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元スレ怜「演技の練習……?」

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久「さて、今日も張り切っていきましょう」
怜「昨日の様子見た感じで言わせてもらうと、出来れば辞退したいんやけども……」
久「クラスのためだから」ニコ
菫「昨日は私と竹井だったから……今日は照と園城寺か」
照「あの、私は照明がしたいって何度も……」
怜「どうせそんなこと言うても聞いてくれんやろ。諦めた方がいいで」
久「ふふ、聞き分けが良い人って好きよ♪」
菫「まあ、園城寺には役者でもやらせないとサボりそうだし」
怜「うっ」
菫「照の照明なんて不安すぎるからな」
照「そんなぁ……」
怜「昨日の様子見た感じで言わせてもらうと、出来れば辞退したいんやけども……」
久「クラスのためだから」ニコ
菫「昨日は私と竹井だったから……今日は照と園城寺か」
照「あの、私は照明がしたいって何度も……」
怜「どうせそんなこと言うても聞いてくれんやろ。諦めた方がいいで」
久「ふふ、聞き分けが良い人って好きよ♪」
菫「まあ、園城寺には役者でもやらせないとサボりそうだし」
怜「うっ」
菫「照の照明なんて不安すぎるからな」
照「そんなぁ……」
菫「二人に役者をやらせるのは賛成だ。クラスのためにも頑張ってくれ。というかたまには貢献しろ」ジト
怜(めんどいなぁ……)
照「演技なんて出来ないのに……」
菫「だから練習するんだろ」アキレ
久「委員長命令ってことで、二人とも頑張りましょう」アハハ
久「今回は園城寺さんから行ってみましょうか」
怜「はいよー」
久「宮永さんは長くなりそうな気がするからね」
菫「練習相手はどうするんだ? 私たちの誰かか?」
久「それでもいいけど……昨日みたいに通りがかった人でもいいかもね」
練習相手>>10
怜(めんどいなぁ……)
照「演技なんて出来ないのに……」
菫「だから練習するんだろ」アキレ
久「委員長命令ってことで、二人とも頑張りましょう」アハハ
久「今回は園城寺さんから行ってみましょうか」
怜「はいよー」
久「宮永さんは長くなりそうな気がするからね」
菫「練習相手はどうするんだ? 私たちの誰かか?」
久「それでもいいけど……昨日みたいに通りがかった人でもいいかもね」
練習相手>>10
怜「通りがかった人なぁ……」
菫「人を待つにしてもなかなか人が来ないし、そもそもやってくれるかどうか分からないだろ」
怜「照か久あたりでええんとちゃうん? それか演劇部の誰か引っ張って来るとか」
久「うーん、そうねぇ……宮永さんか演劇部の誰かでもいいんだけど……」
照「……誰か来る」
「「えっ?」」
久「あ、そこのあなた!!」
竜華「は、はい!?」
久「素敵だわ! あなたみたいな綺麗な人が演劇を……って」
怜「竜華……」
竜華「ど、どないしたん竹井さん……? それに、怜……」
菫「人を待つにしてもなかなか人が来ないし、そもそもやってくれるかどうか分からないだろ」
怜「照か久あたりでええんとちゃうん? それか演劇部の誰か引っ張って来るとか」
久「うーん、そうねぇ……宮永さんか演劇部の誰かでもいいんだけど……」
照「……誰か来る」
「「えっ?」」
久「あ、そこのあなた!!」
竜華「は、はい!?」
久「素敵だわ! あなたみたいな綺麗な人が演劇を……って」
怜「竜華……」
竜華「ど、どないしたん竹井さん……? それに、怜……」
>>15
ウチだね
ウチだね
>>16
サンキュー
サンキュー
怜:私
竜華:うち
セーラ:俺
泉:私
フナQ:私
千里山一人称なのよー
竜華:うち
セーラ:俺
泉:私
フナQ:私
千里山一人称なのよー
竜華「宮永さんに弘世さんもおるし……クラスのなんかで集まってんの?」
久「文化祭に向けて演劇の練習をちょっとね」
照「ちなみに清水谷さんは何の用でここに?」
竜華「ウチはゴミ捨ての帰りやで」
怜「どんだけ人気あるねん、このゴミ捨てルート……」
菫「私もよく使っているぞ? 三年棟からなら一番近いからな」
久「清水谷さん、そういえばあなたのとこのクラスも確か演劇だったわよね?」
竜華「よう知ってんなぁ竹井さん。って言ってもまだ内容も何も決まってないんやけども」アハハ
久「そうは言っても大体みんな何やるかくらいは考えてるんでしょ?」
久「清水谷さんは何するの?」
竜華「ウチは役者したいかなぁ。どうせ演劇やるんやったら、小道具とかよりかは面白そうやし」
久「ほうほう……」ニヤリ
久「文化祭に向けて演劇の練習をちょっとね」
照「ちなみに清水谷さんは何の用でここに?」
竜華「ウチはゴミ捨ての帰りやで」
怜「どんだけ人気あるねん、このゴミ捨てルート……」
菫「私もよく使っているぞ? 三年棟からなら一番近いからな」
久「清水谷さん、そういえばあなたのとこのクラスも確か演劇だったわよね?」
竜華「よう知ってんなぁ竹井さん。って言ってもまだ内容も何も決まってないんやけども」アハハ
久「そうは言っても大体みんな何やるかくらいは考えてるんでしょ?」
久「清水谷さんは何するの?」
竜華「ウチは役者したいかなぁ。どうせ演劇やるんやったら、小道具とかよりかは面白そうやし」
久「ほうほう……」ニヤリ
久「それなら清水谷さん、私たちと一緒に演技の練習しない?」
竜華「演技の練習?」キラーン
怜(アカン、竜華興味津々や……)
久「実はねー……」
―――――――――――
竜華「なるほど……面白そう!」
久「でしょ?」フフン
菫(ここまで乗り気な人間も初めてだな……)
久「ってことだから園城寺さんの練習に付き合ってもらえない?」
久「二人とも幼馴染みで仲も良いし、互いに良い練習になると思うんだけど」
竜華「うん、別にええよー。断る理由がないわ」ニッコリ
照(断る理由がない!?)
怜(まあ、照とかとは別の人種……でもないか)
竜華「演技の練習?」キラーン
怜(アカン、竜華興味津々や……)
久「実はねー……」
―――――――――――
竜華「なるほど……面白そう!」
久「でしょ?」フフン
菫(ここまで乗り気な人間も初めてだな……)
久「ってことだから園城寺さんの練習に付き合ってもらえない?」
久「二人とも幼馴染みで仲も良いし、互いに良い練習になると思うんだけど」
竜華「うん、別にええよー。断る理由がないわ」ニッコリ
照(断る理由がない!?)
怜(まあ、照とかとは別の人種……でもないか)
竜華「それにしても、怜が文化祭の演劇の練習なんて……ウチ嬉しいわぁ」
竜華「1年生の時はほぼ病院で、2年生の時はやさぐれてて……学校の行事なんか参加する素振りすら見せてなかったから……」ウルウル
怜「な、なんでそこで竜華が泣きそうになってんねん……」
竜華「ウチめっちゃ心配やったんやで?」
竜華「暇があれば年中保健室行って、クラスではウチくらいとしかロクに話さんくて……」
照「怜っと不良だったんだね……」
怜「不良言うな。ってか昔の話すんのやめてくれへんかな……?」
怜「そない嫌な思い出ってわけでもないけども、掘り返されるのはちょっと……」
竜華「1年生の時はほぼ病院で、2年生の時はやさぐれてて……学校の行事なんか参加する素振りすら見せてなかったから……」ウルウル
怜「な、なんでそこで竜華が泣きそうになってんねん……」
竜華「ウチめっちゃ心配やったんやで?」
竜華「暇があれば年中保健室行って、クラスではウチくらいとしかロクに話さんくて……」
照「怜っと不良だったんだね……」
怜「不良言うな。ってか昔の話すんのやめてくれへんかな……?」
怜「そない嫌な思い出ってわけでもないけども、掘り返されるのはちょっと……」
>>25
浅井さんじゃあるまいし
浅井さんじゃあるまいし
竜華「宮永さん、竹井さん、弘世さん。怜と友達になってくれてホンマにありがとうな」
竜華「三年なってウチとクラス離れて、だんだん学校に馴染んで来てた怜がまたやさぐれてまうと思うと、夜も眠れんかったから……」
怜「りゅ、竜華。ホンマに恥ずかしいからやめて……」
久「園城寺さんの保護者なのは相変わらずね」アハハ
菫「こんなにも思ってくれてる人がいるのに、どうしてお前は……」
竜華「どういうこと弘世さん? もしかして、怜がまた迷惑を……」
菫「掃除はサボるしゴミ捨ていかないし、授業中はたまに消えるし体育に関してはまったく参加する素振りがないし……」
竜華「怜……?」ゴゴゴ
怜「ホンマにやめて委員長……」
竜華「三年なってウチとクラス離れて、だんだん学校に馴染んで来てた怜がまたやさぐれてまうと思うと、夜も眠れんかったから……」
怜「りゅ、竜華。ホンマに恥ずかしいからやめて……」
久「園城寺さんの保護者なのは相変わらずね」アハハ
菫「こんなにも思ってくれてる人がいるのに、どうしてお前は……」
竜華「どういうこと弘世さん? もしかして、怜がまた迷惑を……」
菫「掃除はサボるしゴミ捨ていかないし、授業中はたまに消えるし体育に関してはまったく参加する素振りがないし……」
竜華「怜……?」ゴゴゴ
怜「ホンマにやめて委員長……」
久「まあ、それも含めての園城寺さんだし、多めに見てあげても……」タハハ
照「あと、この前女たらし序列2位になった」
竜華「女たらし? それはどういう……」
怜「ひ、久。そろそろ始めよや。みんなも本来の目的思い出して」
菫「くく、まるで三者面談だな……」
照「怜は相変わらず清水谷さんには弱いんだね」
久「そんじゃまあ、園城寺さんの要望通り始めましょうか」
久「時間も勿体ないしね」アハハ
竜華「……怜。あとで話訊かせてや」
怜「うぅ……」
照「あと、この前女たらし序列2位になった」
竜華「女たらし? それはどういう……」
怜「ひ、久。そろそろ始めよや。みんなも本来の目的思い出して」
菫「くく、まるで三者面談だな……」
照「怜は相変わらず清水谷さんには弱いんだね」
久「そんじゃまあ、園城寺さんの要望通り始めましょうか」
久「時間も勿体ないしね」アハハ
竜華「……怜。あとで話訊かせてや」
怜「うぅ……」
―――――――――――
怜『ただいまー』
竜華『……』
怜『いやぁ、今日も疲れたわ……竜華、今日のご飯なにー』
竜華『……』
怜『竜華……?』
竜華『……』
怜『どないしたん竜華? 無視せんといてや。もしかして体調悪かったり』
竜華『……怜。これなに』
怜『えっ?』
竜華『この髪の毛、ウチのちゃうよな……?』
怜『なっ……』
竜華『怜の髪の毛でもないよな……? だってこんな赤い髪の毛、あり得へんもん……』
怜『りゅ、竜華。待って。落ち着いてや。それは友達をここに呼んだときのヤツで……』
竜華『ウチに内緒で誰かここに呼んだってこと……?』
竜華『ここ数ヶ月でそんなこと知らされてないんやけど……』
怜『ご、ごめんな。竜華がおらんかったときに、この家で遊ぼうってことになって、たぶんそんときに……』
竜華『誰か呼ぶ時は互いにちゃんと知らせような、ってゆったやん……』
竜華『この前も早く帰って来るって行ったのに結局帰ってこんくて、また朝帰りやったし……』
竜華『なんで約束守ってくれへんの……? 付き合う前はしっかり守るって言ったてのに……』
竜華『怜の髪の毛でもないよな……? だってこんな赤い髪の毛、あり得へんもん……』
怜『りゅ、竜華。待って。落ち着いてや。それは友達をここに呼んだときのヤツで……』
竜華『ウチに内緒で誰かここに呼んだってこと……?』
竜華『ここ数ヶ月でそんなこと知らされてないんやけど……』
怜『ご、ごめんな。竜華がおらんかったときに、この家で遊ぼうってことになって、たぶんそんときに……』
竜華『誰か呼ぶ時は互いにちゃんと知らせような、ってゆったやん……』
竜華『この前も早く帰って来るって行ったのに結局帰ってこんくて、また朝帰りやったし……』
竜華『なんで約束守ってくれへんの……? 付き合う前はしっかり守るって言ったてのに……』
怜『ごめんって……急な話やったし、ちょっとお酒も回ってたから伝えんの忘れてて……』
怜『それに朝帰りは大学での付き合いとかで友達の家に泊まる事も多いから、しょうがないねん……この前も言ったやろ?』
竜華『そやけど……』
怜『心配させてホンマにごめん。でも、竜華が思ってるようなことは絶対にないから』
怜『ウチを信じてや。疑われるんは……ちょっと辛いわ』
竜華『と、怜……』
怜『ウチが好きなんは竜華だけやのに、信頼されてないなんて……』
竜華『そ、それは怜が最近怪しいことばっかしてるから……!』
怜『それに朝帰りは大学での付き合いとかで友達の家に泊まる事も多いから、しょうがないねん……この前も言ったやろ?』
竜華『そやけど……』
怜『心配させてホンマにごめん。でも、竜華が思ってるようなことは絶対にないから』
怜『ウチを信じてや。疑われるんは……ちょっと辛いわ』
竜華『と、怜……』
怜『ウチが好きなんは竜華だけやのに、信頼されてないなんて……』
竜華『そ、それは怜が最近怪しいことばっかしてるから……!』
怜『怪しいことってなに……?』
怜『付き合いで友達の家泊まったり、知り合いをここに呼ぶことが怪しいことなん……?』
竜華『そ、それは……』
怜『ちょっと疑心暗鬼すぎると思うで……?』
竜華『そんなことないよ……だって怜、帰って来たらすぐお風呂入ったり、ウチと一緒におるのに携帯で誰かとメールしてたり……』
怜『……』
竜華『そういうことが日常的にあるんやから、ウチやなくても疑うよ……』
竜華『その友達のこと教えてって言っても、言葉濁すだけで教えてくれへんし……』
怜『竜華……』
竜華『ウチやって辛いよ……怜が浮気してるなんて考えただけで耐えられへんもん……』
竜華『大学で他の女の子と一緒におるの見るだけでも辛いのに、そんなん……』
怜『付き合いで友達の家泊まったり、知り合いをここに呼ぶことが怪しいことなん……?』
竜華『そ、それは……』
怜『ちょっと疑心暗鬼すぎると思うで……?』
竜華『そんなことないよ……だって怜、帰って来たらすぐお風呂入ったり、ウチと一緒におるのに携帯で誰かとメールしてたり……』
怜『……』
竜華『そういうことが日常的にあるんやから、ウチやなくても疑うよ……』
竜華『その友達のこと教えてって言っても、言葉濁すだけで教えてくれへんし……』
怜『竜華……』
竜華『ウチやって辛いよ……怜が浮気してるなんて考えただけで耐えられへんもん……』
竜華『大学で他の女の子と一緒におるの見るだけでも辛いのに、そんなん……』
怜『ごめん、竜華……竜華がそこまで思い詰めてるとは思わんかったわ……』ギュッ
竜華『と、怜……?』
怜『最近あんまし一緒にいてなかったもんな……ごめんな、寂しい思いさせて』
竜華(え、演技でも怜に抱きしめられてるって……なんかドキドキする……)
怜『これからは竜華のために早く帰ってくるし、一緒におる時間もいっぱい増やすようにするから……』
竜華『怜……』
怜『ウチが好きなんは竜華だけやで』
竜華『う、ウチも……ウチも怜のこと好き……世界で一番好き……』
菫(なんだこの脚本)
竜華『と、怜……?』
怜『最近あんまし一緒にいてなかったもんな……ごめんな、寂しい思いさせて』
竜華(え、演技でも怜に抱きしめられてるって……なんかドキドキする……)
怜『これからは竜華のために早く帰ってくるし、一緒におる時間もいっぱい増やすようにするから……』
竜華『怜……』
怜『ウチが好きなんは竜華だけやで』
竜華『う、ウチも……ウチも怜のこと好き……世界で一番好き……』
菫(なんだこの脚本)
照「これは純愛? それとも……」
久「ふふ、ここからが面白くなるところよー」
菫「お前が一筋縄でいくような台本を用意するなんて思ってはいないが……」
怜『そうや竜華、久しぶりに膝枕してや。ちょっとしんどい話して疲れてもうた……』
竜華『あっ……大丈夫? ごめんな、ウチのせいで……はい、頭貸して』
怜『ありがとー……やっぱり竜華の膝枕は気持ちええな……』
竜華『またそんなこと言って……でも、こうするのホンマに久しぶりやね……』
怜『最近は大学でも家でも一緒におる時間少なかったからな……』
竜華『でも、これからは高校の時みたいにこうやって過ごせるんやんな?』
怜『うん。みんなには悪いけど、竜華の方が大事やから……』
竜華『ふふふ、もう、そんなこと言って……』
久「ふふ、ここからが面白くなるところよー」
菫「お前が一筋縄でいくような台本を用意するなんて思ってはいないが……」
怜『そうや竜華、久しぶりに膝枕してや。ちょっとしんどい話して疲れてもうた……』
竜華『あっ……大丈夫? ごめんな、ウチのせいで……はい、頭貸して』
怜『ありがとー……やっぱり竜華の膝枕は気持ちええな……』
竜華『またそんなこと言って……でも、こうするのホンマに久しぶりやね……』
怜『最近は大学でも家でも一緒におる時間少なかったからな……』
竜華『でも、これからは高校の時みたいにこうやって過ごせるんやんな?』
怜『うん。みんなには悪いけど、竜華の方が大事やから……』
竜華『ふふふ、もう、そんなこと言って……』
怜『ふぁ……あったくて良い匂いで……心地よくて寝てまいそう……』
竜華『別に寝てくれていいでー。ウチもこうやって怜の頭撫でるの好きやし』ナデナデ
怜『そんじゃお言葉に甘えさせてもらうわ……良い時間になったら教えて……』
竜華『はいはい。おやすみ』
怜『……』
竜華『……』
竜華『……怜? 寝てもうた?』
怜『すぅ……すぅ……』
竜華『ふふ、ホンマ、怜は可愛いなぁ……』
竜華『ウチのこと大好きって言ってくれたし、高校から付き合ってるんやし……浮気なんてあり得へんよな』
竜華『……あっ、怜の携帯……』
竜華『別に寝てくれていいでー。ウチもこうやって怜の頭撫でるの好きやし』ナデナデ
怜『そんじゃお言葉に甘えさせてもらうわ……良い時間になったら教えて……』
竜華『はいはい。おやすみ』
怜『……』
竜華『……』
竜華『……怜? 寝てもうた?』
怜『すぅ……すぅ……』
竜華『ふふ、ホンマ、怜は可愛いなぁ……』
竜華『ウチのこと大好きって言ってくれたし、高校から付き合ってるんやし……浮気なんてあり得へんよな』
竜華『……あっ、怜の携帯……』
>>25
どっちかというと今江ちゃんポジ
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