私的良スレ書庫
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元スレP「この美少女が冬馬…?」
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冬馬「オレだって信じたくねえよ…でも…朝起きたら…女になってて」
P「ふむ、ティンときた。キミならトップアイドルになれる!」
冬馬「なる気はねえ!」
P「冗談だよ、じゃあどうするか考えよう」
冬馬「は?」
P「これからだよこれから、何時までもそのパジャマ着てるつもりか?」
冬馬「バッ…ッこっち見んじゃねえ!」
P「ふむ、ティンときた。キミならトップアイドルになれる!」
冬馬「なる気はねえ!」
P「冗談だよ、じゃあどうするか考えよう」
冬馬「は?」
P「これからだよこれから、何時までもそのパジャマ着てるつもりか?」
冬馬「バッ…ッこっち見んじゃねえ!」
P「第一なんで俺に連絡を?」
冬馬「最初はジュピターの奴らに知らせようと思ったんだ…」
P「ふむ」
冬馬「けど、解散しちまったし…今更あいつらに迷惑かけるわけにはいかないだろ?」
P「で、今や業界で唯一面識のある765プロを頼ったと」
冬馬「んだよ悪いかよ」
P「んにゃ、別に。取りあえず事務所に来い、服を見繕ってやる」
冬馬「ああ、カッコイいやつを頼むぜ」
冬馬「最初はジュピターの奴らに知らせようと思ったんだ…」
P「ふむ」
冬馬「けど、解散しちまったし…今更あいつらに迷惑かけるわけにはいかないだろ?」
P「で、今や業界で唯一面識のある765プロを頼ったと」
冬馬「んだよ悪いかよ」
P「んにゃ、別に。取りあえず事務所に来い、服を見繕ってやる」
冬馬「ああ、カッコイいやつを頼むぜ」
冬馬「なあ」
P「うん、似合ってるぞ」
冬馬「この恰好なんだよ!」
P「デニムのミニスカだけど」
冬馬「ざっけんな!スースーすんだろが男もの貸せよ!」
P「女の子しかいない事務所で無茶言うなよ」
冬馬「お前の服貸せばいいだろ!?」
P「あ、そうか。この子冬馬だった」
冬馬「てめえ…」
P「うん、似合ってるぞ」
冬馬「この恰好なんだよ!」
P「デニムのミニスカだけど」
冬馬「ざっけんな!スースーすんだろが男もの貸せよ!」
P「女の子しかいない事務所で無茶言うなよ」
冬馬「お前の服貸せばいいだろ!?」
P「あ、そうか。この子冬馬だった」
冬馬「てめえ…」
冬馬「な、なあ…これ上からだと浮かないか…?」
P「浮く?何が?」
冬馬「だ、だから…ち…び…」
P「チビ?たしかに今の冬馬は前より身長低いが」
冬馬「だから乳首だよバカ!!何言わせんだよ!!」
P「ええっ本当だ!?なんでブラしてないんだよ!?」
冬馬「朝いきなり女になったヤツがブラなんか持ってるわけねえだろ!」
P「じゃ、じゃあ下は…」
冬馬「トランクスだよ…」
P「た、大変だ…」
P「浮く?何が?」
冬馬「だ、だから…ち…び…」
P「チビ?たしかに今の冬馬は前より身長低いが」
冬馬「だから乳首だよバカ!!何言わせんだよ!!」
P「ええっ本当だ!?なんでブラしてないんだよ!?」
冬馬「朝いきなり女になったヤツがブラなんか持ってるわけねえだろ!」
P「じゃ、じゃあ下は…」
冬馬「トランクスだよ…」
P「た、大変だ…」
P「冬馬ー、下着買ってきたぞー」
P「安もんだしサイズ目測の適当だけどまあ着てこいよ」
冬馬「あ、ああ」
P「なんだよまだあんのか?」
冬馬「その、悪かったな」
P「はあ?」
冬馬「さっき…折角相談乗ってくれたのに…怒鳴っちまってよ…」
P「気にすんな、俺はプロデューサーなんだから誰だろうとアイドルの味方だ」
冬馬「ばか、オレはもうアイドルじゃねえよ」
P「安もんだしサイズ目測の適当だけどまあ着てこいよ」
冬馬「あ、ああ」
P「なんだよまだあんのか?」
冬馬「その、悪かったな」
P「はあ?」
冬馬「さっき…折角相談乗ってくれたのに…怒鳴っちまってよ…」
P「気にすんな、俺はプロデューサーなんだから誰だろうとアイドルの味方だ」
冬馬「ばか、オレはもうアイドルじゃねえよ」
小鳥「うふふ、今日も事務所に一番乗り♪」
小鳥「おはぴよーっ!」
冬馬「ちっくしょ…ホックつかねえ」
P「どれどれちょっと見せてみ」
冬馬「うわあ!バカ!見んじゃねえ!ぜってえ前見んなよ!」
小鳥「」
小鳥「おはぴよーっ!」
冬馬「ちっくしょ…ホックつかねえ」
P「どれどれちょっと見せてみ」
冬馬「うわあ!バカ!見んじゃねえ!ぜってえ前見んなよ!」
小鳥「」
小鳥「ハッ…今の子はいったい!?」
P「どうしたんです音無さん」
小鳥「あ、あれ?ボーイッシュな美少女を剥いてるプロデューサーさんは?」
P「そんな変人は居ませんよ」
小鳥「そ、そうですよね!見間違いですよね!」
P「じゃあちょっと仕事行ってきます」
P(今のうちに脱出するぞ)
冬馬(お、おう)
P「どうしたんです音無さん」
小鳥「あ、あれ?ボーイッシュな美少女を剥いてるプロデューサーさんは?」
P「そんな変人は居ませんよ」
小鳥「そ、そうですよね!見間違いですよね!」
P「じゃあちょっと仕事行ってきます」
P(今のうちに脱出するぞ)
冬馬(お、おう)
冬馬「死ぬかと思ったぜ」
P「まあ事情を話せば良かったんだけどな」
冬馬「冗ッ談じゃねえ!女になっちまったなんてバレてたまるか!!」
P「何でだよかわいいぞ?」
冬馬「オレはかわいいとか言われるのはイヤなんだよ!」
P「かわいいのに、今の冬馬」
冬馬「かわいくねえ!」
P「イチゴミルクいる?」
冬馬「い、いる…」
P「まあ事情を話せば良かったんだけどな」
冬馬「冗ッ談じゃねえ!女になっちまったなんてバレてたまるか!!」
P「何でだよかわいいぞ?」
冬馬「オレはかわいいとか言われるのはイヤなんだよ!」
P「かわいいのに、今の冬馬」
冬馬「かわいくねえ!」
P「イチゴミルクいる?」
冬馬「い、いる…」
真美「兄ちゃんを発見!」
亜美「隣に女の子発見!」
真美「ううむ、兄ちゃんのカノジョかなあ?」
亜美「どうだろね→?ゆきぴょん…ゆきぴょん?」
雪歩「………………」
亜美「ゆ、ゆきぴょんハイライト消えてるけど大丈夫?」
雪歩「うん」
真美「取りあえずもうちょっと兄ちゃんの様子見だね→」
亜美「今日オフで良かったよ→」
亜美「隣に女の子発見!」
真美「ううむ、兄ちゃんのカノジョかなあ?」
亜美「どうだろね→?ゆきぴょん…ゆきぴょん?」
雪歩「………………」
亜美「ゆ、ゆきぴょんハイライト消えてるけど大丈夫?」
雪歩「うん」
真美「取りあえずもうちょっと兄ちゃんの様子見だね→」
亜美「今日オフで良かったよ→」
冬馬「な、なあ」
P「ん?」
冬馬「トイレ…いきたいんだけどよ」
P「ああ、行ってこいよ」
冬馬「その…着いてきてくれよ」
P「は?」
冬馬「だ、だからひとりで行けねえんだよ!」
P「なんで?」
冬馬「こ、恐いだろ!自分に無いもんついてんだぞ!」
P「あのなぁそれぐらいはできないとこれから苦労するぞ?」
冬馬「うるせえっ恐いもんは恐いんだよっ!」
P「ん?」
冬馬「トイレ…いきたいんだけどよ」
P「ああ、行ってこいよ」
冬馬「その…着いてきてくれよ」
P「は?」
冬馬「だ、だからひとりで行けねえんだよ!」
P「なんで?」
冬馬「こ、恐いだろ!自分に無いもんついてんだぞ!」
P「あのなぁそれぐらいはできないとこれから苦労するぞ?」
冬馬「うるせえっ恐いもんは恐いんだよっ!」
>>24
でも穴増えてるから無いもん付いてるのも間違いじゃないぞ?
でも穴増えてるから無いもん付いてるのも間違いじゃないぞ?
>>26
うるせぇケツ出せ
うるせぇケツ出せ
P「まったく世話が焼ける…」
冬馬「おい、まだそこにいるか?」
P「いるから安心して小便しろ」
冬馬「バッ…お、女の前で小便とか言うか普通!」
P「男同士だろ」
冬馬「あっ…」
P「…だから遠慮しない」
冬馬(気…使ってくれてんのか?オレが今の状況を気にしないように…)
冬馬「ちっ…野郎同士でもちょっとは遠慮しろよなっ!」
冬馬「おい、まだそこにいるか?」
P「いるから安心して小便しろ」
冬馬「バッ…お、女の前で小便とか言うか普通!」
P「男同士だろ」
冬馬「あっ…」
P「…だから遠慮しない」
冬馬(気…使ってくれてんのか?オレが今の状況を気にしないように…)
冬馬「ちっ…野郎同士でもちょっとは遠慮しろよなっ!」
女の子なのにいつものあまとうボイスでしか脳内再生できない困った
雪歩「…プロデューサー」
P「おお、雪歩」
雪歩「楽しそうですね、その子…誰ですか?」
P「ああ、あの子ね…えっと…(何て言おう…)」
P「えっと…そう!新しく事務所にくる子なんだ!」
雪歩「ふぇ?あっ…はうっ…私てっきりプロデューサーの恋人かなって思っちゃいましたぁ」
P(ああ、そういう言い逃れもあったか)
P「おお、雪歩」
雪歩「楽しそうですね、その子…誰ですか?」
P「ああ、あの子ね…えっと…(何て言おう…)」
P「えっと…そう!新しく事務所にくる子なんだ!」
雪歩「ふぇ?あっ…はうっ…私てっきりプロデューサーの恋人かなって思っちゃいましたぁ」
P(ああ、そういう言い逃れもあったか)
P「えー、みんなの新しい仲間の天枷冬華ちゃんです。みんな仲良くな」
冬馬「…」
春香「よろしく、私天海春香って言うんだ」
冬馬「………」
春香「765プロにようこそ!」
一同「ようこそ!」
冬馬「どうしてこうなった」
P「すまん…」
冬馬「…」
春香「よろしく、私天海春香って言うんだ」
冬馬「………」
春香「765プロにようこそ!」
一同「ようこそ!」
冬馬「どうしてこうなった」
P「すまん…」
春香「ねーねー冬華って呼んでいい?」
冬馬「あ、ああ…」
千早「天枷さんて歌とダンス、どっちが得意?」
冬馬「お、オールラウンダー」
やよい「お料理好きですかー?」
冬馬「あんまり…」
雪歩「仲良くしようね」
冬馬「お、おう」
真「フリフリの衣装とか少女漫画に興味ある?」
冬馬「全然」
P「うんうん、打ち解けているようだな」
冬馬「あ、ああ…」
千早「天枷さんて歌とダンス、どっちが得意?」
冬馬「お、オールラウンダー」
やよい「お料理好きですかー?」
冬馬「あんまり…」
雪歩「仲良くしようね」
冬馬「お、おう」
真「フリフリの衣装とか少女漫画に興味ある?」
冬馬「全然」
P「うんうん、打ち解けているようだな」
P「よし、今日は真と冬華で写真撮影の仕事だな」
冬馬(何だかんだでアイドルの仕事なんて久しぶりだな)
真「うわあ~フリフリのかわいい衣装…お姫様みたい」
冬馬(俺の衣装はこれかな?)
冬馬「へえ…なかなかイカしてるな。アイドル時代を思い出すぜ!」
P「ああ、コンセプトは勇者と捕らわれの姫らしい」
真「へへっ…このかわいい衣装が着られるのかぁ…えへへ」
冬馬(何だかんだでアイドルの仕事なんて久しぶりだな)
真「うわあ~フリフリのかわいい衣装…お姫様みたい」
冬馬(俺の衣装はこれかな?)
冬馬「へえ…なかなかイカしてるな。アイドル時代を思い出すぜ!」
P「ああ、コンセプトは勇者と捕らわれの姫らしい」
真「へへっ…このかわいい衣装が着られるのかぁ…えへへ」
あれ、あまとうって料理は得意じゃなかったっけ
まぁ素性隠すためなのかな?
気にせずどうぞ
まぁ素性隠すためなのかな?
気にせずどうぞ
P「すまん真…先方からの要望でな…どうしてもって」
真「ううっ…ボクが着たかったのに…お姫様の衣装…」
冬馬「おいプロデューサー!オレがなんでこんな如何にも女々しいカッコしなきゃいけないんだ!」
P「先方がな…強気で高飛車で男勝りなイメージにぴったりだとかで」
真「フリフリ…ひらひら…」
冬馬「男らしい衣装…」
真「冬華はいいだろっ!フリフリなかわいいの着れて!」
冬馬「んだと!ならそのかっこいいのオレに寄越せ!」
P「はいはい仲良くね」
真「ううっ…ボクが着たかったのに…お姫様の衣装…」
冬馬「おいプロデューサー!オレがなんでこんな如何にも女々しいカッコしなきゃいけないんだ!」
P「先方がな…強気で高飛車で男勝りなイメージにぴったりだとかで」
真「フリフリ…ひらひら…」
冬馬「男らしい衣装…」
真「冬華はいいだろっ!フリフリなかわいいの着れて!」
冬馬「んだと!ならそのかっこいいのオレに寄越せ!」
P「はいはい仲良くね」
P「へそ曲げるなよ冬馬」
冬馬「くそっ屈辱だぜっ…あんな女々しい仕草…」
P「でも完璧にこなしてたじゃないか」
冬馬「仕事だからな、当然だろ」
P「なるほど、偉い」
冬馬「バッ…頭撫でんじゃねえ!」
P「おっとすまん」
冬馬「それより厄介なのは帰り道をどうするかだぞ」
P「そうだな、何しろ」
冬馬「今は同棲状態だからな」
冬馬「…」
冬馬「ば、ばかやろう!何が同棲だ!!」
P「なんだよいきなり」
冬馬「くそっ屈辱だぜっ…あんな女々しい仕草…」
P「でも完璧にこなしてたじゃないか」
冬馬「仕事だからな、当然だろ」
P「なるほど、偉い」
冬馬「バッ…頭撫でんじゃねえ!」
P「おっとすまん」
冬馬「それより厄介なのは帰り道をどうするかだぞ」
P「そうだな、何しろ」
冬馬「今は同棲状態だからな」
冬馬「…」
冬馬「ば、ばかやろう!何が同棲だ!!」
P「なんだよいきなり」
P「じゃあ俺先に家帰るから」
冬馬「おう」
冬馬「まあ大体一時間後に事務所から出ればいいか」
冬馬「今日は餃子でも作ってやるか…あいつアレ好きだからなっ」
真美「あっあまとうお姉ちゃんだ→」
亜美「遊んで遊んで→」
冬馬「えっ!?し、しかたねえな…一時間だけだぞ?」
真美「わーいじゃあ何時ものアレやろっ!」
亜美「うんうんアレですなっ☆」
冬馬「アレ?」
冬馬「おう」
冬馬「まあ大体一時間後に事務所から出ればいいか」
冬馬「今日は餃子でも作ってやるか…あいつアレ好きだからなっ」
真美「あっあまとうお姉ちゃんだ→」
亜美「遊んで遊んで→」
冬馬「えっ!?し、しかたねえな…一時間だけだぞ?」
真美「わーいじゃあ何時ものアレやろっ!」
亜美「うんうんアレですなっ☆」
冬馬「アレ?」
真美「りっちゃん発見!」
亜美「よおしっエビフライタッチ作戦開始っしょ→☆」
冬馬「わけわからん遊びだな」
真美「あの頭のてっぺんにあるエビフライにちょんってするんだよ→」
亜美「ちょんってしたらもう後はマジでダッシュあるのみっしょ」
冬馬「ようはアレを触って逃げりゃあいいんだな?楽勝だぜ」
亜美「じゃああまとうお姉ちゃん一番目ね→」
冬馬「よし見てろよ」
亜美「よおしっエビフライタッチ作戦開始っしょ→☆」
冬馬「わけわからん遊びだな」
真美「あの頭のてっぺんにあるエビフライにちょんってするんだよ→」
亜美「ちょんってしたらもう後はマジでダッシュあるのみっしょ」
冬馬「ようはアレを触って逃げりゃあいいんだな?楽勝だぜ」
亜美「じゃああまとうお姉ちゃん一番目ね→」
冬馬「よし見てろよ」
冬馬「エビフライタッチ☆」
律子「…ッ!?」
冬馬(よし後は逃げ…ッ)
律子「またあんたたちねーッ!!待ちなさい!!」
亜美「そ、そんな!何故亜美たちの存在がバレたし!?」
真美「うあうあ~あまとうお姉ちゃんスルーしてこっちくるよ→!」
亜美「て、撤退だ→!」
冬馬「えっ…オレはどうすれば…」
律子「…ッ!?」
冬馬(よし後は逃げ…ッ)
律子「またあんたたちねーッ!!待ちなさい!!」
亜美「そ、そんな!何故亜美たちの存在がバレたし!?」
真美「うあうあ~あまとうお姉ちゃんスルーしてこっちくるよ→!」
亜美「て、撤退だ→!」
冬馬「えっ…オレはどうすれば…」
冬馬「ふう、疲れた」
春香「あっ、冬華お疲れさま」
冬馬「お、おう」
雪歩「冬華ちゃん、プロデューサーは?」
冬馬「帰ったけど?」
雪歩「はぅ…折角お茶用意してたのに」
春香「あはは、残念だったね雪歩」
雪歩「うん…」
春香「ねえねえ冬華はどう思う?」
冬馬「えっ?何がだよ」
春香「プロデューサーさんのこと!」
春香「あっ、冬華お疲れさま」
冬馬「お、おう」
雪歩「冬華ちゃん、プロデューサーは?」
冬馬「帰ったけど?」
雪歩「はぅ…折角お茶用意してたのに」
春香「あはは、残念だったね雪歩」
雪歩「うん…」
春香「ねえねえ冬華はどう思う?」
冬馬「えっ?何がだよ」
春香「プロデューサーさんのこと!」
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