私的良スレ書庫
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元スレハルヒ「大好きな彼氏ができたわ!!!!!!!」
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長門「どうかした?」
キョン(そうか……こいつ無機物から有機生命体になったから感覚そのものがわからないのか……)
長門「そしてそれとは限らず、あなたが近くにいると貴方にとても触りたくなる」
キョン「長門…?」
長門「貴方に触ってほしい、抱きしめて欲しい、キスしてほしい、一つになりたい」
長門「情報統合思念体だった時にはそんなことを感じることができなかった」
キョン(……長門それは)
キョン(そうか……こいつ無機物から有機生命体になったから感覚そのものがわからないのか……)
長門「そしてそれとは限らず、あなたが近くにいると貴方にとても触りたくなる」
キョン「長門…?」
長門「貴方に触ってほしい、抱きしめて欲しい、キスしてほしい、一つになりたい」
長門「情報統合思念体だった時にはそんなことを感じることができなかった」
キョン(……長門それは)
長門「人間って素晴らしい。こんなに心地よい感覚になれる」
長門「私は過去、人間ではなかった。だからこんなことをいうのはとても負い目があって後ろめたい」
長門「でもいう。私は貴方が好き。貴方を独占したい」
キョン「……俺も長門が好きだ。過去に人間じゃなかったことなんて関係ない」
キョン「俺と付き合ってほしい」
長門「私はうれしい」
長門「私は過去、人間ではなかった。だからこんなことをいうのはとても負い目があって後ろめたい」
長門「でもいう。私は貴方が好き。貴方を独占したい」
キョン「……俺も長門が好きだ。過去に人間じゃなかったことなんて関係ない」
キョン「俺と付き合ってほしい」
長門「私はうれしい」
古泉「聞きましたよ。長門さんとお付き合い始めたらしいじゃないですか」
キョン「まぁな。少しずつ感情の幅が大きくなっていって嬉しいよ。そうだ、今度ダブルデートとかしないか?」
古泉「んっふ。それは涼宮さんを誘って、ですか?」
キョン「ああ、久しぶりにSOS団で集まりたいと思ってな。いいだろ?」
古泉「んっふ。それは無理です。涼宮さんとは別れましたから」
キョン「!? まじか?」
古泉「そんな驚くことですか? いくら顔が可愛いからって何でも我慢できるわけではありませんよ」
キョン「まぁな。少しずつ感情の幅が大きくなっていって嬉しいよ。そうだ、今度ダブルデートとかしないか?」
古泉「んっふ。それは涼宮さんを誘って、ですか?」
キョン「ああ、久しぶりにSOS団で集まりたいと思ってな。いいだろ?」
古泉「んっふ。それは無理です。涼宮さんとは別れましたから」
キョン「!? まじか?」
古泉「そんな驚くことですか? いくら顔が可愛いからって何でも我慢できるわけではありませんよ」
古泉「とにかく、横暴傲慢なんです。デート代だってこちらで全部持たなくてはいけませんしね」
キョン「あいつ、まったく変わってないんだな」
古泉「ええ、しかし元々マンコ目当てでしたから。まぁ元は取れましたけど」
キョン「お前は変わったな」
古泉「ンッふ。なにせ、私も男ですから」
キョン「あいつ、まったく変わってないんだな」
古泉「ええ、しかし元々マンコ目当てでしたから。まぁ元は取れましたけど」
キョン「お前は変わったな」
古泉「ンッふ。なにせ、私も男ですから」
モブ女「古泉くーん!!」
キョン「なんだ? あの女は?」
古泉「んっふ。 私のセフレ4号です。 では」
キョン「んっふw」
忘れていたが古泉は男で、なおかつイケメンなのだ。
今までそういう描写がなかったほうがおかしい。
そんなんだから、ホモ疑惑なんて噂が立つのだ。
しかし、4号って……少し羽を伸ばしすぎじゃないか古泉!
キョン「なんだ? あの女は?」
古泉「んっふ。 私のセフレ4号です。 では」
キョン「んっふw」
忘れていたが古泉は男で、なおかつイケメンなのだ。
今までそういう描写がなかったほうがおかしい。
そんなんだから、ホモ疑惑なんて噂が立つのだ。
しかし、4号って……少し羽を伸ばしすぎじゃないか古泉!
ハルヒ「ねぇ!!キョン!!」
キョン「…なんだ?」
しばらくぶりの平野声に、一瞬東西南北、前後左右、一切合財、訳が分からなくなってしまった。
ハルヒ「あんた私と付き合いなさい!」
教室を静寂がこだました。いや日本語おかしい?でも、でもそれは真空間にいる様な感覚だった。
それもそうだ、俺には学年公認の彼女がいるのだからな。ハルヒよそんな男にいきなり何をいうのだ。
しかしハルヒ、お前は古泉の言っていた通り本当に変わってないんだな。
キョン「…なんだ?」
しばらくぶりの平野声に、一瞬東西南北、前後左右、一切合財、訳が分からなくなってしまった。
ハルヒ「あんた私と付き合いなさい!」
教室を静寂がこだました。いや日本語おかしい?でも、でもそれは真空間にいる様な感覚だった。
それもそうだ、俺には学年公認の彼女がいるのだからな。ハルヒよそんな男にいきなり何をいうのだ。
しかしハルヒ、お前は古泉の言っていた通り本当に変わってないんだな。
普通を知ったハルヒってあらゆる層にモテる明るいいい子ってイメージ
キョン「断る。俺には長門がいるからな」
ハルヒ「うるさい!! あんたはあたしの言うことを聞けばいいのよ」
長門「涼宮ハルヒ。私のキョン君になんの用?」
ハルヒ「あら!! あんたキョンと別れなさい!!」
長門「お断りします」
ハルヒ「!!有希の癖して舐めるな!!!」バシ
長門「キャッ」血タラーん
キョン「長門!!!!!畜生!!!」バシッ
>>67
ごめん。がまんしてw
アニメでもキョンのナレーションあるしさw
ハルヒ「うるさい!! あんたはあたしの言うことを聞けばいいのよ」
長門「涼宮ハルヒ。私のキョン君になんの用?」
ハルヒ「あら!! あんたキョンと別れなさい!!」
長門「お断りします」
ハルヒ「!!有希の癖して舐めるな!!!」バシ
長門「キャッ」血タラーん
キョン「長門!!!!!畜生!!!」バシッ
>>67
ごめん。がまんしてw
アニメでもキョンのナレーションあるしさw
しかし、ハルヒには困ったものだ。
奴にはやっぱり個人の意思と所有権という概念が存在しないらしい。
それにしても、前より悪化していないか?古泉、お前一体ハルヒに何をした?
そしてこの事件が引き金となって、ハルヒイジメが始まった。
ハルヒ「……」
女>1「ブス!!!!」
女>2「うっわくっせwww」
女>3「早く死になよwwwww」
さて、女1の発言は明らかに妬みだが、こんな風にイジメは進行していった。
しかし、俺だって昔の友人がこんな目に合うのは気分のいいものではない。
もちろん止めようとはしたさ。
しかしな、俺は一般人なんだ。力を持ってないんだよ。万能超人の長門はもういないんだ。言い訳くさいが尽力はしたさ
でも結果としてイジメは止まらなかった。
俺と長門が学年公認のおしとやかカップルと認知されるように
ハルヒもまた、学校公認のイジメられっ子になってしまった。
しかしどれだけ周りに恨まれていたんだハルヒ。コンピ研以外にもあくどいことしていたんじゃないのか?ハルヒ。
奴にはやっぱり個人の意思と所有権という概念が存在しないらしい。
それにしても、前より悪化していないか?古泉、お前一体ハルヒに何をした?
そしてこの事件が引き金となって、ハルヒイジメが始まった。
ハルヒ「……」
女>1「ブス!!!!」
女>2「うっわくっせwww」
女>3「早く死になよwwwww」
さて、女1の発言は明らかに妬みだが、こんな風にイジメは進行していった。
しかし、俺だって昔の友人がこんな目に合うのは気分のいいものではない。
もちろん止めようとはしたさ。
しかしな、俺は一般人なんだ。力を持ってないんだよ。万能超人の長門はもういないんだ。言い訳くさいが尽力はしたさ
でも結果としてイジメは止まらなかった。
俺と長門が学年公認のおしとやかカップルと認知されるように
ハルヒもまた、学校公認のイジメられっ子になってしまった。
しかしどれだけ周りに恨まれていたんだハルヒ。コンピ研以外にもあくどいことしていたんじゃないのか?ハルヒ。
>>74
まあキョンと長門ならおしとやかでも間違いでは無いんじゃね
まあキョンと長門ならおしとやかでも間違いでは無いんじゃね
古泉の一人称は「僕」だぞ
個人的には陰湿に虐められてるのは見たくない
どっか知らないとこで拉致られててほしい
個人的には陰湿に虐められてるのは見たくない
どっか知らないとこで拉致られててほしい
ハルヒ「きゃ!!」
女>1「おらおらおらおらおら!!!」ドスドス!!
女>2「きゃきゃきゃwww」
ハルヒ「許してください。許して。許してください」
それからすぐに、ハルヒは不登校になってしまった。
そりゃそうだ。今まで搾取する側だったんだ。あれだけ一方的なイジメに耐えうる心臓なんてあるわけない。
しかし、仮にも元・神様が人間にイジメにあって不登校だなんてこの世はなんて奇奇怪怪なものか。
俺は何度も自宅まで足を運んでみたが、どうも引きこもっていたようで一度も会えなかった。
そしていじめたやつらが加害者特有の記憶の紛失をした頃、ハルヒの自主退学を聞かされた。
女>1「おらおらおらおらおら!!!」ドスドス!!
女>2「きゃきゃきゃwww」
ハルヒ「許してください。許して。許してください」
それからすぐに、ハルヒは不登校になってしまった。
そりゃそうだ。今まで搾取する側だったんだ。あれだけ一方的なイジメに耐えうる心臓なんてあるわけない。
しかし、仮にも元・神様が人間にイジメにあって不登校だなんてこの世はなんて奇奇怪怪なものか。
俺は何度も自宅まで足を運んでみたが、どうも引きこもっていたようで一度も会えなかった。
そしていじめたやつらが加害者特有の記憶の紛失をした頃、ハルヒの自主退学を聞かされた。
ハルヒ「もういいわ!! 一生引きこもるわ!!」
父「ハルヒ…いい加減にしなさい」
母「そうよ…私たちだっていつまでも生きられないのよ」
ハルヒ「……」
父「大検をとって大学に行きなさい」
母「そうね。今の時代に高校中退では…」
ハルヒ「……」
ハルヒ「わかったわ!! 大学に行けばいいんでしょう?」
父「ハルヒ…いい加減にしなさい」
母「そうよ…私たちだっていつまでも生きられないのよ」
ハルヒ「……」
父「大検をとって大学に行きなさい」
母「そうね。今の時代に高校中退では…」
ハルヒ「……」
ハルヒ「わかったわ!! 大学に行けばいいんでしょう?」
俺が次にハルヒに会えたのは、大学受験の合格発表の時だった。
ハルヒ「うぇっひー!! 春から1人暮らしだわー! キャンパスライフの始まりよ!!」
キョン「そうだな。よく頑張ったな」
長門「おめでとう」
ハルヒ「さーて!!男でも作って遊ぶカー!!!」
サークル勧誘「ねーねーテニスとか興味ないー?」
ハルヒ「OKOK!!」
キョン「お、おい! お前もっと考えて決めろよ」
ハルヒ「ヒャッヒャッヒャッwww」
ハルヒ「うぇっひー!! 春から1人暮らしだわー! キャンパスライフの始まりよ!!」
キョン「そうだな。よく頑張ったな」
長門「おめでとう」
ハルヒ「さーて!!男でも作って遊ぶカー!!!」
サークル勧誘「ねーねーテニスとか興味ないー?」
ハルヒ「OKOK!!」
キョン「お、おい! お前もっと考えて決めろよ」
ハルヒ「ヒャッヒャッヒャッwww」
ハルヒは大学デビューに加えて、ヤリマンデビューした。
恐らく、イジメられた過去からくる、自己承認欲求を満たすためだったのだろう。
頼られるのが心地いいのだ。肯定されるのが心地いいのだ。
俺は何度も、付き合う相手を選べと注意したが、ハルヒは聞く耳を持たなかった。
ハルヒ「飲み会行き過ぎて金ねーよ!!」
ハルヒ「バイトでもすっか…えーと…時給880円?」
ハルヒ「ふざけんじゃねぇ!!もっと稼げる仕事……」
ハルヒ「ん? なになに…デリバリーヘルス? 日当3万円以上可?」
ハルヒ「これだ!!」
恐らく、イジメられた過去からくる、自己承認欲求を満たすためだったのだろう。
頼られるのが心地いいのだ。肯定されるのが心地いいのだ。
俺は何度も、付き合う相手を選べと注意したが、ハルヒは聞く耳を持たなかった。
ハルヒ「飲み会行き過ぎて金ねーよ!!」
ハルヒ「バイトでもすっか…えーと…時給880円?」
ハルヒ「ふざけんじゃねぇ!!もっと稼げる仕事……」
ハルヒ「ん? なになに…デリバリーヘルス? 日当3万円以上可?」
ハルヒ「これだ!!」
ハルヒ「ねぇ有希。一緒にバイトしない?」
長門「すでに書店で働いている」
ハルヒ「そんな貧乏そうなバイトより風俗よ! 日当3万円以上よ!! 」
ハルヒ「風俗で働けば、本を沢山買えるわ!」
長門「……遠慮する」
ハルヒ「なんで? お金欲しくないの?」
長門「私にはキョン君がいる。 彼を悲しませるようなことはしたくない」
ハルヒ「そんなのバレなければOKだって! ね! お金欲しいでしょ?」
長門「そういう問題ではない。そんな事をすれば私は彼のそばにいるのが辛くなる」
長門「彼を騙して、罪悪感に苛まれるのは嫌」
長門「自分の居場所を自分で破壊することは愚か」
ハルヒ「もう!!キョンキョンキョンキョン!!って五月蝿いな!!」
ハルヒ「もう分かった!! 私は1人ででもやるからね!!」
長門「そう……貴女は違う人間、止めたりはしない」
ハルヒ「なんで? お金欲しくないの?」
長門「私にはキョン君がいる。 彼を悲しませるようなことはしたくない」
ハルヒ「そんなのバレなければOKだって! ね! お金欲しいでしょ?」
長門「そういう問題ではない。そんな事をすれば私は彼のそばにいるのが辛くなる」
長門「彼を騙して、罪悪感に苛まれるのは嫌」
長門「自分の居場所を自分で破壊することは愚か」
ハルヒ「もう!!キョンキョンキョンキョン!!って五月蝿いな!!」
ハルヒ「もう分かった!! 私は1人ででもやるからね!!」
長門「そう……貴女は違う人間、止めたりはしない」
ハルヒ「どーも!! ナツヒでーす!! お願いしマース!!」
おっさん「おお、かわいいねー!! 女子大生?」
ハルヒ(うぇ……キモい顔……)
ハルヒ「はーい!! では舐めますねー!!」ぺチュぺチュ
ハルヒ(きったねぇ……でも金のため、金のため。このペニスは札束札束……!!)
おっさん「きもちいいいいいいいいいいいいいいい!!!」ビュッ
ハルヒ「ん…!! 一杯でましたねー」
ハルヒ(きたねえええええええええええええええええ)
おっさん「おお、かわいいねー!! 女子大生?」
ハルヒ(うぇ……キモい顔……)
ハルヒ「はーい!! では舐めますねー!!」ぺチュぺチュ
ハルヒ(きったねぇ……でも金のため、金のため。このペニスは札束札束……!!)
おっさん「きもちいいいいいいいいいいいいいいい!!!」ビュッ
ハルヒ「ん…!! 一杯でましたねー」
ハルヒ(きたねえええええええええええええええええ)
おっさん「ナツヒちゃん!! 本番したいなー!!」
ハルヒ「いいですよ」
ハルヒ(まぁゴム付ければいっか、指名数増やしたいし…素股より楽だし)
おっさん「うああああああああああああああああああああああああ」ビュ
ハルヒ「あん……あん……あんあああああん」
おっさん「気持ち良かった…」
ハルヒ「ありがとうございます!!」
ハルヒ「いいですよ」
ハルヒ(まぁゴム付ければいっか、指名数増やしたいし…素股より楽だし)
おっさん「うああああああああああああああああああああああああ」ビュ
ハルヒ「あん……あん……あんあああああん」
おっさん「気持ち良かった…」
ハルヒ「ありがとうございます!!」
おっさん「でもね、話変わるけど、君ねー風俗なんてやってたら親悲しむよー」
ハルヒ(やってから説教かよ……うぜぇ)
ハルヒ「あーあーしんどいなー」
店長「まぁそういわないで、これ給料ね!」
ハルヒ「やったー!! んーと…70万!? すごい!!」
店長「じゃあ今月も頑張ってねー」
ハルヒ「なによ……こんだけ稼げれば大学なんていく必要ないじゃない!!」
ハルヒ(やってから説教かよ……うぜぇ)
ハルヒ「あーあーしんどいなー」
店長「まぁそういわないで、これ給料ね!」
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