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元スレP「褒めて伸ばそう」

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春香「おはよーございます!」
小鳥「おはよう、春香ちゃん」
春香「おはようございます、小鳥さん」
小鳥「春香ちゃんはいつも早いわね」
春香「いえいえ、そんなことないですよ」
小鳥「頑張り屋さんだし、お菓子も作れるし…」
P「美希にも見習ってもらいたいもんですね」
春香「おはよーございます!」
小鳥「おはよう、春香ちゃん」
春香「おはようございます、小鳥さん」
小鳥「春香ちゃんはいつも早いわね」
春香「いえいえ、そんなことないですよ」
小鳥「頑張り屋さんだし、お菓子も作れるし…」
P「美希にも見習ってもらいたいもんですね」
春香「ぷ、プロデューサーさん!?」
P「おはよう春香。今日もかわいいな」
春香「かわっ…!」
小鳥「春香ちゃんってば…」ウフフ
P「というかいつまで固まってるんだ」
春香「だ、だってプロデューサーさんが突然…」
P「ん、かわいいって言ったことか?」
P「いや、今日から担当アイドルは褒めて伸ばそうと思ってな」
P「おはよう春香。今日もかわいいな」
春香「かわっ…!」
小鳥「春香ちゃんってば…」ウフフ
P「というかいつまで固まってるんだ」
春香「だ、だってプロデューサーさんが突然…」
P「ん、かわいいって言ったことか?」
P「いや、今日から担当アイドルは褒めて伸ばそうと思ってな」
春香「それで朝から突然か、かわいい…とか…」
P「ああ、春香はかわいいよ。さっき小鳥さんも言ってたけど頑張り屋だし
それに一番アイドルらしいというか、同年代のアイドル像の理想形に一
番近いと思う」
春香「も、もうっ!プロデューサーさん!」
真「おっはよーございまーす!!」
P「お、おはよう真。今日も凛々しくて素敵だな」
小鳥「おはよう真ちゃん」
真「ぷ、プロデューサー!?」
P「どうした?」
P「ああ、春香はかわいいよ。さっき小鳥さんも言ってたけど頑張り屋だし
それに一番アイドルらしいというか、同年代のアイドル像の理想形に一
番近いと思う」
春香「も、もうっ!プロデューサーさん!」
真「おっはよーございまーす!!」
P「お、おはよう真。今日も凛々しくて素敵だな」
小鳥「おはよう真ちゃん」
真「ぷ、プロデューサー!?」
P「どうした?」
>>5
美希は最後ですぜぇ、旦那………たぶん
真「今す、素敵とかって聞こえたんですけど…」
P「真は素敵だろ。ダンスも上手いし美人だし」
真「はうっ!」
春香「ぷ、プロデューサーさん!ストップですよ、ストップ!」
P「どうした春香?…嫉妬か?」
春香「違いますっ!」
美希は最後ですぜぇ、旦那………たぶん
真「今す、素敵とかって聞こえたんですけど…」
P「真は素敵だろ。ダンスも上手いし美人だし」
真「はうっ!」
春香「ぷ、プロデューサーさん!ストップですよ、ストップ!」
P「どうした春香?…嫉妬か?」
春香「違いますっ!」
P「ははは、嫉妬してる春香もすっごくかわいいぞ」
春香「はうっ!」
雪歩「おはようございますですぅ」
P「お、おはよう雪歩」
小鳥「おはよう雪歩ちゃん」
雪歩「みなさんおはようございます。あの~、真ちゃんと春香ちゃんはどうしたんですか?」
P「ん、いや気にするな。…そんなことより雪歩。来て早々に悪いんだがお茶淹れて貰えるか?」
雪歩「は、はいっ。ちょっと待っててください」
春香「はうっ!」
雪歩「おはようございますですぅ」
P「お、おはよう雪歩」
小鳥「おはよう雪歩ちゃん」
雪歩「みなさんおはようございます。あの~、真ちゃんと春香ちゃんはどうしたんですか?」
P「ん、いや気にするな。…そんなことより雪歩。来て早々に悪いんだがお茶淹れて貰えるか?」
雪歩「は、はいっ。ちょっと待っててください」
―――5分後―――
雪歩「お待たせしました。…どうぞ」
P「ありがとな雪歩。…やっぱり雪歩の淹れたお茶が一番美味いな」
小鳥「美味しいですよねぇ…」
雪歩「えへへ、ありがとうございますぅ」
P「雪歩はアレだな、うん。…お嫁さんみたいだな」
雪歩「え?」
P「落ち着いた雰囲気に清楚な言動。いつもは弱気だけどしっかり芯が通ってる」
P「お茶は美味しいし、夫を立てるのも上手そうだ」
雪歩「お待たせしました。…どうぞ」
P「ありがとな雪歩。…やっぱり雪歩の淹れたお茶が一番美味いな」
小鳥「美味しいですよねぇ…」
雪歩「えへへ、ありがとうございますぅ」
P「雪歩はアレだな、うん。…お嫁さんみたいだな」
雪歩「え?」
P「落ち着いた雰囲気に清楚な言動。いつもは弱気だけどしっかり芯が通ってる」
P「お茶は美味しいし、夫を立てるのも上手そうだ」
雪歩「ぷ、ぷろでゅーさー…?」
P「ルックスは言うまでもだしプロポーションもいい」
P「うん、やっぱり雪歩はかわいいな」
雪歩「はうぅ~」
小鳥「すでに三人も沈みましたね」
P「これ伸びてるんですかね?」
小鳥「まあ、物理的な意味でなら」
P「ルックスは言うまでもだしプロポーションもいい」
P「うん、やっぱり雪歩はかわいいな」
雪歩「はうぅ~」
小鳥「すでに三人も沈みましたね」
P「これ伸びてるんですかね?」
小鳥「まあ、物理的な意味でなら」
あ、あっち落ちた…
響「はいさーい!」
貴音「おはようございます」
P「おー、二人ともおはよう」
響「おはようだぞっ、プロデューサー。あとぴよ子も」
貴音「あなた様、おはようございます。小鳥嬢も」
小鳥「なんかついでみたいに言われた…」
P「あ、そうだ二人ともまだ時間あるか?今から個別にミーティングしたいんだが」
響「はいさーい!」
貴音「おはようございます」
P「おー、二人ともおはよう」
響「おはようだぞっ、プロデューサー。あとぴよ子も」
貴音「あなた様、おはようございます。小鳥嬢も」
小鳥「なんかついでみたいに言われた…」
P「あ、そうだ二人ともまだ時間あるか?今から個別にミーティングしたいんだが」
響「自分は大丈夫だぞ」
貴音「わたくしは…少し時間が足りぬやも知れません」
P「そっか。なら貴音は帰ってきてからやるか」
貴音「申し訳ありませんあなた様」
P「気にするな。急ぎでもないからな…さて、響行くぞ」
響「わかったさー!貴音、いってらっしゃい」フリフリ
貴音「はい、響。行ってまいります」フリフリ
ガチャ
貴音「わたくしは…少し時間が足りぬやも知れません」
P「そっか。なら貴音は帰ってきてからやるか」
貴音「申し訳ありませんあなた様」
P「気にするな。急ぎでもないからな…さて、響行くぞ」
響「わかったさー!貴音、いってらっしゃい」フリフリ
貴音「はい、響。行ってまいります」フリフリ
ガチャ
――ミーティングルーム――
P「始めるぞ」
響「はいさい!…で、何話し合うんだ?」
P「今日はちょっと仕事とは関係ない話をしようと思ってる」
響「アイドルに関係ないのか?」
P「いや、まったく関係ないわけじゃないが…」
P「直接的には関係ないかな」
響「よくわかんないぞー」
P「始めるぞ」
響「はいさい!…で、何話し合うんだ?」
P「今日はちょっと仕事とは関係ない話をしようと思ってる」
響「アイドルに関係ないのか?」
P「いや、まったく関係ないわけじゃないが…」
P「直接的には関係ないかな」
響「よくわかんないぞー」
P「はは、やっぱり響は素直だな」
響「?当然さー。自分の思ってることいーっぱい伝えたほうが仲良くなれるからな!」
響「でも肝心なことは伝えられないんさー」ボソッ
P「肝心なことってなんだ?」
響「な、なんでもないさー!」
P「そうか?…でも、動物が響に懐くところはそこなのかもな」
響「どういうこと?」
響「?当然さー。自分の思ってることいーっぱい伝えたほうが仲良くなれるからな!」
響「でも肝心なことは伝えられないんさー」ボソッ
P「肝心なことってなんだ?」
響「な、なんでもないさー!」
P「そうか?…でも、動物が響に懐くところはそこなのかもな」
響「どういうこと?」
P「自分の心をさらけ出して相手とぶつかる、信頼されやすいってことだ」
響「え、えへへ…。プロデューサーは?」
P「ん、なにがだ?」
響「自分のこと、信頼してるか?」
P「当然だろ。信頼もしてない相手をプロデュースできるはずないだろ」
響「そっかぁ…」テレテレ
P「…」
響「え、えへへ…。プロデューサーは?」
P「ん、なにがだ?」
響「自分のこと、信頼してるか?」
P「当然だろ。信頼もしてない相手をプロデュースできるはずないだろ」
響「そっかぁ…」テレテレ
P「…」
響「?…どうしたさー?」
P「あ、いやちょっと響がかわいすぎて見惚れてた」
響「」
P「響って口小さいな。そこがまたかわいいんだけど」
響「」
P「響って元気が取り柄だって言われてるけど、俺は笑顔に惹かれるんだよな」
響「」
P「響の目って吸い込まれそうなんだよな…綺麗な色だ」
響「」
P「…気絶してるな」
P「あ、いやちょっと響がかわいすぎて見惚れてた」
響「」
P「響って口小さいな。そこがまたかわいいんだけど」
響「」
P「響って元気が取り柄だって言われてるけど、俺は笑顔に惹かれるんだよな」
響「」
P「響の目って吸い込まれそうなんだよな…綺麗な色だ」
響「」
P「…気絶してるな」
>>22
ごめん、ピヨちゃん褒めないんだ
――――――――――――――――――――――――――――
小鳥「あ、お疲れ様です。響ちゃんは…」
P「気絶してます。毛布かけて置いてきました」
小鳥「そうですか。まあ、流石に耐えれませんよね」
P「なんか方針間違ってるような気がするんですが…」
小鳥「いえっ!断じてそんなことはないです!!」
P「おわっ、びっくりした…」
小鳥「ぴよっ?す、すみません…」
ごめん、ピヨちゃん褒めないんだ
――――――――――――――――――――――――――――
小鳥「あ、お疲れ様です。響ちゃんは…」
P「気絶してます。毛布かけて置いてきました」
小鳥「そうですか。まあ、流石に耐えれませんよね」
P「なんか方針間違ってるような気がするんですが…」
小鳥「いえっ!断じてそんなことはないです!!」
P「おわっ、びっくりした…」
小鳥「ぴよっ?す、すみません…」
P「い、いえ気にしてないんで。というか音無さんも興奮することってあるんですね」
小鳥「熱くなるって言ってください…恥ずかしい」
P「あ、はい。…でも音無さんの新鮮な部分を見られて嬉しいですね」
小鳥「ぷ、プロデューサーさん!!!!?」
P「そういえば音無さんのことをよく知らないな…」
P「そうだっ!今夜飲みにいきませんか?」
小鳥「え、ええ別にいいですけど」
P「普段の凛々しい姿も好きですけど、さっきみたいなのもっと見せてほしいです」
小鳥「」
P「…褒めてないのに気絶した」
小鳥「熱くなるって言ってください…恥ずかしい」
P「あ、はい。…でも音無さんの新鮮な部分を見られて嬉しいですね」
小鳥「ぷ、プロデューサーさん!!!!?」
P「そういえば音無さんのことをよく知らないな…」
P「そうだっ!今夜飲みにいきませんか?」
小鳥「え、ええ別にいいですけど」
P「普段の凛々しい姿も好きですけど、さっきみたいなのもっと見せてほしいです」
小鳥「」
P「…褒めてないのに気絶した」
ピヨちゃんグルだから褒めないのか…
不意打ち的な感じでですね…
不意打ち的な感じでですね…
律子「あ、おはようございますプロデューサー殿」
P「おはよう律子。今日は竜宮小町は?」
律子「昨日大変だったのでオフにしました。特に仕事もなかったですし」
P「へぇ…、流石敏腕プロデューサーだな。皆の体調管理までバッチリか」
律子「か、からかわないでくださいっ」
P「からかってなんかいないぞ?褒めているだけだ」ナデナデ
律子「ふわっ…」
P「おはよう律子。今日は竜宮小町は?」
律子「昨日大変だったのでオフにしました。特に仕事もなかったですし」
P「へぇ…、流石敏腕プロデューサーだな。皆の体調管理までバッチリか」
律子「か、からかわないでくださいっ」
P「からかってなんかいないぞ?褒めているだけだ」ナデナデ
律子「ふわっ…」
P「律子はえらいなぁ。いつも皆の世話して」
P「皆のお母さんみたいだ。もちろんいい意味で」
P「包容力があるっていうのかな」
P「ちゃんと皆のことを考えて叱ったり褒めたりしてるんだよな」
P「律子が765プロにいてくれて俺は幸せだよ」
律子「」プシュー
P「皆のお母さんみたいだ。もちろんいい意味で」
P「包容力があるっていうのかな」
P「ちゃんと皆のことを考えて叱ったり褒めたりしてるんだよな」
P「律子が765プロにいてくれて俺は幸せだよ」
律子「」プシュー
>>32
すみません、書いてて自分でも思いました
―――――――――――――――――――――――――
P「律子は直立不動のまま動かなくなったから冷えピタ貼って置いてきた」
P「というかそろそろ時間なのにあずささんが来ない」
PrrrPrrr
P「このタイミングで電話とか嫌な予感しかしない…」
P「はい、もしもし」
あずさ「あ、プロデューサーさん。すみません迷っちゃいました…」
P「わかりました、っていうか分かってました。今から行くんで目印教えてください」
すみません、書いてて自分でも思いました
―――――――――――――――――――――――――
P「律子は直立不動のまま動かなくなったから冷えピタ貼って置いてきた」
P「というかそろそろ時間なのにあずささんが来ない」
PrrrPrrr
P「このタイミングで電話とか嫌な予感しかしない…」
P「はい、もしもし」
あずさ「あ、プロデューサーさん。すみません迷っちゃいました…」
P「わかりました、っていうか分かってました。今から行くんで目印教えてください」
すみません、書き溜めなくなりました
―――20分後―――
あずさ「すみません…」
P「いえ、いいですよ。とにかく乗ってください」
あずさ「はい…」
P「?なんか落ち込んでます?」
あずさ「あ、いえ…プロデューサーさんにいつも迷惑かけっぱなしだな、と思って…」
P「そんなことですか?別に迷惑だなんて思ってないですよ」
P「むしろ合法的にあずささんみたいな綺麗な人とドライブできるんですから
迷っちゃったらバンバン連絡してください」
―――20分後―――
あずさ「すみません…」
P「いえ、いいですよ。とにかく乗ってください」
あずさ「はい…」
P「?なんか落ち込んでます?」
あずさ「あ、いえ…プロデューサーさんにいつも迷惑かけっぱなしだな、と思って…」
P「そんなことですか?別に迷惑だなんて思ってないですよ」
P「むしろ合法的にあずささんみたいな綺麗な人とドライブできるんですから
迷っちゃったらバンバン連絡してください」
あずさ「あらあら~、プロデューサーさんったらお上手ですね」ニコニコ
P「あ、やっと笑いましたね。やっぱりそっちの方がいいですよ」
P「落ち込んでるあずささんも素敵でしたけど」
P「ニコニコしているあずささんが一番です」
あずさ「まあまあ~」
あずさ「こんなに胸がドキドキするなんて」ボソッ
あずさ「やっぱりプロデューサーさんが運命の人なのかしら」ボソッ
すみません少し席外します
すぐ戻ってくる予定です
P「あ、やっと笑いましたね。やっぱりそっちの方がいいですよ」
P「落ち込んでるあずささんも素敵でしたけど」
P「ニコニコしているあずささんが一番です」
あずさ「まあまあ~」
あずさ「こんなに胸がドキドキするなんて」ボソッ
あずさ「やっぱりプロデューサーさんが運命の人なのかしら」ボソッ
すみません少し席外します
すぐ戻ってくる予定です
――――――――――――――――――
P「じゃあ、今日の撮影も頑張ってください」
あずさ「はい~、送ってくださってありがとうございました」
P「さっきも言いましたけど、いつでも呼んでくださいね」
P「じゃあ、失礼します」
あずさ「いつでもいいのかしら?」
あずさ「なら、帰りもお願いしましょう。うふふ」
P「じゃあ、今日の撮影も頑張ってください」
あずさ「はい~、送ってくださってありがとうございました」
P「さっきも言いましたけど、いつでも呼んでくださいね」
P「じゃあ、失礼します」
あずさ「いつでもいいのかしら?」
あずさ「なら、帰りもお願いしましょう。うふふ」
P「さて、事務所に戻ってきた」
P「…だがなんだこの状況」
亜美「あ、兄ちゃんおっかえり→!」
真美「どこ行ってたの?」
P「あずささんを現場まで送ってたんだ。というかこれやったのお前らか?」
亜美「え→?知らないよ?」ヒュー
真美「真美たちじゃあないねぇ」シラー
P「…だがなんだこの状況」
亜美「あ、兄ちゃんおっかえり→!」
真美「どこ行ってたの?」
P「あずささんを現場まで送ってたんだ。というかこれやったのお前らか?」
亜美「え→?知らないよ?」ヒュー
真美「真美たちじゃあないねぇ」シラー
P「はあ、社長と俺の椅子はいいにしても…」
社長「キミッ!?」
P「音無さんの椅子まで積み上げるのはやめろよ」
P「音無さん仕事できないだろ?」
真美「え→?でもピヨちゃんさっきから動かないよ?」
亜美「顔に落書きしても無反応だったしねー」
P「まだ気絶してたのか…」
社長「キミッ!?」
P「音無さんの椅子まで積み上げるのはやめろよ」
P「音無さん仕事できないだろ?」
真美「え→?でもピヨちゃんさっきから動かないよ?」
亜美「顔に落書きしても無反応だったしねー」
P「まだ気絶してたのか…」
P「まあ、二人とも遊びたい盛りなのはわかるし」
P「お前らのいたずらで笑顔になることだってある」
P「俺だってそうだしな。驚くことのが多いけど」
P「けど、度を過ぎることはやるなよ?」
亜美「なんか今日の兄ちゃん説教くさいね」
真美「なんかあったの?」
P「お前らのいたずらで笑顔になることだってある」
P「俺だってそうだしな。驚くことのが多いけど」
P「けど、度を過ぎることはやるなよ?」
亜美「なんか今日の兄ちゃん説教くさいね」
真美「なんかあったの?」
P「ん、いや怒りすぎるのはよくないんじゃないかと思ってな」
P「これからはもっと褒めて伸ばしていこうと思ったんだ」
亜美「だったら亜美たちのこと褒めてみて→!」
真美「やっぱりキュートでセクチ→は外せないよね」
P「わかった。…だが先にあれを片付けろ」
P「これからはもっと褒めて伸ばしていこうと思ったんだ」
亜美「だったら亜美たちのこと褒めてみて→!」
真美「やっぱりキュートでセクチ→は外せないよね」
P「わかった。…だが先にあれを片付けろ」
―――10分後―――
亜美「終わったー!」
真美「兄ちゃん褒めてほめて→!」
P「落ち着けお前ら。ジュースでも飲むか?」
亜美・真美「「飲むっ!!」」
P「分かった…ほら」
亜美「わ→い、ありがとう兄ちゃん!」
真美「太い腹だねぇ→!」
P「それは褒めてないぞ」
P「さて、どっちから聞きたい?」
亜美「終わったー!」
真美「兄ちゃん褒めてほめて→!」
P「落ち着けお前ら。ジュースでも飲むか?」
亜美・真美「「飲むっ!!」」
P「分かった…ほら」
亜美「わ→い、ありがとう兄ちゃん!」
真美「太い腹だねぇ→!」
P「それは褒めてないぞ」
P「さて、どっちから聞きたい?」
真美「んー、普通に亜美からでいいんじゃない?」
亜美「そだね→、名前順ってことで」
P「よし分かった。…亜美のいいところはまず元気いっぱいなところだな」
亜美「そんな当たり前のこと聞いてないって→。もっと兄だけがわかるズバーンって感じ」
P「だから、落ち着けって」
P「今のは真美にも当てはまることだから最初に言ったんだ」
P「つづけるぞ」
P「やっぱり双子の真美と同じところはたくさんあるけど」
P「亜美だけがもってるモノもいっぱいある」
P「まず、亜美は竜宮小町に入って変わった」
P「具体的に言うと、フォローだ」
亜美「そだね→、名前順ってことで」
P「よし分かった。…亜美のいいところはまず元気いっぱいなところだな」
亜美「そんな当たり前のこと聞いてないって→。もっと兄だけがわかるズバーンって感じ」
P「だから、落ち着けって」
P「今のは真美にも当てはまることだから最初に言ったんだ」
P「つづけるぞ」
P「やっぱり双子の真美と同じところはたくさんあるけど」
P「亜美だけがもってるモノもいっぱいある」
P「まず、亜美は竜宮小町に入って変わった」
P「具体的に言うと、フォローだ」
亜美「どゆこと?」
P「元気いっぱいに踊ったり歌ったりするのが亜美の個性だったけどな」
P「竜宮小町に入ってからは周りの状況を見るようになったんだ」
P「自分の位置を見て動くことができる、それが亜美の一つ目の成長点だ」
真美「へぇ…」
亜美「兄ちゃんって案外亜美のこと見てるんだね。双子の片方くらいの意識かと思ってたけど」
P「元気いっぱいに踊ったり歌ったりするのが亜美の個性だったけどな」
P「竜宮小町に入ってからは周りの状況を見るようになったんだ」
P「自分の位置を見て動くことができる、それが亜美の一つ目の成長点だ」
真美「へぇ…」
亜美「兄ちゃんって案外亜美のこと見てるんだね。双子の片方くらいの意識かと思ってたけど」
P「そんなわけないだろ」ハハッ
亜美「んでんで→?」
P「これは竜宮小町に入る以前からなんだが、亜美って髪の毛短いよな?」
亜美「へ?まあ、真美よりかは短いね」
P「そこだよっ!!」
亜美「ふえっ?」
亜美「んでんで→?」
P「これは竜宮小町に入る以前からなんだが、亜美って髪の毛短いよな?」
亜美「へ?まあ、真美よりかは短いね」
P「そこだよっ!!」
亜美「ふえっ?」
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