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    元スレ恒一「今日も安価でいないもの生活を謳歌しよう」鳴「授業参観編」

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    101 = 1 :

    恒一「ふぅ…」ニュポン

    赤沢「ん、ふふ…///」グテー

    赤沢母(泉美ちゃん…あんなに気持ち良さそうに…///)ドキドキ

    恒一「じゃあ次はいよいよメインディッシュですね」

    赤沢母「わ、私には夫が…」

    恒一「そうですか。じゃあ止めておいた方がいいですね」

    赤沢母「え?」

    恒一「止めませんけど」ズンッ

    赤沢母「あ――へ…?」パクパク

    恒一「おぉ…子供を産んだとは思えない締まりですね…」

    赤沢母「い、きなり…こん、なぁ…///」ビクッ

    102 = 1 :

    恒一「どうですか?」パンパン

    赤沢母(さ、最近ご無沙汰だったから…/// だから…///)ビクッ

    恒一「気持ち良いみたいですね。奥に触る度に吸いついてきますよ」

    赤沢母「んぁ、あっ…ひぁっ…」ビクッ

    恒一「僕も、長持ちしそうにないので…一気に!」パンパンパン

    赤沢母「いき、いきなり激しくしちゃっ…///」ビクッ

    恒一「くっ…うっ!」ドビュリッシー

    赤沢母「あ…あ、ぁ――っ!///」ビクッビクッ

    恒一「あれ? もしかして出されてイきました?」

    赤沢母「…///」プイッ

    恒一「あはは…ごまかし方までそっくりだ」

    恒一「――今夜は、夫さんともしなきゃ下手したらバレますよ?」

    赤沢母「っ!?」

    103 = 1 :

    ご飯食べる

    104 = 66 :

    俺が代わりに食べとくよ

    105 = 40 :

    俺がさっき食べといたよ

    107 = 12 :

    112 = 1 :

    恒一「いやー良かったよ」テカテカ

    「ふぅん…よ・か・っ・た・ね」

    恒一「でも少し疲れたし、>>120でもして一休みしようか」

    113 :

    鳴とちゅっちゅ

    114 = 12 :

    >>75

    115 :

    >>76

    116 :

    鳴ちゃんといちゃラブちゅっちゅ

    117 = 40 :

    霧果に挿入した状態でポリネシアン昼寝

    119 = 115 :

    >>76

    120 = 34 :

    ご婦人方全員孕ます

    121 = 115 :

    >>76

    122 = 113 :

    なんというレヴェルの高さ!

    123 :

    ひと休みじゃねえ

    124 = 18 :

    16年後の3年3組の生徒たちは……

    125 = 12 :

    いきなりクライマックスか

    126 = 106 :

    恒一が単独でとは指定してない
    つまり

    127 = 1 :

    恒一「休ませろよ!」

    「安価だからね。仕方ないよね」

    恒一「もう…」

    「ご婦人方って…今来てるのはもう孕ませ終わった赤沢さん母と、中島さん母、多々良さん母、小椋さん母、綾野さん母、智香さんに水野さん、それと霧果ね」

    恒一「水野さんご婦人に含んでいいの?」

    「いいんじゃない? て言うか霧果は…」

    恒一「大丈夫! 今日は朝にエビオス錠沢山飲んで来たから」

    「そう…」

    恒一「さーって、ちゃちゃっと終わらせて休もう」

    128 = 113 :

    エビオス飲んできたってことは予想済みってことじゃないか!

    129 = 89 :

    書くの大変そうw

    131 :

    有田さんはよ

    132 = 87 :

    多々良さんも頼む

    133 = 1 :

    多々良母「だ、駄目よこんな所で…」アワアワ

    恒一「こんな所だからいいんじゃないですか」グイッ

    多々良母(あらヤダイケメン…///)

    恒一「お母様…」チュッ

    多々良母「ん…んむ…///」チュッチュ

    多々良(ちょっ…お母さん!?)

    多々良母「ん…こんなオバサンで、いいの?」

    恒一「何を言うんですか。髪もこんなに艶があって娘さんにだって負けてませんよ」サラッ

    多々良母「もう…///」

    多々良(いやあああああああああ何が「もう…///」ですかああああああ)

    135 = 1 :

    恒一「実は一目見た時からこうやって後ろからしたかったんですよ」パンパン

    多々良母「あん…髪引っ張っちゃだめぇ…」

    恒一「そうですか? でもこうやって…」グイッ

    多々良母「んぁっ…」ビクッ

    恒一「突くときゅーきゅー締めてきますよ?」ヌプヌプ

    多々良母「じ、焦らさないでちょうだい…///」フリフリ

    恒一「はは…じゃあ」パンパン

    多々良母「ん、ん、ん…ひぁぁ…///」ピクッ

    恒一「くっ…! 出しますよ、奥で…!」ドビュッシー

    多々良母「ふぁ…ん、ぁ…///」ピクピク

    恒一「可愛らしくてとても良かったです。よかったら次はお母様から誘ってください」チュッ

    多々良母「…///」チュッ


    多々良「…いいなぁ」ジー

    136 :

    BBAはいらん!

    137 :

    誰得

    138 = 1 :

    中島母「んぁ、あぁっ…」ビクビクッ

    恒一「くっ…! 出、る…!」ニュポン

    恒一「うっ!」ドビュッシー

    中島母(ま、また顔に…///)

    恒一(まただ! 出そうになるとつい抜いてぶっかけたくなる! 中島さんのアレはこの人からの遺伝だったのか!)

    中島(お母さん!? そうなの!?)

    恒一「くそっ…! まだまだぁ!」ニュププ

    中島母「ん、ふ…っ」

    139 = 19 :

    もっちー得

    140 = 34 :

    がんばれこういっちゃん

    141 = 12 :

    この展開では保守する奴も少なねーな

    142 = 1 :

    中島母「あぅ、ん…」パンパン

    恒一(どうする? このままじゃぶっかけてるだけで終わってしまう!)パンパン

    中島母「ひぁ…///」ビクッ

    恒一(どうすれば――はっ!)ピーン

    中島母「ど、うしたの…?」

    恒一「大好きホールドです! 僕が出す時に大好きホールドをすれば中に出せます!」

    中島母「え? え?」

    恒一「くっ…! 出ますよ! お願いします!」ブルッ

    中島母「えっと…こ、こうかしら?」ガシッ

    恒一「うっ…!」ドピュッシー

    中島母「ん…出てる…///」ピクッ

    恒一「愛を感じましたよ。これ僕の携帯番号です。いつでもかけてくださいね」

    中島母「…ん…///」コクン


    中島(ああすればかけられないのか…)ゴクリ

    143 = 23 :

    まあ恒一ハーレムならなんでもいいよ

    144 = 1 :

    小椋母「この…っ! こっち来るなバカ!」ベシベシ

    恒一「あはは」ガシッ

    小椋母「こ、の…!」

    恒一「お母様も小さいですね。遺伝かなぁ? ねぇ小椋さん」

    小椋(死ね変態バカ)

    恒一「大丈夫ですよ。僕は小さい子の扱いは得意なんですよ」ニコニコ

    小椋母「ちっちゃいちっちゃいって…!」ムムム

    恒一「あぁすいません。小さくて可愛い人、ですね」ニコッ

    小椋母「…///」

    恒一(やばい虐めたくなってきた…)

    146 = 89 :

    小椋母は面白そうw

    147 = 1 :

    小椋母「んぁ…こんな、格好、でぇ…///」パンパン

    恒一「ほら、娘さんに全部見られてますよ?」ニュプニュプ

    小椋「…///」チラチラ

    小椋母「由、美ぃ、見ちゃだ――めぇっ!?」ズンッ

    恒一「何が駄目なんですか? ねぇ? 答えてくださいよ」パンパン

    小椋母「お、奥、奥ダメっ! よわ、弱い、から…///」

    恒一「駄目って言われたらしたくなりますよね」パンパン

    小椋母「ひぁっ、あ、んっ…っ!」ビクビク

    恒一「うっ…!」ドビュリッシー

    小椋母「あ…らめ、三人も育てられないぃ…///」

    恒一「ふぅ…次は娘さんも一緒に虐めてあげますからね」チュッ


    小椋(あ、アタシ…も…)ドキドキ

    149 = 1 :

    綾野母「ふぇぇ…」ビクビク

    恒一(なにこの可愛い人…)

    綾野母「こ、来ないで…! 怒るよ!」ビクビク

    恒一「えっと…その、優しくしますから。駄目ですか?」

    綾野母「良いわけないでしょ!」

    恒一「…実は僕、お母さんが居なくて…それで、誰かに甘えたくて…」グスッ

    綾野母「お母さんが?」

    恒一「す、すいません。こんな事言っちゃって…あはは。も、もう行きますね」

    綾野母「…待って」グイッ

    恒一「え?」

    綾野母「あ、甘えるくらいなら、いいよ…?///」

    恒一(ちょろい!)

    150 = 137 :

    ちょろ


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