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元スレ一護「恋愛シミュレーション?」マユリ「そうだヨ」
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むちむちなオネーサンとつるぺたロリとか
甘いもんと塩っぱいもん交互に食べる級に止まんなくなるだろ
甘いもんと塩っぱいもん交互に食べる級に止まんなくなるだろ
一護「え?」
夜一「『さん』を付けるなと言っておるんじゃ」
夜一「お主にそう呼ばれると背筋がむず痒くてたまらん」
一護(そうか、今は友達って設定だったか)
一護「悪かったよ夜一」
夜一「うむ、それでよい」ニカッ
一護「で、何か用か?」
夜一「用が無ければ、わしはお主に話しかけてはいかんのか?」
一護「いや、そういうわけじゃねえけどよ・・・」
夜一「冗談じゃ。からかいがいのあるやつじゃのう」
一護「ぐっ!」
夜一「『さん』を付けるなと言っておるんじゃ」
夜一「お主にそう呼ばれると背筋がむず痒くてたまらん」
一護(そうか、今は友達って設定だったか)
一護「悪かったよ夜一」
夜一「うむ、それでよい」ニカッ
一護「で、何か用か?」
夜一「用が無ければ、わしはお主に話しかけてはいかんのか?」
一護「いや、そういうわけじゃねえけどよ・・・」
夜一「冗談じゃ。からかいがいのあるやつじゃのう」
一護「ぐっ!」
一護(これじゃあ普段と変わらないなぁ)
一護(・・・どうせ現実じゃないんだ、ちょっとこっちからからかってみるか)
夜一「?どうしたのじゃ、考え込んで」
一護「・・・・・・」
夜一「おーい」
一護「うるせえなあ」
夜一「・・・・・・なに?」
一護「うるせえって言ってるんだよ。人をからかって面白いか?」
夜一「そんなに怒るほどのことではなかろう」
一護「怒ってなんかねえよ」
夜一「怒っておるではないか」
一護「・・・うるせえっての」
一護(・・・どうせ現実じゃないんだ、ちょっとこっちからからかってみるか)
夜一「?どうしたのじゃ、考え込んで」
一護「・・・・・・」
夜一「おーい」
一護「うるせえなあ」
夜一「・・・・・・なに?」
一護「うるせえって言ってるんだよ。人をからかって面白いか?」
夜一「そんなに怒るほどのことではなかろう」
一護「怒ってなんかねえよ」
夜一「怒っておるではないか」
一護「・・・うるせえっての」
>>157
なんかすげーワロタwwww
なんかすげーワロタwwww
夜一「子供じゃの~そんなに気を害したのなら謝るぞ」
一護「うるせえって言ってんだろ!」
夜一「!」
一護「何なんだ、いつもいつも俺の周りをチョロチョロしやがって」
一護「うざったいんだよお前」
夜一「な・・・!」
一護「お前俺のことおもちゃか何かと勘違いしてるんじゃねえか?」
夜一「そんな、わしはただ」オロオロ
一護(お、慌ててる夜一さんなんてレアだな)
一護「うるせえって言ってんだろ!」
夜一「!」
一護「何なんだ、いつもいつも俺の周りをチョロチョロしやがって」
一護「うざったいんだよお前」
夜一「な・・・!」
一護「お前俺のことおもちゃか何かと勘違いしてるんじゃねえか?」
夜一「そんな、わしはただ」オロオロ
一護(お、慌ててる夜一さんなんてレアだな)
一護「ただなんだよ?」
夜一「わしは、ただ・・・」
一護「はぁ、もういいよお前」スッ
夜一「な、一護少し待ってくれ!」
一護「黙れよ」
夜一「え・・・」
一護「もうお前とは一切関わらない。そっちからも近づいてくるなよ」スタスタ
夜一「一護・・・」
夜一「わしは、ただ・・・」
一護「はぁ、もういいよお前」スッ
夜一「な、一護少し待ってくれ!」
一護「黙れよ」
夜一「え・・・」
一護「もうお前とは一切関わらない。そっちからも近づいてくるなよ」スタスタ
夜一「一護・・・」
一護(そろそろいいかな?)チラッ
夜一「・・・・・・」
一護(呆然としてこっちを見てるな・・・よし)
一護「なんちゃってな!」
夜一「え?」
一護「冗談に決まってるだろバカだな!」
夜一「じょう、だん?」
一護「いつもからかわれてる仕返しだ!」
夜一「・・・・・・」
一護「あー面白かった。あんなに慌ててる夜一なんて今まで」
夜一「覚悟はできておるんじゃろうなぁ・・・!」
一護「へ?」
夜一「・・・・・・」
一護(呆然としてこっちを見てるな・・・よし)
一護「なんちゃってな!」
夜一「え?」
一護「冗談に決まってるだろバカだな!」
夜一「じょう、だん?」
一護「いつもからかわれてる仕返しだ!」
夜一「・・・・・・」
一護「あー面白かった。あんなに慌ててる夜一なんて今まで」
夜一「覚悟はできておるんじゃろうなぁ・・・!」
一護「へ?」
もうちょっと引き付けて相手が縋り付いてからのほうが楽しいのに
ドゴドゴベキドゴ!
夜一「ふう、すっきりした」
一護「」
夜一「どうじゃ、自分がしたことがどれほど罪深いか分かったか?」
一護(ルキアの時にもこんな目にあった気が・・・)
夜一「返事はどうした一護?」
一護「ご、ごめんなさい」
夜一「うむ、許してやろう」
夜一「しかし、傷つく冗談というのは辛いもんじゃのう」
一護「え、夜一、今ので傷ついたのか?」
夜一「なんじゃその物の言い方は。わしとて一人の女じゃぞ」
一護「いや、普段のお前なら飄々とかわしそうなもんだからさ」
夜一「・・・・・・ふむ、確かにそうかもしれんのう」
夜一「ふう、すっきりした」
一護「」
夜一「どうじゃ、自分がしたことがどれほど罪深いか分かったか?」
一護(ルキアの時にもこんな目にあった気が・・・)
夜一「返事はどうした一護?」
一護「ご、ごめんなさい」
夜一「うむ、許してやろう」
夜一「しかし、傷つく冗談というのは辛いもんじゃのう」
一護「え、夜一、今ので傷ついたのか?」
夜一「なんじゃその物の言い方は。わしとて一人の女じゃぞ」
一護「いや、普段のお前なら飄々とかわしそうなもんだからさ」
夜一「・・・・・・ふむ、確かにそうかもしれんのう」
夜一「今まで人の言葉で傷ついたことなど無かったかもしれん」
夜一「じゃが、どうして今のは・・・・・・」
一護「夜一?」
夜一「わからんのお」
一護「俺もさっぱり分からねえよ」
夜一「お主はそれでよい。乙女の悩みは何よりも重要な秘密なんじゃ」
一護「そういうもんかねえ」
夜一「そういうもんじゃ」
夜一「じゃが、どうして今のは・・・・・・」
一護「夜一?」
夜一「わからんのお」
一護「俺もさっぱり分からねえよ」
夜一「お主はそれでよい。乙女の悩みは何よりも重要な秘密なんじゃ」
一護「そういうもんかねえ」
夜一「そういうもんじゃ」
>>1、次はあいつでどうだ?ほらあいつだよあいつ、「や」で始まって「る」で終わるやちる
一護「まあ、それならそれでいいけどよ」
一護「悪かったな夜一」
夜一「なんじゃ、もう謝ってもらわずともわしは・・・」
一護「いや、女の子にやるべきことじゃなかったってマジで反省した」
夜一「女の子・・・・・・」
一護「悪かった、本当に」
夜一「も、もうよい!頭を上げんか!」
夜一「だ、第一わしがからかい過ぎたのがいけなかったのかもしれん」
一護「いや、全面的に俺が」
夜一「あああああ!もうやめい!体中が痒くなるわ!」
夜一「この話はやめじゃ、やめやめ!」
一護「夜一がそういうならそうするか」
夜一「そうしろ!」
一護「悪かったな夜一」
夜一「なんじゃ、もう謝ってもらわずともわしは・・・」
一護「いや、女の子にやるべきことじゃなかったってマジで反省した」
夜一「女の子・・・・・・」
一護「悪かった、本当に」
夜一「も、もうよい!頭を上げんか!」
夜一「だ、第一わしがからかい過ぎたのがいけなかったのかもしれん」
一護「いや、全面的に俺が」
夜一「あああああ!もうやめい!体中が痒くなるわ!」
夜一「この話はやめじゃ、やめやめ!」
一護「夜一がそういうならそうするか」
夜一「そうしろ!」
一護「じゃあ、そうするか」
夜一「まったく、そこまで謝るなら最初からやめておけばいいものを」
一護「ごめんなって。でもまあ、珍しいもの見れてよかったよ」
夜一「珍しいもの?」
一護「ちょっと泣きそうな夜一の顔」
夜一「んな!?」
一護「お前泣く時あんな感じになるのな」
夜一「だ、誰が泣いておったというんじゃ!見間違いじゃ見間違い!」
一護「いや~?だって俺が見たときは確かに」
夜一「お主、まだ殴られ足りんようじゃなぁ・・・!」
一護「あんなしおらしい顔もできるってことは、やっぱり女なんだよな」
一護「改めて実感したよ、お前って」
夜一「な、なんじゃ」
一護「案外かわいいとこあるよな」
夜一「な、何を格好つけて臭いことを!」
夜一「まったく、そこまで謝るなら最初からやめておけばいいものを」
一護「ごめんなって。でもまあ、珍しいもの見れてよかったよ」
夜一「珍しいもの?」
一護「ちょっと泣きそうな夜一の顔」
夜一「んな!?」
一護「お前泣く時あんな感じになるのな」
夜一「だ、誰が泣いておったというんじゃ!見間違いじゃ見間違い!」
一護「いや~?だって俺が見たときは確かに」
夜一「お主、まだ殴られ足りんようじゃなぁ・・・!」
一護「あんなしおらしい顔もできるってことは、やっぱり女なんだよな」
一護「改めて実感したよ、お前って」
夜一「な、なんじゃ」
一護「案外かわいいとこあるよな」
夜一「な、何を格好つけて臭いことを!」
一護(面白いなこれ)
一護「いや、マジで惚れ直したよ」
夜一「惚れ・・・!」
一護「あんだけ魅力的だと、他の男が方っておかないかもなー」
夜一「ま、またからかっておるのか!」
一護「本気だって。今度は冗談じゃない」
夜一「・・・・・・本当にそう思っておるか?」
一護「え?」
夜一「本当に、わしがみ、魅力的だと思うておるのか!?」
一護「お、おう」
夜一「冗談ではないんじゃな?」
一護「おう!」
一護「いや、マジで惚れ直したよ」
夜一「惚れ・・・!」
一護「あんだけ魅力的だと、他の男が方っておかないかもなー」
夜一「ま、またからかっておるのか!」
一護「本気だって。今度は冗談じゃない」
夜一「・・・・・・本当にそう思っておるか?」
一護「え?」
夜一「本当に、わしがみ、魅力的だと思うておるのか!?」
一護「お、おう」
夜一「冗談ではないんじゃな?」
一護「おう!」
夜一「そ、そうか」
一護「おう」
夜一「・・・・・・」
一護「・・・・・・」
夜一「・・・・・・」
一護(急にだまりこんだな)
夜一「・・・のう、一護よ」
一護「なんだ?」
夜一「わしらが出会ってどれくらいになるかのう」
一護「さあな。もう覚えてないくらいじゃないか?」
一護(そんな細かく設定してないしなぁ)
夜一「そうか。覚えていないくらいか・・・・・・」
一護「それがどうしたんだよ」
夜一「いや、少し考えおったのじゃ」
一護「おう」
夜一「・・・・・・」
一護「・・・・・・」
夜一「・・・・・・」
一護(急にだまりこんだな)
夜一「・・・のう、一護よ」
一護「なんだ?」
夜一「わしらが出会ってどれくらいになるかのう」
一護「さあな。もう覚えてないくらいじゃないか?」
一護(そんな細かく設定してないしなぁ)
夜一「そうか。覚えていないくらいか・・・・・・」
一護「それがどうしたんだよ」
夜一「いや、少し考えおったのじゃ」
夜一「思えば物心ついた頃には、もうお主が隣におった」
一護「・・・そうだな」
夜一「ずっと一緒にあちこちを走り回って、随分無茶もしたが」
夜一「それでもわしは、お主と二人で楽しかった」
一護「俺だってそうだ」
夜一「ほほう、そうか?嬉しいもんじゃのう」
一護「分からねえな、どうしたんだよ急に」
夜一「・・・・・・やはり、そういうことか」
一護「?」
夜一「いや、今お主の言葉を嬉しいと思ったことで確信したことがある」
一護「なんだよ」
夜一「ふふふ、よいか?二度とは言わぬからよーく聞けよ」
夜一「どうやらわしは、お主のことを好いているらしい」
一護「夜一・・・・・・」
一護「・・・そうだな」
夜一「ずっと一緒にあちこちを走り回って、随分無茶もしたが」
夜一「それでもわしは、お主と二人で楽しかった」
一護「俺だってそうだ」
夜一「ほほう、そうか?嬉しいもんじゃのう」
一護「分からねえな、どうしたんだよ急に」
夜一「・・・・・・やはり、そういうことか」
一護「?」
夜一「いや、今お主の言葉を嬉しいと思ったことで確信したことがある」
一護「なんだよ」
夜一「ふふふ、よいか?二度とは言わぬからよーく聞けよ」
夜一「どうやらわしは、お主のことを好いているらしい」
一護「夜一・・・・・・」
夜一「勘違いするなよ。友として、ではないぞ」
夜一「もちろん友としてお前を大切に思っていることも事実じゃが」
夜一「一人の女として、一人の男であるお主を好いておる」
一護「・・・・・・」
夜一「冗談ではないぞ?」
一護「ああ、それくらい分かる」
夜一「そうか」
一護「・・・・・・俺もだ」
夜一「なに?」
一護「だから、俺も同じ気持ちだって言ってるんだ」
夜一「・・・・・・!」
一護「俺も、好きだよ」
夜一「ふふ、ふふふふ。そうか」
一護「ああ、そうだ」
夜一「もちろん友としてお前を大切に思っていることも事実じゃが」
夜一「一人の女として、一人の男であるお主を好いておる」
一護「・・・・・・」
夜一「冗談ではないぞ?」
一護「ああ、それくらい分かる」
夜一「そうか」
一護「・・・・・・俺もだ」
夜一「なに?」
一護「だから、俺も同じ気持ちだって言ってるんだ」
夜一「・・・・・・!」
一護「俺も、好きだよ」
夜一「ふふ、ふふふふ。そうか」
一護「ああ、そうだ」
夜一「嬉しいもんじゃのう」
一護「そうだな」
夜一「・・・・・・」
一護「・・・・・・」
夜一「ふっ!」シュバ!
一護「うお!?なんだよいきなり!」
夜一「普通、こういうのは男児の方からと相場は決まっておるもんじゃが」
夜一「こういうのも悪くはなかろう?」
一護「・・・・・・そうかもな」
夜一「そうであろう」
一護「お前みたいな美人に馬乗りになられても、それはそれで嬉しいことかもな」
一護(嬉しくないわけないっての!)
一護「そうだな」
夜一「・・・・・・」
一護「・・・・・・」
夜一「ふっ!」シュバ!
一護「うお!?なんだよいきなり!」
夜一「普通、こういうのは男児の方からと相場は決まっておるもんじゃが」
夜一「こういうのも悪くはなかろう?」
一護「・・・・・・そうかもな」
夜一「そうであろう」
一護「お前みたいな美人に馬乗りになられても、それはそれで嬉しいことかもな」
一護(嬉しくないわけないっての!)
夜一「よいか、わしは瞬神夜一」
夜一「お主がどこへ行こうと、わしはすぐに追いついてお主の隣に並ぶ」
夜一「誰にも、付け入る隙など与えぬ」グイッ
夜一「これがその証じゃ!」チュッ
一護「むぐっ!」
一護(うおおおおお!)
マユリ「えんだあああああああああ!」
一護「嫌あああああああああ!」
夜一「お主がどこへ行こうと、わしはすぐに追いついてお主の隣に並ぶ」
夜一「誰にも、付け入る隙など与えぬ」グイッ
夜一「これがその証じゃ!」チュッ
一護「むぐっ!」
一護(うおおおおお!)
マユリ「えんだあああああああああ!」
一護「嫌あああああああああ!」
一護「なんでまた最後があんたの歌なんだよ!」
マユリ「標準装備だヨ」
一護「外せよ!」
マユリ「嫌なこったネ。それよりも随分と気に入ってもらえているようだねえ」
一護「最後の歌以外はな!」
マユリ「何が不満なんだい?私の美声でラブシーンを締めくくるのがそんなに嫌かネ」
一護「ああ、嫌だね!」
マユリ「標準装備だヨ」
一護「外せよ!」
マユリ「嫌なこったネ。それよりも随分と気に入ってもらえているようだねえ」
一護「最後の歌以外はな!」
マユリ「何が不満なんだい?私の美声でラブシーンを締めくくるのがそんなに嫌かネ」
一護「ああ、嫌だね!」
http://www.youtube.com/watch?v=CKp5v3t4lsM
マユリさん美声じゃないか!!
マユリさん美声じゃないか!!
一護「声がどうとかじゃないんだよ!あんたの声で現実に引き戻されるのが嫌なの!」
マユリ「全く注文の多い実験台だヨ。では次からはパターンBの歌にしてやろう」
一護「またあんたが歌ってるんじゃないだろうな」
マユリ「・・・・・・」
マユリ「さてここまで二人の攻略に成功したわけだが」
一護「待て、今の間はなんだ!?」
マユリ「どうかねこのシミュレーション装置は」
一護「まあ、よくできてるとは思うけどよ」
マユリ「全く注文の多い実験台だヨ。では次からはパターンBの歌にしてやろう」
一護「またあんたが歌ってるんじゃないだろうな」
マユリ「・・・・・・」
マユリ「さてここまで二人の攻略に成功したわけだが」
一護「待て、今の間はなんだ!?」
マユリ「どうかねこのシミュレーション装置は」
一護「まあ、よくできてるとは思うけどよ」
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