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元スレシンジ「無限にイケるけど一日百回はイかないと死ぬ病気にかかった」
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ミサト「睡眠その他を引いて、使える時間が仮に15時間とすると」
リツコ「1時間に6、7回。10分に一度以上は射精しないと死ぬ計算ね」
シンジ「僕……どうすれば」
リツコ「1時間に6、7回。10分に一度以上は射精しないと死ぬ計算ね」
シンジ「僕……どうすれば」
リツコ「今のシンジ君の性質『無限に射精できる』ことを考慮すれば、生き抜くことも不可能ではないわ」
ミサト「どういうこと?」
リツコ「通常は、射精に限度があるから性欲が収まり、次に射精するまでの時間もかかるの。けどその限度がないのなら、おそらく性欲の下降が無くなり、短時間での連続射精も可能なはずよ」
ミサト「なるほどねー。じゃ、とにかくあとはどう射精させるかね」
シンジ(女の人が二人で、射精射精って)
ミサト「どういうこと?」
リツコ「通常は、射精に限度があるから性欲が収まり、次に射精するまでの時間もかかるの。けどその限度がないのなら、おそらく性欲の下降が無くなり、短時間での連続射精も可能なはずよ」
ミサト「なるほどねー。じゃ、とにかくあとはどう射精させるかね」
シンジ(女の人が二人で、射精射精って)
つれーわー昨日からずっとイキっぱなしでつれーわー
しかも死ぬまでセックス三昧つれーわー
しかも死ぬまでセックス三昧つれーわー
リツコ「自慰だけでは足りないでしょうね」
ミサト「100回はちょっちね。手も疲れちゃうわよ」
リツコ「ところで、発症が確認されてから既に3時間が経過してるのだけど」
ミサト「げ」
シンジ「じゃああと、全部で21時間の間に100回も……」
ミサト「マズいわね……おし、ちょうど個室だし女二人いるんだし、ここで数を稼いでおきましょうか」
シンジ「え?」
リツコ「ええ。先程も言ったとおり睡眠等の時間を考慮したら、最低でも今30回はクリアしとくべきね」
シンジ「あ、あの、まさか、だってまだ心の準備が……うぁぁ!?」
ミサト「100回はちょっちね。手も疲れちゃうわよ」
リツコ「ところで、発症が確認されてから既に3時間が経過してるのだけど」
ミサト「げ」
シンジ「じゃああと、全部で21時間の間に100回も……」
ミサト「マズいわね……おし、ちょうど個室だし女二人いるんだし、ここで数を稼いでおきましょうか」
シンジ「え?」
リツコ「ええ。先程も言ったとおり睡眠等の時間を考慮したら、最低でも今30回はクリアしとくべきね」
シンジ「あ、あの、まさか、だってまだ心の準備が……うぁぁ!?」
シンジ「ああああっ!」
ドビュプッ!
リツコ「これで13。さすがに感度がいいわね」シコシコ
ミサト「疲れたら交代するわよリツコ。っていうか早く交代しなさいってば」
リツコ「ちょっとミサト、押さないで! 仕方ないわね、一旦預けるわ」
ミサト「んっふふ。ほ~れほれ、病気なんだから遠慮せずイっちゃいなさい」シコシコ
シンジ「ひうぅぅぅぅぅ!」
ドプププッ!
リツコ「14。残り16回よシンジ君、頑張って」
シンジ「あああああああ」
ドビュプッ!
リツコ「これで13。さすがに感度がいいわね」シコシコ
ミサト「疲れたら交代するわよリツコ。っていうか早く交代しなさいってば」
リツコ「ちょっとミサト、押さないで! 仕方ないわね、一旦預けるわ」
ミサト「んっふふ。ほ~れほれ、病気なんだから遠慮せずイっちゃいなさい」シコシコ
シンジ「ひうぅぅぅぅぅ!」
ドプププッ!
リツコ「14。残り16回よシンジ君、頑張って」
シンジ「あああああああ」
シンジ「はぁ」フラフラ
レイ「碇君、大丈夫?」
シンジ「うん……ありがと」
アスカ「体調崩したんですって? なっさけないわねぇ」
レイ「…」
アスカ「な、なによその目は」
レイ「別に」
アスカ「フン……で、なんであんたまでウチに向かってんのよ」
レイ「赤木博士の命令。今日は碇君についているようにって」
アスカ「は! 過保護なことで」
シンジ「うぅ……」
シンジ(綾波はただ支えてくれてるのに、どうしてもエッチなこと意識しちゃう……)
シンジ(近くで見る綾波のきれいな顔、綾波の匂い、綾波の感触、体温……)ムラムラ
シンジ(なんなんだこれ。『常に射精可能で性欲が収まらない』ってこういうことなの?)
レイ「碇君、大丈夫?」
シンジ「うん……ありがと」
アスカ「体調崩したんですって? なっさけないわねぇ」
レイ「…」
アスカ「な、なによその目は」
レイ「別に」
アスカ「フン……で、なんであんたまでウチに向かってんのよ」
レイ「赤木博士の命令。今日は碇君についているようにって」
アスカ「は! 過保護なことで」
シンジ「うぅ……」
シンジ(綾波はただ支えてくれてるのに、どうしてもエッチなこと意識しちゃう……)
シンジ(近くで見る綾波のきれいな顔、綾波の匂い、綾波の感触、体温……)ムラムラ
シンジ(なんなんだこれ。『常に射精可能で性欲が収まらない』ってこういうことなの?)
ガラガラガラバタン
アスカ(なによあいつら。家に着いたとたん部屋に直行しちゃって、やらしい)
レイ「……帰宅で1時間近く使ってしまってる」
シンジ「綾波……綾波は知ってるの? 僕の病気こと」
レイ「ええ」
シンジ「じゃあ、あの、一人にしてくれないかな? 綾波がいたら……や、やりづらいんだ」
レイ「自慰を?」
シンジ「う……///」
レイ「必要ないわ。碇君はベッドの端に座っていて」
アスカ(なによあいつら。家に着いたとたん部屋に直行しちゃって、やらしい)
レイ「……帰宅で1時間近く使ってしまってる」
シンジ「綾波……綾波は知ってるの? 僕の病気こと」
レイ「ええ」
シンジ「じゃあ、あの、一人にしてくれないかな? 綾波がいたら……や、やりづらいんだ」
レイ「自慰を?」
シンジ「う……///」
レイ「必要ないわ。碇君はベッドの端に座っていて」
ジュップ、ジュップ、ジュップ
シンジ「ふあっ、くぅぅぅ~~~っ」
ドクッドププ
レイ「ん……4回目。本日累計37回」
シンジ「ハァ、ハァ……あう!」
レイ「ン、ン、ンチュ、チュパッチュパッ」
シンジ「うあ……あっ! あ、あああ~~~~!」
ドプププッ
レイ「はァァ……5回目。本日累計38回」
シンジ「ふあっ、くぅぅぅ~~~っ」
ドクッドププ
レイ「ん……4回目。本日累計37回」
シンジ「ハァ、ハァ……あう!」
レイ「ン、ン、ンチュ、チュパッチュパッ」
シンジ「うあ……あっ! あ、あああ~~~~!」
ドプププッ
レイ「はァァ……5回目。本日累計38回」
100回って、2日いかないで500mlペットボトルが溢れるレベルだな
睡眠と学校の時間抜いたら実質7,8時間しか猶予ないよな
ネルフの実験とか訓練とかある日は更に……
ネルフの実験とか訓練とかある日は更に……
レイ「あと62回。なんとかなるかも知れない」
シンジ「ハァ……ハァ……」
レイ「思ったより短い間隔で出るのね」
シンジ「ハァ……ハァ……」
シンジ(無限だからなのもあるだろうけど、あ、綾波にされてると思うと、ホントに簡単にイっちゃう……)
レイ「でも、このまま全て精子を飲み続けるのは難しいわ。外に放出してもいい?碇君」
シンジ「それは……全然構わないけど、外って……なにか用意しないと」
レイ「時間がない。そのまま私にかけて」
シンジ「ハァ……ハァ……」
レイ「思ったより短い間隔で出るのね」
シンジ「ハァ……ハァ……」
シンジ(無限だからなのもあるだろうけど、あ、綾波にされてると思うと、ホントに簡単にイっちゃう……)
レイ「でも、このまま全て精子を飲み続けるのは難しいわ。外に放出してもいい?碇君」
シンジ「それは……全然構わないけど、外って……なにか用意しないと」
レイ「時間がない。そのまま私にかけて」
リツコ「ミサト。面白いことが分かったわよ」
ミサト「何よ」
リツコ「先ほどシンジ君から採取した精子を検査したの。治療の手がかりになると思って」
ミサト「治療法が見つかったの!?」
リツコ「いえ、それはまだ」
ミサト「なーんだ。じゃあなに?」
リツコ「シンジ君の精子には、美容健康の効果があるわ」
ミサト「…………へ?」
リツコ「加えて―――私達は袋に出させていたから気づかなかったけど―――催淫効果も見られるの」
ミサト「…………」
ミサト「何よ」
リツコ「先ほどシンジ君から採取した精子を検査したの。治療の手がかりになると思って」
ミサト「治療法が見つかったの!?」
リツコ「いえ、それはまだ」
ミサト「なーんだ。じゃあなに?」
リツコ「シンジ君の精子には、美容健康の効果があるわ」
ミサト「…………へ?」
リツコ「加えて―――私達は袋に出させていたから気づかなかったけど―――催淫効果も見られるの」
ミサト「…………」
>>37
懐かしすぎワロタ
懐かしすぎワロタ
シンジ「か、か、かけてって、綾波に……!?」
レイ「私は平気」
シンジ「でも」
シンジ(飲んで処理するって言い出したのもびっくりしたけど、今度はかけろって……///)
レイ「私は平気だから」
シンジ「いや、それはさっきも……綾波?」
レイ「…」ポーッ
シンジ(な、なんだか色っぽく見える気が。これも、僕の欲情が止まらないせいかな)
レイ「いかりくん……」
ジュププ!
シンジ「はうっ!」
レイ「私は平気」
シンジ「でも」
シンジ(飲んで処理するって言い出したのもびっくりしたけど、今度はかけろって……///)
レイ「私は平気だから」
シンジ「いや、それはさっきも……綾波?」
レイ「…」ポーッ
シンジ(な、なんだか色っぽく見える気が。これも、僕の欲情が止まらないせいかな)
レイ「いかりくん……」
ジュププ!
シンジ「はうっ!」
シンジ「あああっあやなみ、吸いすぎ……ああああまたイッ!」
ビュルルルッ
レイ「ぁ……はぁ、熱い……チュパッんチュプ、れろジュププ」
シンジ「ふぁぁ、あ! くぅ、あぁぁぁ~~~!!」
ビュククク!
シンジ(すっ……すごい、あやなみ! これしゃせい、とまらなっ)
ドクッドプププ!
ビュルルル…!
ドクッドクッドププッ
シンジ「~~~~~~~ッッ」ガクガク
ビュルルルッ
レイ「ぁ……はぁ、熱い……チュパッんチュプ、れろジュププ」
シンジ「ふぁぁ、あ! くぅ、あぁぁぁ~~~!!」
ビュククク!
シンジ(すっ……すごい、あやなみ! これしゃせい、とまらなっ)
ドクッドプププ!
ビュルルル…!
ドクッドクッドププッ
シンジ「~~~~~~~ッッ」ガクガク
レイ「これで……ごじゅっかぃ……はんぶん」
シンジ「ァゥ…ァァ」
シンジ(あやなみ……ぃ)
レイ「はぁぁ」ポーッ
シンジ「ご……ごめん。精子で、顔も服もどろどろにさせちゃって……」
レイ「」
シンジ「綾波?」
レイ「んっ」ブルッ
シンジ「え」
レイ「ん、ンンっ、うンンン、ふぁ!!」ビクビク…ビシャ
シンジ「な―――なんだ、今の!?」
レイ「ぁぁ…♥ イカリクン…」
シンジ(綾波までイった? だけど、精子まみれにされた以外、なにも無いのに……?)
シンジ「ァゥ…ァァ」
シンジ(あやなみ……ぃ)
レイ「はぁぁ」ポーッ
シンジ「ご……ごめん。精子で、顔も服もどろどろにさせちゃって……」
レイ「」
シンジ「綾波?」
レイ「んっ」ブルッ
シンジ「え」
レイ「ん、ンンっ、うンンン、ふぁ!!」ビクビク…ビシャ
シンジ「な―――なんだ、今の!?」
レイ「ぁぁ…♥ イカリクン…」
シンジ(綾波までイった? だけど、精子まみれにされた以外、なにも無いのに……?)
>>47
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