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元スレ一護「恋愛シミュレーション?」マユリ「そうだヨ」
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回復道具とはなんだ
拘束にも発掘にも餌にも囮にも罠にも使える便利な万能アイテムじゃないか!
拘束にも発掘にも餌にも囮にも罠にも使える便利な万能アイテムじゃないか!
一護「じゃあ部屋でゆっくり話でもしようか」
ルキア「うむ、それがいい」
一護「そうだなぁ、じゃあ俺が学校でどんなことしてるか教えようか?」
ルキア「それは私も興味があ・・・ん?」ドタドタドタ
一心『いっちごー!遅刻するぞー!』
一護「や、やべえ親父だ!」
ルキア「どうする、私がいることは内緒なのだろう!?」
一護「とにかく隠れるぞ!」
ルキア「うむ、それがいい」
一護「そうだなぁ、じゃあ俺が学校でどんなことしてるか教えようか?」
ルキア「それは私も興味があ・・・ん?」ドタドタドタ
一心『いっちごー!遅刻するぞー!』
一護「や、やべえ親父だ!」
ルキア「どうする、私がいることは内緒なのだろう!?」
一護「とにかく隠れるぞ!」
一心「いっちごー!」バターン!
一心「あれ?一護ー!どこ行ったんだあの放蕩息子め!」
~押入れの中~
ルキア「なぜお前まで入ってくる必要があるのだ!」ヒソヒソ
一護「お前が慌てさせるから混乱しちまったんだろ!」ヒソヒソ
ルキア「ただでさえ狭い私の部屋が、これではもう押しくら饅頭状態ではないか!」
一護「バカ、大きい声出すな!」ヒソヒソ
ルキア「むぐっ!?」
一心「あれ?一護ー!どこ行ったんだあの放蕩息子め!」
~押入れの中~
ルキア「なぜお前まで入ってくる必要があるのだ!」ヒソヒソ
一護「お前が慌てさせるから混乱しちまったんだろ!」ヒソヒソ
ルキア「ただでさえ狭い私の部屋が、これではもう押しくら饅頭状態ではないか!」
一護「バカ、大きい声出すな!」ヒソヒソ
ルキア「むぐっ!?」
ルキア「もごもごもご!」ヒソヒソ
一護「静かにしてろって!」ヒソヒソ
ルキア「!?もごー!」
一護「しっー!」
一心「全くあの不良め、どこ行きやがったんだ」バタン
一護「よし、親父は行ったな」
ルキア「こ、このたわけ!」
一護「悪かったって、けど口塞がないとお前・・・」
ルキア「そ、そうではない!どさくさに紛れてどこを触っているのだ!」
一護「ええ!?」
一護「静かにしてろって!」ヒソヒソ
ルキア「!?もごー!」
一護「しっー!」
一心「全くあの不良め、どこ行きやがったんだ」バタン
一護「よし、親父は行ったな」
ルキア「こ、このたわけ!」
一護「悪かったって、けど口塞がないとお前・・・」
ルキア「そ、そうではない!どさくさに紛れてどこを触っているのだ!」
一護「ええ!?」
一護(こ、この右手に微かに当たる柔らかな感触はまさか!?)
一護(生々しい暖かさを伝えてくるこの感触はまさか!?)
一護(ルキアのおっぱ)
ルキア「たわけー!」ドゴベキドゴ
一護「痛い!悪かった、悪かったって!」
ルキア「悪かったですむものか!この不埒者ー!」
一護(生々しい暖かさを伝えてくるこの感触はまさか!?)
一護(ルキアのおっぱ)
ルキア「たわけー!」ドゴベキドゴ
一護「痛い!悪かった、悪かったって!」
ルキア「悪かったですむものか!この不埒者ー!」
ルキア「はあ、はあ、少しは反省したか?」
一護「は、はい、もう十分です」ボロ
ルキア「全く、お前というやつはまるで性欲の権化だな!女子のむ、胸を鷲掴みにするなど・・・」クドクト
一護「すいません」
ルキア「ま、まさかガッコウとやらでも同じようなことをしているのではあるまいな!?」
一護「ば、バカそんなわけないだろ!」
ルキア「信用できん!現に今私を」
一護「だ、だからお前以外にはそんなことしようとも思わねえよ!」
ルキア「!」
一護「は、はい、もう十分です」ボロ
ルキア「全く、お前というやつはまるで性欲の権化だな!女子のむ、胸を鷲掴みにするなど・・・」クドクト
一護「すいません」
ルキア「ま、まさかガッコウとやらでも同じようなことをしているのではあるまいな!?」
一護「ば、バカそんなわけないだろ!」
ルキア「信用できん!現に今私を」
一護「だ、だからお前以外にはそんなことしようとも思わねえよ!」
ルキア「!」
一護「嘘じゃないぞ!」
ルキア「・・・私、だけか?」
一護「え?」
ルキア「本当に、私以外にはそんな気持ちはないのだな!?」
一護「お、おう!」
ルキア「そうか」
ルキア「そうかぁ」ニヘラ
一護「か、かわいい」
ルキア「か、かわ!?やはり性欲の権化だな貴様はー!」
一護「わぁー!ごめんごめん!」
ルキア「・・・私、だけか?」
一護「え?」
ルキア「本当に、私以外にはそんな気持ちはないのだな!?」
一護「お、おう!」
ルキア「そうか」
ルキア「そうかぁ」ニヘラ
一護「か、かわいい」
ルキア「か、かわ!?やはり性欲の権化だな貴様はー!」
一護「わぁー!ごめんごめん!」
ルキア「ふん!軽々しく女子を手篭めにしようとしおって!」
一護「決してそんなつもりは・・・」
ルキア「うるさいぞ!潔く罰を受けるのだ!」
一護「いや、罰って言うかよー」
ルキア「何か不満か?」
一護「お前が俺のひざの上座ってるだけだし、別にこれ罰じゃないような」
ルキア「な、何を言う!これは罰だ、恐ろしい罰なのだぞ!」
一護「そうかー?」
ルキア「そうなのだ!」
一護「決してそんなつもりは・・・」
ルキア「うるさいぞ!潔く罰を受けるのだ!」
一護「いや、罰って言うかよー」
ルキア「何か不満か?」
一護「お前が俺のひざの上座ってるだけだし、別にこれ罰じゃないような」
ルキア「な、何を言う!これは罰だ、恐ろしい罰なのだぞ!」
一護「そうかー?」
ルキア「そうなのだ!」
ルキア「さあ、ガッコウのことを存分に話すが良い。その間私はここに座っていることにする」
一護「別に構わないけどよ。じゃあまず、友達のことから話すか」
ルキア「うむ」
一護「最初はそうだな、チャドってやつがいるんだけど」
ルキア「うむ!」
一護「そいつは俺と中学の時からの付き合いで・・・」
ルキア「うむうむ!」
一護(なんかご機嫌だな)
一護「別に構わないけどよ。じゃあまず、友達のことから話すか」
ルキア「うむ」
一護「最初はそうだな、チャドってやつがいるんだけど」
ルキア「うむ!」
一護「そいつは俺と中学の時からの付き合いで・・・」
ルキア「うむうむ!」
一護(なんかご機嫌だな)
一護「・・・・・・というわけなんだ」
ルキア「おお、良い友達を持ったな」
一護「ああ、あいつらはいつまでたっても俺の親友だ」
一護「一緒にいると楽しいしな」
ルキア「・・・・・・」
一護「じゃあ次は、また別の」
ルキア「なあ、一護よ」
一護「ん?」
ルキア「私は、ここにいてもいいのだろうか?」
一護「ああ?ひざの上に座ってるぐらいどうってことねえよお前軽いし」
ルキア「そうではない、そうではないのだ」
一護「じゃあなんだよ」
ルキア「私は、お前のそばにいてもいいのだろうか」
ルキア「おお、良い友達を持ったな」
一護「ああ、あいつらはいつまでたっても俺の親友だ」
一護「一緒にいると楽しいしな」
ルキア「・・・・・・」
一護「じゃあ次は、また別の」
ルキア「なあ、一護よ」
一護「ん?」
ルキア「私は、ここにいてもいいのだろうか?」
一護「ああ?ひざの上に座ってるぐらいどうってことねえよお前軽いし」
ルキア「そうではない、そうではないのだ」
一護「じゃあなんだよ」
ルキア「私は、お前のそばにいてもいいのだろうか」
ルキア「お前は、普通の高校生だ」
一護「そうだな」
ルキア「普通にガッコウに通い、普通に友達と遊び、普通に過ごしたいはずであろう?」
一護「まあ、そうかもな」
ルキア「だが私がいるせいでお前は、友人達との時間を削り、今日は学校まで休んだ」
ルキア「私はお前に迷惑をかけてばかりで何も返してやれない」
ルキア「私は本当に、お前のそばにいてもいいのだろうか」
一護「・・・・・・」
一護「そうだな」
ルキア「普通にガッコウに通い、普通に友達と遊び、普通に過ごしたいはずであろう?」
一護「まあ、そうかもな」
ルキア「だが私がいるせいでお前は、友人達との時間を削り、今日は学校まで休んだ」
ルキア「私はお前に迷惑をかけてばかりで何も返してやれない」
ルキア「私は本当に、お前のそばにいてもいいのだろうか」
一護「・・・・・・」
チャドの扱いがおかしくないですか?ほら、いつもならもっとこう……ねえ?
一護「なに深刻そうな顔してんだ」
ルキア「深刻にもなる!お前は、私のせいで・・・」
一護「なんでお前のせいになるんだよ」
ルキア「だって私がいなければ!」
一護「お前がいなかったら、俺は部屋で誰と話して過ごせばいいんだ」
ルキア「え?」
一護「お前がいなかったら、俺は誰とドタバタ笑ったりしたらいいんだ」
一護「お前がいなくなったりしたら、俺はどうしたらいいか分からなくなる」
ルキア「一護・・・」
一護「だから変なこと心配しないで、ここにいてくれないかルキア」
一護(完璧な返しだな今の!)
ルキア「深刻にもなる!お前は、私のせいで・・・」
一護「なんでお前のせいになるんだよ」
ルキア「だって私がいなければ!」
一護「お前がいなかったら、俺は部屋で誰と話して過ごせばいいんだ」
ルキア「え?」
一護「お前がいなかったら、俺は誰とドタバタ笑ったりしたらいいんだ」
一護「お前がいなくなったりしたら、俺はどうしたらいいか分からなくなる」
ルキア「一護・・・」
一護「だから変なこと心配しないで、ここにいてくれないかルキア」
一護(完璧な返しだな今の!)
ルキア「そ、そこまで言うなら仕方ない!この私が一緒にいてやろう!」
一護「ああ、そうしてくれ」
ルキア「うむ!さあ、ガッコウの話をもっと聞かせるのだ!」
一護「おう」
ルキア「今日はずっと一緒だからな!」
一護「分かってるよ」
ルキア「一護」
一護「ん?」
ルキア「ありがとう」ニコニコ
一護「ああ、そうしてくれ」
ルキア「うむ!さあ、ガッコウの話をもっと聞かせるのだ!」
一護「おう」
ルキア「今日はずっと一緒だからな!」
一護「分かってるよ」
ルキア「一護」
一護「ん?」
ルキア「ありがとう」ニコニコ
その日の夜
一護「・・・なあ」
ルキア「なんだ、どうかしたか?」
一護「いや、確かに一日一緒って言ったけどさ」
ルキア「うむ」
一護「寝る時まで一緒っていうんはどうなんだ?」
ルキア「た、たわけ!家に帰るまでが遠足というであろう!」
一護「いや意味分からねえよ。お前学校知らないくせに遠足は知ってるんだな」
ルキア「とにかく!朝を迎えるまでが今日なのだ!」
一護「ああ、そうかよ」
ルキア「そうだ!」
一護「・・・なあ」
ルキア「なんだ、どうかしたか?」
一護「いや、確かに一日一緒って言ったけどさ」
ルキア「うむ」
一護「寝る時まで一緒っていうんはどうなんだ?」
ルキア「た、たわけ!家に帰るまでが遠足というであろう!」
一護「いや意味分からねえよ。お前学校知らないくせに遠足は知ってるんだな」
ルキア「とにかく!朝を迎えるまでが今日なのだ!」
一護「ああ、そうかよ」
ルキア「そうだ!」
ルキア「・・・・・・」
一護「・・・・・・」
ルキア「ち、近いぞ一護!」
一護「そりゃ同じベットに入ってるんだからそうだろうな」
ルキア「む、そ、そうだな」
一護「・・・・・・」
一護(シミュレーションとはいえ、ここでエロいことするのは不味いよな)
ルキア「むぅ・・・」モジモジ
一護「どうしたんださっきから」
ルキア「その、だな。いざこうしてみると」
ルキア「恥ずかしくてたまらないのだ・・・!」
一護「お前、そういうこと言うなよな!」
一護「・・・・・・」
ルキア「ち、近いぞ一護!」
一護「そりゃ同じベットに入ってるんだからそうだろうな」
ルキア「む、そ、そうだな」
一護「・・・・・・」
一護(シミュレーションとはいえ、ここでエロいことするのは不味いよな)
ルキア「むぅ・・・」モジモジ
一護「どうしたんださっきから」
ルキア「その、だな。いざこうしてみると」
ルキア「恥ずかしくてたまらないのだ・・・!」
一護「お前、そういうこと言うなよな!」
ルキア「仕方無かろう!こんな、男と同衾など私は経験したことがないのだ!」
一護「お、俺だってそうだっての!」
ルキア「そうか、お互い初めてどうしというわけだな!あ、あははははは」
一護「やめろって、こっちまで恥ずかしいわ!」
ルキア「あははは・・・」
一護「・・・・・・」
ルキア「・・・・・・」
一護「お、俺だってそうだっての!」
ルキア「そうか、お互い初めてどうしというわけだな!あ、あははははは」
一護「やめろって、こっちまで恥ずかしいわ!」
ルキア「あははは・・・」
一護「・・・・・・」
ルキア「・・・・・・」
一護(やっべえ、シミュレーションだってのに本当にドキドキしてきた)
ルキア「・・・なあ、一護よ」
一護「な、なんだよ」
ルキア「今日は、本当にありがとう」
ルキア「一緒にいてくれて、嬉しかったぞ」
一護「お、おう。たまにならこういうのも悪くないな」
ルキア「ふふ、そうだな。たまになら・・・」
ルキア「けれど、もう学校を休んでくれなくともよいぞ」
ルキア「これ以上迷惑はかけたくない」
一護「迷惑なんて、思ってねえよ」
ルキア「優しいなお前は。けれど、それでは私の気がすまぬのだ」
ルキア「・・・なあ、一護よ」
一護「な、なんだよ」
ルキア「今日は、本当にありがとう」
ルキア「一緒にいてくれて、嬉しかったぞ」
一護「お、おう。たまにならこういうのも悪くないな」
ルキア「ふふ、そうだな。たまになら・・・」
ルキア「けれど、もう学校を休んでくれなくともよいぞ」
ルキア「これ以上迷惑はかけたくない」
一護「迷惑なんて、思ってねえよ」
ルキア「優しいなお前は。けれど、それでは私の気がすまぬのだ」
一護「・・・そうか」
ルキア「ただ、一つ我がままを言わせてもらえるなら」
ルキア「ガッコウから帰ってからでいい、友達と遊んでからでもいい」
ルキア「家に帰ったら、私とまたこうして話をしてくれるか?」
一護「・・・バカ、いつだって話してやるよ。ずっと一緒にいてほしいって言っただろ?」
ルキア「私はバカだからな、本気にしてしまうぞ?」
一護「ああ、それでいい」
ルキア「一護・・・・・・もう少しこちらに寄ってくれ」
一護「え?いいけど、狭いんじゃないのか」
ルキア「ただ、一つ我がままを言わせてもらえるなら」
ルキア「ガッコウから帰ってからでいい、友達と遊んでからでもいい」
ルキア「家に帰ったら、私とまたこうして話をしてくれるか?」
一護「・・・バカ、いつだって話してやるよ。ずっと一緒にいてほしいって言っただろ?」
ルキア「私はバカだからな、本気にしてしまうぞ?」
一護「ああ、それでいい」
ルキア「一護・・・・・・もう少しこちらに寄ってくれ」
一護「え?いいけど、狭いんじゃないのか」
ルキア「ふふ」グイッ
一護「うお!?」
ルキア「本気にしたからな、このたわけ」チュ
一護「むぐ!」
一護(こ、これはこれは~!」
マユリ「えんだああああああああああああ!!」
一護「!?」
一護「うお!?」
ルキア「本気にしたからな、このたわけ」チュ
一護「むぐ!」
一護(こ、これはこれは~!」
マユリ「えんだああああああああああああ!!」
一護「!?」
一護「うわああああ!」
マユリ「実に見事なスケこましっぷりだったヨ」
一護「な、なん、なん」
マユリ「ああ、今の歌かい?現世では恋が成就した時に歌う曲だと聞いているヨ」
一護「ち、違う!なんで突然現実に戻ってるんだ!」
マユリ「君が朽木ルキアを攻略した時点でシミュレーションは終了、説明書にも書いてあったはずだがネ」
マユリ「実に見事なスケこましっぷりだったヨ」
一護「な、なん、なん」
マユリ「ああ、今の歌かい?現世では恋が成就した時に歌う曲だと聞いているヨ」
一護「ち、違う!なんで突然現実に戻ってるんだ!」
マユリ「君が朽木ルキアを攻略した時点でシミュレーションは終了、説明書にも書いてあったはずだがネ」
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