私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレカレン「私の事どう思ってるの?」ルルーシュ「こう思ってる」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★
レスフィルター : (試験中)
ナナリー『お兄様、どういう事ですか?』
ルルーシュ「当初は独裁から計画を始める気だったが、それではカレンやリヴァル達が悲しむだろうとわかったからな」
ルルーシュ「だがナナリー、それでも向かってくるというなら俺も全力でお前を止めるぞ?」
ナナリー『……』
シュナイゼル『ルルーシュ。ここまで来たら君の思惑も関係ないんだよ』
ルルーシュ「何?」
シュナイゼル『先のフレイヤ。引き金を引いたのは私じゃない……彼女なんだからね』
ルルーシュ「なっ!?」
シュナイゼル『そうだろう? ナナリー』
ナナリー『いいえ、こいつです』
シュナイゼル『』
ルルーシュ「当初は独裁から計画を始める気だったが、それではカレンやリヴァル達が悲しむだろうとわかったからな」
ルルーシュ「だがナナリー、それでも向かってくるというなら俺も全力でお前を止めるぞ?」
ナナリー『……』
シュナイゼル『ルルーシュ。ここまで来たら君の思惑も関係ないんだよ』
ルルーシュ「何?」
シュナイゼル『先のフレイヤ。引き金を引いたのは私じゃない……彼女なんだからね』
ルルーシュ「なっ!?」
シュナイゼル『そうだろう? ナナリー』
ナナリー『いいえ、こいつです』
シュナイゼル『』
シュナイゼル『ナナリー……何を言ってるんだい?』
ナナリー『助けて下さいお兄様! 私、シュナイゼルお兄様に脅されてるんです!』
シュナイゼル『ダメだなナナリー。君はさっき間違いなく押しただろう? ダモクレスの鍵、その引き金を』
ナナリー『私、シュナイゼルお兄様に無理やりやらされただけなんです! あんなものなんて知らなかった!』
スザク『殿下、あなたという人は!!』
C.C.「やはり大元はこいつか」
カレン「やっぱりシュナイゼルね!」
ルルーシュ「ナナリーにまで罪を着せようというのか……おのれシュナイゼル! どこまでも卑怯な男め!!」
ナナリー『助けて下さいお兄様! 私、シュナイゼルお兄様に脅されてるんです!』
シュナイゼル『ダメだなナナリー。君はさっき間違いなく押しただろう? ダモクレスの鍵、その引き金を』
ナナリー『私、シュナイゼルお兄様に無理やりやらされただけなんです! あんなものなんて知らなかった!』
スザク『殿下、あなたという人は!!』
C.C.「やはり大元はこいつか」
カレン「やっぱりシュナイゼルね!」
ルルーシュ「ナナリーにまで罪を着せようというのか……おのれシュナイゼル! どこまでも卑怯な男め!!」
私は皇族ではないが皆はシュナイゼル氏に辛く当たりすぎではないかね
ナナリー『お願いですお兄様、私こんなところ居たくない! 助けて、スザクさん! カレンさん!』
シュナイゼル『いけないねナナリー、そんな悪い子はお仕置きしなくてはいけないよ?』
ルルーシュ「黙れ……」
シュナイゼル『……ルルーシュ?』
ルルーシュ「シュナイゼル……もしナナリーの命を、いや指一本触れてみろ……」
ルルーシュ「そのときは俺の全てをなげうってでも、貴様の存在をこの世から消してやる!!」
シュナイゼル『……本気の目だね』
ルルーシュ「当然だ!」
カレン「ルルーシュは死なせない。そんな事になったら、私があんたを潰す!」
スザク『これ以上、世界をあなたの思う通りにさせるものか!』
シュナイゼル『……どうも旗色が悪いねぇ……』
シュナイゼル『いけないねナナリー、そんな悪い子はお仕置きしなくてはいけないよ?』
ルルーシュ「黙れ……」
シュナイゼル『……ルルーシュ?』
ルルーシュ「シュナイゼル……もしナナリーの命を、いや指一本触れてみろ……」
ルルーシュ「そのときは俺の全てをなげうってでも、貴様の存在をこの世から消してやる!!」
シュナイゼル『……本気の目だね』
ルルーシュ「当然だ!」
カレン「ルルーシュは死なせない。そんな事になったら、私があんたを潰す!」
スザク『これ以上、世界をあなたの思う通りにさせるものか!』
シュナイゼル『……どうも旗色が悪いねぇ……』
>>362
みんな冷たいですよね殿下
みんな冷たいですよね殿下
シュナイゼル『こうなっては仕方ないね。ならばいいよ、相手をしよう』
ルルーシュ「望むところだ。ラストゲームとさせてもらおう!」
シュナイゼル『そんな強気でいいのかな? 私にはまだ黒の騎士団との休戦協定が生きている』
シュナイゼル『彼らの力は君自身よくわかってるはずだね。傀儡の兵達で勝てるのかい?』
ルルーシュ「……ということらしいが、どうなんだ? 星刻総司令」
pi
星刻『冗談ではない。フレイヤなどという力、到底許されていいものではない!』
藤堂『皇帝ルルーシュが超合集国との融和を示した以上、我らとて剣を交えるつもりはない』
シュナイゼル『』
ルルーシュ「フッ、密かに斑鳩に回線を中継させて正解だったようだな」
シュナイゼル『困ったねぇ……これではこちらのカードは2枚しかないじゃないか』
ルルーシュ「望むところだ。ラストゲームとさせてもらおう!」
シュナイゼル『そんな強気でいいのかな? 私にはまだ黒の騎士団との休戦協定が生きている』
シュナイゼル『彼らの力は君自身よくわかってるはずだね。傀儡の兵達で勝てるのかい?』
ルルーシュ「……ということらしいが、どうなんだ? 星刻総司令」
pi
星刻『冗談ではない。フレイヤなどという力、到底許されていいものではない!』
藤堂『皇帝ルルーシュが超合集国との融和を示した以上、我らとて剣を交えるつもりはない』
シュナイゼル『』
ルルーシュ「フッ、密かに斑鳩に回線を中継させて正解だったようだな」
シュナイゼル『困ったねぇ……これではこちらのカードは2枚しかないじゃないか』
でもよく考えるとナナリーを使ってどうこうしようとしてたのは事実だし…
おのれシュナイゼル!!
おのれシュナイゼル!!
シュナイゼル『救援は見込めそうもないね。仕方ない』
ルルーシュ「投了なされますか?」
シュナイゼル『まさか。だが、せめてこちらも駒を揃える時間ぐらいは許してもらうよ』
ルルーシュ「いいでしょう。ならば、決戦は1週間後。それまでにフレイヤを使うような事があったら――」
シュナイゼル『怖いねぇ……大丈夫、約束は守るよ。安心して』
ルルーシュ「ナナリー、1週間だけ待ってくれ。必ずお前を助けに行くから」
ナナリー『はいお兄様、私待ってます!!』
シュナイゼル『……では1週間後、フジ上空で待つよ。また逢おう、ルルーシュ。枢木卿、カレン嬢も』
プツッ
ルルーシュ「投了なされますか?」
シュナイゼル『まさか。だが、せめてこちらも駒を揃える時間ぐらいは許してもらうよ』
ルルーシュ「いいでしょう。ならば、決戦は1週間後。それまでにフレイヤを使うような事があったら――」
シュナイゼル『怖いねぇ……大丈夫、約束は守るよ。安心して』
ルルーシュ「ナナリー、1週間だけ待ってくれ。必ずお前を助けに行くから」
ナナリー『はいお兄様、私待ってます!!』
シュナイゼル『……では1週間後、フジ上空で待つよ。また逢おう、ルルーシュ。枢木卿、カレン嬢も』
プツッ
ルルーシュ「さて……これから忙しくなるな」
C.C.「決戦の準備か。黒の騎士団との事もあるしな」
カレン「そっちは私がなんとかする。きっと、みんなもわかってくれると思う」
ルルーシュ「すまない、頼む。……扇には気をつけてな」
カレン「わかってる」
スザク『ルルーシュ、ロイドさんから通信が入った。ニーナを発見、保護したそうだ』
ルルーシュ「ならばどうにか説得しないとな……フレイヤ開発者であるあいつが切り札になるだろう」
スザク『彼女も悔いていたから、きっと協力してくれると思う』
ルルーシュ「だといいがな」
C.C.「ぼやくよりさっさと行動しろ。結果が大事なんだろ?」
ルルーシュ「わかっている。言われずともな」
C.C.「決戦の準備か。黒の騎士団との事もあるしな」
カレン「そっちは私がなんとかする。きっと、みんなもわかってくれると思う」
ルルーシュ「すまない、頼む。……扇には気をつけてな」
カレン「わかってる」
スザク『ルルーシュ、ロイドさんから通信が入った。ニーナを発見、保護したそうだ』
ルルーシュ「ならばどうにか説得しないとな……フレイヤ開発者であるあいつが切り札になるだろう」
スザク『彼女も悔いていたから、きっと協力してくれると思う』
ルルーシュ「だといいがな」
C.C.「ぼやくよりさっさと行動しろ。結果が大事なんだろ?」
ルルーシュ「わかっている。言われずともな」
―――その日の夜、アヴァロン・ルルーシュの私室―――
C.C.「で、どうだったんだ?」
ルルーシュ「ニーナも俺がゼロと知った上で協力を誓ってくれた。現在アンチシステムを開発中だ」
スザク「さすがにすごい顔してたけどね……ユフィの事もあるから」
ルルーシュ「贖罪は必ずするさ。ただし、命でではなく生きて世界を変える事でだがな」
スザク「……ルルーシュ。僕は今も君を許せない」
C.C.「相変わらずだな。頑固な男だ」
スザク「でもシャーリーも言ってた。許せない事はない。それはきっと、許したくないだけだって」
ルルーシュ「……そうか」
スザク「だからルルーシュ。いずれ君を許してもいいと思えるようになってくれ」
ルルーシュ「わかっている。それまで死ぬつもりはないさ……その先も」
C.C.「で、どうだったんだ?」
ルルーシュ「ニーナも俺がゼロと知った上で協力を誓ってくれた。現在アンチシステムを開発中だ」
スザク「さすがにすごい顔してたけどね……ユフィの事もあるから」
ルルーシュ「贖罪は必ずするさ。ただし、命でではなく生きて世界を変える事でだがな」
スザク「……ルルーシュ。僕は今も君を許せない」
C.C.「相変わらずだな。頑固な男だ」
スザク「でもシャーリーも言ってた。許せない事はない。それはきっと、許したくないだけだって」
ルルーシュ「……そうか」
スザク「だからルルーシュ。いずれ君を許してもいいと思えるようになってくれ」
ルルーシュ「わかっている。それまで死ぬつもりはないさ……その先も」
C.C.「感謝しないといけないな? 気付かせてくれた一直線バカに」
ルルーシュ「愚弄は許さんぞ」
スザク「でもルルーシュ、今日また許せない事が一つ増えたよ」
ルルーシュ「は?」
スザク「ヴァリスでクラッカーなんて、あんな恥ずかしい真似はもうこりごりだ!」
C.C.「滑稽だったぞ、実にな」
ルルーシュ「安心しろ、お前の時も盛大にやってやる」
スザク「」
ルルーシュ「愚弄は許さんぞ」
スザク「でもルルーシュ、今日また許せない事が一つ増えたよ」
ルルーシュ「は?」
スザク「ヴァリスでクラッカーなんて、あんな恥ずかしい真似はもうこりごりだ!」
C.C.「滑稽だったぞ、実にな」
ルルーシュ「安心しろ、お前の時も盛大にやってやる」
スザク「」
>>379
ナナリーに批判を集めて自分は同情を得ようというのか!おのシュナ!
ナナリーに批判を集めて自分は同情を得ようというのか!おのシュナ!
ジェレミア「スザク君、その暁には私に任せておきたまえ」
スザク「ジェレミア卿!? いつの間に……」
ルルーシュ「別働任務ご苦労だったな、ジェレミア」
ジェレミア「お心遣いありがとうございます、陛下」
ルルーシュ「お前にももっと働いてもらう事になる。苦労をかけるが、いいか?」
ジェレミア「イエス、ユア・クリスティ!」
C.C.「なんだそれは」
ジェレミア「陛下がご婚約されたとの事で、その喜びを全力で言葉にしてみました」
ルルーシュ「頼む、やめてくれ」
スザク「ジェレミア卿!? いつの間に……」
ルルーシュ「別働任務ご苦労だったな、ジェレミア」
ジェレミア「お心遣いありがとうございます、陛下」
ルルーシュ「お前にももっと働いてもらう事になる。苦労をかけるが、いいか?」
ジェレミア「イエス、ユア・クリスティ!」
C.C.「なんだそれは」
ジェレミア「陛下がご婚約されたとの事で、その喜びを全力で言葉にしてみました」
ルルーシュ「頼む、やめてくれ」
久々のおのれシュナイゼルSS
最近はお藤さんばっかり目立ってたから
最近はお藤さんばっかり目立ってたから
ジェレミア「ご安心下さい、婚礼の際はこのオレンジ! 全力で神父役を勤めさせていただきます!」
ルルーシュ「……お手柔らかに頼む」
ジェレミア「もったいないお言葉! スザク君、君の時もこの私に全て任せよ!」
スザク「え、えーと……ルルーシュ、僕はロイドさん達の所に行くよ」
ルルーシュ「そうか。丁度いい、ジェレミア。お前もスザクに同行してやってくれ」
スザク「」
ジェレミア「イエス、ユア・クリスティ!」
ルルーシュ「それはもういい」
C.C.「スザクの奴逃げられないな。酷いやつだ」
ルルーシュ「……お手柔らかに頼む」
ジェレミア「もったいないお言葉! スザク君、君の時もこの私に全て任せよ!」
スザク「え、えーと……ルルーシュ、僕はロイドさん達の所に行くよ」
ルルーシュ「そうか。丁度いい、ジェレミア。お前もスザクに同行してやってくれ」
スザク「」
ジェレミア「イエス、ユア・クリスティ!」
ルルーシュ「それはもういい」
C.C.「スザクの奴逃げられないな。酷いやつだ」
C.C.「……ルルーシュ。本当にこれでよかったのか?」
ルルーシュ「今更だな」
C.C.「ケチつける気はない。だが、罪を背負って生きるのは死以上に苦難の道だぞ?」
ルルーシュ「こんな俺でも、必要としてくれる人がいる。ならば、恐れる事はない」
C.C.「茨の道を行くか」
ルルーシュ「往く道が覇道から王道になっただけだ。もう誰も泣かせる気はない……絶対にだ」
C.C.「よかったな、あいつと話すことが出来て」
ルルーシュ「ふん……黙れ、魔女」
C.C.「はいはい……どこまでも素直じゃない坊やだ」
ルルーシュ「今更だな」
C.C.「ケチつける気はない。だが、罪を背負って生きるのは死以上に苦難の道だぞ?」
ルルーシュ「こんな俺でも、必要としてくれる人がいる。ならば、恐れる事はない」
C.C.「茨の道を行くか」
ルルーシュ「往く道が覇道から王道になっただけだ。もう誰も泣かせる気はない……絶対にだ」
C.C.「よかったな、あいつと話すことが出来て」
ルルーシュ「ふん……黙れ、魔女」
C.C.「はいはい……どこまでも素直じゃない坊やだ」
プシューッ
カレン「そっちも、順調みたいね」
ルルーシュ「カレン。KMFの整備があるんじゃ……」
カレン「あなたの側に居たかったの」
C.C.「残念ながら、二人きりではないけどな」
カレン「む……」
C.C.「冗談だよ。お邪魔虫は出てってやるさ」
ルルーシュ「すまんな」
C.C.「ピザ10枚。それで手を打ってやる」
カレン「……ホント変わらないわね、あんた」
C.C.「当然だろ? 私は――」
カレン「C.C.だからな。……でしょ?」
C.C.「……ふん」
カレン「そっちも、順調みたいね」
ルルーシュ「カレン。KMFの整備があるんじゃ……」
カレン「あなたの側に居たかったの」
C.C.「残念ながら、二人きりではないけどな」
カレン「む……」
C.C.「冗談だよ。お邪魔虫は出てってやるさ」
ルルーシュ「すまんな」
C.C.「ピザ10枚。それで手を打ってやる」
カレン「……ホント変わらないわね、あんた」
C.C.「当然だろ? 私は――」
カレン「C.C.だからな。……でしょ?」
C.C.「……ふん」
C.C.「まぁいいさ、今回の主役はお前だ。精々上手くやれよ」
カレン「やれって、何を……」
C.C.「ふふっ、さあな? ……それじゃな」
プシューッ
ルルーシュ「……」
カレン「……えっと……その」
ルルーシュ「……なんだ?」
カレン「あのね……訊きたい事が、あるんだけど」
ルルーシュ「……言ってみろ」
カレン「やれって、何を……」
C.C.「ふふっ、さあな? ……それじゃな」
プシューッ
ルルーシュ「……」
カレン「……えっと……その」
ルルーシュ「……なんだ?」
カレン「あのね……訊きたい事が、あるんだけど」
ルルーシュ「……言ってみろ」
カレン「その……昼の、婚約の事……なんだけど」
ルルーシュ「あれか。それが何だ?」
カレン「あれってその……本気かなーって」
ルルーシュ「疑うのか?」
カレン「そういうんじゃないけど……あの場を繋ぐ作戦なのかなーとも思って」
ルルーシュ「想像に任せるよ……だが」
ルルーシュ「サプライズって、あった方がいいだろ?」
カレン「……誰かさんみたいね」
ルルーシュ「あれか。それが何だ?」
カレン「あれってその……本気かなーって」
ルルーシュ「疑うのか?」
カレン「そういうんじゃないけど……あの場を繋ぐ作戦なのかなーとも思って」
ルルーシュ「想像に任せるよ……だが」
ルルーシュ「サプライズって、あった方がいいだろ?」
カレン「……誰かさんみたいね」
ルルーシュ「急だったのは謝る。だけど」
カレン「もういいわ。だけど、もう一つだけ……もう一度だけ、訊かせて」
ルルーシュ「ん?」
カレン「あのね……」
カレン「あなたは、私の事どう思ってるの……?」
ルルーシュ「そうだな……」スッ
ルルーシュ「こう、思ってる」
(ちゅっ)
おしまい。
カレン「もういいわ。だけど、もう一つだけ……もう一度だけ、訊かせて」
ルルーシュ「ん?」
カレン「あのね……」
カレン「あなたは、私の事どう思ってるの……?」
ルルーシュ「そうだな……」スッ
ルルーシュ「こう、思ってる」
(ちゅっ)
おしまい。
類似してるかもしれないスレッド
- ミレイ「ルルーシュ、バイトしない?」ルルーシュ「バイトですか」 (235) - [55%] - 2012/12/23 13:00 ★
- カレン「ルルーシュ!ごはんできたわよー!」ルルーシュ「わかった」 (364) - [51%] - 2012/10/18 9:15 ★
- ミレイ「ラブアターック!!!」ルルーシュ「はいはい」 (172) - [51%] - 2013/1/29 13:00 ★
- スザク「これはナナリーメーカーだ」ルルーシュ「なんだと?」 (262) - [50%] - 2013/8/16 10:30 ☆
- C.C.「お前、なんで童貞なんだ?」ルルーシュ「環境が悪いからだ」 (190) - [50%] - 2013/1/25 10:00 ★
- ランカ「私は良い奥さんだよね?ね?」アルト「そ、そうだな・・・」 (131) - [49%] - 2011/8/10 3:30 ★
- エレン「なあそろそろいいだろ」ミカサ「まだだめ」 (158) - [49%] - 2013/6/24 18:30 ○
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について