のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,099,956人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレ久「部費がないわねぇ……」咲「部長、こんなチラシが」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    251 = 188 :

    一 転 攻 勢

    252 :

    宥さんノリノリじゃないですか(困惑)

    253 :

    部長が複数の鬼に同時に捕まってからのハーレム調教あるで

    254 = 236 :

    やっぱり菫受けじゃないか!(歓喜)

    255 :

    宥おねえちゃんはあったか~い

    256 = 169 :

    久 「・・・」

    「・・・あなたのお姉さんって、なかなかね」

    「・・・はい、私も知りませんでした」

    「・・・行きましょうか?」

    「・・・はい」

    ・・・
    咲 洋榎サイド

    (部長たち、大丈夫かな?)

    洋榎「あぁそれにしても怖いわ、さながら映画のバトルロワイアルみたいやわ」

    洋榎「いや、どっちかというとプレデターかな?」

    「プレデター・・・」

    (・・・あの人も参加しているのかな?)

    ・・・

    ゆみ「モモいるんだろ!わかっているぞ!」

    桃子「・・・」ゆらっ

    257 = 224 :

    モモとか逃げるの無理ゲーですやん

    258 :

    いたぞオオォォォオ!!

    259 = 169 :

    ゆみ(くっ!まさかモモが鬼の方で参加しているとはな・・・)

    ゆみ(しかも完全に気配を消している、モモの奴本気じゃないか!)

    ゆみ(くそっ!このままじゃ!)

    桃子「せんぱーい、おとなしく捕まって欲しいっす」ゆらっ

    ゆみ「モモ!私を捕まえて何をするつもりだ!」

    ゆみ(声は聞こえるのに場所が・・・!)キョロキョロ

    桃子「何って、ナニに決まってるじゃないっすか」ゆらっ

    ゆみ(私はもうモモの気配は完全に気づけると思っていたが・・・)

    ゆみ(モモのやつ・・・!!)

    桃子「先輩、これがステルスモモの本気ステルスっすよ」ゆらっ

    桃子「・・・はい、捕まえたっす」ニコッ

    ゆみ「なっ・・・」

    260 = 234 :

    まぁ目的が一人しかいないからその一人以外からは安牌

    261 :

    たらしの久ちゃんは何人に狙われてるのか気になるところ

    262 :

    キャップが病室から居なくなりました

    263 = 169 :

    ピンポンパンポーン

    咲 洋榎「!?」

    恒子「また捕まりましたよー!では中継ドン!」

    桃子「はぁあ~先輩の先輩がセンセーショナルっす」

    ゆみ「やっ、やめろモモ!そんな所・・・」

    桃子「せんぱ~い、これがルールっすおとなしくしてください」

    ゆみ「だからってこんな・・・あっぁん!」

    桃子「良い声っす、声だけでご飯三杯いけるっす」

    ゆみ「モモ・・・モモ・・・もう・・・」

    桃子「せんぱ~いお楽しみはこれからっすよ!」

    恒子「てな様子でーす、他の人もがんばってくださいねー」

    (加治木さん・・・やっぱり)

    洋榎「・・・やっぱ恐ろしすぎるやろこれ」ブルッ

    がさがさっ

    咲 洋榎「!?」

    264 = 186 :

    重患が全員居なくなった今、荒川病院はパニック状態

    265 = 166 :

    キャプテンを捕まえる為に鬼に参加した池田を捕まえるコーチ

    266 = 165 :

    池田「鬼の居ぬ間に洗濯するし」

    267 = 169 :

    絹恵「おねーちゃん、・・・やっと見つけた」

    いちご「ようやく見つけた・・・あん時の借り返したちゃるけんのう」

    洋榎「絹!それに広島の!」

    「あの人たちの目・・・もしかして・・・」

    絹恵「おねーちゃん!堪忍やで!」ダダッ

    いちご「これも宿命やと思ってほしんじゃ!」ダダッ

    洋榎「!?」ダダッ

    絹恵「待てーーーお姉ちゃん!!」

    いちご「待つんじゃーーー!!」

    「・・・」ぽつーん

    「・・・行っちゃった」

    268 = 234 :

    灼ちゃん、ハルちゃんがいるのかも分からずに彷徨うの巻

    269 = 179 :

    いちごのように~

    270 = 218 :

    何気にレジェンド包囲網も凄そうだな
    あらたそ、はやりん、トシさん、望、もしかしたらアラフォーも

    271 = 184 :

    一人また一人と消えていく・・・

    272 = 169 :

    久 玄サイド

    「鬼だからって別に危なくない?」

    「そう、今までの様子を見る限り鬼にもある程度ターゲットがいると思うの」

    「ターゲット?」

    「鬼だって人よ?このルールなら自分の好きな人を捕まえたいと思うはずよ」

    「なるほどなるほどー」

    「だから鬼によっては、逃げなくても大丈夫ってわけ・・・・ただし!」

    「ただし?」

    「もし複数人の鬼に好かれていたら大変よ、数人の鬼たちが一人を追いかけるんだから」

    「だから、基本的には鬼には要注意よ!」

    「はーい」

    ・・・

    絹恵「待てーーー!!」ダダッ

    いちご「待つんじゃーー!!」ダダッ

    洋榎「うわーーーーー!!!」ダッシュ

    273 = 197 :

    いちごのように~かわいくて~♪

    274 = 188 :

    いちごのように~甘酸っぱい~♪

    275 = 169 :

    洋榎(なんやねんあの二人!なんでうちだけ狙うんや!)

    洋榎(もう一人近くにおったやろ!こんなん不公平や!)

    洋榎「くそっ!考えてもしゃあない!」

    洋榎(今は逃げることに集中や!・・・!)

    洋榎(あそこの茂みに隠れよう!!)がさっ

    絹恵「・・・あれ?消えた?」

    いちご「・・・逃げられたんじゃろか?」

    絹恵「きっとまだ近くにおる!探すで!」ダダッ

    いちご「ほうじゃの!」ダダッ

    ・・・しーん

    洋榎「・・・行ったか」ホッ

    ??「主将」

    洋榎「!?」ドキッ

    276 = 234 :

    シロとかじゅが捕食されたならもう悔いはないかも
    あらちゃーの幸せを祈って寝る

    277 = 237 :

    これからよむほ

    278 = 197 :

    それがいちごの~

    279 :

    くろちゃーがだれに狙われるのかわからない

    280 = 169 :

    洋榎「だっ誰や!」バッ

    恭子「主将、私です」

    洋榎「・・・なんや恭子か」ホッ

    洋榎(恭子は鬼なんてやらんやろ、性格的に・・・)

    恭子「・・・危ないところでしたね」

    洋榎「ほんまになぁ、走りすぎてもうヘトヘトや」

    恭子「もう走れませんか?」

    洋榎「さすがに今は無理やな、ちょっと休憩せなあかんわ」

    恭子「そうですか・・・」

    洋榎「でもまさか恭子も参加しとったとわな、お金がいるんか?」

    恭子「・・・いえ、私の狙いはお金やないです」

    洋榎「・・・?ほんじゃあなんやねん?」

    恭子「・・・主将、私は鬼なんです」

    洋榎「・・・」

    洋榎「・・・・・・・・・えっ?」

    281 :

    クロチャー狙いそうなの・・・怜が参加してなければ竜華かね

    282 = 236 :

    玄ちゃん狙われなくてもそれはそれで面白い

    283 = 186 :

    流石知略家末原
    脳筋二人とは格が違った

    284 = 279 :

    姉妹丼も見たい

    285 :

    てかこれ逃げる側何人いるんだ?
    まぁ部費の足しにはなるか

    286 = 169 :

    ピンポンパンポーン

    恒子「はーい!捕まった人情報の時間でーす!」

    洋榎「いややぁ恭子・・・やめてぇ・・・」

    (!?あの人は・・・!?)

    恭子「ええやないですか、私と主将の仲やないですか」

    洋榎「だからや、うちこんなん・・・んあっ!」

    恭子「うるさい子は、お仕置きですよ?昔からそう言うでしょ?」

    洋榎「いややっ・・・いやややめてぇ・・・」

    恭子「大丈夫です、代行にしっかり教え込まれてきましたから」

    洋榎「・・・ふえっ?」

    恭子「女体の神秘ってやつを、だから私にまかせて主将はゆっくりと・・・」

    洋榎「いやあああーーーーー!!」

    恒子「みなさんも、こうなりたくなかったら必死で逃げてくださいね♪」

    恒子「じゃあまったねー!」

    287 :

    照・衣・和・淡→咲という地獄が見える

    289 = 169 :

    「・・・」ゴクリ

    (私一人で逃げきれるかな・・・)

    (あっ!そうだまだ部長たちが・・・)

    がさっ

    「!?」

    「だっ、誰ですか!!」

    ・・・
    久 玄サイド

    「あの制服・・・」

    「白糸台・・・」

    「・・・その制服、清澄だな」

    「・・・咲はどこにいる?」

    (この人・・・!)

    「・・・宮永照さん」

    「・・・」ゴゴゴゴ

    290 = 224 :

    来てしまったか…

    291 :

    遅かったじゃあないか…

    292 = 169 :

    「あっ、あなたの狙いは咲なの?」

    「・・・そうだ」

    「ということは、私たちを捕まえるつもりはないわけね?」

    「そういことだな、だが他の鬼にここのことを教えるかも知れないな」

    「あわわ・・・」

    「咲の居場所を教えてくれたら、私は非常に助かるんだが?」

    (どうする?彼女に咲の居場所を教えるべき?でも、そんなことしたら・・・)

    「・・・そういえば向こうで誰かがうえのさん、うえのさんって叫んでいたな」

    「!?」

    「あれは一体誰を探していたのだろうか・・・」

    「・・・咲は北の方角に逃げたわ」

    「・・・そうか、助かった」タッタッタッ

    「・・・」ガクンッ

    「だっ、大丈夫ですか?」オロオロ

    (ごめんなさい・・・咲)くうっ・・・

    293 = 165 :

    キャップw

    294 :

    キャップ最高や!

    295 = 181 :

    池田ァ!出番だァ!

    296 = 162 :

    クソワロタwww
    キャプテン最高w
    池田ァ!
















    なぜLVが下がってる!?

    297 = 169 :

    咲サイド

    「こーんにーちはー、テルーの妹さん♪」ニコッ

    「白糸台の制服・・・」

    「あれ?この様子・・・もしかしてバレちゃってる?」

    「・・・私が鬼だって」ニヤッ

    「!!」ダダッ

    「あ~こらこら~逃げないでよ~」ゆらゆら~

    「私といいことしようよ~」ダダッ

    (あの人なに!?・・・お姉ちゃんよりひどいかも・・・)ウプッ

    (・・・とにかく逃げなきゃ!!)

    「こっち!」

    「!?」

    (誰かが呼んでる!)

    咲を助けてくれる人(鬼じゃなくて子)安価>>300

    298 = 180 :

    姉帯さん

    300 :

    はじめちゃん


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について