私的良スレ書庫
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元スレ佐天「精神的な性別を逆転させる能力かぁ」

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元凶の佐天さんがまだ出てきてないな
上条「………」
土御門「男なら中身は女になり、女なら中身は男になる…これがどういう事かわかるか?」
上条「…ただホモとレズばっかりになるだけじゃねーか」
土御門「そうだ、だが全員というのが肝だ」
上条「………」
土御門「誰に憚ることもない、自由な世界なんだよここは」
上条「……つまり、みんなが幸せになれる世界だって言いたいのか」
土御門「ああ、そうだ」
土御門「男なら中身は女になり、女なら中身は男になる…これがどういう事かわかるか?」
上条「…ただホモとレズばっかりになるだけじゃねーか」
土御門「そうだ、だが全員というのが肝だ」
上条「………」
土御門「誰に憚ることもない、自由な世界なんだよここは」
上条「……つまり、みんなが幸せになれる世界だって言いたいのか」
土御門「ああ、そうだ」
上条「……ふざけんな」
土御門「………」
上条「確かにお前のいう通りかも知れない、男だの女だのそんな線引きをぶち壊しちまえば、確かにみんなが幸せになれるかもしれない!! でもよ…!!」
上条「俺はどうすりゃいいんだよマジで!!」ウルウル
土御門「…………嫌か? 自分だけが異端になるのが」
上条「当たり前だ!! みんなが幸せになるのは良い事だよ、でも…俺だけが違うって、俺だけが取り残されるなんて嫌に決まってるだろ!?」
土御門「………」
上条「確かにお前のいう通りかも知れない、男だの女だのそんな線引きをぶち壊しちまえば、確かにみんなが幸せになれるかもしれない!! でもよ…!!」
上条「俺はどうすりゃいいんだよマジで!!」ウルウル
土御門「…………嫌か? 自分だけが異端になるのが」
上条「当たり前だ!! みんなが幸せになるのは良い事だよ、でも…俺だけが違うって、俺だけが取り残されるなんて嫌に決まってるだろ!?」
土御門「………そうだな、仲間外れは良くない」
上条「だったら!!」
ガシッ
土御門「だったら、お前もこちら側に目覚めろ…上条当麻」
上条「えっ、ちょ…?」グイッ
土御門「幻想殺しは使わせん、せっかく芽生えた気持ちをなかった事にされるのは気分が良い事じゃないからな」
上条「え…えっ?」
上条「だったら!!」
ガシッ
土御門「だったら、お前もこちら側に目覚めろ…上条当麻」
上条「えっ、ちょ…?」グイッ
土御門「幻想殺しは使わせん、せっかく芽生えた気持ちをなかった事にされるのは気分が良い事じゃないからな」
上条「え…えっ?」
上条「ちょ…土御門? お前…影響受けてんの?」ダラダラ
土御門「俺がいつ影響を受けていないと言った?」
上条「………ま、舞夏がおっさん臭くなったのは良いのか?」
土御門「構わん、舞夏は舞夏だ」
上条「……あの、じゃあなんで協力してくれたのでせう?」ダラダラ
土御門「………言っても良いのか?」
上条「…いや、やっぱり言わなくて良いです」ダラダラ
土御門「…お前の気を引きたかったからだ、カミやん」
上条「だから言わなくていいってばぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!?!?!」ウルウル
土御門「俺がいつ影響を受けていないと言った?」
上条「………ま、舞夏がおっさん臭くなったのは良いのか?」
土御門「構わん、舞夏は舞夏だ」
上条「……あの、じゃあなんで協力してくれたのでせう?」ダラダラ
土御門「………言っても良いのか?」
上条「…いや、やっぱり言わなくて良いです」ダラダラ
土御門「…お前の気を引きたかったからだ、カミやん」
上条「だから言わなくていいってばぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!?!?!」ウルウル
上条「はなして!! 上条さんは普通のままでいたいんだから!!」ジタバタジタバタ
土御門「…暴れても無駄だ、オレには勝てないのはカミやんが一番よくわかっているだろ?」
上条「ひぃぃぃっ!? 近い!! 顔近いっつの!?」
土御門「当たり前だ、近付けているんだからな」
上条「みゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!?!?」ゾワゾワゾワ
土御門「…暴れても無駄だ、オレには勝てないのはカミやんが一番よくわかっているだろ?」
上条「ひぃぃぃっ!? 近い!! 顔近いっつの!?」
土御門「当たり前だ、近付けているんだからな」
上条「みゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!?!?」ゾワゾワゾワ
上条「やめて…マジやめっ…」
土御門「………今更引けるか、受け入れてくれ…頼む」
上条「…お、お前とは…友達でいたいんだよ…やめてくれ!!」ウルウル
土御門「………つ…」
上条「…………?」ビクビク
土御門「………すまん、カミやん」スッ
上条「……………」サササササッ!!
土御門「………元凶は屋上、超電磁砲の近くにいる黒髪の女だ、行け」
上条「………土御門」
土御門「…はやく、元に戻るといいにゃーカミやん?」ニカッ
上条「…わかった」タタタッ
土御門「………今更引けるか、受け入れてくれ…頼む」
上条「…お、お前とは…友達でいたいんだよ…やめてくれ!!」ウルウル
土御門「………つ…」
上条「…………?」ビクビク
土御門「………すまん、カミやん」スッ
上条「……………」サササササッ!!
土御門「………元凶は屋上、超電磁砲の近くにいる黒髪の女だ、行け」
上条「………土御門」
土御門「…はやく、元に戻るといいにゃーカミやん?」ニカッ
上条「…わかった」タタタッ
………
初春「……白井さんどこ行っちゃたんですかねぇ?」
美琴「さーねぇ…まさか迷子って訳じゃないだろうし」
佐天「うーん…」
初春「どうしたんです佐天さん?」
佐天「いや、白井さんが落ちなかったのは予想外だなーって」
美琴「へ?」キョトン
佐天「いえいえ、こっちの話です」
初春「……白井さんどこ行っちゃたんですかねぇ?」
美琴「さーねぇ…まさか迷子って訳じゃないだろうし」
佐天「うーん…」
初春「どうしたんです佐天さん?」
佐天「いや、白井さんが落ちなかったのは予想外だなーって」
美琴「へ?」キョトン
佐天「いえいえ、こっちの話です」
初春「まあ白井さんは変な人ですから」
佐天「けっこうキッツい事言うね初春」
初春「私と御坂さんがいれば良いじゃないですか」
佐天「まぁね、これ以上増えると大変だし」
美琴「…//////」
佐天「御坂さんうぶだなー…ちょっとイタズラしただけなのにそんなに赤くならなくても良いのに」
美琴「…だ、だって…うぅ」
上条「…………居た」
佐天「ん?」
佐天「けっこうキッツい事言うね初春」
初春「私と御坂さんがいれば良いじゃないですか」
佐天「まぁね、これ以上増えると大変だし」
美琴「…//////」
佐天「御坂さんうぶだなー…ちょっとイタズラしただけなのにそんなに赤くならなくても良いのに」
美琴「…だ、だって…うぅ」
上条「…………居た」
佐天「ん?」
上条「…御坂は違うだろうけど…よっと」バキンッ
美琴「ほぇ? あれ?」キョトン
佐天「え?」
上条「…黒髪…どっちだ? とりあえず短い方から」バキンッ
初春「ふぇ? あれ?」キョロキョロ
佐天「んん?」
上条「……微妙に一方通行の時みたいな変化があるっぽい…つまり影響を受けてた娘っことか…つまり」チラッ
佐天「へ?」
上条「お前が元凶だな?」
ピトッ
バキンッ
美琴「ほぇ? あれ?」キョトン
佐天「え?」
上条「…黒髪…どっちだ? とりあえず短い方から」バキンッ
初春「ふぇ? あれ?」キョロキョロ
佐天「んん?」
上条「……微妙に一方通行の時みたいな変化があるっぽい…つまり影響を受けてた娘っことか…つまり」チラッ
佐天「へ?」
上条「お前が元凶だな?」
ピトッ
バキンッ
ギャーナンダコレ!?
オエー!!
チョット!?ワタシはオンナノコニハキョウミナイワヨ!?
ニャー!?アマイモノハー!?
ギャァァァナゼバニィィィィ!?
上条「干渉が遮断されたな、ビンゴだ」
佐天「え、ななななんで!?」アワアワ
美琴「ちょ…どういう事なの…」ワナワナ
初春「………佐天さん?」
佐天「げっ」ダラダラ
オエー!!
チョット!?ワタシはオンナノコニハキョウミナイワヨ!?
ニャー!?アマイモノハー!?
ギャァァァナゼバニィィィィ!?
上条「干渉が遮断されたな、ビンゴだ」
佐天「え、ななななんで!?」アワアワ
美琴「ちょ…どういう事なの…」ワナワナ
初春「………佐天さん?」
佐天「げっ」ダラダラ
佐天「え、なんで…」ダラダラ
上条「俺が右手で触れてる限りは能力は使えねーぞ、観念しろ」
佐天「………うぐ…マジ?」ダラダラ
初春「…佐天さん、ちょーっと説明して貰えますか?」
美琴「…………佐天さんひどい」ウルウル
佐天「あかん」ダラダラ
上条「自業自得だろ」
上条「俺が右手で触れてる限りは能力は使えねーぞ、観念しろ」
佐天「………うぐ…マジ?」ダラダラ
初春「…佐天さん、ちょーっと説明して貰えますか?」
美琴「…………佐天さんひどい」ウルウル
佐天「あかん」ダラダラ
上条「自業自得だろ」
佐天「よーし!! ここは逃げよう一目散に!!」タタタタッ!!
上条「あ、しまったちゃんと掴んでりゃ良かった!!」
佐天「すかさず能力再発動!! 御坂さーん殺っちゃってーーー!!!!」タタタタッ
上条「させるか!!」ハシッ
美琴「ぴぃっ!!!?」ビクゥ!!
佐天「あれ?」キョトン
上条「すまん御坂、咄嗟の事だから勢いで抱き付いちまった、悪い」
美琴「あぅあぅあうあうあわわぅあぅあぅ」グルグル
上条「あ、しまったちゃんと掴んでりゃ良かった!!」
佐天「すかさず能力再発動!! 御坂さーん殺っちゃってーーー!!!!」タタタタッ
上条「させるか!!」ハシッ
美琴「ぴぃっ!!!?」ビクゥ!!
佐天「あれ?」キョトン
上条「すまん御坂、咄嗟の事だから勢いで抱き付いちまった、悪い」
美琴「あぅあぅあうあうあわわぅあぅあぅ」グルグル
佐天「……うぐ…あたしの最大の武器が…」
上条「…つまり、御坂さえ抑えてりゃお前に抵抗する力はないって事だな?」
佐天「……ぐぬぬ」ジリッ
上条「とりあえず御坂、手ぇ握ったままだけど我慢してくれ、お前が敵にまわると厄介だし」ギュ
美琴「…う、うん////////」カァァァァ
佐天「む、あたしの御坂さんをたぶらかすなんて、許せない!!」
上条「………なあ御坂、あの娘って、白井と同類なの?」
美琴「……みたいね、知らなかったけど」ゲンナリ
上条「お前、同性によく好かれるな」
美琴「……うれしくない」ズーン
上条「…つまり、御坂さえ抑えてりゃお前に抵抗する力はないって事だな?」
佐天「……ぐぬぬ」ジリッ
上条「とりあえず御坂、手ぇ握ったままだけど我慢してくれ、お前が敵にまわると厄介だし」ギュ
美琴「…う、うん////////」カァァァァ
佐天「む、あたしの御坂さんをたぶらかすなんて、許せない!!」
上条「………なあ御坂、あの娘って、白井と同類なの?」
美琴「……みたいね、知らなかったけど」ゲンナリ
上条「お前、同性によく好かれるな」
美琴「……うれしくない」ズーン
佐天「………仕方ない、ここはマジで逃げよう…御坂さんまで相手にしたらあたし死んじゃうし」タタタタッ
上条「待ちやがれ!! 能力解除しろっつってんだろ!!」タタタタッ
美琴「佐天さん!! いい加減にしなさいよ!?」タタタタッ
佐天「あーちくしょう、手なんか繋いで見せつけて…ムカつくなぁもう」タタタタッ
百合子「…………」
佐天「あっ!! アルビノ美少女!! やだキレイイタズラしたい!!」
上条「あ、一方通行」
美琴「え゙、あれそうなの?」
上条「待ちやがれ!! 能力解除しろっつってんだろ!!」タタタタッ
美琴「佐天さん!! いい加減にしなさいよ!?」タタタタッ
佐天「あーちくしょう、手なんか繋いで見せつけて…ムカつくなぁもう」タタタタッ
百合子「…………」
佐天「あっ!! アルビノ美少女!! やだキレイイタズラしたい!!」
上条「あ、一方通行」
美琴「え゙、あれそうなの?」
百合子「…………ちっ」カチッ
佐天「ふえ?」
百合子「…どうせ叶わないなら、無い方が良い…よな…」ウルウル
佐天「ん?」
百合子「……チョップ」ズベシ
佐天「けぷっ!?」ビタンッ!!
百合子「…まだ意識あるよな、もうちょい我慢してて」
佐天「あ…ぐ…」ピクッピクッ
上条「…一方通行?」
美琴「え、なに? なんなの?」
佐天「ふえ?」
百合子「…どうせ叶わないなら、無い方が良い…よな…」ウルウル
佐天「ん?」
百合子「……チョップ」ズベシ
佐天「けぷっ!?」ビタンッ!!
百合子「…まだ意識あるよな、もうちょい我慢してて」
佐天「あ…ぐ…」ピクッピクッ
上条「…一方通行?」
美琴「え、なに? なんなの?」
百合子「……なァ、上条」
上条「なんだ?」
美琴(…なにこの雰囲気)
百合子「…………オレが、ホントの女だったら……ちょっとは違ってたか?」
上条「………えーと」
百合子「………絶対後悔するから、あンま言いたくはねェけど、どうせ…もうすぐ女の俺は居なくなるンだ、だから言う」
上条「……なにを?」オソルオソル
美琴(え…ちょ…)
上条「なんだ?」
美琴(…なにこの雰囲気)
百合子「…………オレが、ホントの女だったら……ちょっとは違ってたか?」
上条「………えーと」
百合子「………絶対後悔するから、あンま言いたくはねェけど、どうせ…もうすぐ女の俺は居なくなるンだ、だから言う」
上条「……なにを?」オソルオソル
美琴(え…ちょ…)
百合子「…好きだ、どうしようもないくらい、好き」
上条「え…」
美琴(やっぱり…)
佐天「」グフッ
上条「え…」
美琴(やっぱり…)
佐天「」グフッ
佐天「」
上条「………ん、気絶したのか」パッ
美琴「……ああうん、もう平気みたい…」
一方「」
上条「………」
美琴「………」
一方「」プルプル
上条「……あー、一方通行」
一方「」ワナワナ
上条「………俺、お前かわいいと思うぜ?」b グッ
美琴(とどめさしやがったコイツ)
一方「うああああああァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!)
上条「………ん、気絶したのか」パッ
美琴「……ああうん、もう平気みたい…」
一方「」
上条「………」
美琴「………」
一方「」プルプル
上条「……あー、一方通行」
一方「」ワナワナ
上条「………俺、お前かわいいと思うぜ?」b グッ
美琴(とどめさしやがったコイツ)
一方「うああああああァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!)
……後日
上条「……で、その後はどうなったんだ?」
美琴「んー…佐天さんは気絶してる間に学習装置で自分の性癖だけ矯正されたわ、女の子が好きじゃなければあの能力を使おうなんて考えないだろうって上の判断ね」
上条「…なんか、あんまり気分良い話じゃないな」
美琴「仕方ないわよ、しでかした事の大きさを考えたらね……
それに、上層部でもかなりショッキングな状態で能力が解除された人が多数居たらしいし、即座に危険と判断されたのよ、佐天さんの能力」
上条「……で、その後はどうなったんだ?」
美琴「んー…佐天さんは気絶してる間に学習装置で自分の性癖だけ矯正されたわ、女の子が好きじゃなければあの能力を使おうなんて考えないだろうって上の判断ね」
上条「…なんか、あんまり気分良い話じゃないな」
美琴「仕方ないわよ、しでかした事の大きさを考えたらね……
それに、上層部でもかなりショッキングな状態で能力が解除された人が多数居たらしいし、即座に危険と判断されたのよ、佐天さんの能力」
上条「…そっか」
美琴「私が知ってるのはそのくらいね…あんたは?」
上条「…………一方通行なんだがな」
美琴「うん…」
上条「……一時期自殺まで考えてたらしいんだが…その」
美琴「…マジで? まあ無理ないか…」
上条「……一周回って目覚めたらしい」
美琴「へえ…………は?」キョトン
美琴「私が知ってるのはそのくらいね…あんたは?」
上条「…………一方通行なんだがな」
美琴「うん…」
上条「……一時期自殺まで考えてたらしいんだが…その」
美琴「…マジで? まあ無理ないか…」
上条「……一周回って目覚めたらしい」
美琴「へえ…………は?」キョトン
美琴「なにそれどういうことなの」
上条「………ああいう事」クイッ
一方「上条ォ~!!」フリフリ
美琴「え、なんでゴスロリ?」
上条「……正直どう対応して良いかわからん」
上条「………ああいう事」クイッ
一方「上条ォ~!!」フリフリ
美琴「え、なんでゴスロリ?」
上条「……正直どう対応して良いかわからん」
一方「俺は悩みに悩ンだ、どォすれば上条が俺を女の子として扱うのかって必死に悩ンだ」
一方「…その結果、俺は…否、アタシは決心した!! もォアタシは一方通行じゃない!! 鈴科百合子!! それがアタシだ!! その証として…百合子は…!!」
百合子「取ったどォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ
ォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!!!!!」
上条「」
美琴「」
おわれ
一方「…その結果、俺は…否、アタシは決心した!! もォアタシは一方通行じゃない!! 鈴科百合子!! それがアタシだ!! その証として…百合子は…!!」
百合子「取ったどォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ
ォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!!!!!」
上条「」
美琴「」
おわれ
あれ?
なんかイメージしてた終わり方とちがう…まあ良いか
じゃーな
なんかイメージしてた終わり方とちがう…まあ良いか
じゃーな
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