て言うか藍染鏡花水月使えたんだな

>>51
斬魄刀なんてイラネ、みたいなこと言ってなかったっけあいつ
そもそも斬魄刀どうなったんだっけ？

一護「初っ端からきつ過ぎて逃げてきてしまった・・・」

一護「それにしてもなんであんなに暗いんだ三番隊は」

乱菊「あら、一護じゃないの」

一護「ん？ああ、乱菊さん！」

乱菊「久しぶり～！こっちに来てるって本当だったんだ！」

一護「ああ、ちょっと頼まれちゃって」

乱菊「隊長になるって話でしょ？給料高いんだから今度奢りなさいよ」

一護「そうしたい所なんだけどな・・・」

乱菊「もしかして、何かあった？」

一護「実は」

マトモな鰤SS久しぶりかも







マトモ？

俺自身が隊長になる事だ

>>52
でも今週号でユバーバに細工してたとか…あれ？鏡花水月の発動条件ってなんだっけ？

>>56
始解をみせること

乱菊「なるほどねぇ」

一護「なんであんなに皆凹んでるのか分からなくて」

乱菊「・・・そっか、一護には分からなくても当然かもね」

一護「どういう意味だよ？」

乱菊「隊長がいなくなるっていうのが、どれほど辛いことなのか」

一護「そりゃ、俺には隊長なんていないし」

乱菊「そうよねえ。・・・三番隊の隊長ってさ、すっごく読めないやつだったのよ」

乱菊「ずっと一緒にいても、何考えてるのか分からないくらい」

乱菊「けど不思議でね、どれだけ隠し事をされても嫌いにはなれなかった」

乱菊「何か隠してるって分かってても、何故か信じちゃえるような」

乱菊「良いやつではなかったけど、悪いやつでもなかったのよ」

一護「・・・それって」

乱菊「吉良や三番隊の皆はそんなあいつが大好きで、ずっと信じてついてきた」

乱菊「そんなやつが、何にも言わずに出て行って、そしてもう会えなくなってしまった」

乱菊「一護だったら、どうする？」

一護「・・・凹むしかねえなあ、そりゃあ」

なおルキアには露骨に嫌われていた模様

>>2
無月を撃たないで藍染を倒したとかで良いんじゃね

し

最近見てないんだけど、藍染再登場なの？

藍染は大変なものを盗んでいきました

>>61
無月打たないでも勝てそうな感じだったよね

>>64
なにそれkwsk

>>63
グルグル巻きの回想一コマだけど一応本編に絡んだ

乱菊「全部分かってあげてとは言えないけど」

一護「ありがとう、乱菊さん」

一護「もう一回行ってくるわ！」ｼｭﾊﾞｯ

乱菊「あ、ちょっと！もう人の話は最後まで聞きなさいよね～」

乱菊「・・・あんたのせいで、一護も大変よギン」

乱菊「馬鹿なんだから」

日番谷「おい」

乱菊「うひゃあ！」ﾀﾌﾟｰﾝ

乱菊「もう隊長！後ろから驚かしたらこぼれちゃうって前も」

日番谷「やかましい！仕事に戻るぞ！」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

乱菊「あ～れ～」

>>65
これで毎回笑ってしまうくやしい

あの隊長羽織を着た一護はちょっと見てみたい気もするわ
もう師匠がどっかで描いてそうだけど

高卒か

隊長とかほぼニートじゃん(例:剣八、浮竹)

吉良「はぁ、隊長候補にも見放されてしまった」

三番隊「はあぁぁ」

吉良「僕らは、もうずっとこのままなんだろうか・・・」

一護「そんなことは無いぜ！」ｶﾞﾗｯ

吉良「く、黒崎隊長候補！お戻りになられたのですか！」

一護「おう！」

吉良「でも、どうして？僕らみたいなﾒｿﾒｿした隊は嫌なんじゃ」

一護「そんなことはない」

一護「お前らがﾒｿﾒｿするわけ、今は分かるからな」

吉良「・・・・・・」

一護が侘助を持って高速で連打したら強そうだな

>>75
そろそろ高速化以外になんか欲しいよな
毎回月牙じゃキツイだろ

>>77
そうだよ

一護「俺は、市丸ギンのことはあんまりしらない」

一護「初めてここに来た時は、あいつに殺されかけたこともある」

吉良「くっ・・・・・・」

一護「その後、藍染と一緒に尸魂界を去ったこともあった」

三番隊「うぅ・・・・・・」

一護「正直、最初はあいつが何者か分からなくて不気味だった」

一護「けど！今は俺はあいつが悪いやつじゃなかったって知ってる！」

吉良「え・・・」

上限あるんだろうか
無いと宇宙規模でヤバそうだけど

>>78
ということは10回切れば1024倍か……
悟空でも厳しいレベル

今北
果たして>>1はヨメヤソラキになれるのか

そもそも悟空に10回当てるのが厳しいレベル

>>81
ただ二撃決殺みたいに霊圧差がデカイと無効化される可能性

市丸の卍解半端なねぇからな
音の500倍早く13キロ伸ばせんだからな
おまけに即死毒常備とかもうチート過ぎ！

>>84
なんか剣八が「上から下に振りゃ重さは関係ねえ」って言ってるのを想像した

上限無いとしたら刀を2キロとしても5回切ったら40億キロになるからヤバイ

一護「藍染と戦う前、俺はあいつの強さにびびって、躊躇ってしまったことあった」

吉良「そんなことがあったなんて」

一護「情けないだろ？そんな時に、市丸は俺に逃げるようにって言ってくれたんだ」

三番隊「隊長が、ですか？」

一護「ああ、そうだ！お前達の隊長だった市丸は、俺に逃げろなんて言ったくせに」

一護「自分は藍染と一人で戦おうとして、そして死んだんだ」

一護「最後に俺が見た時、あいつは息も絶え絶えだったのに笑ってた」

吉良「隊長・・・」

一護「あいつは味方から憎まれることも、恨まれることも覚悟して」

一護「自分の命を一番危険な場所に置いていた誰よりも勇気のある男だった」

刀しか重く出来ないのか？

>>85
言ったほど速くないし伸びないって自分で言ってたぞ

>>89
切ったものが重くなる

>>89
破面の翼も重くしてたような

>>90
それでもスピード系のイチゴが認識出来ないって考えると結構凄い気がする

>>90
藍染にはさらに誇張した嘘を言って、苺には事実を伝えた可能性も微レ存

愛染ってなんで剣が伸びるだけの市丸を仲間にしようと思ったんだろう

>>95
藍染「僕をどう殺そうとするか興味があったからだよ」（震え声）

>>95
単純に考えて刀が高速で伸びるとか強いと思うよ
オサレではないけど

>>97
１３ｋｍ回でビルをぶった切ったシーンは超オサレだったろ

しかも今なら毒までついてくる！

>>98
アレで絶刀空閃思い出したのは俺だけでいい