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元スレ一護「恋愛シミュレーション?」マユリ「そうだヨ」

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一護「なんだそれ」
マユリ「相変わらず勘の鈍い男だヨ。少ない脳みそ働かせてよく聞け」
一護「腹立つなあんた」
マユリ「いいかね、この漫画には数々の人気キャラクターがいるのは知っているだろうネ?」
一護「ああ、まああんたは違うけどな」
マユリ「うるさいヨ!とにかくその人気キャラたちと恋愛を楽しめるというゲームを我々は開発したのだヨ」
マユリ「栄えあるテストプレイヤーに貴様が選ばれたのだ、喜んで私のために身を捧げるがいいヨ」
一護「誰がやるか!」
マユリ「相変わらず勘の鈍い男だヨ。少ない脳みそ働かせてよく聞け」
一護「腹立つなあんた」
マユリ「いいかね、この漫画には数々の人気キャラクターがいるのは知っているだろうネ?」
一護「ああ、まああんたは違うけどな」
マユリ「うるさいヨ!とにかくその人気キャラたちと恋愛を楽しめるというゲームを我々は開発したのだヨ」
マユリ「栄えあるテストプレイヤーに貴様が選ばれたのだ、喜んで私のために身を捧げるがいいヨ」
一護「誰がやるか!」
一護「あんたの開発はろくでもないって、色んなやつから聞いてるぞ!」
マユリ「ふむ、誰がそんなろくでもない噂を流しているのか詳しく聞かせたまえ」
マユリ「私の研究材料にしてやるヨ・・・!」
一護「誰が教えるか!」
マユリ「まあいいよ、とにかく今はこのシミュレーションを始めることが最優先だからネ」
一護「やらないっての!」
マユリ「悪い話ではないはずだヨ。君も少しは考えたことがあるだろう?」
マユリ「あの子やその子と○○してみたいと」
一護「!?」
マユリ「ふむ、誰がそんなろくでもない噂を流しているのか詳しく聞かせたまえ」
マユリ「私の研究材料にしてやるヨ・・・!」
一護「誰が教えるか!」
マユリ「まあいいよ、とにかく今はこのシミュレーションを始めることが最優先だからネ」
一護「やらないっての!」
マユリ「悪い話ではないはずだヨ。君も少しは考えたことがあるだろう?」
マユリ「あの子やその子と○○してみたいと」
一護「!?」
一護「・・・・・・」
マユリ「どうやら興味が沸いたようだネ」
一護「だ、誰が!」
マユリ「まあまあ聞きたまえヨ」
マユリ「このシミュレーションでは様々なシチュエーションで、様々なキャラクター達と恋愛劇を繰り広げることができる」
マユリ「本来ならありえないことでも、望めば限りなく現実に近い感覚を持って体験することが可能だヨ」
一護「・・・・・・」
マユリ「言っておくが登録されているキャラクターは敵味方問わずで大勢いるヨ」
一護「なに!?」
マユリ「どうやら興味が沸いたようだネ」
一護「だ、誰が!」
マユリ「まあまあ聞きたまえヨ」
マユリ「このシミュレーションでは様々なシチュエーションで、様々なキャラクター達と恋愛劇を繰り広げることができる」
マユリ「本来ならありえないことでも、望めば限りなく現実に近い感覚を持って体験することが可能だヨ」
一護「・・・・・・」
マユリ「言っておくが登録されているキャラクターは敵味方問わずで大勢いるヨ」
一護「なに!?」
一護(マジかよ、じゃああいつやあいつとも・・・)
マユリ「どうだネ?肉体的な怪我や後遺症は100%ないと保証するヨ」
マユリ「おまけに君がどれほど恥ずかしい恋愛観を暴露しようとも口外はしないヨ」
一護「・・・・・・」
一護(俺にデメリットは無さそうだな、こいつを信用するのは怖いけど)
一護(だが、だがしかし!)
一護「やってやろうじゃねえか!」
マユリ「そう言ってくれると思っていたヨ!」
マユリ「どうだネ?肉体的な怪我や後遺症は100%ないと保証するヨ」
マユリ「おまけに君がどれほど恥ずかしい恋愛観を暴露しようとも口外はしないヨ」
一護「・・・・・・」
一護(俺にデメリットは無さそうだな、こいつを信用するのは怖いけど)
一護(だが、だがしかし!)
一護「やってやろうじゃねえか!」
マユリ「そう言ってくれると思っていたヨ!」
マユリ「ではまずこちらの説明書を熟読した上で、こちらの契約書にサインをしてくれたまえ」
一護「うわっ、なんだこの分厚いのは」
マユリ「複雑な機械だからネ。色々と説明が必要な所もあるんだヨ」
一護(こんなの読んでたら日が暮れちまう。ここは・・・)
一護「ふーん」ペラペラペラペラ
マユリ「!?」
一護「はい読んだ。これにサインだな!」
マユリ「・・・・・・馬鹿な男だヨ」
一護「よしOKだ!早速始めてくれ」
一護「うわっ、なんだこの分厚いのは」
マユリ「複雑な機械だからネ。色々と説明が必要な所もあるんだヨ」
一護(こんなの読んでたら日が暮れちまう。ここは・・・)
一護「ふーん」ペラペラペラペラ
マユリ「!?」
一護「はい読んだ。これにサインだな!」
マユリ「・・・・・・馬鹿な男だヨ」
一護「よしOKだ!早速始めてくれ」
シミュの中でしか活躍できないレンジとか見るに堪えないだろ・・・
>>10
いつから一護が下衆くないと錯覚していた?
いつから一護が下衆くないと錯覚していた?
現実だとNTRまでくらってる一護さんがゲームに逃げるのはしかたがないこと
一護「なんかドキドキしてきたな」
マユリ「ではこれから装置を起動させるヨ。記念すべき一回目のシミュレーションはどんな内容がいいかネ?」
一護「悩みどころだな。・・・・・・よし、まずはルキアだ!」
マユリ「朽木ルキア、13番隊副隊長でいいんだネ。では設定は?」
一護「そうだな、ちょっと不思議系の設定で行くか」
マユリ「?」
一護「ルキアは俺の部屋の押入れに住みついた、謎の美少女って設定で頼む」
マユリ「・・・・・・」
マユリ(分かってはいたことだが、随分と痛いことになりそうだヨ」
マユリ「ではこれから装置を起動させるヨ。記念すべき一回目のシミュレーションはどんな内容がいいかネ?」
一護「悩みどころだな。・・・・・・よし、まずはルキアだ!」
マユリ「朽木ルキア、13番隊副隊長でいいんだネ。では設定は?」
一護「そうだな、ちょっと不思議系の設定で行くか」
マユリ「?」
一護「ルキアは俺の部屋の押入れに住みついた、謎の美少女って設定で頼む」
マユリ「・・・・・・」
マユリ(分かってはいたことだが、随分と痛いことになりそうだヨ」
マユリ「では始めるよ。そこの装置の上に寝てくれたまえ」
一護「おう!」
マユリ「最初に大きな衝撃が走ると思うが、痛みはないはずだヨ」
マユリ「存分に楽しんでくれたまえ。ではスタートだヨ!」
一護「おおう!?」ビクン
一護「・・・・・・ん?」
一護「ここは、俺の部屋・・・」
ルキア「何を呆けておるのだ」
一護「!?」
一護「おう!」
マユリ「最初に大きな衝撃が走ると思うが、痛みはないはずだヨ」
マユリ「存分に楽しんでくれたまえ。ではスタートだヨ!」
一護「おおう!?」ビクン
一護「・・・・・・ん?」
一護「ここは、俺の部屋・・・」
ルキア「何を呆けておるのだ」
一護「!?」
一護「ル、ルキア」
ルキア「んん?一体どうしたというのだ」
一護「いや、なんでもねえけど・・・」
ルキア「ならばいいが。大事なお前に何かあると私も困るのだ」
一護「お、おう」
一護(すげえな、まるで本物が目の前にいるみたいだ)
一護「ん?」
一護「大事な、お前・・・?」
ルキア「んん?一体どうしたというのだ」
一護「いや、なんでもねえけど・・・」
ルキア「ならばいいが。大事なお前に何かあると私も困るのだ」
一護「お、おう」
一護(すげえな、まるで本物が目の前にいるみたいだ)
一護「ん?」
一護「大事な、お前・・・?」
ルキア「!?」
ルキア「わ、私はそんなことを言った覚えはないぞ!」
一護「いや、でもお前今俺に向かって大事な・・・」
ルキア「わああああ!い、言ってない!私は言ってないぞ!」
一護「そ、そうか」
ルキア「・・・・・・バカもの」モジモジ
一護「・・・・・・悪い」
一護(やっべえ、何だこの雰囲気)
一護(最高じゃねえか!)
ルキア「わ、私はそんなことを言った覚えはないぞ!」
一護「いや、でもお前今俺に向かって大事な・・・」
ルキア「わああああ!い、言ってない!私は言ってないぞ!」
一護「そ、そうか」
ルキア「・・・・・・バカもの」モジモジ
一護「・・・・・・悪い」
一護(やっべえ、何だこの雰囲気)
一護(最高じゃねえか!)
ルキア「さ、さあ!お前は今日もガッコウとやらがあるのだろう!」
一護「あ、今日平日だっけ?」
ルキア「私に聞くな。行くならば早く行け、せいぜい友達と仲良くしてくるがいい」
一護「いや、でもなあ・・・」
ルキア「?」
一護「お前を置いて行くなんてできねえよ」
一護(折角のシミュレーションなんだ、学校なんて別に・・・)
ルキア「な!?ば、バカ者!私のことなど放っておけばよかろう!」
ルキア「そ、そりゃあ確かに毎日お前が帰ってくるまで一人でいるのは寂しいが・・・」
ルキア「お前に迷惑をかけてまで一緒にいたいとは思わぬ!」
ルキア「・・・思わぬ」
一護「あ、今日平日だっけ?」
ルキア「私に聞くな。行くならば早く行け、せいぜい友達と仲良くしてくるがいい」
一護「いや、でもなあ・・・」
ルキア「?」
一護「お前を置いて行くなんてできねえよ」
一護(折角のシミュレーションなんだ、学校なんて別に・・・)
ルキア「な!?ば、バカ者!私のことなど放っておけばよかろう!」
ルキア「そ、そりゃあ確かに毎日お前が帰ってくるまで一人でいるのは寂しいが・・・」
ルキア「お前に迷惑をかけてまで一緒にいたいとは思わぬ!」
ルキア「・・・思わぬ」
ブリーチに攻略したいキャラってルキアぐらいしかいねえな
奇乳はいらねえし…
奇乳はいらねえし…
>>27は斑目三席と恋愛シミュレーションを繰り広げることになりました
>>27
砕蜂を忘れたのか
砕蜂を忘れたのか
一護「そうか。でも俺は行かないからな」
ルキア「何を言って」
一護「学校行くよりも、今日はお前といたい気分なんだよ」
一護(現実でもこんなこと言ってみたいなー)
ルキア「なぁ!?何を言っているのだ!」
ルキア「そ、そのような、は、恥ずかしいセリフをよくもぬけぬけと・・・!」
一護「いいじゃねえか。俺がそうしたいってだけだ」
ルキア「むぅ・・・!」
一護「そんなに俺と一緒は嫌か?」
ルキア「誰もそうは言っておらん!」
ルキア「お、おじ様に後で怒られても私は知らんからな!」プイッ
ルキア「・・・・・・ありがとう」
ルキア「何を言って」
一護「学校行くよりも、今日はお前といたい気分なんだよ」
一護(現実でもこんなこと言ってみたいなー)
ルキア「なぁ!?何を言っているのだ!」
ルキア「そ、そのような、は、恥ずかしいセリフをよくもぬけぬけと・・・!」
一護「いいじゃねえか。俺がそうしたいってだけだ」
ルキア「むぅ・・・!」
一護「そんなに俺と一緒は嫌か?」
ルキア「誰もそうは言っておらん!」
ルキア「お、おじ様に後で怒られても私は知らんからな!」プイッ
ルキア「・・・・・・ありがとう」
女性キャラのデザインと設定だけは師匠は現役の漫画家でもトップクラスだからな
カラブリみたいな漫画を死ぬまで書き続けてほしい、ブリーチはとっとと終わろう
カラブリみたいな漫画を死ぬまで書き続けてほしい、ブリーチはとっとと終わろう
>>39
見てたのは乱菊さんのパンチラじゃね?
見てたのは乱菊さんのパンチラじゃね?
一護「よし、じゃあ今日は一日二人で遊ぶか」
ルキア「う、うむ」
一護「どっか行きたい所とかあったら、遠慮なく言えよ」
ルキア「・・・・・・私は」
一護「うん?」
ルキア「私は、どこかへ行かずともよい。ただ」
一護「ただ?」
ルキア「お前がいてくれれば、私は他には何も・・・・・・」
一護(ルキアじゃないみたいだ)
一護「そ、そうか」
ルキア「そ、そうなのだ」
ルキア「う、うむ」
一護「どっか行きたい所とかあったら、遠慮なく言えよ」
ルキア「・・・・・・私は」
一護「うん?」
ルキア「私は、どこかへ行かずともよい。ただ」
一護「ただ?」
ルキア「お前がいてくれれば、私は他には何も・・・・・・」
一護(ルキアじゃないみたいだ)
一護「そ、そうか」
ルキア「そ、そうなのだ」
ネムでやりたいって言ったら「ゲームなんかじゃなくて実際の身体で体験したまえヨ」とか言われそうだな
>>48
何その何か仕込まれるフラグ
何その何か仕込まれるフラグ
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