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元スレ男「俺も今日から奴隷か…」
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男「いや、それも含めてだよ。副業だよ。奴隷が副業しちゃだめって決まりないでしょう」
女「あのね……どこの国で奴隷が副業するのよ…」
奴隷女「あの……ご主人様……」
男「あ、よかった。無事で」ナデナデ
奴隷女「ふぁ…/// ぁりがとうございます……永遠に…永遠に尽くします…」
女「…デレデレしてんじゃないわよ! このブタっ!」
男「いでっ…ムチで叩くな! 痛いだろ!!」
奴隷女「やめてください…私のご主人様を…」オロオロ
……
悪そうな奴「ふん…流石…世界有数の財閥…コロシアムの試合を買収とはな……このままで済めばいいがな…」ボソッ
女「あのね……どこの国で奴隷が副業するのよ…」
奴隷女「あの……ご主人様……」
男「あ、よかった。無事で」ナデナデ
奴隷女「ふぁ…/// ぁりがとうございます……永遠に…永遠に尽くします…」
女「…デレデレしてんじゃないわよ! このブタっ!」
男「いでっ…ムチで叩くな! 痛いだろ!!」
奴隷女「やめてください…私のご主人様を…」オロオロ
……
悪そうな奴「ふん…流石…世界有数の財閥…コロシアムの試合を買収とはな……このままで済めばいいがな…」ボソッ
……そして
男「おはようございまーす!」
奴隷女「…お、おはようございましゅ」
女「チッ… もう掃除終わってる」
男「二人で頑張ればあっという間だよな?」
奴隷女「はぃ…//」
女「ちっ」イラッ
男「おはようございまーす!」
奴隷女「…お、おはようございましゅ」
女「チッ… もう掃除終わってる」
男「二人で頑張ればあっという間だよな?」
奴隷女「はぃ…//」
女「ちっ」イラッ
女「てか何なの二人の格好!? タキシードにメイド服!?」
男「いやぁ、アフィ収入入ったからさ、服新調したんだよ」
奴隷女「ま…まさかメイド服が着れる日が来るとはおもいませんでした…」
女「まぁ、まぁ、そこの奴隷女はあんたの奴隷だから…としても」
男「でもさ、こんな綺麗な屋敷でさ、みすぼらしい格好て駄目だろ?」
女「てかね…その格好だと…ただの執事だろうがぁぁぁぁ!!」
男「だがそれがいい」キラッ
女「よくねぇぇぇぇぇ!!」
男「いやぁ、アフィ収入入ったからさ、服新調したんだよ」
奴隷女「ま…まさかメイド服が着れる日が来るとはおもいませんでした…」
女「まぁ、まぁ、そこの奴隷女はあんたの奴隷だから…としても」
男「でもさ、こんな綺麗な屋敷でさ、みすぼらしい格好て駄目だろ?」
女「てかね…その格好だと…ただの執事だろうがぁぁぁぁ!!」
男「だがそれがいい」キラッ
女「よくねぇぇぇぇぇ!!」
男「さて、怒られた後出し、女母に命令を聞きに行こう」
奴隷女「…? はい」
……
女母「休憩でいいわよ~」
男「ひゃっほーいネットしよー」
奴隷女「あの…命令をどうぞ…」
男「…そういや、俺の奴隷なんだよなぁ」
女母「あらあら~。奴隷ちゃんに奴隷ちゃんができたの~凄いわね~最近の若い子は~」
奴隷女「ご主人様…優しいです…早起きして、お掃除して…楽しい…」
女母「よかったわねぇ~。私の娘も口は悪いけど優しい所が多いのよ~」
男「そうっすね。あの時コロシアムで1000万円貸してくれたしな」
女母(あの後数億の金が動いたことは秘密ねぇ~)
奴隷女「…? はい」
……
女母「休憩でいいわよ~」
男「ひゃっほーいネットしよー」
奴隷女「あの…命令をどうぞ…」
男「…そういや、俺の奴隷なんだよなぁ」
女母「あらあら~。奴隷ちゃんに奴隷ちゃんができたの~凄いわね~最近の若い子は~」
奴隷女「ご主人様…優しいです…早起きして、お掃除して…楽しい…」
女母「よかったわねぇ~。私の娘も口は悪いけど優しい所が多いのよ~」
男「そうっすね。あの時コロシアムで1000万円貸してくれたしな」
女母(あの後数億の金が動いたことは秘密ねぇ~)
男「さて…じゃあ、一緒にマジオしようず」
奴隷女「…なにこれ」
男「あー知らないか。WILLていうゲーム機でだ。このリモコンで遊ぶんだ」
奴隷女「……ほっ、ほっ」
男「そうだそうだ。うまいうまい」
奴隷女「…え…えへへ//」
女母「平和ねぇ~」
奴隷女「…なにこれ」
男「あー知らないか。WILLていうゲーム機でだ。このリモコンで遊ぶんだ」
奴隷女「……ほっ、ほっ」
男「そうだそうだ。うまいうまい」
奴隷女「…え…えへへ//」
女母「平和ねぇ~」
……夜
男「さてすることしたし、今日は寝る前にこれ組み立てるぞ」
奴隷女「?」
男「ベッドだ! ニトリで買ってきたのが今日届いた」
奴隷女「ど…奴隷がベッドで…」
男「あぁ。奴隷がベッドで寝てはいけないという決まりは無いからな、そっちもって」
奴隷女「は、はいっ」
男「よし! できた! おやすー」
奴隷女「じゃ…私は床で…」
男「いや、こっちで一緒に寝るんだよ」
奴隷女「なん…です…と/////」
男「もう一つベッド増えるまでな。嫌か?」
奴隷女「いえ、いえ…ぜ、全然…むしろ…ご主人様と…あぁぁぅ…//」
男「さてすることしたし、今日は寝る前にこれ組み立てるぞ」
奴隷女「?」
男「ベッドだ! ニトリで買ってきたのが今日届いた」
奴隷女「ど…奴隷がベッドで…」
男「あぁ。奴隷がベッドで寝てはいけないという決まりは無いからな、そっちもって」
奴隷女「は、はいっ」
男「よし! できた! おやすー」
奴隷女「じゃ…私は床で…」
男「いや、こっちで一緒に寝るんだよ」
奴隷女「なん…です…と/////」
男「もう一つベッド増えるまでな。嫌か?」
奴隷女「いえ、いえ…ぜ、全然…むしろ…ご主人様と…あぁぁぅ…//」
翌日……
男「あり? 奴隷女ちゃんは?」
女「悪いけど、奴隷女は私と寝るから」ムカッ
男「なんでだよ…!?」
女「ジャイアンって名言言うわよねぇ~」
男「ハァ?」
女「おまえのものは俺のもの、俺のものは俺のもの」
男「じゃあ買収した意味ねぇじゃん!!?」
女「と、とにかく寝るのは別!! ばーか! バーカ!!」
男「なんなんだよ」
男「あり? 奴隷女ちゃんは?」
女「悪いけど、奴隷女は私と寝るから」ムカッ
男「なんでだよ…!?」
女「ジャイアンって名言言うわよねぇ~」
男「ハァ?」
女「おまえのものは俺のもの、俺のものは俺のもの」
男「じゃあ買収した意味ねぇじゃん!!?」
女「と、とにかく寝るのは別!! ばーか! バーカ!!」
男「なんなんだよ」
男「よいしょっと……これで庭の手入れは終わり」
女「ふんっ、」
男「随分機嫌悪いな…」
女「さぁね。てかさ、なんであんたの小屋にベッドが追加されてんの!?」
男「え、あぁ、まぁニトリで前注文したからな」
女「あのね、今渡しに借金しているの覚えてる?」
男「あぁ、そうだな。それも追々返して行かなければ…」
女「そのアフィ収入だっけ、それ没収だから」
男「」
女「当たり前よね『借金』しているんだからね」
男「」
女「ふんっ、」
男「随分機嫌悪いな…」
女「さぁね。てかさ、なんであんたの小屋にベッドが追加されてんの!?」
男「え、あぁ、まぁニトリで前注文したからな」
女「あのね、今渡しに借金しているの覚えてる?」
男「あぁ、そうだな。それも追々返して行かなければ…」
女「そのアフィ収入だっけ、それ没収だから」
男「」
女「当たり前よね『借金』しているんだからね」
男「」
男「外道! 鬼! 悪魔!」
女「なんとでもいいなさぁい~あんたは奴隷なんだからぁ~」オーホホ
男「くそっ…こうなったらブログ閉鎖だ……月30万あったのに…」
女「ブログ…? あんた奴隷の分際でブログとかしてたの!!?」
男「ちっ、これだよ」
女「奴隷生活…? FB2ブログランキング2位!!?」
男「畜生アフィでうまうまだったのに…」
女(こいつの才能は相変わらず恐怖を覚える)
女「なんとでもいいなさぁい~あんたは奴隷なんだからぁ~」オーホホ
男「くそっ…こうなったらブログ閉鎖だ……月30万あったのに…」
女「ブログ…? あんた奴隷の分際でブログとかしてたの!!?」
男「ちっ、これだよ」
女「奴隷生活…? FB2ブログランキング2位!!?」
男「畜生アフィでうまうまだったのに…」
女(こいつの才能は相変わらず恐怖を覚える)
男「仕方ないというわけだ、奴隷女ちゃん。節約生活だ」
奴隷女「はぅ……ごめんなさい…」
男「まぁまぁ。でも、幾らでも抜け目なんてある」
奴隷女「え?」
男「アフィ収入を現金じゃなく、Amazonポイント等、換金出来ないものに変換するんだ!」
奴隷女「おぉぉぉ」パチパチ ←よくわかっていない
奴隷女「はぅ……ごめんなさい…」
男「まぁまぁ。でも、幾らでも抜け目なんてある」
奴隷女「え?」
男「アフィ収入を現金じゃなく、Amazonポイント等、換金出来ないものに変換するんだ!」
奴隷女「おぉぉぉ」パチパチ ←よくわかっていない
男「だが、それによって収入は大幅に減少だ! だからこそ倹約だ! いいね?」
奴隷女「わ…わたし、ご主人様のためなら…ひとはだ…ぬぎます…それに借金はわたしがりゆう…」
男「ひとはだ…?」
奴隷女「…その…えっちぃ…かっこうで…画像をアップすれば…収入につながると…ききまして」
男「駄目だ!!」
奴隷女「えっ…」
男「他の男に晒して溜まるものか…それにアグネス怖い」
奴隷女「ご主人様……」
奴隷女「わ…わたし、ご主人様のためなら…ひとはだ…ぬぎます…それに借金はわたしがりゆう…」
男「ひとはだ…?」
奴隷女「…その…えっちぃ…かっこうで…画像をアップすれば…収入につながると…ききまして」
男「駄目だ!!」
奴隷女「えっ…」
男「他の男に晒して溜まるものか…それにアグネス怖い」
奴隷女「ご主人様……」
奴隷女「でも…買収して頂けたこの御恩は永遠に尽くします。何なりとご命令を…」
男「とはいってもな、掃除終わったし…」
奴隷女「じ…じゃあ…ぇ…ぇっちな…こ。。。ことを…」
男「えっ? ちょま…」バターン
奴隷女「な…なんでも致します…私の愛しき……ご…ご主人様……」
男「ちょっとまって…。そういうつもりで奴隷にしたわけじゃ…」
奴隷女「肉体…では及びません…な、なら…性で…はぅぅぅ…」
男「ウェイトォォッ!」
男「とはいってもな、掃除終わったし…」
奴隷女「じ…じゃあ…ぇ…ぇっちな…こ。。。ことを…」
男「えっ? ちょま…」バターン
奴隷女「な…なんでも致します…私の愛しき……ご…ご主人様……」
男「ちょっとまって…。そういうつもりで奴隷にしたわけじゃ…」
奴隷女「肉体…では及びません…な、なら…性で…はぅぅぅ…」
男「ウェイトォォッ!」
女「あんたたち…よくもまぁ、こんな神聖な場所で汚らわしい行為…お仕置きが必要ね」ニヤニヤ
男「待って、目が怖い。光ってない」
奴隷女「……ぁぅ」
女「いーい? そこの奴隷女ちゃん? このブタは私のモノなの。許可無くイチャイチャしないで?」
男「ちょ、耳を掴まないで!! 痛い!!」
女「ちょっとこのブタ借りるわね」
男「あぁーっと、イテテテ、奴隷女ちゃん、女母さんに指令を頂いて!!」
奴隷女「は…はい…」
男「待って、目が怖い。光ってない」
奴隷女「……ぁぅ」
女「いーい? そこの奴隷女ちゃん? このブタは私のモノなの。許可無くイチャイチャしないで?」
男「ちょ、耳を掴まないで!! 痛い!!」
女「ちょっとこのブタ借りるわね」
男「あぁーっと、イテテテ、奴隷女ちゃん、女母さんに指令を頂いて!!」
奴隷女「は…はい…」
……
女母「休憩ねぇ~」
奴隷女「は…はい…あの…ご主人様が…連れて行かれて…」
女母「調教かしらねぇ~私に似て嫉妬深い子だからねぇ」ウフフ
奴隷女「はぅ……」
女母「嫉妬すると、あの子…どうなるのかしら」
奴隷女「お暇です…」
女母「一緒にお花をしましょう」
奴隷女「ぇ…いいんですか…?」
女母「貴方も女の子ですもの。それに私にとって奴隷じゃないもの~」
女母「休憩ねぇ~」
奴隷女「は…はい…あの…ご主人様が…連れて行かれて…」
女母「調教かしらねぇ~私に似て嫉妬深い子だからねぇ」ウフフ
奴隷女「はぅ……」
女母「嫉妬すると、あの子…どうなるのかしら」
奴隷女「お暇です…」
女母「一緒にお花をしましょう」
奴隷女「ぇ…いいんですか…?」
女母「貴方も女の子ですもの。それに私にとって奴隷じゃないもの~」
……
男「あーなんでしょう。この縛り付け」
女「えぇ。罰よ罰。本格的に執行するわ」
男「マジかよ……拷問とかマジ無いわ」
女「拷問…ふふっ…ふふっ…」
男「いやマジで落ち着いてくれ」
女「そうね、私しか見えないように…しないとね…」
男「女が壊れたぁぁぁぁぁ」
女「いい? 貴方は私の奴隷なの…それを染み込ませないといけないのよぉ…」
男「ごめんなさいごめんなさい! よくわからないけどごめんなさい」
女「奴隷に人権なんてないの…ふふふ…顔を差し出しなさぁい」
男「な…な」
男「あーなんでしょう。この縛り付け」
女「えぇ。罰よ罰。本格的に執行するわ」
男「マジかよ……拷問とかマジ無いわ」
女「拷問…ふふっ…ふふっ…」
男「いやマジで落ち着いてくれ」
女「そうね、私しか見えないように…しないとね…」
男「女が壊れたぁぁぁぁぁ」
女「いい? 貴方は私の奴隷なの…それを染み込ませないといけないのよぉ…」
男「ごめんなさいごめんなさい! よくわからないけどごめんなさい」
女「奴隷に人権なんてないの…ふふふ…顔を差し出しなさぁい」
男「な…な」
チュッ……
男「んん!?」
女「ん………」
男(息が!! 息が!! )バタバタ
女「ん……んちゅ……んちゅ…」
男「……」チーン
女「ぷはっ…どう…息止めて苦しかったでしょう」
男「……ぷはっ…ぜぇぜぇぜぇ」
女「楽しいわ…それに…奴隷だからノーカンよ…ノーカン//」
男「たずけてくれぇ…奴隷女ぁぁぁ」
男「んん!?」
女「ん………」
男(息が!! 息が!! )バタバタ
女「ん……んちゅ……んちゅ…」
男「……」チーン
女「ぷはっ…どう…息止めて苦しかったでしょう」
男「……ぷはっ…ぜぇぜぇぜぇ」
女「楽しいわ…それに…奴隷だからノーカンよ…ノーカン//」
男「たずけてくれぇ…奴隷女ぁぁぁ」
……一方その頃
奴隷女「はぅ…こうですかぁ?」
女母「よく出来ました。ここにかすみ草を添えればほら可愛い」
奴隷女「えへへ……可愛い」
女母「いい視点ねぇ~。これは教えて楽しいわぁ」
奴隷女「えへへ…えへへ」
奴隷女「はぅ…こうですかぁ?」
女母「よく出来ました。ここにかすみ草を添えればほら可愛い」
奴隷女「えへへ……可愛い」
女母「いい視点ねぇ~。これは教えて楽しいわぁ」
奴隷女「えへへ…えへへ」
……一方その頃
男「な…キスとか…俺奴隷だろ…な? 汚いだろ」
女「そんな時だけ…奴隷を並べるなんて…ほんと都合がいいわね」
男「ね? そんな下衆な奴隷にね…もう君の体を汚す必要は…」
女「ふふふ……奴隷は道具よ…汚いも綺麗も無いわ……」
男「や…やめろ…ど…どこ触ってやがる…」
女「あぁ…調教しているって感じがする…どうして気が付かなかったのかしら」
男「やめぇい……」
女「こ…これが男のあそこね……ふふ……ふふ…絶対私のものに…ふふ」
男「な…キスとか…俺奴隷だろ…な? 汚いだろ」
女「そんな時だけ…奴隷を並べるなんて…ほんと都合がいいわね」
男「ね? そんな下衆な奴隷にね…もう君の体を汚す必要は…」
女「ふふふ……奴隷は道具よ…汚いも綺麗も無いわ……」
男「や…やめろ…ど…どこ触ってやがる…」
女「あぁ…調教しているって感じがする…どうして気が付かなかったのかしら」
男「やめぇい……」
女「こ…これが男のあそこね……ふふ……ふふ…絶対私のものに…ふふ」
男「ば…馬鹿野郎!!!! 馬鹿野郎!! 馬鹿野郎!!!」
女「な…何よ、奴隷の分際で」
男「俺は奴隷だ! だからこそ、言うんだ! 自分を大事にしろ!!」
女「なによ、それ」
男「俺は地に堕ちているが…お前は、空を飛んでいる存在だ…俺なんか視野に入れる必要がない」
女「なに…なんなのよ」
男「お前は高い木にある果実を狙うべきなのに、こんな土に這いつくばる虫を取る…」
女「あんたは、奴隷なのよ!」
男「お前はもっと自分を大切にしろって言ってるんだよ! 俺は奴隷とはいえ…男だ」
女「な…何よ、奴隷の分際で」
男「俺は奴隷だ! だからこそ、言うんだ! 自分を大事にしろ!!」
女「なによ、それ」
男「俺は地に堕ちているが…お前は、空を飛んでいる存在だ…俺なんか視野に入れる必要がない」
女「なに…なんなのよ」
男「お前は高い木にある果実を狙うべきなのに、こんな土に這いつくばる虫を取る…」
女「あんたは、奴隷なのよ!」
男「お前はもっと自分を大切にしろって言ってるんだよ! 俺は奴隷とはいえ…男だ」
女「うっ…」
男「この世は処女厨ばっかだ。今後、お前と出会う財閥のお偉いさんが処女厨だったらどうすんだよ」
女「はぁ? それと何が…」
男「お前が逆に考えろ、お前の結婚する奴が奴隷に手を出しまくってるヤリチンだったら」
女「ムカつく…ムカツクわ」
男「だろ? な…だから」
女「ムカツク…あんたムカツク…」
男「え? なんで?」
女「あんた! 奴隷の分際で奴隷に手を出そうとして! 許せない! 私が調教するんだからね!! 絶対!」
男「待て待て、まて、まて」
女「もう絞りとってやる…他の奴隷に目も向けたくなくなるぐらい…私色に染めてやる…」
男「まてぇぇぇぇぇぇぇぇ」
果たして男は無事に奴隷から脱出出来るのであろうか!?
俺たちの戦いはこれからだ!
男「この世は処女厨ばっかだ。今後、お前と出会う財閥のお偉いさんが処女厨だったらどうすんだよ」
女「はぁ? それと何が…」
男「お前が逆に考えろ、お前の結婚する奴が奴隷に手を出しまくってるヤリチンだったら」
女「ムカつく…ムカツクわ」
男「だろ? な…だから」
女「ムカツク…あんたムカツク…」
男「え? なんで?」
女「あんた! 奴隷の分際で奴隷に手を出そうとして! 許せない! 私が調教するんだからね!! 絶対!」
男「待て待て、まて、まて」
女「もう絞りとってやる…他の奴隷に目も向けたくなくなるぐらい…私色に染めてやる…」
男「まてぇぇぇぇぇぇぇぇ」
果たして男は無事に奴隷から脱出出来るのであろうか!?
俺たちの戦いはこれからだ!
終わったったwwww
色々伏線らしきもの並べて打ち切りwwww
という訳であとは好きに使ってください^o^
色々伏線らしきもの並べて打ち切りwwww
という訳であとは好きに使ってください^o^
男「さて…雑草取り…うーん効率悪いなぁ」
執事「なんでしょう?」
男「あのさ、芝刈り機小口で下りない?」
執事「奴隷からの要望は聞くなとのことです…」
男「チッ」
……
男「あの…女母さん」
女母「芝刈り機ねいいわよ~」
男(何も言ってないのに…この人出来る…)
執事「なんでしょう?」
男「あのさ、芝刈り機小口で下りない?」
執事「奴隷からの要望は聞くなとのことです…」
男「チッ」
……
男「あの…女母さん」
女母「芝刈り機ねいいわよ~」
男(何も言ってないのに…この人出来る…)
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