私的良スレ書庫
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元スレシズ「最近・・憧のセクハラがひどいんです」玄「え?」

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穏乃「最初はほっぺにキスするぐらいだったんです……」
玄「いきなりハードル高いよ!?」
穏乃「そのぐらいならまあ、よかったんですが」
灼「いいんだ……」
穏乃「その内、口にキスするようになってきて」
宥「2人は……、そういう関係なのかな?」
穏乃「ち、違いますよー!」
穏乃「で、口にキスぐらいなら、私もそう嫌じゃなかったんですけど……」
玄「ここから更にエスカレートするの!?」
穏乃「その……、だんだん、舌を入れてくるように……」
灼「ぶうううううっ!」
玄「わっ!? お茶かかった!」
灼「ごほっ、ごほ、ごほ! ご、ごめん玄、驚きすぎてむせた」
玄「いきなりハードル高いよ!?」
穏乃「そのぐらいならまあ、よかったんですが」
灼「いいんだ……」
穏乃「その内、口にキスするようになってきて」
宥「2人は……、そういう関係なのかな?」
穏乃「ち、違いますよー!」
穏乃「で、口にキスぐらいなら、私もそう嫌じゃなかったんですけど……」
玄「ここから更にエスカレートするの!?」
穏乃「その……、だんだん、舌を入れてくるように……」
灼「ぶうううううっ!」
玄「わっ!? お茶かかった!」
灼「ごほっ、ごほ、ごほ! ご、ごめん玄、驚きすぎてむせた」
>>12
続き頼む
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穏乃「今はインターハイだから、私と憧はホテルで同室じゃないですか」
玄「うん……」
穏乃「ひと目がないからって、ことあるごとにキスしてきて」
灼「もう憧のことを前と同じには見れない」
穏乃「なんだかだんだん私も、口に舌を入れられるのが癖になってきちゃって……」
穏乃「どうしよー!?」
宥「と、当人同士が幸せなら、私はそれでもいいんじゃないかなって」
穏乃「それでも、口だけで済めばよかったんです」
玄「もう既に安全ラインを超えちゃってるのに、まだこれ以上があるの!?」
玄「うん……」
穏乃「ひと目がないからって、ことあるごとにキスしてきて」
灼「もう憧のことを前と同じには見れない」
穏乃「なんだかだんだん私も、口に舌を入れられるのが癖になってきちゃって……」
穏乃「どうしよー!?」
宥「と、当人同士が幸せなら、私はそれでもいいんじゃないかなって」
穏乃「それでも、口だけで済めばよかったんです」
玄「もう既に安全ラインを超えちゃってるのに、まだこれ以上があるの!?」
穏乃「あれは昨日の夜のこと」
灼「具体的に時間を言われると、なんとなく生々しい……」
穏乃「そろそろ寝ようと私が言うと、憧は当然のように同じ布団に入ってきました」
宥「あ。それなら私と玄ちゃんもだよー。あったかぁいよね!」
玄「お、お姉ちゃん! 恥ずかしいから秘密って言ったのにー……」
宥「えへへ」
灼「それで、何があったの?」
穏乃「えっと……」
穏乃「……」
穏乃「や、やっぱりこの話は無しで!」
灼「ここまで言いかけてそれはあんまりじゃ」
玄「私も気になる気になるよ!」
穏乃「うー……。私が話したこと、憧には内緒にしてくれる?」
宥「もちろんだよ」
穏乃「それなら……」
灼「具体的に時間を言われると、なんとなく生々しい……」
穏乃「そろそろ寝ようと私が言うと、憧は当然のように同じ布団に入ってきました」
宥「あ。それなら私と玄ちゃんもだよー。あったかぁいよね!」
玄「お、お姉ちゃん! 恥ずかしいから秘密って言ったのにー……」
宥「えへへ」
灼「それで、何があったの?」
穏乃「えっと……」
穏乃「……」
穏乃「や、やっぱりこの話は無しで!」
灼「ここまで言いかけてそれはあんまりじゃ」
玄「私も気になる気になるよ!」
穏乃「うー……。私が話したこと、憧には内緒にしてくれる?」
宥「もちろんだよ」
穏乃「それなら……」
>>30
アメフト部かなんか?
アメフト部かなんか?
玄「それでそれで! 何がどうなったの?」
穏乃「まず憧は、私のゆかたの帯に手をかけてきました」
灼「脱がせに……。まあ、そうなるか……」
宥「穏乃ちゃんは抵抗しなかったの?」
穏乃「もちろん嫌だったので、止めてと強く言いました!」
穏乃「そしたら……」
穏乃「憧、帯から手を離して、私の背中に手を回してきて」
穏乃「私をギュッと抱きしめながら、ごめんねシズ、ごめんねって、何度も謝ってきたんです」
穏乃「さすがに強く拒絶しすぎたかなーって、申し訳無くなってきました」
灼「よかった。さすがに見境なしってわけじゃないんだ」
穏乃「まず憧は、私のゆかたの帯に手をかけてきました」
灼「脱がせに……。まあ、そうなるか……」
宥「穏乃ちゃんは抵抗しなかったの?」
穏乃「もちろん嫌だったので、止めてと強く言いました!」
穏乃「そしたら……」
穏乃「憧、帯から手を離して、私の背中に手を回してきて」
穏乃「私をギュッと抱きしめながら、ごめんねシズ、ごめんねって、何度も謝ってきたんです」
穏乃「さすがに強く拒絶しすぎたかなーって、申し訳無くなってきました」
灼「よかった。さすがに見境なしってわけじゃないんだ」
穏乃「それで、申し訳なさで居た堪れなくなった私は……」
玄「ふんふん」
穏乃「こっちもキツく言い過ぎたよって、憧に謝ったんです」
玄「おおー。仲直りだね!」
穏乃「すると憧は、私の耳元に口を当ててきて、そのままそっと囁くような声で……」
穏乃「好きだよ、シズ。好き。大好き……、って!」
穏乃「ああもーっ!」
穏乃「あんなこと言われたら、ドキドキして抵抗できなくなっちゃうってば!」
灼「ねえもうこれ、ただの惚気じゃない?」
宥「私がのんびり眠ってる間に、すぐ傍でこんなことが起きてたんだぁ……」
玄「ふんふん」
穏乃「こっちもキツく言い過ぎたよって、憧に謝ったんです」
玄「おおー。仲直りだね!」
穏乃「すると憧は、私の耳元に口を当ててきて、そのままそっと囁くような声で……」
穏乃「好きだよ、シズ。好き。大好き……、って!」
穏乃「ああもーっ!」
穏乃「あんなこと言われたら、ドキドキして抵抗できなくなっちゃうってば!」
灼「ねえもうこれ、ただの惚気じゃない?」
宥「私がのんびり眠ってる間に、すぐ傍でこんなことが起きてたんだぁ……」
>>47
ちょっと屋上こいよ
ちょっと屋上こいよ
玄「それでそれでそれで!?」
穏乃「えっと……、それで……」
穏乃「あー……」
穏乃「……」
穏乃「突然だけど、憧って……、かっ、可愛くないですか!?」
玄「うん。モテモテ女の子ーって感じだよね!」
灼「まあ……。雑誌とかに載ってそうなタイプ」
宥「お化粧をしなくても目がぱっちりしてるよね」
穏乃「ですよねですよね!」
穏乃「憧に好きって言われたことで、そういう憧可愛いよーって気持ちが爆発しちゃって!」
穏乃「つ、ついその……、私から憧の口に、キスしちゃって」
玄「ほほー!」
宥「わぁー……」
灼「いいなあ……」
穏乃「えっと……、それで……」
穏乃「あー……」
穏乃「……」
穏乃「突然だけど、憧って……、かっ、可愛くないですか!?」
玄「うん。モテモテ女の子ーって感じだよね!」
灼「まあ……。雑誌とかに載ってそうなタイプ」
宥「お化粧をしなくても目がぱっちりしてるよね」
穏乃「ですよねですよね!」
穏乃「憧に好きって言われたことで、そういう憧可愛いよーって気持ちが爆発しちゃって!」
穏乃「つ、ついその……、私から憧の口に、キスしちゃって」
玄「ほほー!」
宥「わぁー……」
灼「いいなあ……」
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