私的良スレ書庫
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元スレ恒一「今日も安価でいないもの生活を謳歌しよう」鳴「授業参観編」
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恒一「ふぅ…これで一安心だね」
鳴「そうだね」ムスッ
恒一「もう…見崎も後で謝りなよ?」
鳴「気が向いたらね」
恒一「全く…」
ザワザワ イズミドウイウコト? ママチガウノコレハ
恒一「あれ? 何か皆こっち見てるね」
鳴「保護者の方々は三組での私達の扱いを知らないんだから当然じゃない」
恒一「怜子さんに説明しといてもらえば良かったなぁ…ここは>>58して誤解を解かなきゃ」
鳴「そうだね」ムスッ
恒一「もう…見崎も後で謝りなよ?」
鳴「気が向いたらね」
恒一「全く…」
ザワザワ イズミドウイウコト? ママチガウノコレハ
恒一「あれ? 何か皆こっち見てるね」
鳴「保護者の方々は三組での私達の扱いを知らないんだから当然じゃない」
恒一「怜子さんに説明しといてもらえば良かったなぁ…ここは>>58して誤解を解かなきゃ」
恒一「駄目じゃないですか怜子さん、ちゃんと説明しなきゃ」ヌプヌプ
怜子「ひ、ぁ…///」ピクッ
恒一「罰としてそれ入れたまま、保護者の皆さんに説明してきてください。遠隔ですから…意味、分かりますよね?」
怜子「ひゃい…分かりました…///」
怜子「――か、彼らは『いないもの』でっ、これは、クラスとひいては皆さんを守る為に必要なぁっ…!」ビクッ
早苗(うわー/// うわわー///)
智香(なるほどね…この前優矢君がお尻を押さえたまま帰って来たのはそのせいか…)
霧果「おい…久々に切れちまったよ…屋上行こうぜ」
怜子「ひ、ぁ…///」ピクッ
恒一「罰としてそれ入れたまま、保護者の皆さんに説明してきてください。遠隔ですから…意味、分かりますよね?」
怜子「ひゃい…分かりました…///」
怜子「――か、彼らは『いないもの』でっ、これは、クラスとひいては皆さんを守る為に必要なぁっ…!」ビクッ
早苗(うわー/// うわわー///)
智香(なるほどね…この前優矢君がお尻を押さえたまま帰って来たのはそのせいか…)
霧果「おい…久々に切れちまったよ…屋上行こうぜ」
怜子「保護者のみなっ、皆様には、ご理解を…っ!」ビクッ
恒一「ほらどうしたんですか。ちゃんと説明しないと」カチカチ
怜子「んぁっ…ひ、ぁ…///」プルプル
恒一「三神先生? ほら立って、へたり込んでどうするんですか」
怜子「止め、止めっ…! これ、凄く、てぇ…///」
恒一「全く…じゃあ最弱にしてますから。早くお願いしますね」カチカチ
怜子「んっ…。と、言う事ですので、皆さんも彼らには反応しないでください――」
恒一「あ、手が滑った」カチカチカチ
怜子「ぃひゃっ!? な、なんれ? あ、ぅ…っ///」ビクッ
恒一「ほらどうしたんですか。ちゃんと説明しないと」カチカチ
怜子「んぁっ…ひ、ぁ…///」プルプル
恒一「三神先生? ほら立って、へたり込んでどうするんですか」
怜子「止め、止めっ…! これ、凄く、てぇ…///」
恒一「全く…じゃあ最弱にしてますから。早くお願いしますね」カチカチ
怜子「んっ…。と、言う事ですので、皆さんも彼らには反応しないでください――」
恒一「あ、手が滑った」カチカチカチ
怜子「ぃひゃっ!? な、なんれ? あ、ぅ…っ///」ビクッ
怜子「こ、恒一く…っ! 今は、ぁ…!」ビクビク
恒一「自分で反応するなって言って反応しちゃ駄目ですよ」カチカチ
怜子「ご、ごめ――んっ!」プシャー
恒一「ごめんなさい、でしょ?」ヌプヌプ
怜子「う、動かしちゃ…っ/// 今、敏感で、ぇ…」ビクッ
恒一「ごめんなさいは?」ヌプヌプ
怜子「ご、ごめんなひゃ――」
恒一「僕に行ってどうするんですか。保護者の皆さんに、ですよ」ヌプヌプヌプ
怜子「も、申し訳っ…ごめっ、ごめんなさ、ぁ、また、イ…っ///」ビクビク
恒一「よくできました。立派でしたよ」ナデナデ
怜子「えへへ…///」
恒一「そういう事です。じゃあよろしくお願いしますね」ニッコリ
保護者(うわあああああああああああああああああ)
恒一「自分で反応するなって言って反応しちゃ駄目ですよ」カチカチ
怜子「ご、ごめ――んっ!」プシャー
恒一「ごめんなさい、でしょ?」ヌプヌプ
怜子「う、動かしちゃ…っ/// 今、敏感で、ぇ…」ビクッ
恒一「ごめんなさいは?」ヌプヌプ
怜子「ご、ごめんなひゃ――」
恒一「僕に行ってどうするんですか。保護者の皆さんに、ですよ」ヌプヌプヌプ
怜子「も、申し訳っ…ごめっ、ごめんなさ、ぁ、また、イ…っ///」ビクビク
恒一「よくできました。立派でしたよ」ナデナデ
怜子「えへへ…///」
恒一「そういう事です。じゃあよろしくお願いしますね」ニッコリ
保護者(うわあああああああああああああああああ)
恒一「納得してくれたみたい」
鳴「とてもそうは見えなかったけど…」
恒一「大丈夫だよ。皆死にたくないだろうし、いつもと変わらず生活してれば平気だって」
鳴「そのいつもが問題なんでしょ」
恒一「うーん…じゃあ次は健全に>>78しようか」
鳴「とてもそうは見えなかったけど…」
恒一「大丈夫だよ。皆死にたくないだろうし、いつもと変わらず生活してれば平気だって」
鳴「そのいつもが問題なんでしょ」
恒一「うーん…じゃあ次は健全に>>78しようか」
多々良さんに髪コキさせた後、中島さんに軽く食ザーでもしてもらいましょう
恒一「赤沢さんと親子丼かぁ…」ワクワク
鳴「赤沢さんのお母様って…」キョロキョロ
恒一「えっと…あの人じゃない?」
赤沢母「…っ」ビクッ
恒一「若いね」
鳴「美人ね」
恒一「興奮するね」ワクワク
鳴「はぁ…」
鳴「赤沢さんのお母様って…」キョロキョロ
恒一「えっと…あの人じゃない?」
赤沢母「…っ」ビクッ
恒一「若いね」
鳴「美人ね」
恒一「興奮するね」ワクワク
鳴「はぁ…」
恒一「親子丼か…でもどうやって…」ウーン
久保寺「――それでは作文の発表に移りましょう。赤沢さん、お願いします」
赤沢「あ、はい」ガタッ
久保寺「あぁ、きちんとお母様の目の前でお願いします」
赤沢・赤沢母「!?」
久保寺「お母様には感想も言ってもらいますので」
赤沢母「は、はい…」
恒一(ナイス!)グッ
久保寺「…」グッ
久保寺「――それでは作文の発表に移りましょう。赤沢さん、お願いします」
赤沢「あ、はい」ガタッ
久保寺「あぁ、きちんとお母様の目の前でお願いします」
赤沢・赤沢母「!?」
久保寺「お母様には感想も言ってもらいますので」
赤沢母「は、はい…」
恒一(ナイス!)グッ
久保寺「…」グッ
毎度赤沢さんはなんかしらで久保寺から指名されているよな
あ、そういう仕様か
あ、そういう仕様か
赤沢「お、お母さんへ」
恒一「初めまして、榊原恒一です」ニコッ
赤沢母(この子…確か泉美ちゃんがよく話題にしてた転校生君よね? 爽やかだけど…)
赤沢「お母さんは美人で優しくて」
恒一「香水の良い香りがしますね。お化粧も薄くて僕好みだ…と、関係無かったですね」アハハ
赤沢「む…」
赤沢母(泉美ちゃん嫉妬してる…。初めて見たわね…)ウフフ
恒一「じゃあもういいですか? 我慢の限界なので」ニッコリ
赤沢母「え?」
恒一「初めまして、榊原恒一です」ニコッ
赤沢母(この子…確か泉美ちゃんがよく話題にしてた転校生君よね? 爽やかだけど…)
赤沢「お母さんは美人で優しくて」
恒一「香水の良い香りがしますね。お化粧も薄くて僕好みだ…と、関係無かったですね」アハハ
赤沢「む…」
赤沢母(泉美ちゃん嫉妬してる…。初めて見たわね…)ウフフ
恒一「じゃあもういいですか? 我慢の限界なので」ニッコリ
赤沢母「え?」
恒一「赤沢さんの豊満なカラダはお母様譲りなんですね」ムニュムニュ
赤沢母「んっ…」キッ
恒一「強気な目も、赤沢さんと同じですね」ニコニコ
赤沢母(私に目を向けさせれば泉美ちゃんには手を出さない筈…)
赤沢「…」ムー
恒一「ふふ…ほら、赤沢さんもおいで」
赤沢「ん…」ギュッ
赤沢母「い、泉美ちゃ…っ!」ビクッ
恒一「弱い所も一緒ですね。赤沢さんも乳首をこうすると途端に大人しくなって…」コリコリ
赤沢母「んっ、ふ、ぅ…あ、ぃ…」ピクピク
赤沢母「んっ…」キッ
恒一「強気な目も、赤沢さんと同じですね」ニコニコ
赤沢母(私に目を向けさせれば泉美ちゃんには手を出さない筈…)
赤沢「…」ムー
恒一「ふふ…ほら、赤沢さんもおいで」
赤沢「ん…」ギュッ
赤沢母「い、泉美ちゃ…っ!」ビクッ
恒一「弱い所も一緒ですね。赤沢さんも乳首をこうすると途端に大人しくなって…」コリコリ
赤沢母「んっ、ふ、ぅ…あ、ぃ…」ピクピク
恒一「声出しても良いですよ?」チュッ
赤沢母(す、吸われっ…!?)ビクッ
赤沢「…」スリスリ
恒一「ん? 赤沢さんもしてほしい?」
赤沢「…///」コクコク
恒一「じゃあ一緒にお母様を気持ち良くしてあげよう? 上手に出来たらご褒美あげるよ」
赤沢「…ママ」ムニュ
赤沢母「泉美ちゃ…だ、めぇ…っ!」ビクッ
恒一「いいじゃないですか。親子の触れ合いですよ? 楽しまないと」
赤沢母「な、にが…っ!」キッ
恒一「ふふ…時間はたっぷりありますからね。頑張ってくださいね」
赤沢母(す、吸われっ…!?)ビクッ
赤沢「…」スリスリ
恒一「ん? 赤沢さんもしてほしい?」
赤沢「…///」コクコク
恒一「じゃあ一緒にお母様を気持ち良くしてあげよう? 上手に出来たらご褒美あげるよ」
赤沢「…ママ」ムニュ
赤沢母「泉美ちゃ…だ、めぇ…っ!」ビクッ
恒一「いいじゃないですか。親子の触れ合いですよ? 楽しまないと」
赤沢母「な、にが…っ!」キッ
恒一「ふふ…時間はたっぷりありますからね。頑張ってくださいね」
赤沢母「んっ…ぁ…///」ビクッ
恒一「いい感じですね。どうですか?」
赤沢「…」クイクイ
恒一「え? どうしたの?」
赤沢「…ご、ご褒美…///」
恒一「あぁ…お母様は――はは、準備万端だね」クチュ
赤沢母「…っ///」ビクッ
恒一「じゃあ赤沢さん、お母様の上に乗って?」
赤沢「…」ノシッ
赤沢母「泉美ちゃん…」
赤沢「ごめんママ…私、もう――」
恒一「じゃあ入れるよ?」
赤沢「うん、来てぇ…///」フリフリ
恒一「いい感じですね。どうですか?」
赤沢「…」クイクイ
恒一「え? どうしたの?」
赤沢「…ご、ご褒美…///」
恒一「あぁ…お母様は――はは、準備万端だね」クチュ
赤沢母「…っ///」ビクッ
恒一「じゃあ赤沢さん、お母様の上に乗って?」
赤沢「…」ノシッ
赤沢母「泉美ちゃん…」
赤沢「ごめんママ…私、もう――」
恒一「じゃあ入れるよ?」
赤沢「うん、来てぇ…///」フリフリ
赤沢「ん、ぅ…///」パンパン
恒一「ほらお母様。ぼーっとしてないで赤沢さんの胸弄ってあげてください」パンパン
赤沢母「何を…っ」ビクッ
恒一「そうしたらお母様の方にも入れてあげますよ?」クチュクチュ
赤沢母「ひぁっ…!」ビクッ
赤沢「ママ…して?」
赤沢母「泉美ちゃん…」
赤沢「ママが、ママがしてくれないと、私…んっ…///」ビクッ
赤沢母「…あむ、ん…ちゅ、じゅる…」チュー
赤沢「気持ち、良…っ! んぁ、あ…も、っとぉ…///」キュー
恒一「…っ! 締まって、くっ…!」ドビュッシー
赤沢「は、ぁ…ん…/// 出てる、よぉ…///」ピクピク
恒一「ほらお母様。ぼーっとしてないで赤沢さんの胸弄ってあげてください」パンパン
赤沢母「何を…っ」ビクッ
恒一「そうしたらお母様の方にも入れてあげますよ?」クチュクチュ
赤沢母「ひぁっ…!」ビクッ
赤沢「ママ…して?」
赤沢母「泉美ちゃん…」
赤沢「ママが、ママがしてくれないと、私…んっ…///」ビクッ
赤沢母「…あむ、ん…ちゅ、じゅる…」チュー
赤沢「気持ち、良…っ! んぁ、あ…も、っとぉ…///」キュー
恒一「…っ! 締まって、くっ…!」ドビュッシー
赤沢「は、ぁ…ん…/// 出てる、よぉ…///」ピクピク
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