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元スレ春香「未来がみえーる」
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オレだったら二回ぐらいで心が折れるが流石は春香さんや
諦めない不屈の心があざとくて可愛い
諦めない不屈の心があざとくて可愛い
春香「んはっ」
春香「ここは……また事務所かぁ。そしてソファーの上」
あずさ「あらあら春香ちゃん、おはよう」
春香「あ、おはようございます。あずささん……」
春香(あずささんが小鳥さんスタイルで小鳥さんのデスクで仕事してる!)
春香(すごいなぁ……胸元すっごくキツそう)
春香「ということは社長は……」
社長「はっはっは。天海君、随分気持ちよさそうに寝てたじゃないか」
あずさ「春香ちゃんったらタオルケットかけても全然起きないし、お疲れ様かしらねぇ」
社長「アイドルの寝顔写真集なんて出すのはどうかね?ティンときたぞ!もちろん三浦君、君のもだ!」
あずさ「社長ったら~」
春香「……ん?あれ?小鳥さんは?」
春香「ここは……また事務所かぁ。そしてソファーの上」
あずさ「あらあら春香ちゃん、おはよう」
春香「あ、おはようございます。あずささん……」
春香(あずささんが小鳥さんスタイルで小鳥さんのデスクで仕事してる!)
春香(すごいなぁ……胸元すっごくキツそう)
春香「ということは社長は……」
社長「はっはっは。天海君、随分気持ちよさそうに寝てたじゃないか」
あずさ「春香ちゃんったらタオルケットかけても全然起きないし、お疲れ様かしらねぇ」
社長「アイドルの寝顔写真集なんて出すのはどうかね?ティンときたぞ!もちろん三浦君、君のもだ!」
あずさ「社長ったら~」
春香「……ん?あれ?小鳥さんは?」
あずさ「春香ちゃんったら、まだお寝ぼけさんかしら?」
社長「懐かしいねえ。音無くんが事務員だった頃も今は昔という訳だ」
春香「……つまり、この流れは?」
社長「今は我らがプロデューサー専用の事務員をしているじゃないか」
あずさ「ホント、羨ましいわ~♪」
春香「やっぱり私じゃない……」グスン
あずさ「あ、あらあら……春香ちゃんどうしたの?」
社長「ノスタルジックな気分に浸ってちょっと感傷的になってしまったのかもしれないな」
春香「い、いえ……なんでもないんです」
あずさ「今だってお仕事忙しいし、ちょっと疲れてるのかもしれないわねぇ」
社長「その通りだ。天海くん、たまには早めに帰ってゆっくり体を休めると良い」
春香「はい……そうします」
あずさ「お疲れ様、春香ちゃん」
社長「お疲れ、天海くん。体を労り給え」
社長「懐かしいねえ。音無くんが事務員だった頃も今は昔という訳だ」
春香「……つまり、この流れは?」
社長「今は我らがプロデューサー専用の事務員をしているじゃないか」
あずさ「ホント、羨ましいわ~♪」
春香「やっぱり私じゃない……」グスン
あずさ「あ、あらあら……春香ちゃんどうしたの?」
社長「ノスタルジックな気分に浸ってちょっと感傷的になってしまったのかもしれないな」
春香「い、いえ……なんでもないんです」
あずさ「今だってお仕事忙しいし、ちょっと疲れてるのかもしれないわねぇ」
社長「その通りだ。天海くん、たまには早めに帰ってゆっくり体を休めると良い」
春香「はい……そうします」
あずさ「お疲れ様、春香ちゃん」
社長「お疲れ、天海くん。体を労り給え」
小鳥さんと結婚したって事は、まだそんなに時間が経ってない世界だと見た
春香「はぁ……」トボトボ
春香「3回連続かぁ……なんだか夢なのに凄く疲れが溜まる気がする……」
春香「可能性って分かってるけど……自分のパターンが見られないとなんだか心配になるというか」
春香「……ダメダメ!もうこのまま帰って寝て、現実世界で起きてもう一度夢をリセットしよう!」
春香「可能性なんだから、これは可能性……!」
春香「こんな夢で一喜一憂してるんじゃダメだよね!」
P「おーい、春香!」
春香「あわっプロデューサーさん!?」
P「びっくりしたよ、なんか悲しそうに歩いてるから誰かと思ったらまさか春香とは」
春香「ぷ、プロデューサーさん……」
P「どうした春香?何かあったのか?」
春香「3回連続かぁ……なんだか夢なのに凄く疲れが溜まる気がする……」
春香「可能性って分かってるけど……自分のパターンが見られないとなんだか心配になるというか」
春香「……ダメダメ!もうこのまま帰って寝て、現実世界で起きてもう一度夢をリセットしよう!」
春香「可能性なんだから、これは可能性……!」
春香「こんな夢で一喜一憂してるんじゃダメだよね!」
P「おーい、春香!」
春香「あわっプロデューサーさん!?」
P「びっくりしたよ、なんか悲しそうに歩いてるから誰かと思ったらまさか春香とは」
春香「ぷ、プロデューサーさん……」
P「どうした春香?何かあったのか?」
>>61
お前…天才か!
お前…天才か!
春香「プロデューサーさんはずるいです……」
P「えっ!?」
春香「……どうしたんですか?なんでそんなに驚くんです?」
P「え、あぁいや、まあ、な」
春香「……?」
P「なんだ、その、春香まで小鳥と同じ事をいうもんだから驚いたって言うか……」
春香「小鳥さんが?」
P「ああ。言わんとしてることは何となく分かるんだが……俺ってそんなにダメかなぁって」
春香「別にダメだとは思いませんけど、ただ……ただ、プロデューサーさんはみんなに優しすぎます」
P「そうなのか……やっぱりそう思うか」
春香「はい」
P「その、この間あずささんと一緒に事務所から帰る途中にたまたま小鳥と一緒になってな」
P「帰ってからずるいですって泣かれてしまって、さ」
春香「小鳥さんの気持ち、分かります」
P「えっ!?」
春香「……どうしたんですか?なんでそんなに驚くんです?」
P「え、あぁいや、まあ、な」
春香「……?」
P「なんだ、その、春香まで小鳥と同じ事をいうもんだから驚いたって言うか……」
春香「小鳥さんが?」
P「ああ。言わんとしてることは何となく分かるんだが……俺ってそんなにダメかなぁって」
春香「別にダメだとは思いませんけど、ただ……ただ、プロデューサーさんはみんなに優しすぎます」
P「そうなのか……やっぱりそう思うか」
春香「はい」
P「その、この間あずささんと一緒に事務所から帰る途中にたまたま小鳥と一緒になってな」
P「帰ってからずるいですって泣かれてしまって、さ」
春香「小鳥さんの気持ち、分かります」
P「でも相手をきっぱり跳ねのけるというか、線引ってのがどうもできなくてなぁ」
春香「もしも」
P「……ん?」
春香「もしも私がプロデューサーさんの奥さんになったとしたら、私も不安になります」
P「……そうか」
春香「みんなに優しいから、いつか誰かに取られちゃうんじゃないかって思っちゃいます」
春香「優しいだけなのは分かってるけど……でもどうしても不安になると思います」
春香「でも、私は別にプロデューサーさんは今のままでいいと思います」
P「どういうことだ?」
春香「今のままでいいんです。今のままで、小鳥さんにもっと特別だって教えてあげればいいんです。態度で、です」
P「な、なるほど……」
春香「なーんて、なんかプロデューサーさんにお説教しちゃって私ったらなにしてるんだろ。あはは……」
P「いや春香、いいんだ。いいんだよ。俺にも分かった気がする」
春香「もしも」
P「……ん?」
春香「もしも私がプロデューサーさんの奥さんになったとしたら、私も不安になります」
P「……そうか」
春香「みんなに優しいから、いつか誰かに取られちゃうんじゃないかって思っちゃいます」
春香「優しいだけなのは分かってるけど……でもどうしても不安になると思います」
春香「でも、私は別にプロデューサーさんは今のままでいいと思います」
P「どういうことだ?」
春香「今のままでいいんです。今のままで、小鳥さんにもっと特別だって教えてあげればいいんです。態度で、です」
P「な、なるほど……」
春香「なーんて、なんかプロデューサーさんにお説教しちゃって私ったらなにしてるんだろ。あはは……」
P「いや春香、いいんだ。いいんだよ。俺にも分かった気がする」
春香「……小鳥さんのこと、ちゃんと大切にしてあげてくださいね?」
P「ああ。わかってるよ。ありがとう。お前のお陰で分かった気がするよ」
春香「もう、分かった気じゃだめなんです!ちゃんとわかってあげて下さい!」
P「はは、春香もやっぱり女の子だなぁ。でも助かったよ、ありがとう」ナデナデ
春香「……やっぱり、プロデューサーさんは、ずるいです」
P「仕事ばっかりであんまり一緒に居られないけど、時間だけが全てじゃないよな」
春香「そうですよ!その分もっとアピールしていかないとっ!」
P「まあその拗ねるのがまた可愛いんだけどな!」
春香「プロデューサーさん……」ジトー
P「春香にも見せてやりたいくらいだよ。マジで可愛いんだって」
春香「惚気はNo!Thank you!」
P「まあまあそう言わずに、ちょっと聞いてくれよーこの間なんてさぁ、深夜に帰ったら」
春香「のおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉん!のおおおおおおおぉぉぉぉぉん!」
P「ああ。わかってるよ。ありがとう。お前のお陰で分かった気がするよ」
春香「もう、分かった気じゃだめなんです!ちゃんとわかってあげて下さい!」
P「はは、春香もやっぱり女の子だなぁ。でも助かったよ、ありがとう」ナデナデ
春香「……やっぱり、プロデューサーさんは、ずるいです」
P「仕事ばっかりであんまり一緒に居られないけど、時間だけが全てじゃないよな」
春香「そうですよ!その分もっとアピールしていかないとっ!」
P「まあその拗ねるのがまた可愛いんだけどな!」
春香「プロデューサーさん……」ジトー
P「春香にも見せてやりたいくらいだよ。マジで可愛いんだって」
春香「惚気はNo!Thank you!」
P「まあまあそう言わずに、ちょっと聞いてくれよーこの間なんてさぁ、深夜に帰ったら」
春香「のおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉん!のおおおおおおおぉぉぉぉぉん!」
春香「……ぉぉぉぉおおおおん!」ガバッ
春香「ヘビィな恋愛相談の後に惚気だなんて、プロデューサーさんは全く」
春香「いや、でももし私がプロデューサーさんと結婚したらああやって外で言いふらすということ……!?」
春香「なんでも否定するのは良くないよね!自分の立場で考えたら許せるよね!」
春香「……私もプロデューサーさんに惚気られたいっ」
春香「気を取り直してもう一回寝よう!」
春香「今度こそ……おやすみなさい、プロデューサーさん……」
春香「ヘビィな恋愛相談の後に惚気だなんて、プロデューサーさんは全く」
春香「いや、でももし私がプロデューサーさんと結婚したらああやって外で言いふらすということ……!?」
春香「なんでも否定するのは良くないよね!自分の立場で考えたら許せるよね!」
春香「……私もプロデューサーさんに惚気られたいっ」
春香「気を取り直してもう一回寝よう!」
春香「今度こそ……おやすみなさい、プロデューサーさん……」
春香「んはっ」
春香「……今回は誰なんだろう。ここは事務所で、ちょっと髪の毛が長い大人な私」
千早「春香。そろそろ行きましょう」
春香「あ、千早ちゃん」
千早「もう春香ったら、今からパーティなのにダメじゃない。スカート皺になっちゃうわよ?」
春香「ご、ごめんね。ちょっと疲れてたからウトウトしちゃった」
千早「ふふっ、春香はいつでも頑張り屋さんなんだから。車の中でもすこし寝られるし、兎に角移動しましょう」
春香「ありがとう千早ちゃん。千早ちゃんのそのドレス、とっても綺麗だよ!」
千早「春香だって板についてきたわよ。段々ドレスコードのパーティにも慣れてきたわね」
春香(ドレスコード……実は私、初めてです)
千早「表に律子が車を回してくれてるわ。行きましょう」
春香「ありがとう千早ちゃん。エスコ-ト頼んじゃおっかな?」
千早「も、もう……やめてよ春香ったら……///」
春香「……今回は誰なんだろう。ここは事務所で、ちょっと髪の毛が長い大人な私」
千早「春香。そろそろ行きましょう」
春香「あ、千早ちゃん」
千早「もう春香ったら、今からパーティなのにダメじゃない。スカート皺になっちゃうわよ?」
春香「ご、ごめんね。ちょっと疲れてたからウトウトしちゃった」
千早「ふふっ、春香はいつでも頑張り屋さんなんだから。車の中でもすこし寝られるし、兎に角移動しましょう」
春香「ありがとう千早ちゃん。千早ちゃんのそのドレス、とっても綺麗だよ!」
千早「春香だって板についてきたわよ。段々ドレスコードのパーティにも慣れてきたわね」
春香(ドレスコード……実は私、初めてです)
千早「表に律子が車を回してくれてるわ。行きましょう」
春香「ありがとう千早ちゃん。エスコ-ト頼んじゃおっかな?」
千早「も、もう……やめてよ春香ったら……///」
律子「私は車をおいてから会場で着替えるわ。悪いんだけどこの鞄、持って行ってもらえる?」
春香「わかりました。じゃあお部屋においておきますね!」
千早「焦らなくても時間はたっぷりあるわ。律子もあせらずにね」
律子「はいはい。それじゃあホールでね!」ブロロロ…
春香(……で、超高級ホテル、貸切、ドレスコードと言えば)
看板「水無瀬P 水瀬伊織 結婚5周年パーティ」
春香「ですよねー……」
千早「……?どうしたの春香」
春香「ううん、なんでもないよ。でも先が読める展開に嫌気が差しただけ」
千早「きっとまた伊織の惚気を延々聞かされるわね……」ハァ…
春香(ああ、そっちもか……)
千早「何にせよ、会場に入っておきましょう。挨拶もしないといけないし」
春香「そうだね。ヒールが高くて早く歩けないし、ゆっくり行こうね」
春香「わかりました。じゃあお部屋においておきますね!」
千早「焦らなくても時間はたっぷりあるわ。律子もあせらずにね」
律子「はいはい。それじゃあホールでね!」ブロロロ…
春香(……で、超高級ホテル、貸切、ドレスコードと言えば)
看板「水無瀬P 水瀬伊織 結婚5周年パーティ」
春香「ですよねー……」
千早「……?どうしたの春香」
春香「ううん、なんでもないよ。でも先が読める展開に嫌気が差しただけ」
千早「きっとまた伊織の惚気を延々聞かされるわね……」ハァ…
春香(ああ、そっちもか……)
千早「何にせよ、会場に入っておきましょう。挨拶もしないといけないし」
春香「そうだね。ヒールが高くて早く歩けないし、ゆっくり行こうね」
千早「あら、○○さん。先日はどうも……ええ、順風満帆といったご様子で」
春香(うひゃあ、なんかすごく偉そうな人と喋ってるけど誰だか全然わからないや)
千早「今の人がナセコの○○さん。今度の舞台の楽曲の作曲者の方よ」
春香「ご、ごめん千早ちゃん……ナセコって?」
千早「ミナセレコードよ、この間会社名がナセコになったじゃない」
春香「そうだったっけ……?」
千早「テレビでも散々やったじゃない……それにナセコの専務っていったらPさんよ?忘れたの?」
春香「しゃ、社長!?」
千早「伊織が代表取締役社長よ」
春香「は、はえぇ~…」
千早「765とは別会社とは言え色々贔屓にしてもらってるし覚えておかないと失礼よ」
春香「ご、ごめんね千早ちゃん」
千早「春香ったら変なところで抜けてるんだから……」
春香(変なところどころか歴史がスッポリ抜けてるんだよねぇ……)
春香(うひゃあ、なんかすごく偉そうな人と喋ってるけど誰だか全然わからないや)
千早「今の人がナセコの○○さん。今度の舞台の楽曲の作曲者の方よ」
春香「ご、ごめん千早ちゃん……ナセコって?」
千早「ミナセレコードよ、この間会社名がナセコになったじゃない」
春香「そうだったっけ……?」
千早「テレビでも散々やったじゃない……それにナセコの専務っていったらPさんよ?忘れたの?」
春香「しゃ、社長!?」
千早「伊織が代表取締役社長よ」
春香「は、はえぇ~…」
千早「765とは別会社とは言え色々贔屓にしてもらってるし覚えておかないと失礼よ」
春香「ご、ごめんね千早ちゃん」
千早「春香ったら変なところで抜けてるんだから……」
春香(変なところどころか歴史がスッポリ抜けてるんだよねぇ……)
>>77
着実に心を圧し折りにきてるからな
着実に心を圧し折りにきてるからな
伊織「あら、千早と春香じゃない」
千早「ごきげんよう、伊織」
春香「ごきげんよう。お嬢様もお元気そうで」
伊織「ちょっと、からかわないでよもう……」
春香(伊織って髪結って前髪下ろすとこんなに大人っぽいんだなぁ)
春香(……っていうか本当に大人なんだっけ。背もだいたい私と同じぐらいだし)
千早「もう5年も経つの……速いものだわ」
伊織「全くね。でもあの馬鹿と一緒に居るから退屈しなかったわ、この5年」
春香「伊織にとってはあっという間の5年だね」
千早「楽しい時間ほど早く感じるものよ」
伊織「ふふん!そうね。まあまあってところかしら」
春香(めっちゃにやけてるよ伊織)
千早(どんな顔してるか見せてあげたいぐらいにいい笑顔ね……)
千早「ごきげんよう、伊織」
春香「ごきげんよう。お嬢様もお元気そうで」
伊織「ちょっと、からかわないでよもう……」
春香(伊織って髪結って前髪下ろすとこんなに大人っぽいんだなぁ)
春香(……っていうか本当に大人なんだっけ。背もだいたい私と同じぐらいだし)
千早「もう5年も経つの……速いものだわ」
伊織「全くね。でもあの馬鹿と一緒に居るから退屈しなかったわ、この5年」
春香「伊織にとってはあっという間の5年だね」
千早「楽しい時間ほど早く感じるものよ」
伊織「ふふん!そうね。まあまあってところかしら」
春香(めっちゃにやけてるよ伊織)
千早(どんな顔してるか見せてあげたいぐらいにいい笑顔ね……)
P「よう二人共。来てくれたか」
伊織「あらP、今までどこに居たの?」
P「ああ、ちょっとあいさつ回りにね。偉くなるって大変な事だって痛感するよ」
春香「私達とは違う意味で有名人ですもんね」
千早「ふふっプロデューサーが主役になってパーティなんてなんだかおかしいです」
伊織「そうね。765プロ似いた頃じゃ考えもつかなかったわ」
P「伊織と交際してた頃にちょっと妄想はしてた」
千早「今日はプロデューサーが惚気るんですか?」
春香「飛ばすなぁ」
伊織「ちょっともう、やめてよね!」
春香「顔にもっと言ってって書いてあるよ?」
伊織「うっうるさいわね!」
千早「この社長にしてこの専務ありね」
P「はは、言われちゃうなぁ」
春香「まんざらでもなさそうだなぁこの人」
伊織「あらP、今までどこに居たの?」
P「ああ、ちょっとあいさつ回りにね。偉くなるって大変な事だって痛感するよ」
春香「私達とは違う意味で有名人ですもんね」
千早「ふふっプロデューサーが主役になってパーティなんてなんだかおかしいです」
伊織「そうね。765プロ似いた頃じゃ考えもつかなかったわ」
P「伊織と交際してた頃にちょっと妄想はしてた」
千早「今日はプロデューサーが惚気るんですか?」
春香「飛ばすなぁ」
伊織「ちょっともう、やめてよね!」
春香「顔にもっと言ってって書いてあるよ?」
伊織「うっうるさいわね!」
千早「この社長にしてこの専務ありね」
P「はは、言われちゃうなぁ」
春香「まんざらでもなさそうだなぁこの人」
大人になった伊織とPの夫婦生活を妄想してみました。
いおりんが目隠し鼻フックで叩かれて喘いでいました。
とても興奮してしまいました。
いおりんが目隠し鼻フックで叩かれて喘いでいました。
とても興奮してしまいました。
千早「そういえば伊織、今何ヶ月なんだって?」
伊織「4ヶ月よ。結構お腹が出てきたわ」
春香「だから少しゆったりしたドレスなんだね」
千早「来年の結婚記念パーティにはもう一人増えてるっていう訳ね」
P「はっはっは、来年にはやっと俺もパパだ」
春香「そろそろ激しい惚気の嵐がきそうかな?」
千早「結婚記念日だもの、この会自体が惚気みたいなものよ」
伊織「言ってくれるわね……」
P「そうそう、言ってなかったけど今日は春香にちょっと一言もらおうかと思うんだ」
春香「えっ私ですか!?」
伊織「Pがぶっつけでやったほうが面白いって言うから今まで黙ってたんだけどね」
春香「そんな突然言われても……」
春香(私、伊織とプロデューサーさんの結婚生活、この会場に来てからの1時間ぐらいしか見てないんだけどなぁ)
伊織「4ヶ月よ。結構お腹が出てきたわ」
春香「だから少しゆったりしたドレスなんだね」
千早「来年の結婚記念パーティにはもう一人増えてるっていう訳ね」
P「はっはっは、来年にはやっと俺もパパだ」
春香「そろそろ激しい惚気の嵐がきそうかな?」
千早「結婚記念日だもの、この会自体が惚気みたいなものよ」
伊織「言ってくれるわね……」
P「そうそう、言ってなかったけど今日は春香にちょっと一言もらおうかと思うんだ」
春香「えっ私ですか!?」
伊織「Pがぶっつけでやったほうが面白いって言うから今まで黙ってたんだけどね」
春香「そんな突然言われても……」
春香(私、伊織とプロデューサーさんの結婚生活、この会場に来てからの1時間ぐらいしか見てないんだけどなぁ)
春香「ど、どうしよう千早ちゃん!?」
千早「私も一緒に考えるし、落ち着きなさい春香」
伊織「にひひっ、楽しみしてるわよ?」
P「今日は久々に春香のドンガラが見られるかもなぁ」
春香「うぅ、どうしよう……」
春香(とにかくのろけて周囲に砂糖をぶちまける血糖値上昇夫婦とか言えばいいのかな)
律子「おまたせ~。あ、伊織とプロデューサー殿も一緒なんですね。お久しぶりです」
P「おお~律子。ドレスにあってるなぁ」
伊織「P?」ジトー
P「べ、別にいいだろう少しぐらい見とれたって」
伊織「ふんっ」
春香「律子さぁ~ん、助けてくだ」
千早「は、春香!スカートの裾が!」
春香「さ、あ、あわわわわわわっ!」ドンガラガッシャーン
千早「私も一緒に考えるし、落ち着きなさい春香」
伊織「にひひっ、楽しみしてるわよ?」
P「今日は久々に春香のドンガラが見られるかもなぁ」
春香「うぅ、どうしよう……」
春香(とにかくのろけて周囲に砂糖をぶちまける血糖値上昇夫婦とか言えばいいのかな)
律子「おまたせ~。あ、伊織とプロデューサー殿も一緒なんですね。お久しぶりです」
P「おお~律子。ドレスにあってるなぁ」
伊織「P?」ジトー
P「べ、別にいいだろう少しぐらい見とれたって」
伊織「ふんっ」
春香「律子さぁ~ん、助けてくだ」
千早「は、春香!スカートの裾が!」
春香「さ、あ、あわわわわわわっ!」ドンガラガッシャーン
春香「ハッ」パチッ
春香「いたた……コケて夢から覚めるとベッドから落ちちゃうのかな」
春香「っと……やっぱり私、髪の毛伸ばしてみようかな」
春香「それでリボンをお花のピン止めに変えたら大人っぽく見えるかな?」
春香「ちょっとスタイリストさんに相談してみよう……」
春香「改めて枕を直してっと」ポンポン
春香「今度こそ、私の夢が見られますように!」
春香「……私も、プロデューサーさんとパーティに行きたいなぁ」ウトウト
春香「おやすみなさい、プロデューサーさん……」
春香「いたた……コケて夢から覚めるとベッドから落ちちゃうのかな」
春香「っと……やっぱり私、髪の毛伸ばしてみようかな」
春香「それでリボンをお花のピン止めに変えたら大人っぽく見えるかな?」
春香「ちょっとスタイリストさんに相談してみよう……」
春香「改めて枕を直してっと」ポンポン
春香「今度こそ、私の夢が見られますように!」
春香「……私も、プロデューサーさんとパーティに行きたいなぁ」ウトウト
春香「おやすみなさい、プロデューサーさん……」
春香「……ん」
春香「ここは……あれ?どこだろう」
春香「もしかしてプロデューサーさんの家?」
春香「でもそれにしてはちょっと女の子っぽいインテリアだなぁ」
春香「ソファの上にぬいぐるみが置いてある……かわいい」
春香「未来の私の家なのかな?マンションだし、いつまでも実家ってわけじゃないもんね」
春香「夜の10時か……今までになく遅いなぁ」
春香「……!テレビの脇の写真立て!あ、あれは!」
春香「プロデューサーさんと、そのとなりにいるのは……」
春香「髪の長い、大人っぽい、私」
春香「……」プルプル
春香「やっと……やっと……私だぁ……」ポロポロ
春香「ここは……あれ?どこだろう」
春香「もしかしてプロデューサーさんの家?」
春香「でもそれにしてはちょっと女の子っぽいインテリアだなぁ」
春香「ソファの上にぬいぐるみが置いてある……かわいい」
春香「未来の私の家なのかな?マンションだし、いつまでも実家ってわけじゃないもんね」
春香「夜の10時か……今までになく遅いなぁ」
春香「……!テレビの脇の写真立て!あ、あれは!」
春香「プロデューサーさんと、そのとなりにいるのは……」
春香「髪の長い、大人っぽい、私」
春香「……」プルプル
春香「やっと……やっと……私だぁ……」ポロポロ
>>76
カメラの画面みれなくなっちゃうからだろ
カメラの画面みれなくなっちゃうからだろ
>>94
リボンないと間違われるからと言ってさすがに本人は間違えないだろ…間違えないよな?
リボンないと間違われるからと言ってさすがに本人は間違えないだろ…間違えないよな?
春香「プロデューサーさぁん……えへへ、嬉しいなぁ」
春香「きっと今、渡しはプロデューサーさんの帰りを待ってるんだ」
春香「明らかに私の趣味じゃない映画のDVDやCD」
春香「クローゼットの中には背広やワイシャツ、ネクタイ。防虫剤の匂い」
春香「台所には2本の歯ブラシ、何故か部屋の中にあるスポーツタイプな自転車」
春香「プロデューサーさん、だよね?」
春香「うん。プロデューサーさんだ。背広の名前がプロデューサーさんの苗字だもんね」
春香「テーブルの上に料理がラップしておいてある。食器は二人分だし、やっぱり帰りを待ってるんだね」
春香「プロデューサーさん、よく遅くまで事務所で頑張ってるし帰りが遅いのは仕方がないよ」
春香「ふふっ、プロデューサーさん早く帰ってこないかなぁ」
春香「きっと今、渡しはプロデューサーさんの帰りを待ってるんだ」
春香「明らかに私の趣味じゃない映画のDVDやCD」
春香「クローゼットの中には背広やワイシャツ、ネクタイ。防虫剤の匂い」
春香「台所には2本の歯ブラシ、何故か部屋の中にあるスポーツタイプな自転車」
春香「プロデューサーさん、だよね?」
春香「うん。プロデューサーさんだ。背広の名前がプロデューサーさんの苗字だもんね」
春香「テーブルの上に料理がラップしておいてある。食器は二人分だし、やっぱり帰りを待ってるんだね」
春香「プロデューサーさん、よく遅くまで事務所で頑張ってるし帰りが遅いのは仕方がないよ」
春香「ふふっ、プロデューサーさん早く帰ってこないかなぁ」
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