私的良スレ書庫
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元スレP「昼飯一緒に食わないか?」 真「はい! もちろんいいですよ!」
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――事務所――
小鳥「お帰りなさい! プロデューサーさん!」ニコニコ
P「ただいま戻りました」
P「音無さん、なにかあったんですか?」
小鳥「……え?」
P「いえ、なんだか嬉しそうなので……」
小鳥「……そうですか? 気のせいですよ」フフフッ
小鳥(……言えないわ。久しぶりに食べた、たるき亭の定食が美味しくて気分が上がってるだなんて……)
P「……?」
小鳥「お帰りなさい! プロデューサーさん!」ニコニコ
P「ただいま戻りました」
P「音無さん、なにかあったんですか?」
小鳥「……え?」
P「いえ、なんだか嬉しそうなので……」
小鳥「……そうですか? 気のせいですよ」フフフッ
小鳥(……言えないわ。久しぶりに食べた、たるき亭の定食が美味しくて気分が上がってるだなんて……)
P「……?」
>>83
おかわりもいいぞ!
おかわりもいいぞ!
律子「……あっ! プロデューサー、戻ってきました?」テテテッ
P「……どうかしたのか?」
律子「ええ。実はお願いしたいことがありまして」
P「……?」
P「……どうかしたのか?」
律子「ええ。実はお願いしたいことがありまして」
P「……?」
>>小鳥(……言えないわ。久しぶりに食べた、たるき亭の定食が美味しくて気分が上がってるだなんて……)
あれ? 素のほうがPと相性いいんじゃね?
あれ? 素のほうがPと相性いいんじゃね?
P「……ダンスの構成が変わった?」
律子「ええ。細かいところなんですけど、いくつか変わった部分がありまして……」
P「それで?」
律子「その変更があったのが、真の休養の直後だったんです」
P「あー。なるほど……」
律子「はい。真だけ、変更後のダンスの練習をしていないんです」
律子「ダンス部分は早いうちに詰めに入っていたんで、失念していました」
律子「……私のミスです。すみません」ペコッ
律子「ええ。細かいところなんですけど、いくつか変わった部分がありまして……」
P「それで?」
律子「その変更があったのが、真の休養の直後だったんです」
P「あー。なるほど……」
律子「はい。真だけ、変更後のダンスの練習をしていないんです」
律子「ダンス部分は早いうちに詰めに入っていたんで、失念していました」
律子「……私のミスです。すみません」ペコッ
P「よし! わかった! それを俺が指導すればいいんだな?」
律子「はい。トレーナーさんにも連絡してみたんですが、予定が詰まってるみたいで」
P「大丈夫だ。俺に任せてくれ」
律子「すみませんが、お願いします。これ、これまでの練習中のビデオです。参考にしてください」
P「ああ。ありがとう」
律子「スタジオは押さえてあります。私は午後から春香たちに着くので、なにかあったら……」
P「そんなに心配するな! 任せろっていったろ?」
律子「はい。トレーナーさんにも連絡してみたんですが、予定が詰まってるみたいで」
P「大丈夫だ。俺に任せてくれ」
律子「すみませんが、お願いします。これ、これまでの練習中のビデオです。参考にしてください」
P「ああ。ありがとう」
律子「スタジオは押さえてあります。私は午後から春香たちに着くので、なにかあったら……」
P「そんなに心配するな! 任せろっていったろ?」
――
――――
P「と、いうわけでだ」
P「真は午後から俺とダンスレッスンだ」
P「他の皆は歌のレッスンに行くから、別々になってしまうが……」
真「はい! わかりました!」
美希「真くんだけ別なのは少し寂しいの」
春香「プロデューサーさんはこっちには来てくれないのかな?」ボソッ
P「ん? 春香、何か言ったか?」
春香「い、いえ! なんでもありません」アセアセッ
――――
P「と、いうわけでだ」
P「真は午後から俺とダンスレッスンだ」
P「他の皆は歌のレッスンに行くから、別々になってしまうが……」
真「はい! わかりました!」
美希「真くんだけ別なのは少し寂しいの」
春香「プロデューサーさんはこっちには来てくれないのかな?」ボソッ
P「ん? 春香、何か言ったか?」
春香「い、いえ! なんでもありません」アセアセッ
――そして
――レッスンスタジオ――
P「それじゃあ、レッスンを始めようか!」
真「はい! よろしくお願いします!」
P「ああ! 真ならすぐに皆に追いつけるぞ!」
P「それじゃあ、変更した箇所なんだが……」
P「ビデオ、再生するぞ?」
真「はい!」
――レッスンスタジオ――
P「それじゃあ、レッスンを始めようか!」
真「はい! よろしくお願いします!」
P「ああ! 真ならすぐに皆に追いつけるぞ!」
P「それじゃあ、変更した箇所なんだが……」
P「ビデオ、再生するぞ?」
真「はい!」
P「……どうだ? 真」
真「うーん。流れは分かったんですけど……」
真「正面からの映像だけなんで細かい部分がなかなか……」
P「うーん、確かにそうだな……」
P「じゃあ、実際にやってみるか!」
真「そうですね。でも……」
P「これでもレッスンはちゃんとサポートしてきたんだ」
P「細かい部分もちゃんと指導できるはずだ!」
真「そう、ですよね! はい! お願いします! プロデューサー!」
真「うーん。流れは分かったんですけど……」
真「正面からの映像だけなんで細かい部分がなかなか……」
P「うーん、確かにそうだな……」
P「じゃあ、実際にやってみるか!」
真「そうですね。でも……」
P「これでもレッスンはちゃんとサポートしてきたんだ」
P「細かい部分もちゃんと指導できるはずだ!」
真「そう、ですよね! はい! お願いします! プロデューサー!」
~♪ ~♪♪
ジャーン・・・・・・
真「……ふう」
真「どうでしたか? プロデューサー?」
P「うん、流石だな。大体は良さそうだ」
P「だけど、確かに細かいところで気になるところはある」
真「はい」
P「そこのところを調整していこう!」
真「お願いします!」
ジャーン・・・・・・
真「……ふう」
真「どうでしたか? プロデューサー?」
P「うん、流石だな。大体は良さそうだ」
P「だけど、確かに細かいところで気になるところはある」
真「はい」
P「そこのところを調整していこう!」
真「お願いします!」
P「とりあえず、曲の変わり目の部分なんだが」
真「はい」
P「もっと腰を左に突き出す感じかな?」スッ…
真「うひゃあ!!」ビクッ
P「うわあ!!」
P「ど、どうしたんだ? 急に?」
真「い、いえ……」
真「はい」
P「もっと腰を左に突き出す感じかな?」スッ…
真「うひゃあ!!」ビクッ
P「うわあ!!」
P「ど、どうしたんだ? 急に?」
真「い、いえ……」
真(『どうしたんだ』なんて、急に触られたらビックリするに決まってるじゃないかあ……)////
真(で、でも……)チラッ
P「?」
真(プロデューサーは全然気にしてみたい……)
真(そ、そりゃそうだよ。これはレッスンなんだから)
真(こんなことで一々動揺してたらプロ失格だよね)
真「何でもありません! 続けましょう!」
P「ああ。それでここのところは――」
真(で、でも……)チラッ
P「?」
真(プロデューサーは全然気にしてみたい……)
真(そ、そりゃそうだよ。これはレッスンなんだから)
真(こんなことで一々動揺してたらプロ失格だよね)
真「何でもありません! 続けましょう!」
P「ああ。それでここのところは――」
>>125
…なにこれ
…なにこれ
>>121gj!
――しばらくして
P「……ふう。大体良さそうだな」
真「は、はい!」ハアッハアッ
P(う……)
P(汗で髪が顔に張り付いて、なんだか色っぽいな)////
P(息も切らせて……)
P(それになんだかいい匂いが……)
P(……! だ、だから何を考えているんだ俺は!)
P(俺にその気はないんだ! ……ないはずだ)
P「……ふう。大体良さそうだな」
真「は、はい!」ハアッハアッ
P(う……)
P(汗で髪が顔に張り付いて、なんだか色っぽいな)////
P(息も切らせて……)
P(それになんだかいい匂いが……)
P(……! だ、だから何を考えているんだ俺は!)
P(俺にその気はないんだ! ……ないはずだ)
――そして
P「さ、さあ真。そろそろ時間だ。着替えて事務所に戻ろう」
真「はい! そうですね!」
P「……」
真「……」
P「……どうした?」
真「……え?」
P「さ、さあ真。そろそろ時間だ。着替えて事務所に戻ろう」
真「はい! そうですね!」
P「……」
真「……」
P「……どうした?」
真「……え?」
真(ど、どうしたって……)
真(着替えたいから出て行ってほしいんだけど……)
P「……?」
真(……! そ、そういうことか!)
真(いまの二人はアイドルとプロデューサー。男も女も無いんだ!)
真(仕事とプライベートはしっかり分けて考えなくちゃ!)
真(着替えたいから出て行ってほしいんだけど……)
P「……?」
真(……! そ、そういうことか!)
真(いまの二人はアイドルとプロデューサー。男も女も無いんだ!)
真(仕事とプライベートはしっかり分けて考えなくちゃ!)
真「それじゃあ、着替えちゃいますね」
P「ああ」
真「……」ヌギッ
P「……」
P「…………」
P「……………………」
P「うわあああああああああああ!!!!」
真「」ビクッ!!
P「ああ」
真「……」ヌギッ
P「……」
P「…………」
P「……………………」
P「うわあああああああああああ!!!!」
真「」ビクッ!!
真「ど、どうしたんですか! プロデューサー!」
P「お、お、お、おおお……」
真「……お?」
P「……お、おんな?」
真「……は?」
P「真、お前女だったのか?」
真「」
P「お、お、お、おおお……」
真「……お?」
P「……お、おんな?」
真「……は?」
P「真、お前女だったのか?」
真「」
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