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    元スレ憧「梅ジュースおいしー!」 赤土「そこはうめーって言わなきゃw」

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    1 :

    「は?」

    赤土「いやだからさ、"梅ジュースうめーっ!"ってwww」

    「……」

    「……」

    赤土「ね?wねっ?wwwどうよ?www」

    穏乃「……あー…赤土さん……」

    赤土「んっ?wなんだよしずのー、笑いたかったら我慢しなくていいんだぞっww」

    「…さ、さむい……」

    赤土「えっ」

    「あはははははは!!あっ あはははは!ひっひっ…んはははは!!」バンバン

    赤土「!! おー灼ぁ、爆笑じゃないかーwwwははは、面白かったかーwww」

    「う…うん!最高だよハルちゃんのダジャレ!!あははははは、あは」

    赤土「だろ!?だろー!?梅ジュースうめーっ!!てなーwwがはははははwww」

    「……」

    2 :

    なんか最後知らない人が入ってるじゃん

    3 :

    レジェンゴは死ね

    4 :

    さすがラブラブだな

    5 :

    う…うん!

    6 :

    鷺森灼ちゃんも死ね

    7 :

    お疲レジェンド!

    8 = 1 :

    「…ま、とりあえず練習始めよっか」

    「そ、そうだねー」

    穏乃「やろやろー」

    赤土「おッ!?やる気マンマンだなーおいィ!!」

    「……」

    赤土「やる気!元気!猪木!ってか?w元気ですかッッ!!!!なんてなーwww」

    「場決めしよ、場決め」カチャ

    穏乃「灼さんも入ってくださいよー」

    「あ、うん……」

    9 :

    憧玄宥っていうのは春秋戦国時代の将軍かなんか?

    10 :

    レジェンドツモ!!

    11 = 1 :

    赤土「元気があれば何でもできるッ!!ww なっ?wwwwそうだろー?www」

    「……」タン

    穏乃「……」カシッ タン

    「あ、それポン」カシッ

    赤土「あれあれー?wwどしたぁお前らー、返事が無いぞ~っwww」

    「」イラッ

    「……あのさぁ、ハr

    「そ、そうだねなんでも出来るねハルちゃん!」

    赤土「おーwwそうだぞ灼ぁ、元気があれば晩成にも勝てるッ!!!wwww」

    「おっ、おー!!やる気!元気!猪木だね!!」

    赤土「そうそうwww飲み込み早いな灼ぁ~wwww」

    「へ、へへ……そうかな……」

    「……」ビキィ!

    「……」ビキビキッ

    12 :

    レジェンゴがアラフォーに跳ね満ぶつけた事実が未だに納得出来ない

    14 :

    このレジェンドは好き

    15 :

    赤土ンゴ

    16 = 1 :

    ~~~

    赤土「……」

    タン… タン… カシッ タン…

    赤土「…あぁ~っ暇だなぁ~っ…!」ンンーッ

    「……」タン

    穏乃「……」カシッ タン…

    赤土「……」コソコソ

    「……」スッ

    赤土「"梅ジュースうめ~っ"……!」ヒソッ

    「っ!?」ガシャッ

    「あっ」

    「ちょっ!…とぉー、何やってんのよ灼ぁ!」

    「ぁ……ご、ごめん……」

    穏乃「あぁ、山ぐっちゃぐちゃだー…チョンボですよー?」

    17 :

    支援やな

    18 = 12 :

    円光って自分は敬語使わないくせに
    山猿が人に指さすのはドヤ顔で注意するんだよな…

    19 = 1 :

    赤土「なんだ灼wwwチョンボかwwwチョンボはいかんな~っwww」ガハハ

    「」

    「ほらほら、罰符~!」

    「ぅう……」カチャカチャ

    赤土「まぁでもしょうがないよなww梅ジュースはうめ~…んだもんなっwww」

    「そ、そうだねハルちゃん……あはは……」

    「……」

    赤土「いやー灼は良い子だなぁwwよっし、麻雀部の部長は灼に決まりだwww」

    「えっ」

    「はぁ!?最年長はゆうねえなのに!?」

    赤土「だって灼良い子だからさ~www」

    「あっ、ぁ……いや、私は……」アタフタ

    「……」ギロッ

    「えっ(な、なんで私が睨まれるんだ)」

    こうして灼は部長になった。
    だがしかし、それは新たないじめの始まりでもあったのだ…

    20 :

    苛めこらああああああああああああああ

    21 :

    穏乃はきちんと年上には敬語なところがかわいい

    22 :

    おい宥ちゃん凍え死ぬからやめろ!

    23 :

    福路美穂子ちゃんの美乳揉みたい

    24 = 14 :

    いじめは無かった

    25 :

    レジェ「やりすぎんなよw」

    26 = 17 :

    おい

    27 = 1 :

    ~後日、部室~

    ガチャ

    「おーっす」

    穏乃「あ、憧」

    「ん~?」キョロキョロ

    「……」

    「なんだ、チビだけか」

    「」ピクッ

    穏乃「な、なにー!?チビとは失礼なー!!」

    「シズじゃないわよ。そっちのチビに言ってんの」

    「……」

    29 = 1 :

    「……ねぇ。何聞こえないフリしてんのよクソチビ」

    「っ!……」プルプル

    穏乃「や、やだなー聞こえてるってー!!なになに?」アセアセ

    「だからあんたじゃないって言ってんでしょ。ウザいよシズ」

    穏乃「え、えぇ~!?」

    「ええーじゃなくて。そこの座敷わらしに言ってんだから」

    「……」

    「ねぇ。何シカトこいてんのって聞いてんのよ、チビ」

    「……」ガタッ

    「あっ、逃がすかこのッ!!」ガシッ

    30 = 1 :

    「っ!……やめてよ……!」

    「暴れるなチビっ!……うりゃっ!」ガッ

    バァン!

    「ぐぇっ!!」

    「どうよ?マウントポジション取ったわよ。これでもう逃げられないわねw」

    「っく……ど、どいて!!」バタバタ

    「バ~カw部長で年上か知んないけど、タッパは私の方が上なのよ。力なら負けないっての」

    「どいてって……!お、重い……!」ジタバタ

    「重っ…!?」ビキィ!!

    バチィンッ!

    「痛っ!」

    穏乃「憧!!」

    「あんたは黙ってな!!」

    31 = 10 :

    レジェンドが悪い

    32 :

    なんで灼ちゃんが虐められんだよ!おかしいだろ!

    33 = 3 :

    いいぞ、もっとやれ

    34 = 1 :

    「ぅうっ……」キッ

    「なァに睨んでンのよ……wほらほら、謝りなさいよw憧さんごめんなさいってww」

    「な、なんで私が謝らなきゃいけないんだ……!」

    「存在がムカつくからよ。何かとスカしてる感じがイラつきMAXってなワケ」

    「何、それ……馬鹿みたい」フン

    「強がってンじゃないよっ!!」パチンッ!

    「い゛っ!!……」

    「あんまり言う事聞かないと、ビンタじゃなくって握っちゃうよォ~…?」グッ…

    「!!」

    穏乃「あ、憧っ!!」

    「うるっさいな、いいからシズは玄達が来ないか見張ってな!!」

    ……キャッキャッ…

    「! そらきた…シズ、あんた行ってちょっと引きとめてきて」

    穏乃「……」

    35 = 32 :

    憧ちゃん死ね

    36 = 14 :

    灼ちゃん可哀想

    37 = 22 :

    レジェンゴいじめじゃないのか

    38 = 1 :

    「早くッ!」バンッ

    穏乃「う、うん……分かった」タッタッ

    「あーぁ、折角楽しかったのにー。悪運の強いチビだね……でもまだ少し時間あるしー」

    「……」

    「さて……どうしても謝る気は無いわけ?」

    「……理由が無い…」

    「それはさっき説明してやったっしょ。……あーもういい。謝らないならこうだw」ツーッ

    「っ!? や、やめっ……きたない!!」ジタバタ

    「あーだめだめwあんまり暴れたら顔に唾ついちゃうぞ~ww」プラプラ

    「やだ……!やめてっ……!んんっ…!」バタバタ

    ぴちょっ

    「!!」

    40 = 32 :

    小学生みたいなことすんなよww

    41 = 3 :

    なんだ、ご褒美じゃん

    42 :

    パンツ脱いだ

    43 = 14 :

    でもちょっと灼ちゃん泣いてるのみたいかも

    44 = 1 :

    「あーあwだから忠告したのにww」

    「そ、そろそろ行こっかー!!」

    「ん(シズの合図だ。まぁ丁度いいか……)」サッ

    「っ……!!」ゴシゴシ

    「プッ…クククッ……w」

    ガチャ

    穏乃「く、玄さん達きたよー!」

    「あっ。二人とももう来てたんだ」

    「遅れてごめんね~」

    「もー、皆おっそいんだから~」

    「……」

    45 = 15 :

    憧しね

    46 = 32 :

    レジェンドのせい

    47 = 1 :

    「…あれ、灼ちゃん目赤いよ?どうしたの?」

    「えっ」

    「ただの寝不足っしょw」

    「そうなの?」

    「……うん」

    「そっかぁ。だめだよ睡眠はちゃんと取らないと!」

    「……努力…する……」

    赤土「っしゃあおめーらっwww練習始めっぞォwwww」

    「へぇーいw」

    「……」

    赤土「どした灼ぁ、元気ないぞーwwwほらほらいつものやつwww」

    「……やる気…元気、猪木……」

    赤土「それそれwwwははははwwwやっぱ部長はやる気元気じゃないとなーwww」

    48 = 3 :

    レジェンゴの存在意義がマジで分からん

    49 = 14 :

    独りで泣いてる灼ちゃんを優しくなぐさめたい

    50 = 12 :

    >>48
    置物でも監督顧問居ないと部活にならないだろ


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