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    元スレP「アイドルおしっこオークション?」

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    タグ : - おしっこ + - アイドルマスター + - 変態 + - 安価 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    301 = 225 :

    ほ…しゅ…

    302 = 235 :

    >>301
    深仙脈疾走!!

    303 :

    雪歩ペロペロ

    304 = 225 :

    ツェペリのおっさあーん!

    306 = 225 :

    響への愛

    ただ肉体はもう限界の模様

    307 :

    つレッドブル

    308 = 303 :

    レッド我那覇

    309 = 297 :

    翼を

    310 = 225 :

    ちょっと寝てもいいかな
    講義始まる前くらいまで

    311 :

    真のを真空パックで3つくれ
    一つは朝一、一つは運動したあと、一つは寝る前ので頼む

    312 :

    時間が経つと空気に当てられてとんでもなく臭そうだからな

    やっぱり直飲みだよね、小鳥さん!!!!

    314 = 225 :

    コンマカンスト練習一発目で99が出た
    これはなんだろう寝てないから超人的な力がだだもれ?

    315 :

    がんばってんなぁ

    316 = 225 :

    ちょっと寝てもいいよね…

    319 :

    がんばってるな

    321 :

    ほもぉ

    322 = 317 :

    うんこ

    324 :

    まだ残ってるのかよ
    お前らの本気を垣間見た

    329 :

    涼ちんちんぺろぺろ
    保守はまかせろー(バリバリ

    330 :

    ほっしゅ
    いおりんの飲みたかった

    332 = 285 :

    333 :

    貴音かわいいよ貴音

    334 = 269 :

    まだ残ってんのかよwww


    響はよ

    336 = 203 :

    「皆様おはようございます、それではオークションの続き行ってみましょう」

    「さて、今回の落札は……pPJgKSOTOですね」

    「希望シチュは……いちゃいちゃしながら直飲み……」

    「響への愛は感じますが、やはり変態ですね」

    高木「しかしいちゃいちゃとなると我那覇くんの意思も必要だろう」

    「そこは響もプロ、きっといい演技をしてくれると思いますよ」

    「うがー!そんな知らない人といちゃいちゃなんて自分絶対いやだぞ!」

    「ま、まぁ響、落ち着いて……な?今回だけだから、頑張ってくれよ……」

    「うー……・仕方ないさー……」

    「それじゃ入ってもらいましょう、pPJgKSOTOさん、どうぞ」

    pPJgKSOTO「や、やぁ響……」

    「!!にぃに!!」

    339 = 285 :

    きたかガタッ

    340 = 203 :

    「どうしたんだにぃに!」

    pPJgKSOTO「あぁ……響が大変な企画をやらされてるって聞いてな……」

    pPJgKSOTO「助けに来たんだ……どこの誰とも知らない奴に、響の……おしっこなんてのませられないからな……」

    「にぃに……にぃにぃぃぃぃ!」ダキッ

    pPJgKSOTO「うおっ……」バタン

    「に、にぃに!大丈夫か!?」

    pPJgKSOTO「あ、あぁ……大丈夫だ……ただちょっと、ほかのやつから響を守るために徹夜しちゃってな……」

    「にぃに……そんなに自分のこと……」ジワッ

    pPJgKSOTO「当たり前だろ?お前は俺にとって大事な、大好きな妹なんだから……」

    「にぃに、よく見たら目の下がすごいクマができてるじゃないか……」

    pPJgKSOTO「心配するな、大丈夫だから……何よりも響に逢えたことが一番うれしいんだよ」

    「うぅ……にぃに大好き!」

    341 = 203 :

    「pPJgKSOTOさんは響のお兄さんだったんですね」

    高木「あぁ、死ぬ気で妹を守る兄の愛……美しいじゃないか」

    「そうですね……そこにおしっこが無ければ、の話ですが」

    pPJgKSOTO「少し、疲れたな……響、そこのソファでひざまくらしてもらってもいいか?」

    「も、もちろんだぞ!」

    ポフッ

    「さ、にぃに、おいで……」ニコッ

    pPJgKSOTO「あぁ、ありがとう響……」スッ

    「ねぇにぃに……昔、にぃにがこうやってひざまくらしてくれたよね、覚えてる?」

    pPJgKSOTO「あぁ、響は甘えんぼだったもんな、って今もか?」

    「うぅ……///」

    「そ、そうだ、あの時みたいに今度は自分がにぃにの頭をナデナデしてあげるぞ!」

    pPJgKSOTO「そうだな、頼むよ、響……」

    「にぃに……本当にありがとうさー……」ナデナデ

    342 :

    響は実に場の流れに騙されやすいなー

    344 = 203 :

    pPJgKSOTO「あぁ……なんだか落ち着くな……」

    「にぃに……自分も、なんだか嬉しいぞ」

    pPJgKSOTO「それにしても響、太もも柔らかいな」

    「に、にぃに!そんなこと……恥ずかしいぞ……///」

    pPJgKSOTO「太ももだけじゃない、成長して、昔よりもさらに可愛くなったな」

    「///」

    pPJgKSOTO「照れてる響もかわいいよ」

    「うぅ///」

    pPJgKSOTO「ありがとう、響、そろそろ大丈夫だ」

    「も、もう終わりなのか?」

    pPJgKSOTO「今度は俺がソファに座るから、響は俺の上に座ってくれ」

    「や、やったぁ!自分、にぃにに後ろからギュってされるの……す、好きなんだ……」

    pPJgKSOTO「ははっ、やっぱり響は甘えんぼだな」

    「うぅ……///」

    345 = 203 :

    「な、なんだか私たちが入り込む隙が全くないですね」

    高木「まぁここは二人のことを暖かく見守ろうではないか……」

    ポスッ

    pPJgKSOTO「さ、おいで、響?」ニコッ

    「にぃに……うん///」ポスッ

    pPJgKSOTO「響……昔と変わらない、お日様の匂いがする……」ギュッ

    「に、にぃに苦しい……もっとやさしく……ギュってして……///」

    pPJgKSOTO「あっ、ごめんな響、痛かったか?あまりにもいい匂いでふわふわで、つい力がはいっちゃったんだ」ギュッ

    「えへへ……自分もにぃににこうやってされるの……嬉しいさー///」

    pPJgKSOTO「ふふっ、なんだか懐かしいな……響、大好きだよ……」

    「うぅぅ///そ、そんなこと耳元でささやかれたら恥ずかしいさー///」

    pPJgKSOTO「何度でも言ってやる、響、大好きだ、とっても……かわいいよ」

    「じ、自分もにぃにのこと……大好き……///」

    348 = 203 :

    pPJgKSOTO「響、こっち向いて」

    「ん?なんだ?にぃに?」クルッ

    チュッ……

    「!?に、にぃに?」

    pPJgKSOTO「響のくちびる、柔らかい」

    「に、にぃに……」

    pPJgKSOTO「イヤ……だったか?」

    「うぅん……にぃになら……全然イヤじゃないよ///」

    pPJgKSOTO「そうか、じゃあそろそろおしっこ飲ませてもらおうかな……」

    「や、やっぱり飲むの?///」

    pPJgKSOTO「あぁ、これだけは絶対だ……ほかのやつに飲ませるなら……俺が飲む……」

    「わ、分かったよ///」

    pPJgKSOTO「じゃあこの体勢のまま……キュロットとショーツおろすよ?」

    349 = 203 :

    「うん……にぃに……お願い……///」

    pPJgKSOTO「まずはキュロットから……」スルスル

    「は、恥ずかしいよ……///」

    pPJgKSOTO「響は水色のシマシマパンツが好きなんだな」

    「うぅ……だって昔にぃにが可愛いって言ってくれたから……///」カァァ

    pPJgKSOTO「あぁ、俺も響のシマシマパンツ……大好きだよ」

    pPJgKSOTO「それじゃ、このショーツも……おろすね……」スルスル

    「うぅ……///」

    pPJgKSOTO「響……響のマンコ、とってもかわいいよ」

    「!!!///」カァァ

    pPJgKSOTO「そうやって目をぎゅっと閉じて顔真っ赤にしてるのも可愛い」

    「///」

    pPJgKSOTO「この格好、覚えてるか?昔……キャンプで響が夜怖がってた時に……草むらでおしっこさせてあげただろ?」

    pPJgKSOTO「その時と同じ格好だよ?俺が後ろから響の太ももを抱えて、響はM字開脚で……」


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