のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,057,438人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレP「昼飯一緒に食わないか?」 真「はい! もちろんいいですよ!」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - アイドルマスター + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    151 = 135 :

    きたぁぁぁぁ‼

    152 :

    きっさまあああああああああああ

    154 = 1 :

    P「……ま、真?」

    「……」ツーン

    P「そろそろ、機嫌直してくれないか?」

    「ひどいですよ。男と間違えるなんて……」

    P「……すまない」

    「……」

    P「……真?」

    155 = 9 :

    これは真さんショックですやろなぁ…

    156 = 135 :

    俺は雪歩Pのはずなのに…
    真かわえぇぇwww

    157 = 1 :

    「……やっぱりボク、アイドルなんて向いてないのかな」

    P「……!」

    「女の子らしくって、憧れてアイドル事務所に入ったのに……」

    「プロデューサーに男と間違えられるなんて……」

    P「いや、そんなことは……」

    「だって!」

    P「……」ビクッ

    「プロデューサー、気づいてくれなかったじゃないですか……」グスッ

    158 :

    ツン真とは素晴らしい

    159 = 31 :

    Pよ、余計なことはやめておけ。
    今はまだ、自分のプロデュースの向上のみに専念する時。
    そんなことをするのは10年早い。

    (しかし、Pは精神的に油断が生じているのか? だとしたら、先は長くないぞ)

    160 :

    良いよ良いよ

    161 = 1 :

    P「真……」

    「……」グスッ

    P「そんなことない」

    「……慰めなんてやめてくださいよ」

    P「いや、慰めなんかじゃない」

    P「真はかわいい女の子だよ」

    「……」

    162 = 1 :

    P「真に初めてあった時、真、俺に笑ってくれたろ?」

    P「その時、俺、胸がドキッとしたんだ」

    P「昼に食事しに行った帰り道に手を引かれたとき」

    P「やっぱり、胸が高鳴った」

    P「とっても良い匂いがした」

    P「今のレッスン中だってそうだ。俺、ドキドキしっぱなしだった」

    P「それに……」

    163 = 24 :

    千早より胸あるしな

    164 = 1 :

    P「さっき、真の下着を見たときも……」

    「うわああああああ!!」////

    「そ、それは言わなくてもいいです!」

    P「ん? そ、そうか? ……そうだよな」////

    P「ま、まあ……」コホン

    P「とにかく! 真は魅力的な女の子だよ!」

    「……」////

    「……あ、ありがとうございます」////

    165 = 3 :

    (え…?プロデュサーってそっちの…?)

    166 = 92 :

    >>163
    アカン

    167 = 9 :

    「それでもPはボクのこと男として見てた事実に変わりはないですよね」

    169 = 1 :

    P「みんなが『王子』とか『くん付け』で呼んでたりしてたから勘違いしてしまったが……」

    P「むしろ、真が女の子で安心したんだ」

    P「俺、その気があるんじゃないかって不安だったんだ」アハハ・・・

    「……ふふっ! 良かったですね! ボクが女の子で!」

    P「ああ! 真はとってもかわいい女の子だ!」

    「……へへへっ!」////

    170 = 152 :

    へへっ

    171 = 3 :

    ぐへへっ~

    172 :

    千早が髪短くしたら歌が上手な漢だよな

    173 :

    いや一発ぐらい殴ってもいいのよ真

    174 = 1 :

    ――数日後

    ――事務所――

    P「ここの店は雰囲気も良くてな? ランチタイムはセットが安くて――」

    「へえ! いいですね! 行きましょうよ! プロデューサー!」

    P「もちろん大盛でな! ……あ! 春香たちも一緒にどうだ?」

    春香「……いえ、結構です」

    美希「胸焼けしそうなの」ボソッ

    雪歩「お二人の邪魔しちゃ悪いですぅ」

    175 = 114 :

    >>172
    じゃお前が手付いて歩いたら喋る豚じゃないか

    176 = 92 :

    >>163
    >>172
    なぜ命を粗末にするの?

    177 = 143 :

    雪歩はP寄り真寄りかどっちなんだ

    178 = 3 :

    179 = 1 :

    P「……ん? そうか。気にしなくてもいいんだぞ?」

    「そうだよ! 皆で行こうよ!」

    雪歩「う、うん……」オドオド

    春香(見せ付けられるってわけね……、でも)

    美希(でもまあ……、二人の関係は日も浅いし)

    春香美希(隙あらば……)キラーンッ

    春香「じゃあ、ご一緒しまーす!」

    美希「美希もなの~!」

    180 = 143 :

    181 :

    >>177

    182 = 1 :

    小鳥「うぅ~。何でこんな事に……」グスグスッ

    律子「小鳥さん、いい加減元気出してください……」

    あずさ「あらあら」

    小鳥「たったの二日。たったの二日ですよ? 律子さーん」ピヨヨ・・・

    小鳥「しかも、さっき言ってたお店、私が教えてあげたお店で……」

    律子「はいはい。わかりましたから」ナデナデ

    小鳥「ううう。短い夢でした」ウルウル

    183 = 173 :

    それでも貴音なら貴音ならなんとかしてくれる

    184 :

    ピヨちゃんは男心分からなかったんやな…

    185 = 9 :

    ピヨちゃん不幸になったった…

    186 = 1 :

    「この前、行ったお店もまた行きたいですね! 生姜焼き、とっても美味しかったです!」

    P「ああ! あの店か! 少し並ぶけど、美味いよな!」

    「……なにより!」ニコッ

    P「……ああ!」ニッ

    P・「ご飯大盛が無料!!」

                         おわり

    187 = 143 :

    現実に目を向ければいくらでも相手がいるのにこれだからぴよぴよは

    188 = 135 :


    真マジ天使だな

    189 = 61 :

    こんな子が幼馴染に欲しかった

    190 = 114 :


    マジ天使

    194 = 43 :

    ピヨ子も可愛いし綺麗なんだからもうちょっと欲張ってたら…ああ腐ってたな…

    195 = 80 :

    思った以上に天使だった

    196 = 173 :

    貴音「大盛り無料と聞いて」

    198 = 1 :

    皆さん。支援ありがとうございました。

    >>177
    雪歩はまだ入社二週間のPに馴染んでいません。
    仲のいい真をとられるんじゃないかと心配しています。

    199 = 95 :

    爽やかな感じがとても真らしくて良かった乙!
    何か腹減ってきたよどうしてくれるw

    まこりんSS増えて欲しいなあ。


    ←前へ 1 2 3 4 5 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - アイドルマスター + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について