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    元スレ勇者「母乳とかでんの?」 僧侶「でません」

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    1 :

    勇者「いや母乳とかでるでしょ?」

    僧侶「でません」

    勇者「そんなにおっぱいふっくらしてるのに?」

    僧侶「でません」

    勇者「またまた~冗談だろ? なぁ、ちょっとだしてみようぜ!」

    僧侶「でません」

    勇者「ちょろっとでいいからさ! 俺最近結構カルシウム不足でこの前も攻撃くらって骨が」

    僧侶「ザキ」

    勇者「   」

    3 :

    ほもぉ……

    4 :

    セクハラでクビだろこの上司

    5 :

    ヨシヒコで再生される

    6 = 1 :

    僧侶「へんたい」

    勇者「   」

    僧侶「そのまま死んでてください」

    僧侶(あれ、でももしかしたらでるのかな…)

    僧侶「いやいやいや、でるわけない」

    僧侶「でもお母さんはこれより小さくても出てたし……」

    僧侶「……」

    ギュム


    僧侶「……でない、ですね」


    ジワァ…


    僧侶「!」

    7 :

    僧侶→織田無動

    8 :

    !?

    10 :

    出た!?

    12 :

    はよはよはははよ

    14 = 1 :

    勇者「ほらなーーーー!!!」ムクリ

    僧侶「ひゃーーーいきてる! ザキザキザキザキ!」

    勇者「しかし勇者にはきかなかった」

    僧侶「いやーー!見ちゃだめですよっ」

    勇者「おいおいおいおい、めちゃくちゃしたたってるじゃねーか」

    勇者「なにが『でません』ムスッ だよ。うそつき!」

    僧侶「ひぐっ」

    勇者「このうそつきがぁ!」

    僧侶「ひぇ……」

    勇者「ほら、ちょっとこっちきなさい」

    勇者「たれながしたらもったいないでしょうが」

    勇者「俺がカルシウム不足気味ってのをきいてたろ」

    勇者「いいか旅の中で確実に栄養を摂取するためにはだな」

    僧侶「ザラキ!!」

    勇者「うっ…苦し」

    16 :

    この時間からか

    18 = 1 :

    僧侶「ザラキ!!ザラキ!!」

    勇者「ちがっ、まへ、それは首絞めだ…魔法じゃない」

    僧侶「ばかばか! 変態!」

    勇者「おえー、まじで死んじゃふ」

    僧侶「死んだらザオラルしてあげますよ!!!」ギュウウ

    勇者「   」

    僧侶「はぁ、はぁ…」

    僧侶「ううー、おっぱいでちゃったとこ見られちゃった…」

    僧侶「もうこれじゃ一緒に旅なんてできません……」

    19 :

    マジレスすっと母乳は赤ん坊に飲ませないと免疫だのなんだのが身に付かないくらい重要

    20 :

    今そのマジレス必要?

    21 = 1 :

    勇者「いや、いいんだぜ」ポンッ

    僧侶「ひっ」

    勇者「俺、たとえ僧侶ちゃんがおっぱいたれながしのドスケベ淫乱女であっても軽蔑なんてしないから」

    僧侶「うえ、いま確実にしとめたのに……」

    勇者「奥歯に仕込んだ世界樹の葉が役に立った」

    僧侶「そんな無駄遣いを…ただでさえかつかつなのに…」

    勇者「いいか、でもかわりに俺は今日すばらしいものを手に入れた」

    勇者「母乳だ! 僧侶ちゃんの母乳があれば俺はこの先どんな敵とも戦える」

    勇者「一緒に旅できないなんていうな」

    僧侶「勇者様…」

    勇者「だからおっぱいをくれ!(俺にとって君は一番大切な存在なんだ)」

    僧侶「やっぱりここでさよならしましょう」

    23 :

    母乳と聞いて飛んできました

    25 :

    僧侶たん

    26 = 1 :

    僧侶「私まさか自分がこんな恥ずかしい体だなんてしりませんでした」

    勇者「なにが恥ずかしいんだ! 誇らしいことじゃないか」

    勇者「俺を育てられるんだぞ!」

    僧侶「すごく嫌です…」

    勇者「そりゃ僧侶ちゃんのおっぱいのさきっぽから何かでてきたのはびっくりしただろうさ」

    勇者「でもな、俺にとってはそれはとてもとても喜ばしいことなんだよ」

    勇者「ゆ、勇者様…私…お側にいていいんですか?」

    勇者「あぁ、君がどんだけすけべいやらしい体に成長しても俺だけは正面からうけとめてあげるよ」

    勇者「だから自分を卑下しちゃいけない! 君の体は完璧なんだ、誇るべきだ」

    勇者「俺が君がほしい、僧侶ちゃんの体がどうなって愛してあげる、一緒にいようこの先もずっとずっと!」

    勇者「まぁ、ゆ、勇者さまったら……もう/// ばか…///」


    僧侶「そろそろ晩御飯の用意しますね」

    勇者「おう!」

    27 :

    >>20
    気持ち悪いから死ねよ

    28 :

    僧侶「はい!できました」

    勇者「おおうまそうぐああああ」バタリ

    29 = 1 :

    勇者「なぁなにつくんの? クリームシチュー??クリームシチュー??」

    僧侶「クリームシチューしませんよ」

    勇者「なんでクリームシチューしないの? なぁせっかくお乳が」

    僧侶「ザキ!」

    勇者「あぶねぇな。MP少ないくせにバカスカ撃って」

    僧侶「私変態の分のご飯まで作るの嫌になりました…」

    勇者「でもな、俺カルシウムをすこしでも」

    僧侶「何回言わせるんですか! 絶対だめ、です!」

    勇者「チッ。いいよいいよ」

    僧侶「あきらめてくださいね」

    勇者「かわりに俺、次の町についたらおもいっきり…」

    僧侶「はい、浴びるほどミルク飲んだらいいじゃないですかっ」

    勇者「ぱふぱふ屋でミルクコース堪能するわ」

    僧侶「は!」

    30 = 1 :

    僧侶「ぱふ?」

    勇者「あぁ、おっぱいのでっかい可愛いねーちゃんが」

    勇者「こう、ぱふっぱふっ…って」

    僧侶「い、いかがわしいことをするお店ですか!?」

    勇者「まぁな~、やっぱ旅してると結構たまるし」

    僧侶「…ストレス?」

    勇者「それ以外にも」

    僧侶「だ、だめですよっ。いかがわしいお店には言っちゃダメです! 絶対! 絶対!」

    勇者「なんで? 俺のお小遣いでいくよ?」

    僧侶「だめです!!」

    32 = 24 :

    >>30
    かわいいぞどうした

    33 = 1 :

    勇者「ふ~んだめなんだ」

    勇者「理由もなくだめなんだ?」

    僧侶「神の使いであられる勇者様がそんなとこ…絶対だめです! 私許しません」

    勇者「じゃあ俺はどこで発散すればいいんだ?」

    僧侶「どこでって言われても…」

    勇者「僧侶ちゃんはあれもだめ、これもだめって言うし」

    僧侶「」だめなものはだめですから…

    勇者「あぁ~これじゃあ俺爆発しちゃうよー」

    僧侶「……」

    勇者「あー、せめてなー、僧侶ちゃんがなんかしてくれるならなー」

    僧侶「……そ、そんなお店にいかれるくらいなら私が」

    僧侶「いいですよ!! わかりました、私が発散させてあげればいいんですよね!」

    勇者「おっ」

    僧侶「なにすればいいんですか!」

    勇者「じゃあおっぱい飲ませて」

    34 :

    僧侶ちゃんのおっぱいを浴びるように飲みたいです

    35 :

    おっぱいと思ったらスライムだった落ち

    38 :

    勇者僧侶の二人旅なのか?
    支援

    39 :

    今日は徹夜だな

    40 :

    ふむ

    41 :

    見たいけど寝たいから全力で支援しろよてめぇら!11

    42 = 1 :

    僧侶「じゃあ、の意味がわからないんですけど…」

    勇者「俺、ぱふぱふ屋いく、おっぱいのめる、でも僧侶ちゃんダメ言う」

    勇者「俺、かわりに僧侶ちゃんのおっぱいを要求」

    勇者「これのどこが意味わかんねーんだよ!」

    僧侶「それで発散できるんですか?」

    勇者「俺の旅のモヤモヤの原因の半分以上は僧侶ちゃんのせいだからな!」

    僧侶「ガーン……そ、そんな…私のせいで勇者様がイライラしてたなんて…」

    僧侶「…そうですよね。私みたいなトロくさい人間がへなへなついてきても邪魔ですよね…」

    僧侶「明朝には荷物をまとめてきた道を戻ります……」

    勇者「ちがーーう!」

    勇者「俺はな、僧侶ちゃんの乳が飲みたいんだ、それだけなんだ」

    僧侶「え……」

    勇者「毎晩毎晩、隣で眠る僧侶ちゃん(のおっぱい)を見ながら」

    勇者「あぁ、可愛いなぁ。こんなのにむしゃぶりつけたらどんだけ幸せかなぁって」

    勇者「もやもやもやもや、暴れる欲望と戦いつづけてきたんだよ」

    44 :

    >>43
    どーでもいいけどIDおもしろいね

    45 = 40 :

    最初はクールな感じかと思ってましたがこれはこれで良いです

    47 = 1 :

    僧侶「ちょっと意味が…」

    勇者「好きなんだ、この世で一番」

    僧侶「クリームシチュー…?」

    勇者「いや、いいんだよ僧侶ちゃん、素直になろう」

    勇者「照れ隠しなんてしないでさ」

    僧侶「だ、だって、いきなりすぎてっ、この人何言ってるんでしょうっ」

    勇者「ほんとは僧侶ちゃん俺のこと全然嫌いじゃないだろ?」

    勇者「てかむしろちょっと好きだろ?」

    勇者「俺がいつも女の子を目で追ってるとムスッとしたりするのはそういうアレなんだろ?」

    僧侶「そ、そんなことは……いやーやめてっやめてください」

    僧侶「私急にいろんなこと考えると頭破裂しちゃうのでーーー」

    勇者「いいからはやくおっぱいのませろ」

    48 :

    かわいいじゃねえか

    49 :

    最後の一言で台無しだよ

    50 = 1 :

    僧侶「はぁなんでこうなってしまったんでしょう」

    勇者「思いがけずおっぱいがでたせいだな」

    勇者「はいめくって」

    僧侶「……」

    勇者「はいめくって。服越しにジュバジュバ吸うなんて情けないだろ」

    僧侶「……」ペロン

    勇者「くおっ、くおおお! クエーー!」

    僧侶「へんな奇声だしてないではやくおわらせてください…」

    勇者「おっぱいだぁ……夢にまでみた僧侶ちゃんの生おっぱい…」

    僧侶「は、はずかしぃ……もうだめっ」バサッ

    勇者「おい、みせなさい。それとも服の上からジュバジュバされてーか」

    僧侶「……」ペロン

    勇者「クエーーー!! すげぇええ!!」

    僧侶(もうやだ……)


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