元スレP「昼飯一緒に食わないか?」 真「はい! もちろんいいですよ!」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
101 = 45 :
真もまんざらでもなさそうなんだよなあ…
102 = 1 :
――事務所――
小鳥「お帰りなさい! プロデューサーさん!」ニコニコ
P「ただいま戻りました」
P「音無さん、なにかあったんですか?」
小鳥「……え?」
P「いえ、なんだか嬉しそうなので……」
小鳥「……そうですか? 気のせいですよ」フフフッ
小鳥(……言えないわ。久しぶりに食べた、たるき亭の定食が美味しくて気分が上がってるだなんて……)
P「……?」
104 :
>>83
おかわりもいいぞ!
105 = 1 :
律子「……あっ! プロデューサー、戻ってきました?」テテテッ
P「……どうかしたのか?」
律子「ええ。実はお願いしたいことがありまして」
P「……?」
106 = 92 :
>>小鳥(……言えないわ。久しぶりに食べた、たるき亭の定食が美味しくて気分が上がってるだなんて……)
あれ? 素のほうがPと相性いいんじゃね?
107 = 80 :
Pが目覚めかけてるんだよなあ…
108 = 9 :
小鳥とPのフラグは折れました…
109 = 1 :
P「……ダンスの構成が変わった?」
律子「ええ。細かいところなんですけど、いくつか変わった部分がありまして……」
P「それで?」
律子「その変更があったのが、真の休養の直後だったんです」
P「あー。なるほど……」
律子「はい。真だけ、変更後のダンスの練習をしていないんです」
律子「ダンス部分は早いうちに詰めに入っていたんで、失念していました」
律子「……私のミスです。すみません」ペコッ
110 = 1 :
P「よし! わかった! それを俺が指導すればいいんだな?」
律子「はい。トレーナーさんにも連絡してみたんですが、予定が詰まってるみたいで」
P「大丈夫だ。俺に任せてくれ」
律子「すみませんが、お願いします。これ、これまでの練習中のビデオです。参考にしてください」
P「ああ。ありがとう」
律子「スタジオは押さえてあります。私は午後から春香たちに着くので、なにかあったら……」
P「そんなに心配するな! 任せろっていったろ?」
112 :
113 :
無意識にセクハラしまくるSSと聞いて
114 :
>>112
四枚目五枚目…
なんだよこの天使…
115 = 112 :
116 = 84 :
ザウスっぽい真はなんなの?ハイペリオンなの?
117 = 1 :
――
――――
P「と、いうわけでだ」
P「真は午後から俺とダンスレッスンだ」
P「他の皆は歌のレッスンに行くから、別々になってしまうが……」
真「はい! わかりました!」
美希「真くんだけ別なのは少し寂しいの」
春香「プロデューサーさんはこっちには来てくれないのかな?」ボソッ
P「ん? 春香、何か言ったか?」
春香「い、いえ! なんでもありません」アセアセッ
118 = 80 :
>>112
4、5枚目の詳細を
時間がないから急いで
119 = 112 :
120 = 1 :
――そして
――レッスンスタジオ――
P「それじゃあ、レッスンを始めようか!」
真「はい! よろしくお願いします!」
P「ああ! 真ならすぐに皆に追いつけるぞ!」
P「それじゃあ、変更した箇所なんだが……」
P「ビデオ、再生するぞ?」
真「はい!」
121 = 112 :
122 = 112 :
>>118
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=23314504
123 = 1 :
P「……どうだ? 真」
真「うーん。流れは分かったんですけど……」
真「正面からの映像だけなんで細かい部分がなかなか……」
P「うーん、確かにそうだな……」
P「じゃあ、実際にやってみるか!」
真「そうですね。でも……」
P「これでもレッスンはちゃんとサポートしてきたんだ」
P「細かい部分もちゃんと指導できるはずだ!」
真「そう、ですよね! はい! お願いします! プロデューサー!」
124 = 24 :
テテテッって近寄ってくる律子の破壊力たるや
127 = 1 :
~♪ ~♪♪
ジャーン・・・・・・
真「……ふう」
真「どうでしたか? プロデューサー?」
P「うん、流石だな。大体は良さそうだ」
P「だけど、確かに細かいところで気になるところはある」
真「はい」
P「そこのところを調整していこう!」
真「お願いします!」
128 :
なんでだろ、最近、どんどん真が好きになってくわ
129 = 1 :
P「とりあえず、曲の変わり目の部分なんだが」
真「はい」
P「もっと腰を左に突き出す感じかな?」スッ…
真「うひゃあ!!」ビクッ
P「うわあ!!」
P「ど、どうしたんだ? 急に?」
真「い、いえ……」
131 = 80 :
>>122
ありがと
だが他にまこりんは描いてないのか……
132 = 1 :
真(『どうしたんだ』なんて、急に触られたらビックリするに決まってるじゃないかあ……)////
真(で、でも……)チラッ
P「?」
真(プロデューサーは全然気にしてみたい……)
真(そ、そりゃそうだよ。これはレッスンなんだから)
真(こんなことで一々動揺してたらプロ失格だよね)
真「何でもありません! 続けましょう!」
P「ああ。それでここのところは――」
133 = 92 :
元々ボクっ娘好きの俺には真はドストライクですよー
134 :
>>125
…なにこれ
135 :
支援
明日早いから早く‼
137 = 1 :
――しばらくして
P「……ふう。大体良さそうだな」
真「は、はい!」ハアッハアッ
P(う……)
P(汗で髪が顔に張り付いて、なんだか色っぽいな)////
P(息も切らせて……)
P(それになんだかいい匂いが……)
P(……! だ、だから何を考えているんだ俺は!)
P(俺にその気はないんだ! ……ないはずだ)
138 = 22 :
これはいい妄想の素だね
寝る前支援
139 = 1 :
――そして
P「さ、さあ真。そろそろ時間だ。着替えて事務所に戻ろう」
真「はい! そうですね!」
P「……」
真「……」
P「……どうした?」
真「……え?」
140 :
真が女の子だとバレるまでにホモにドハマリするP
141 = 1 :
真(ど、どうしたって……)
真(着替えたいから出て行ってほしいんだけど……)
P「……?」
真(……! そ、そういうことか!)
真(いまの二人はアイドルとプロデューサー。男も女も無いんだ!)
真(仕事とプライベートはしっかり分けて考えなくちゃ!)
142 = 43 :
そのりくつはおかしい
143 :
花より団子を思い出す
144 = 1 :
真「それじゃあ、着替えちゃいますね」
P「ああ」
真「……」ヌギッ
P「……」
P「…………」
P「……………………」
P「うわあああああああああああ!!!!」
真「」ビクッ!!
146 :
俺「うおおおおおおおおお!!!!」
147 :
ついにか
148 = 1 :
真「ど、どうしたんですか! プロデューサー!」
P「お、お、お、おおお……」
真「……お?」
P「……お、おんな?」
真「……は?」
P「真、お前女だったのか?」
真「」
149 :
150 = 61 :
あかん
みんなの評価 : ★★
類似してるかもしれないスレッド
- P「どっちだと思います?」 あずさ「あっちじゃないです?」 (116) - [48%] - 2012/10/20 5:16 ★
- 女「新聞取ってくれませんか? たっぷりサービスしますから!」 (82) - [45%] - 2021/5/16 21:00
- 男「一緒に暮らそうか?」 少女「…いいんですか?」 (304) - [45%] - 2012/1/20 0:45 ★★
- まどか「ほむらちゃん! お風呂でおしっこしちゃいけません!」 (145) - [44%] - 2012/1/15 5:45 ☆
- 憧「梅ジュースおいしー!」 赤土「そこはうめーって言わなきゃw」 (193) - [44%] - 2012/7/11 15:00 ☆
- 和「私に言わせればね……ぬるいのよ、梓ちゃんのいたずら」 (133) - [43%] - 2010/9/15 17:30 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について