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    元スレモバP「トリックオア……」

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    101 = 75 :


    ハロウィンネタって意外と思い浮かばないよね

    102 = 80 :

    おつおつ

    103 :

    おつ

    105 :

    P「えーと次はどいつだったっけか?」

    P(お、あっちに赤い紐のミイラ男が)

    ミイラ「……」ソワソワ

    P「…ちょっと驚かしてやるか」

    P(ゆっくりゆっくり)

    P(うわ、あの衣装背中の赤い蝶結び取れたら下は何も…)

    P(ん?……赤い紐?)ゾクッ

    ミイラ「うふ、Pさん探しましたよぉ?」クルッ

    106 = 75 :

    ままゆ始まった

    107 = 105 :

    P「あ、あぁまゆだったのか」

    まゆ「はい、似合いますかぁ?」

    P「……ああ、特徴も付いててよく似合ってるな」

    まゆ「うふ、それならよかった」

    P「はは、俺は事務所に戻ると――」タラリ

    まゆ「ところでPさん、ハロウィンといったらアレですよねぇ」

    108 = 105 :

    P「かぼちゃか?」タラタラ

    まゆ「違いますよぉ」

    まゆ「トリック」

    P(ぐ…トリックで変なイタズラされるのか?)

    まゆ「オア」

    P(それともトリートで、過激なモノを要求するパターンか……?)

    まゆ「トリックです」

    P「えっ」

    まゆ「Pさんがイタズラする方でも、まゆは構いませんよぉ?」

    P「えっ」

    109 :

    トリックオアチンポコ

    110 = 75 :

    イタズラしないと血吸われる

    111 = 105 :

    P「……分かった俺がイタズラしてやる」

    まゆ「本当ですかぁ、ではどうぞ」

    P「……」

    まゆ「……それで何をするんですか?」

    P「……」

    まゆ「……Pさん?」

    まゆ「……」

    まゆ「……もしかして無視……ですか?予想はしてましたが」

    P「すまんな、今はまだプロデューサーを続けていたいからな」

    112 = 103 :

    支援だよー

    113 = 105 :

    まゆ「……わかってます、今はお預けと言うことですねぇ」

    まゆ(確かに今ははまだ、他の娘がいて事務所は持っているし)

    まゆ(Pさんとの結婚費用まではまだ遠い)

    まゆ(でもいつか私一人でも事務所を支えるようになっても)

    まゆ(またPさん同じ事を繰り返すなら)

    まゆ(まゆは本気でイタズラしちゃいますよ)

    114 = 105 :

    おわり感謝

    116 :

    118 :

    「さて、どうするかな…一旦事務所戻るべきかな?」

    ダダダダダダ
    ??「トリック・オアッ…」

    「!?」

    ??「トリーーーーーーートッ!!」

    「うわっ!」

    ??「あっ!避けられ…わわわっ!」

    ドガシャーーーーン

    「え??……あ、おい!大丈夫か!?」

    ??「あいたたた……もーーー、なんで避けるんだよー!プロデューサーさんひどいよー」

    「いや、シーツのお化けが弾丸みたいに突進してきたら誰だって避けるだろ…って、真尋?」

    北川「ちぇっイタズラしそこねちゃったなっ。やっほっ!プロデューサー!」

    119 = 118 :

    「よう、真尋。ケガは…なさそうだな。しかしなんだっておまえはシーツかぶって走り回ってんだ?」

    「なにいってるんだよーっ。今日はハロウィン!お菓子をくれなきゃイタズラするぞーって日なんだよっ!」

    「…うん、それは、知ってる。知ってるけどさ…」

    「私、走るの好きだし。でもシーツかぶって走ったことなんてなかったから、何事もチャレンジだって思って!そしたらすっごく楽しくて!」

    「…そか。良かったな。ま、ほどほどにして事務所戻るんだぞ」

    「えー?まだ楽しみ足りないよ!あ、そうだ!プロデューサーも一緒に走ろうよ!」

    「やだよ。走り回るのなんて仕事の時だけで十分だ」

    「ざーんねん。じゃあねー、はい!」

    「? 何、その手」

    120 = 118 :

    「だからー。今日はハロウィンだってば!お菓子ちょーだい!」

    「ああ、お菓子ね。ないよ」

    「えっ、ないの?うどんでもいいよ!」

    「なおさらないよ」

    「むー。じゃあ…イタズラかな!」

    「よせって。あんなタックル食らったら死んじまう。そもそもあれはイタズラとは呼ばない」

    「お菓子も用意してないのに注文多いよー。…じゃあさ、そこの縁石まで歩いてみて?」

    「なに?何されるの?痛い?」

    「どうかなー。はい、縁石またいでー、ストップ」

    「頼むからイタズラの範囲内にしてくれよ?マジで」

    「わかってるよー。あ、こっち向いちゃダメだよ?」

    121 = 118 :

    ………

    「…うん、いーよ。こっち向いて」

    「…ったく、一体なn」
    チュッ

    「!?」

    一瞬、すごく近くに見えた赤い顔は、すぐシーツに隠れて…離れた。

    「…よっと。えへへ、びっくりしてるね。成功かなっ」

    「おまえ…」

    「……イタズラ、だよ」

    「………」

    「……うん!じゃ、先に事務所戻るからねっ!またね!プロデューサー!えーい、全力ダーッシュッ!」
    ダダダダダダダッ

    「あ、おい…!」

    「……なんなんだよ、一体…」


    おわり

    122 :

    流石に平日の夜中は人がいないか
    乙だった

    123 = 75 :

    この子の顔がリアルに分からなかったからさっき調べたが悪くない

    124 = 118 :

    マヒローかわいいよ
    もっと広めたい

    125 = 118 :

    126 :

    おっつし☆
    マヒローはかわいいよな

    127 = 126 :

    128 :

    佐久間まゆ
    北川真尋

    129 :

    眼鏡っ子なのか
    悪くないな

    130 :

    唯にゃんのSR引けたらハロウィンネタで30人書く

    131 = 116 :

    いつ見てもままゆの特訓後は目が怖い

    133 :

    ままゆの画像見てると瞳のハイライト消したくなるから困る

    134 = 129 :

    そして消しても違和感ないだろうから困る

    135 :

    P「トリックオアt「にょわー☆」

    きらり「Pちゃんおっすおっす! ハロウィン楽しんでぅ? きらりはハロウィンでもとってもハピハピしてるにぃ☆」

    Pだったもの「」

    きらり「あり~? Pちゃん元気ないにぃ? きらりんパワー☆でハピハピさせたげぅ!」



    にょ にょ にょ にょわーーーーーーーー☆☆




    Pだったものの残骸「」

    136 = 66 :

    まだ残ってたのか
    誰かはよ!

    137 :

    138 = 137 :

    139 = 137 :

    141 :

    142 = 126 :

    144 = 103 :

    支援だよー

    147 = 137 :

    148 :

    よく考えたらハロウィン終わったことだし保守する必要ないか

    149 = 126 :

    だがまだ見てないアイドルが、見たいアイドルがいるんだよ

    150 = 148 :

    ならば保守する


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