私的良スレ書庫
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元スレ後輩「先輩・・・私は先輩だけのものです」 男「ん?」
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パサッ
男「(う・・・清楚な下着・・・)」
後輩「脱ぎましたよ。どうですか先輩?」
男「・・・下着は脱がないんだな」
後輩「あ、すみません。徐々にいこうと思ったんですけど・・・先輩がお望みならすぐに・・・」プツン・・・パサッ・・・
男「ぶっ! いや! 急かしたわけじゃ・・・」
男「(うわ・・・思ったよりあるなCぐらい・・・? 形も綺麗だし・・・美乳ってやつか)」
後輩「下も脱ぎますね」スルスル
男「(わー、わー)」
後輩「先輩、顔を背けていないでしっかり見てください」ガシッ
後輩「私の身体変じゃないですか?」
後輩「ずっと先輩に見てもらいたかったんですよ」
男「(う・・・清楚な下着・・・)」
後輩「脱ぎましたよ。どうですか先輩?」
男「・・・下着は脱がないんだな」
後輩「あ、すみません。徐々にいこうと思ったんですけど・・・先輩がお望みならすぐに・・・」プツン・・・パサッ・・・
男「ぶっ! いや! 急かしたわけじゃ・・・」
男「(うわ・・・思ったよりあるなCぐらい・・・? 形も綺麗だし・・・美乳ってやつか)」
後輩「下も脱ぎますね」スルスル
男「(わー、わー)」
後輩「先輩、顔を背けていないでしっかり見てください」ガシッ
後輩「私の身体変じゃないですか?」
後輩「ずっと先輩に見てもらいたかったんですよ」
>>56
ありがとう
ありがとう
男「・・・綺麗だよ、多分」
男「(さっきまでウブだったのに裸見られるのは別にいいのか? よくわからん)」
後輩「ふふっ、うれしいです先輩」ダキッ
ムニュムニュ
男「~ッ!」
後輩「先輩、裸で抱き合うってドキドキしますね・・・」
後輩「ほら・・・わかりますか先輩? 私の鼓動とっても速くなってます・・・」ドキドキ
後輩「あ、先輩もすごく速くなってますね・・・私で興奮してくれているんですか?」
男「そりゃ裸の女の子に抱きつかれてたら誰だって・・・」
後輩「確かにそうかもしれませんね、でも私は先輩だけです」
後輩「他の誰でもない先輩だからこんなにドキドキするんですよ」
男「・・・」
後輩「えへへ、先輩の温もりが直に伝わってきて・・・すごく温かいです」スリスリ
男「(さっきまでウブだったのに裸見られるのは別にいいのか? よくわからん)」
後輩「ふふっ、うれしいです先輩」ダキッ
ムニュムニュ
男「~ッ!」
後輩「先輩、裸で抱き合うってドキドキしますね・・・」
後輩「ほら・・・わかりますか先輩? 私の鼓動とっても速くなってます・・・」ドキドキ
後輩「あ、先輩もすごく速くなってますね・・・私で興奮してくれているんですか?」
男「そりゃ裸の女の子に抱きつかれてたら誰だって・・・」
後輩「確かにそうかもしれませんね、でも私は先輩だけです」
後輩「他の誰でもない先輩だからこんなにドキドキするんですよ」
男「・・・」
後輩「えへへ、先輩の温もりが直に伝わってきて・・・すごく温かいです」スリスリ
男「(俺は幸せ者なんだろうな~こんなかわいくていい子に慕われて・・・)」
男「(やっぱり恋愛感情はわいてこないけど)」
男「(でもこの際したいこととことんやらせてやるか・・・)」
男「(これだけの気持ちにこたえてやれないならそれぐらい許してやってもいいかもしれない)」
男「(でも、最悪妊娠かぁ・・・きついよなぁ・・・)」
後輩「・・・先輩?」
男「ん?」
後輩「どうしました? ぼうっとしてましたけど」
男「ああ、なんでもない。気持ちよくてつい」
後輩「・・・あの・・・先輩」
男「なんだ?」
後輩「その・・・そろそろ・・・」
男「・・・ああ、いいよ。おいで」
男「(やっぱり恋愛感情はわいてこないけど)」
男「(でもこの際したいこととことんやらせてやるか・・・)」
男「(これだけの気持ちにこたえてやれないならそれぐらい許してやってもいいかもしれない)」
男「(でも、最悪妊娠かぁ・・・きついよなぁ・・・)」
後輩「・・・先輩?」
男「ん?」
後輩「どうしました? ぼうっとしてましたけど」
男「ああ、なんでもない。気持ちよくてつい」
後輩「・・・あの・・・先輩」
男「なんだ?」
後輩「その・・・そろそろ・・・」
男「・・・ああ、いいよ。おいで」
後輩「・・・はい」
男「あ、でも濡らさなきゃ入らないかもしれないな」
後輩「大丈夫です先輩・・・ほら、見てください・・・」クチュ・・・クパア・・・
後輩「さっきまでの行為だけでもうこんなに濡れてしまいました・・・」クチュクチュトロー
男「(うわ・・・内側ってあんなふうになってるのか・・・濡れてる・・・)」
男「(綺麗な一本筋に中は汚れをしらない桜色・・・ほんと完璧だよなこいつ)」
男「・・・ぐしょ濡れじゃないか」
後輩「その・・・恥ずかしいんですけど・・・私いつも先輩のことを考えるだけで・・・」
男「・・・濡れてくるのか?」
後輩「はい・・・それなのに今日はこんなすごいことして・・・もう私のここが先輩を欲しがって我慢できないんです」ニチュニチュ
男「・・・」
後輩「・・・先輩・・・失礼します」スッ
クチュ
男「あ、でも濡らさなきゃ入らないかもしれないな」
後輩「大丈夫です先輩・・・ほら、見てください・・・」クチュ・・・クパア・・・
後輩「さっきまでの行為だけでもうこんなに濡れてしまいました・・・」クチュクチュトロー
男「(うわ・・・内側ってあんなふうになってるのか・・・濡れてる・・・)」
男「(綺麗な一本筋に中は汚れをしらない桜色・・・ほんと完璧だよなこいつ)」
男「・・・ぐしょ濡れじゃないか」
後輩「その・・・恥ずかしいんですけど・・・私いつも先輩のことを考えるだけで・・・」
男「・・・濡れてくるのか?」
後輩「はい・・・それなのに今日はこんなすごいことして・・・もう私のここが先輩を欲しがって我慢できないんです」ニチュニチュ
男「・・・」
後輩「・・・先輩・・・失礼します」スッ
クチュ
後輩「んっ・・・」
男「大丈夫か?」
後輩「はい、まだあてがっているだけです・・・」
ツゥー
後輩「あ・・・見てください先輩・・・私の愛液が先輩のを伝っていってます・・・」
男「わざわざ言わんでもいい」
後輩「腰・・・下ろしますね・・・」
ニチュ・・・ズズ・・・ズ・・・ブチブチ・・・クチュ・・・
後輩「~~~~~ッ!!」ビクッ
男「っう・・・」
後輩「はあっ・・・はぁ・・・」
ズブブ・・・ズズ・・・コツン・・・
後輩「んっ・・・全部・・・入りましたよ・・・先輩・・・」
男「大丈夫か?」
後輩「はい、まだあてがっているだけです・・・」
ツゥー
後輩「あ・・・見てください先輩・・・私の愛液が先輩のを伝っていってます・・・」
男「わざわざ言わんでもいい」
後輩「腰・・・下ろしますね・・・」
ニチュ・・・ズズ・・・ズ・・・ブチブチ・・・クチュ・・・
後輩「~~~~~ッ!!」ビクッ
男「っう・・・」
後輩「はあっ・・・はぁ・・・」
ズブブ・・・ズズ・・・コツン・・・
後輩「んっ・・・全部・・・入りましたよ・・・先輩・・・」
男「(クッ・・・キツッ・・・気を抜いたらすぐ出そう・・・)」
ツゥー
男「おい、血が出てるぞ、痛くないか?」
後輩「っ私は・・・いいですから・・・先輩は・・・いかが・・・ですか?」ハアハア
男「まだ動いてないのにめちゃくちゃ気持ちいいぞ」
後輩「よかった・・・です。私も・・・気持ちいいですよ・・・ッ!」ウルッ
男「どう見ても無理してるだろ、涙目だし。痛かったら正直に言え」
後輩「はあっ・・・はい・・・少しだけまだ・・・痛い・・・ですね」
男「焦らなくてもゆっくり慣らせばいいからな」
後輩「先輩・・・こういう無理やりのってレイプっていうんですよね?」
後輩「私今レイプしてるのに・・・先輩は優しいです・・・」
男「そんな大げさなものでもねえよ」
ツゥー
男「おい、血が出てるぞ、痛くないか?」
後輩「っ私は・・・いいですから・・・先輩は・・・いかが・・・ですか?」ハアハア
男「まだ動いてないのにめちゃくちゃ気持ちいいぞ」
後輩「よかった・・・です。私も・・・気持ちいいですよ・・・ッ!」ウルッ
男「どう見ても無理してるだろ、涙目だし。痛かったら正直に言え」
後輩「はあっ・・・はい・・・少しだけまだ・・・痛い・・・ですね」
男「焦らなくてもゆっくり慣らせばいいからな」
後輩「先輩・・・こういう無理やりのってレイプっていうんですよね?」
後輩「私今レイプしてるのに・・・先輩は優しいです・・・」
男「そんな大げさなものでもねえよ」
後輩「・・・先輩・・・動きますね・・・」
男「もういいのか?」
後輩「はやく先輩にもっと気持ちよくなってもらいたいんです・・・」
後輩「それに・・・ここまできたんです・・・私もはやく先輩を感じたいですから・・・んんっ」グッ
ズズズ
後輩「ああっ・・・」
ズンッ
後輩「あんっ!!」
男「ッ!!」ビクッ
ズズズ
後輩「先輩っ・・・これっ・・・」
ズンッ
後輩「すごいっ・・・ですっ・・・!」
男「もういいのか?」
後輩「はやく先輩にもっと気持ちよくなってもらいたいんです・・・」
後輩「それに・・・ここまできたんです・・・私もはやく先輩を感じたいですから・・・んんっ」グッ
ズズズ
後輩「ああっ・・・」
ズンッ
後輩「あんっ!!」
男「ッ!!」ビクッ
ズズズ
後輩「先輩っ・・・これっ・・・」
ズンッ
後輩「すごいっ・・・ですっ・・・!」
>>90
このまえファミマに売ってた
このまえファミマに売ってた
男「後輩・・・」ハアハア
後輩「スピード・・・上げますね・・・」
男「もう感じ始めたのか? 処女なのに・・・」
後輩「はい・・・先輩への思いの強さのおかげです、それに体の相性がいいのかもしれません・・・」
後輩「いきますね・・・」
ズブッズブッグチュグチュ
男「ぐうっ・・・!」
後輩「あんっ・・・あんっ・・・先輩っ・・・気持ちいいっ・・・」
ゴツッゴツッ
男「(後輩が腰を下ろす度に亀頭の先が後輩の奥に当たって・・・!)」
後輩「あはっ・・・先輩っ・・・もっと大きくなったっ・・・」
後輩「先輩っ・・・ここがっ・・・好きなのっ・・・?」グリグリ
男「おおっ・・・お、奥でぐりぐりって・・・」
後輩「ひゃあっ! わ、私もっここっ・・・好きぃ・・・」グリグリ
男「くはっ! やばいやばい! そんなのされたらも、もう・・・」ビクビク
後輩「スピード・・・上げますね・・・」
男「もう感じ始めたのか? 処女なのに・・・」
後輩「はい・・・先輩への思いの強さのおかげです、それに体の相性がいいのかもしれません・・・」
後輩「いきますね・・・」
ズブッズブッグチュグチュ
男「ぐうっ・・・!」
後輩「あんっ・・・あんっ・・・先輩っ・・・気持ちいいっ・・・」
ゴツッゴツッ
男「(後輩が腰を下ろす度に亀頭の先が後輩の奥に当たって・・・!)」
後輩「あはっ・・・先輩っ・・・もっと大きくなったっ・・・」
後輩「先輩っ・・・ここがっ・・・好きなのっ・・・?」グリグリ
男「おおっ・・・お、奥でぐりぐりって・・・」
後輩「ひゃあっ! わ、私もっここっ・・・好きぃ・・・」グリグリ
男「くはっ! やばいやばい! そんなのされたらも、もう・・・」ビクビク
>>91
ちょいとファミマ買ってくる
ちょいとファミマ買ってくる
男「こ、後輩もう出そうだっ・・・抜いてくれっ・・・!」
後輩「ごめんねっ・・・先輩っ・・・腰っ・・・止まらっ・・・」グチュグチュグチュグチュ
男「っう! も、もうホントにっ・・・」
後輩「先輩っ・・・先輩ぃ・・・」ダキッ・・・ギュウ・・・
男「(俺の胸板で後輩の胸が押し潰れて・・・ぐにぐにと・・・)」
後輩「キスっ・・・」
チュウ・・・レロッ・・・レロレロ・・・チュパ・・・ネトッ
男「ぷはっ!」
後輩「ぷはっ・・・先輩出してっ・・・膣内にっ・・・先輩の精子っ・・・」
後輩「私の子宮にっ・・・赤ちゃんっ・・・!」グチュグチュグチュ
男「~~~~ッ!!」
男「ぐうっ!! 出るっ!!!」ビクンッ
ドプッッ・・・ビュルルルルルルッ・・・
後輩「ああああああっっ!!!!!」ビクッビクッ
後輩「ごめんねっ・・・先輩っ・・・腰っ・・・止まらっ・・・」グチュグチュグチュグチュ
男「っう! も、もうホントにっ・・・」
後輩「先輩っ・・・先輩ぃ・・・」ダキッ・・・ギュウ・・・
男「(俺の胸板で後輩の胸が押し潰れて・・・ぐにぐにと・・・)」
後輩「キスっ・・・」
チュウ・・・レロッ・・・レロレロ・・・チュパ・・・ネトッ
男「ぷはっ!」
後輩「ぷはっ・・・先輩出してっ・・・膣内にっ・・・先輩の精子っ・・・」
後輩「私の子宮にっ・・・赤ちゃんっ・・・!」グチュグチュグチュ
男「~~~~ッ!!」
男「ぐうっ!! 出るっ!!!」ビクンッ
ドプッッ・・・ビュルルルルルルッ・・・
後輩「ああああああっっ!!!!!」ビクッビクッ
男「くっ・・・うっ・・・くふう・・・」ビク・・・ビク・・・
ドクン・・・ドクン・・・
後輩「あ・・・ああ・・・」
トクッ・・・トク・・・
後輩「熱い・・・」ギュウ
男「はあっ・・・はあっ・・・」ブルッ
後輩「先輩・・・」ソッ
男「ん」
チュッ
後輩「先輩・・・大好きです・・・」
男「・・・お前って結構エロいんだな、初めてだったのにあんなに・・・。口調も・・・」
後輩「・・・私は普段から敬語を使っているわけではないですし」
後輩「先輩に敬語を使う余裕がなくなって素で話してしまうぐらいその・・・気持ちよかったんです」
ドクン・・・ドクン・・・
後輩「あ・・・ああ・・・」
トクッ・・・トク・・・
後輩「熱い・・・」ギュウ
男「はあっ・・・はあっ・・・」ブルッ
後輩「先輩・・・」ソッ
男「ん」
チュッ
後輩「先輩・・・大好きです・・・」
男「・・・お前って結構エロいんだな、初めてだったのにあんなに・・・。口調も・・・」
後輩「・・・私は普段から敬語を使っているわけではないですし」
後輩「先輩に敬語を使う余裕がなくなって素で話してしまうぐらいその・・・気持ちよかったんです」
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