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    元スレ久「大阪来て良かったやろ?」 咲「せやなー」

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    151 = 85 :

    ハンターの団長みたいにかなりの縛りをクリアしてパクれたら熱いな

    152 = 3 :

    ◇◆◇◆◇◆

    洋榎「zzz」


    「久、おきてる?」

    「うん」

    「謝らなきゃいけないことがある。久に嘘をついていた」

    「嘘?」

    「咲が嶺上開花を上がれなくなったのは、淡のせい」

    「咲から聞いたわ。それでさっきね。なんだか私のほうが悲しくなっちゃって」

    「そうだったのか……」

    「後輩を庇うのも、先輩の仕事だから。責めはしないわ」

    「……」

    「淡は極度の興奮状態になると相手の精神を取り込み力を奪う」

    「私も一度だけ、やられたことがある」

    「その時はどうしたの?」

    「その半荘が終わったら元に戻ったよ。私には咲が戻らない理由がわからない」

    153 = 3 :

     
    「咲に嫉妬したのかもね」

    「淡が?」

    「大星さん、あなたと仲良くしてたじゃない。カメラの前でしか見てないけど、」

    「先輩後輩は血縁以上の関係にはなれないから……。咲より自分がすごいんだぞってアピールしたかったのかも」

    「そんなくだらないことで……」

    「ええ、くだらないわ。そんなくだらないことで私の後輩は壊された」

    「ひ、久?」

    「自分を慕う女の子がある日、まともに口も聞けなくなり以前の笑顔を失ってしまった。あなたは加害者に対しどう思う?」

    「……悲しい」

    「違う。憎しみが生まれ殺意を覚える、だよ。受身の感想を述べられるほど、被害者に近しい人間は冷静じゃない」

    「……」

    「私には、淡を責めることはできない」

    154 = 3 :

     
    「それに、咲はもう以前と変わらないぐらい元気になったじゃないか。打ち方は変わっちゃったけど、麻雀も強いし、それでも久は淡が許せない?」

    「……」

    (以前と変わらない、か)

    「もうこの話はやめましょう。明日は七時起きだから、そろそろ寝るわ。おやすみ」

    「……うん、おやすみ」

    155 = 3 :

    やっと半分いったので、ちょっと休憩します

    156 = 16 :

    重い

    157 = 137 :

    久が姉に見えてくる

    158 = 85 :

    ヤンデレ久って珍しいな

    159 = 3 :

    ◇◆◇◆◇◆
    次の日

    末原「おはようさん」

    洋榎「おはよう。珍しいな、駅で会うなんて。いつもはもっと早入りしてんのに」

    末原「引退した三年は重役出勤がデフォや。それに下の子たちが意識して、早くこられても困るしな」

    洋榎「うちなんて開始ギリギリが普通やのに、恭子は偉いなー」

    末原「いや……何回言われても、その姿勢を崩さなかったのは洋榎だけやで」

    洋榎「でもな、無遅刻無欠席が自慢や。すごいやろ!」

    末原「……」

    洋榎「今、バカは風邪ひかん的な吹き出しがちらついたで」

    末原「自覚しとるやん」

    洋榎「おぉ?朝から挑発的やのー。あとで同卓入れや」

    末原「ははは、お手柔らかにな」

    160 = 16 :

    しえん

    162 = 3 :

     
    洋榎「……」


    ――昨晩――

    雅枝「なんやこんな時間に、トイレはここやないで」

    洋榎「起きてるよ。さっき、うち、会話入れんかったから、」

    雅枝「言いたいことあった?」

    洋榎「……咲と打ったら、壊れる言うたやんか。でもうちの元部長、逆に昔に戻ったっていうか、良くなったんよ」

    雅枝「うん」

    洋榎「だから、咲が麻雀続けることが言うほど悪いもんなのか、ってそれが疑問で」

    雅枝「小鍛治の通り名『吸血鬼』、卓についたやつを潰すって他にも意味がある」

    雅枝「ほんと稀にらしいけど、あまりの強さゆえに他人を引き込み、魅了するんやて。その上そいつに力を与えてまでな」

    洋榎「仲間増やすんか。まんま吸血鬼やないか」

    雅枝「ほんまやで。どんだけこの業界はオカルトで溢れてるんかいな。……だから末原さんも咲に惚れてまったのかもな」

    163 :

    前作から追いついた
    支援

    164 = 3 :

     
    洋榎「ただ、昔に戻っただけと信じたいわ。恭子にあんなうち方は似合わへん」

    雅枝「録画したのを見る限り、まだ咲は未完成品やな。毒が毒を打ち消して、いい方向に転がったのかもしれへんやろ」

    洋榎「ああ、バキでもそんなことあったし、うちはそれを信じるわ」

    雅枝「せやでー。めんどうなのは全部おかあちゃんに任せとき」

    洋榎「隙あらば良母アピールか。うちへじゃなくて、絹が最近さびしがってるからもっと構ってあげて」

    雅枝「絹はうちよりあんたのほうが好きなんやで。それに気付かんから咲にべったりやんか。大事な妹、とられちまうぞ」

    洋榎「うっ……、それは嫌やわ」

    雅枝「ま、あんたは明日、みんなと楽しんできなさい」

    洋榎「……おかん、ありがとな」

    雅枝「まさかヒロの口からそんな言葉が……さぶいぼ立ったわ」

    洋榎「……くそばばあ」ボソ

    雅枝「冗談よ。おやすみ」

    洋榎「おやすみ」

    165 = 16 :

    ええな

    166 = 3 :

     
    回想終わり~



    洋榎(おかんが言う事に間違いがあることはめったにない)

    洋榎(流石のうちでも小鍛治の破壊力ぐらいは知ってる。それに引退者の総数も九年前から増えていた)

    洋榎(……確かにうちは部外者や。けど、咲が悲しむのは見たくない)

    洋榎(……麻雀ぐらい続けさせたってええやろ……っ!)



    由子「でなー、昨日の阪神、金本の兄貴が打ってくれてようやく連敗止まったのよー」

    「でも相手、ベイスクリニックでしょ?」

    由子「はあああ!? 今チャンプ、あなたは全国六千万の阪神ファンと二万ぐらいの横浜ファンを敵に回したのよー!」

    「関係あらへん。ワイ、ヤクルトファンやし」

    由子「その関西弁むかつくのよー。それにミレッジ頼りのヤクルトもAクラス行けるかわかんないのよー」

    「広島ぐらい、潰せるから(震え声)」

    「何いってんの。今年こそはBクラス脱出よ」←広島ファン

    167 = 3 :

     
    「久が物心ついたころから万年Bクラスだからね(ニッコリ)」

    「……」ムカッ

    由子「なんだかチャンプ、野球の話になるとキャラがおかしくなるのよー」

    (誰かF1の話できへんかなー。昨日のマッサのヘアピン前のオーバーテイク最高やったんやけどな)ソワソワ

    洋榎「漫、ちょっとええか?」

    「え?何について語ります?昨日のマッサ対ハミルトンか、それとも最近話題の6気筒と自然吸気のV8の音の違いについてですか?」

    洋榎「何の話や。部活や部活。今日の卓決め、うちが全部決めてええか?」

    「いいですよ。なんだかやる気まんまんですね」

    洋榎「珍しいかな?麻雀に対してはいっつも真摯やで」

    「カワイイ後輩達のためなら、キャラを捨ててまで指導に徹する。先輩の鑑ですわ」

    洋榎「せやな」

    「……」

    (つっこみないんかーい!)

    168 = 30 :

    奇遇だな俺も広島ファンだよ(ゲス顔)

    169 = 3 :

     
    洋榎「――そんで、こいつらんところに由子入れて、」

    「あれ?それじゃあ、咲ちゃん半荘二回しか入れませんよ」

    洋榎「……他の人の打ち筋を生で見せるのもええかなって思って。ほら、清澄って部員少ないから」

    「『打たなきゃ強くならん。口動かす前に手え動かせ』がモットーの先輩の発言とは思えませんね」

    洋榎「人は変わるんやで」

    ダカラコトシノハンシンハー 
    ソレハオカシイノヨー

    洋榎(久も照も、思ってたよりへこんでへんな。部外者のうちが一番気にかけてるってどういうことやねん)

    洋榎(お節介焼きかな。らしくないわ)

    「あ、戒能プロ」

    洋榎「え、」

    172 :

    そらよろしおすな

    174 = 3 :

     
    戒能「グッモーニン、エブリワン。今日も楽しくレッツ麻雀」

    「おはようございます。代行に呼ばれて来たんですか?」

    戒能「答えはノーです。このあたりから強者の香りがしましてね。つられて私が吸い寄せられてきたわけです」

    末原「いやいや、昨日代行が口滑らしてましたよ。『明日はビッグなゲストがカムインするんやでー』って」

    戒能「なんと。せっかくサプライズさせようと思ってたのに」ガックシ

    戒能「……おや?君達は宮永シスターズ。やはり私の嗅覚は間違っていませんでした」

    「アイラブサキ」

    戒能「わざわざ英語でお答えしなくても結構ですよ。それに会話が成立していません」

    「ひさしぶりですね、戒能さん。今日はよろしくお願いします」

    戒能「こちらこそよろしく。私の前ではナチャラルでオッケーです。――咲さん?」

    「は、はい!?」

    戒能「そんなに強張らなくても……。髪、白くなったんですね」

    「あ、これ……――はい」

    洋榎(……ん?)

    175 :

    ルー大柴が頭をチラつく

    176 = 3 :

     
    ◇◆◇◆◇◆

    戒能「――若輩ものですが、プロとしてビシビシ指導を当たらせてもらいます。今日は一日よろしくお願いします」

    郁乃「というわけで、戒能良子ちゃんでしたー。はい拍手ー」

    パチパチパチ

    戒能「どもども」


    洋榎「久久」チョイチョイ

    「なに?」

    洋榎「今日のメンバー表見てもろうた?」

    「ええ。あれで異存はないわ。流石に姫松の子たちが――、いや、まだ咲がそうだとは限らないけど一応保険だし」

    洋榎「一応二回半荘の機会はある。……ええんか?久もはいっとるけど」

    「昨日も一昨日も打ってなんてこと無かった。咲が無害だって証明するわ」

    「……それに、照、ああ見えて内心びくびくしてるのよ。たぶん、咲が本当に人を喰う魔物だったら辞めさせると思う。だから私がなんとかしなくちゃ」

    洋榎「お前、少し咲に対して入れ込みすぎやないのか?」

    「……かもね」

    177 = 3 :

     
    戒能「咲さん、少しよろしいかな?」

    「私、休憩後まで見学なのでお時間とれますよ」

    戒能「お話があります。ちょいとこちらへ」


    洋榎(むむむ!)

    洋榎(やっぱ怪しい! 戒能プロ、人生五巡はしてそうな経歴持ってるからな。変な人やとおもっとったけど)


    戒能「――。――」

    「――」


    洋榎(こっからじゃ何も聞こえん。読唇術読唇術……)

     「先輩、あの、」

    洋榎「、ごめんごめん、ちょっと考え事をな」タン

     「ロンです」ジャラ

    洋榎「ほげ……」

    178 = 3 :

     
    戒能「どうですか?調子は優れましたか?」

    「はい。竹井先輩や大阪のみなさんのおかげで、なんとか調子戻ってきました」

    戒能「それで、大星さんに奪われたものは」

    「やっぱり戻りませんでした。でも、前とは違ったうち方ができるようになって、これはこれで楽しいです」

    「長野へ帰った後、小鍛治さんや戒能さんと打ったおかげもあると思います。あのときからなんだか不思議と力が沸いてきて、」

    戒能「おっと、その話は他言無用でお願いします」

    「? 約束通り誰にも言ってませんが……、何か理由があるのですか?」

    戒能「……プロが個人的に指導をするというのは、贔屓だのなんだの、うるさく言われますからね。それに親御さんへ知らせず深夜に連れ出したわけですから」

    「……わかりました」

    戒能「それだけ守ってもらえれば、ノープロブレムです」

    180 = 149 :

    そりゃ咲ちゃん強くなるわ

    183 = 85 :

    サルくらったんかな

    185 = 59 :

    食事休憩しょ④

    186 = 3 :

    「それじゃあ私、他の方の見学に行ってきますので」トテテ

    戒能「……」


    戒能(やはり、笑顔に影がちらついた)

    戒能(結局同類を作ってしまった。よかれと思ってしたことだけど、罪の意識が無いといえば嘘になる)

    戒能(赤阪監督の話ではドラゴンの雛。何のことやらと思いましたが、なるほど、これは覚醒前のモンスターなわけですね)


    戒能(小鍛治プロ、あなたの思い通りにはさせませんよ)

    188 :

    結局勝ったのは広島じゃなくヤクルトだっち

    189 :

    漫ちゃんがマッサンファンとか渋すぎww

    190 :

    誰か白髪咲さんの参考画像早く

    191 = 3 :

     
    ……二週間前……

    戒能「お疲れ様です。小鍛治プロ」

    健夜「おつかれー。やっぱり解説って職は私には合わないよー」

    戒能「あはは、そんなことありません。見事でしたよ」

    健夜「もー。褒めても何も出てこないよ」

    戒能「いえいえ、本心です。……そうだ注文、生中を二つでいいですか?」

    健夜「うん。食べたいものは適当に選んでね。私が全部払うから」フンス

    戒能「了解です。遠慮しません」



    三十分後

    健夜「そんでー聞いてよー。決勝の実況の後さー、掲示板覗いたら、老害嫉妬すんなだってー。ひどいよねー」ヒック

    戒能「所詮はただの落書きです。鵜呑みにせず気になされないほうが良いかと」

    192 = 11 :

    自分のおもちゃにするためにいたいけな文学少女を改造したアラフォー鬼畜老害を許すな

    193 = 3 :

     
    健夜「恒子ちゃんなんてさ、あんなにめちゃくちゃで私にムチャ振りしまくるくせに、ネットじゃすっごい人気なんだよ……?」

    戒能「彼女は人をひきつける何かがあります。あなたもそれに惹かれているわけでしょう」

    健夜「そうは言うけどさー。私だってキャラ替えてもっとなんていうかキャピキャピして、……」

    戒能「……小鍛治プロ?」

    健夜「……zzz」

    戒能「寝てる……」

    戒能「せっかくですし、この新鮮刺身盛り合わせ5人前を注文しましょう」ピンポーン



    戒能「うまうま」モグモグ

    健夜「そういえばさー」ガバ

    戒能「うぐ!?」ビクゥッ

    戒能「起きてるならそう言ってください」ゴホゴホ

    健夜「……決勝の、清澄の大将の子、どうしたんだろ」

    194 = 3 :

     
    戒能「どうって……」

    健夜「あの子このまんまだと、牌握れなくなるよ。最悪自殺するかもね」

    戒能「同郷として無関心にはなれませんが、我々がどうにかできるとは……あ、」

    健夜「察しいいね。そうだよ。私達が救ってあげよう」

    戒能(まずい、本性が、)

    戒能「私は反対です。あの子が例え崩壊せず開花させたとしても周りに被害が出ます」

    健夜「それはない」

    戒能「言い切れますか?私には、 健夜「言い切れるよ」

    健夜「現に成功例がいるじゃない。ねえ戒能良子さん?」

    195 = 3 :

     
    戒能「私は血筋のおかげです。それに、安定化させるのにずいぶん苦労しました」

    健夜「一人死ぬのと幾人もが麻雀をやめるの。どっちがマシかな」

    戒能「お言葉ですが、その二つを天秤に乗せる事さえおこがましいです」

    健夜「ずいぶんな態度。四年前の約束忘れた?」

    戒能「……忘れてないです。だけどっ」

    健夜「私は人助けのつもりだよ?元々死ぬ子が『開発』に失敗してまた壊れちゃったところで、結果はほとんど変わらない」

    戒能「……目的、他にもありますよね。ただの人助けなら精神病院でも紹介したほうが早いです」

    健夜「ま、はっきり言うとね、私の全力を出してもいい相手がほしいの。ぶつかっても壊れない、頑丈な壁が」

    戒能「私では不満ですか?」

    健夜「そんなことないよ……。ただ、そういう人たちだけで卓囲めたら楽しいなって思って」ニコ

    戒能(嘘ではない。けど、おそらくだが復讐も兼ねている。自分を切り離したプロ界に爆弾を送り込む算段か)

    健夜「ふふ、楽しみだなぁ」

    ………………
    …………
    ……

    196 = 30 :

    アラフォーさんとうとう・・・

    197 = 98 :


    なんだと…

    すこやかさんのこういうキャラは珍しいな

    198 = 3 :

     
    戒能(初期段階は終わった。深淵の開発。そこから力のコントロール。私だけで矯正できるのだろうか?)

    戒能(小鍛治プロはコントロールはしなくてもいいと思ってる。自分と瓜二つのモンスター、それでプロ界をめちゃくちゃにする気だ)

    戒能(そしてまさか、姫松が開発施設になるとは。とは言え竹井さんは純粋に咲さんを助けるためにここへ連れてきたみたいだし)

    戒能(誰かが一枚噛んでいる?それとも全ては小鍛治プロの手の内か)


    「すいません、お暇であれば一局お願いしてよろしいですか?」

    戒能「いいですよ。ちょっとウェイトしていてください」


    洋榎「……」ジー

    199 = 3 :

    ◇◆◇◆◇◆
    休憩後

    洋榎「さてさて、ついに咲が卓につくでー。暇な奴は見物せえ」

    「……///」テレテレ

    「こら、咲が恥ずかしがってるじゃないか。やめなさい」

    洋榎「緊張してようやく本来の実力になるんや。大会慣れしといたほうがええやろ」

    戒能「誰が入るか決まっていますか?」

    「竹井さん、絹ちゃん、そして原村さんです」

    戒能「ふむ。では見学させていただきます」

    200 = 98 :


    トゥギャザーしそうだな


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