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    元スレ御坂「グンマーに侵攻することになったわ」黒子「えっ!?」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - とある + - とある科学の超電磁砲 + - グンマー + - 上条 + - 無理ゲー + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    351 :

    なんかグンマー旅行記みたいになってきたな

    352 = 325 :

    アンナーカの族長の家ってやっぱここにあんの?

    353 = 17 :

    カワーバの米は日本トップクラス

    354 = 1 :

    イイイイイイイイイヤッフウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!!!

    食蜂「何よこの熱気・・・」

    食蜂「ま、まああれだけの猪を解体するんだから盛り上がりもするわよね」

    食蜂「あれよ、うん、マグロの解体ショーとかと同じよ」

    食蜂「でも・・・さすがにあれは見たくないわぁ・・・」

    食蜂「あら?これは・・・骨?」

    食蜂「これ・・・私の腰より太いじゃなあい・・・」

    食蜂「グンマーにはどんな生物がいるのよぉ・・・」


    355 = 48 :

    削板のパワーを持ってしてようやく群馬の一般人レベルか

    356 :

    ここまでの描写ではレベル5メンバーは一般的なグンマー人にすら劣るっていうわけじゃあないみたいだね
    すくなくとも案内してくれた男児はイノシシの存在を確認した上で隠れたみたいだし
    もしかしたら客に気を使ってくれたのかもしれないけど

    357 = 249 :

    >>352
    グンマー唯一の核開発場だな

    358 :

    グンマーはアシカガ部族出身の群馬王タカウージやクニサダ氏族の大英雄チュージを排出したからな

    359 = 190 :

    レベル5=グンマー人数人

    360 = 219 :

    >>352
    アンナーカの民は腕力こそ他民族に見劣りするがその代わり一部に外の技術を輸入し使っているという・・・この噂は本当だったか・・・!

    361 = 1 :

    アンナーカチョ「うんうん、うまくさばいてくれたね」

    削板「ふん、俺の根性にかかればこんなものは朝飯前だ!!」ゼェゼェ

    上条「とかいいながら肩で息してないか?」

    削板「そ、そんなわけないぞ!!」ピシッ

    御坂「強がってるわね」

    麦野「ええ、強がってるわ」

    垣根「だがそんなことより削板のやつ猪の血で汚れまくってるじゃねーか」

    上条「あれってあんまり良くないんだよな?」

    垣根「当然だ。感染症を引き起こすぞ」

    アンナーカチョ「なあに、安心したまえ、グンマーは温泉がたくさんある。君達も彼と一緒に一日の疲れを落とすといい」

    一方通行「至れりつくせりだな」

    垣根「最悪野宿だと思ってたところに風呂までか。こんなんでいいのか?」

    麦野「死闘に次ぐ死闘で消耗したかったの?」

    垣根「謹んでお断りしてーな」

    362 = 158 :

    グンマーはもちろん混浴だよな?

    363 = 216 :

    いや逆にグンマーだからこそ分けているかもしれん

    364 = 331 :

    麦野さん世話焼きな良い人になってんなよ

    366 = 249 :

    >>365
    あそこは真面目にガスマスクないと人が死ぬレベルの場所があるからな・・・

    367 = 1 :

    御坂「猪の解体終わったわよ」ヒョコ

    食蜂「うん、そんな感じがしてたわぁ」

    麦野「で、族長がお風呂に入ってきたらどうか?ってさ」

    食蜂「え?お風呂あるのぉ?」

    御坂「グンマーには温泉がいっぱいあるみたいなのよ」

    麦野「私は入るわよ?」

    御坂「もちろんあたしも」

    食蜂「わ、私も入るわ!もうヘトヘトだもの!」

    御坂「じゃ、決まりね」

    麦野「早速行くわよ」

    食蜂「え、準備とか無いの?」

    御坂「色々そろってるらしいわよ?」

    食蜂「そうなんだ・・・驚きの連続ねぇ・・・」

    369 = 227 :

    ミーナカミ温泉かもしれん

    370 = 48 :

    グンマー人なら溶岩に直接浸かれるだろう

    371 = 158 :

    ここまで女王なんもやってない

    372 = 1 :

    温泉

    垣根「・・・・なぁ・・・」

    一方通行「あン?」

    垣根「何で俺がお前らと一緒に風呂に入らないといけないんだ?」

    上条「何だ、他人に裸見られるの嫌ってタイプか?」

    削板「根性が足りんな。そんなことを気にしていたらいざという時何もできないぞ?」

    垣根「そうじゃねーよ!こういうのはそうじゃねーよ!」

    一方通行「何が言いてーンだてめェは」

    垣根「こう、あれだよ!温泉がひとつしか無くて布巻いて全員で入るとかだな!麦野と食蜂のがうっかりこぼれてとかだな!」

    垣根「そういうロマンをお前らは望まないのか!?」

    一方通行「ンなことになったらあいつらが時間ずらすだけだろうが、そンなに盛ってンなら一人でしてろ」

    垣根「っかあああああこいつは何もわかっちゃいねえ・・・・」

    上条(麦野さんの・・・・・それに食蜂のやわかいあの感触・・・・・)

    上条(お・落ち着け・・・こういう時はだな・・・)ドキドキ

    373 = 219 :

    ここからも女王何も出来る気がしない

    374 = 243 :

    ここだろ

    375 = 110 :

    御坂はこぼれないと、垣根は気付いている……

    376 = 158 :

    御坂ェ…

    377 = 48 :

    幼女がいないと極めて紳士なアクセラさん

    378 = 198 :

    一方さん男湯なん?

    379 = 17 :

    >>369
    あんな秘境にある温泉、辿り着くのも無理だろ

    380 = 1 :

    削板「何を根性がねえことを言っている。結婚まではどんなに進んでいても交換日記までだろうが!!」

    一方通行「 」

    垣根「 」

    上条「 」

    削板「ふっ、言葉も出ねえか」

    一方通行(いつの時代の考え方だこいつ・・・)

    垣根(あれか?平安とかの貴族の結婚とかか?結婚して始めて相手の顔が見えるとか・・・)

    上条(そもそもこいつって現代の日本人なのか?)

    削板「いいかお前ら。この際だから俺が根性ある男女交際というものを伝授してやる!!」

    一方通行「いらねェ」

    垣根「俺もう上がるわ」

    上条「俺もうちょっとのんびりするわ」

    削板「ったくどいつもこいつも、男女交際で困ることがあったらいつでも俺の所に相談に来るんだぞ!?」

    381 = 219 :

    削板グンマー人説加速

    382 = 264 :

    あのよく分からない第七位の能力はグンマー人の片鱗だったのか…

    383 = 1 :

    御坂「いい湯ねー」チラッ

    食蜂「ちょっと熱いわぁ」ボイン

    麦野「そうね、少し薄めたいわね」ボイン

    御坂「・・・・・」

    御坂「爆発しろ」

    食蜂「え?」

    麦野「いきなり何言い出すの?」

    御坂「何でもないわ」

    食蜂「御坂さん、ひょっとして・・・」ジー

    御坂「な、何よ!!どこ見てんのよ!!」

    麦野「脱ぐ時からずっと私らの体見てたじゃない?」

    御坂「み、見てないわ・・・」プイッ

    食蜂「ふーん」ニヤニヤ

    麦野「わかりやすいわねー」ニヤニヤ

    384 = 54 :

    グンマー人の力を学園都市の科学で再現したのが削板

    385 = 227 :

    やめたげてよぉ

    386 = 249 :

    御坂・・・

    387 = 7 :

    グンマーの力でもおぱーいだけはどうしようもない

    388 = 198 :

    御坂・・・百合だったのね

    389 = 110 :

    お姉……美琴さん、可愛く健気な後輩に開発されて百合に目覚めましたの

    良いことですの

    390 = 158 :

    グンマー人ってレベルいくつだろう

    391 = 1 :

    垣根「っていうことが行われているにちがいない」

    垣根「それでだ。こう小さいのがコンプレックスな御坂がこう二人の感触を確かめたり二人が御坂のを揉んで大きくしようとしたりとか」

    垣根「俺はそれを暖かく見守ろうというわけだ。それは男として当然の義務」

    垣根「うん、あれだよ。男が見守らなくて何が青春だ」

    垣根「男の目を意識してこそ青春なんだ。そしてそこから大人になっていずれ成長していくんだよ」

    垣根「だから俺がやっているこの行為は三人の成長を見守って益々の成長を期待してだな」

    垣根「こう、あいつらが入っているだろう温泉にこっそりと近づくのは決してやましいことではなく」 「おい」

    垣根「ん?俺は今忙しいんだ。用があるなら後にしてくれないか?」 「後ねぇ・・・」

    垣根「そうだ、後だ。今は二人のぷるんぷるんと一人のつぼみをこっそりと、だが確実に確かめるためにだな」 「つぼみ?」

    垣根「つぼみはつぼみのままでの美しさというのもあるが俺としてはこう花を咲かせる過程を見守りたくもだな」 「誰が誰を見守るって?」

    垣根「俺が御坂をって・・・」クルッ

    御坂「やっほー」ヒラヒラ

    食蜂「何をしようとしてたのかしらぁ?」

    垣根「ちょ、ちょっと待てお前らは何か勘違いをしている」

    麦野「あ?」

    392 = 227 :

    無茶しやがって・・・

    393 = 142 :

    ていとくんの妄想だったのか

    394 = 48 :

    妄想かよクソが

    395 = 219 :

    どう転んでも冷蔵庫

    396 = 198 :

    そして冷蔵庫へ

    397 = 1 :

    麦野「おい、何が勘違いだって?」

    垣根「ま、待て待て待て!!ちょっと待て!!」

    御坂「待てばどうなるの?」

    垣根「お前達は盛大に勘違いをしている!!」

    食蜂「どんな勘違いかしらぁ?」

    垣根「そう、おれはお前達に危険が無いかチェックするつもりでだな!!」

    麦野「もし私達が入ってたら?」

    垣根「・・・・・うっかり?」

    御坂「黒コゲになりなさい」ビリッ

    垣根「おおっとぉ!!」バサッ

    麦野「チッ、未元物質か」

    垣根「そうだ、俺の未元物質に常識は通用しねえ、だからいっそ四人で一緒に風呂に」食蜂「お断りよぉ」ピッ

    垣根「っ・・・・」

    398 :

    学園都市は東京にあるぞ

    399 = 139 :

    垣根くンよォ‥‥‥‥‥

    400 = 158 :

    やっと女王が役に立ったな


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