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元スレP「童貞な彼女達とプロデューサー?」
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美希「ハニーのおっぱい、赤ちゃんみたいに吸ってあげるね」ちゅうぅぅぅっ!
美希「あはっ☆とってもおいしいの!」
P「こん…な…無茶…苦茶だ…あ、あぁぁ…」かくっかくっ
春香「あっ、プロデューサーさん?気持ち良いんですね?腰が動いてきちゃってますよ?ふふっ」にゅこにゅこ
千早「プロデューサーの顔とってもかわいいです…凄くイキたそうな顔してますよ…?」ちゅっ ちゅっ
P「もう…だ、ダメだ…い、イキ…そうっ…」がくがくがくっ
美希「いいよ!ハニー!イッて!イッちゃって!」キュッ ちゅうううう!
P「美希っ…あぁぁっ!」
千早「プロデューサー!プロデューサー!」ちゅっ ちゅっ!
P「ちはっ…ちゅっちゅうぅっ!」
春香「…私の手で…イきなさい!!」にゅこにゅこにゅこにゅこ!
P「うあっああぁぁ!」ドビュッシーシュルシュル
春香「あーあ、こんなに人前で出しちゃって…」
千早「プロデューサーのせーえき、とっても臭かったですよ?フフッ」
美希「ミキ的にはいやらしくってとっても素敵な匂いだと思うよ?あはっ
美希「あはっ☆とってもおいしいの!」
P「こん…な…無茶…苦茶だ…あ、あぁぁ…」かくっかくっ
春香「あっ、プロデューサーさん?気持ち良いんですね?腰が動いてきちゃってますよ?ふふっ」にゅこにゅこ
千早「プロデューサーの顔とってもかわいいです…凄くイキたそうな顔してますよ…?」ちゅっ ちゅっ
P「もう…だ、ダメだ…い、イキ…そうっ…」がくがくがくっ
美希「いいよ!ハニー!イッて!イッちゃって!」キュッ ちゅうううう!
P「美希っ…あぁぁっ!」
千早「プロデューサー!プロデューサー!」ちゅっ ちゅっ!
P「ちはっ…ちゅっちゅうぅっ!」
春香「…私の手で…イきなさい!!」にゅこにゅこにゅこにゅこ!
P「うあっああぁぁ!」ドビュッシーシュルシュル
春香「あーあ、こんなに人前で出しちゃって…」
千早「プロデューサーのせーえき、とっても臭かったですよ?フフッ」
美希「ミキ的にはいやらしくってとっても素敵な匂いだと思うよ?あはっ
すまぬ…!
猿って怖いのね…
書き溜め尽きるのも意外と速いと知った
猿って怖いのね…
書き溜め尽きるのも意外と速いと知った
こうしてみるとものすごい尻すぼみ感だな
誰かドМもの書いておくれ
誰かドМもの書いておくれ
つまりこの場合ドM向けのはドSじゃないと書けないと思うなーって
かっこいい人からは痴漢されても良い理論で俺らもかわいい子からなら
実際こんな世界にもしもなったらイケメン(美女)でも身体触られるのは嫌になりそう
>>458
精液ベートーベンってか
精液ベートーベンってか
直接的なエロが絡むとなんかなぁ
むしろPは常識が分からないから無意識にいつも通り行動して
他の面々が悶々としてオチとして暴走するって感じの方がなぁ
むしろPは常識が分からないから無意識にいつも通り行動して
他の面々が悶々としてオチとして暴走するって感じの方がなぁ
>>468
世の中には言い出しっぺの法則ってのがあってな
世の中には言い出しっぺの法則ってのがあってな
事務所
P「おはようございまーす」
小鳥「あらプロデューサーさん、おはようございます」
P「お、音無さん早いですね。まだ春香もきてないんじゃないですか?」
小鳥「まだですねー。もう夏真っ盛りですから、早めにでないと暑くて暑くて…」
P「あはは、分かりますよ。俺も同じ理由で早く家出ることにしましたから」
小鳥「朝から汗かくと嫌ですもんね。ここエアコンも効き悪いですし…」
P「ですねー。早く新しいエアコンに変えたいもんですよ。でも今は空調なしで体温下げたりするのが流行ってるじゃないですか」
小鳥「クールビズってやつですね~。でも男性があんまり薄着s(ry」
P「だからほら!このジャケットも、中のYシャツも薄手で通気性良いんですよ~。胸元もあけちゃったりして!」
小鳥「」ハァハァ
じゃあこういう方向性でおなシャス
>>474
はよ
はよ
貴音「貴方様、はしたないですよ」
P「え? そうかな? たかだか半そでシャツ一枚じゃないか」
貴音「……見えております」
P「? 何が?」
貴音「……女の私にそれを申せと……」
P「いや、そうは言っても言ってくれないと分からないだろうが」
貴音「……ち、乳首が……その……」
P「え? ああ、ごめん」
貴音「無防備にもほどがあります、では、私は少々トイレに」
P「さっき行ったじゃないか」
貴音「化粧直しです」
貴音「……ふぅ、手淫は抑えるように言われていたのですが…」
というのを期待したいんだけどどこにある?
P「え? そうかな? たかだか半そでシャツ一枚じゃないか」
貴音「……見えております」
P「? 何が?」
貴音「……女の私にそれを申せと……」
P「いや、そうは言っても言ってくれないと分からないだろうが」
貴音「……ち、乳首が……その……」
P「え? ああ、ごめん」
貴音「無防備にもほどがあります、では、私は少々トイレに」
P「さっき行ったじゃないか」
貴音「化粧直しです」
貴音「……ふぅ、手淫は抑えるように言われていたのですが…」
というのを期待したいんだけどどこにある?
おいおい、つまり女って奴はこんな羨ましい状況で生きてんのかよ
不公平すぎるだろ
不公平すぎるだろ
現実でもこのまま女尊男卑が進めば200~300年後にはこうなるかもな
>>478続きまだですかねぇ…
>>481
文化や思考が男女入れ替わった世界に飛ばされたと考えるんだ
文化や思考が男女入れ替わった世界に飛ばされたと考えるんだ
P「じゃあお先に失礼します」
小鳥「あっ、家まで送りますよ。私も上がりなので」
P「いやいや、子供じゃないんですから。方向違うでしょう?」
小鳥「何言ってるんですか! 男の一人歩きなんて絶対駄目です! 危ないわ!」
P「男だから大丈夫なのでは?」
小鳥「自分だけは大丈夫だと思ってる人が一番危ないんです!」
小鳥「そういう人に限ってちょっと声を掛けただけでホイホイ付いていって
P「や、やめてください……」
小鳥「ぐへへ、最初からそのつもりだったんだろ? ピヨピヨ」
P「なんて女らしい人……素敵! 抱いて!」
小鳥はプロデューサーさんの肢体を指先でなぞった。
そしてプロデューサーさんは色の混じった吐息を――」
P「律子、悪いけど送ってくれないか?」
小鳥「あっ、家まで送りますよ。私も上がりなので」
P「いやいや、子供じゃないんですから。方向違うでしょう?」
小鳥「何言ってるんですか! 男の一人歩きなんて絶対駄目です! 危ないわ!」
P「男だから大丈夫なのでは?」
小鳥「自分だけは大丈夫だと思ってる人が一番危ないんです!」
小鳥「そういう人に限ってちょっと声を掛けただけでホイホイ付いていって
P「や、やめてください……」
小鳥「ぐへへ、最初からそのつもりだったんだろ? ピヨピヨ」
P「なんて女らしい人……素敵! 抱いて!」
小鳥はプロデューサーさんの肢体を指先でなぞった。
そしてプロデューサーさんは色の混じった吐息を――」
P「律子、悪いけど送ってくれないか?」
貴音「あなた様…いくら暑いとはいえ、その様にスラックスを半分以上捲り上げては……」
P「んー?こうして靴下も脱いでバケツに入った冷水に足をひたすと……んひっ!…あぁ~!」
貴音「そのようなはしたない声まであげて……」
真美「今こっちから兄ちゃんのセクチーな声聞こえなかった~!?」
亜美「うんうん、めっちゃエロエロな声がしたYO!」
P「おー、亜美、真美。どうしたんだ?」
真美「に、兄ちゃんの生足…」
亜美「水がしたたっちゃってるね…」
真美「に、兄ちゃーん。デスクワークで腰とか足とか色々お疲れちゃんな感じー?」
亜美「こ、この双子の美少女接待師亜美&真美にま、まままマッサージさせてみたりしちゃったりしないかーい?」
P「それをいうなら整体師だろ。でも良いのか?ちょっと夏バテもあるのか体がだるくてさぁ。マッサージはお願いしたいな」
貴音「あ、あなた様!本気で仰っているのですか!」
真美「お姫ちん! に、兄ちゃん、本当にほんとーーに良いの?」
亜美「亜美たちのマッサージはちょお~っと刺激的だよん?」
P「あはは!夏バテには刺激的な物が良いらしいからな、じゃあお願いするよ」
亜美真美「ぃやぁったー!
貴音「…」
亜美「こ、この双子の美少女接待師亜美&真美にま、まままマッサージさせてみたりしちゃったりしないかーい?」
P「それをいうなら整体師だろ。でも良いのか?ちょっと夏バテもあるのか体がだるくてさぁ。マッサージはお願いしたいな」
貴音「あ、あなた様!本気で仰っているのですか!」
真美「お姫ちん! に、兄ちゃん、本当にほんとーーに良いの?」
亜美「亜美たちのマッサージはちょお~っと刺激的だよん?」
P「あはは!夏バテには刺激的な物が良いらしいからな、じゃあお願いするよ」
亜美真美「ぃやぁったー!
貴音「…」
亜美「んじゃ、兄ちゃん。下、ず、ズボン抜いで、うつぶせになってー」
真美「じゃ、じゃあまずは足の先からモミモミしていこうかー」
亜美「う、うん!ドキドキするね!」
P「おいおい、刺激的とは言え、あんまり痛いのはやめてくれよ…?」
亜美「大丈夫大丈夫ぅ!痛くはないと思うよ、多分!」
P「…怖くなってきた……」
真美「今更やーめっぴはなしだかんねー!じゃあいくよー!」
真美「……」モミモミ
亜美「……」モミモミ
P「おぉ、ふくらはぎ揉んでもらうと気持ち良いな~!」
真美「…」モミモミッモミ…
亜美「…」モミモミモミモミ
貴音「あなた様…もうその辺で良いのではないですか…?」
P「んー?いや、太ももの方も揉んでもらうと気持ち良いもんなんだよ。太ももの横のあたりとか」
真美「!」
亜美「ふとっ、太もも…!!」
真美「あ、じゃあ、ご、ご希望通り上の方に移動して行きますねー…」モミモミ
亜美「太ももの…横のあたりだね……」モミモミ
P「おぉお~…ええのぉ~!そこの筋肉を揉むように頼むよ君ィ!」
真美「ふっ、太ももの!筋肉を!もみ込むようにだね!」モンミモンミ
亜美「に、兄ちゃんの生足!揉みこむように…柔らかいよお!」モミモミモミモミ
P「あぁ~……それじゃ次はそのまま足の付け根のあたり頼めるか?」
真美「!」
亜美「!!」
貴音「!!!」
真美「そ、そそ、それはほとんどおすっ、ぉお尻だよ?兄ちゃん」
亜美「真美!余計なこと言わなくていーYO!」
P「んー?いいぞー、ドンドン揉んでってくれー」
貴音「あなた様!!!」
P「うぉう! ど、どうした貴音…?」
貴音「それだけはなりません!お尻をその様に簡単に触らせるなど!日本男児としての貞淑さの欠片もないではありませんか!!」
P「に、日本男児?貞淑?…あ、あの…仰っている意味がイマイチ…」
貴音「……分かりました!あなた様がその様に誰にでも体を触らせるというのなら!真美!亜美!そこをどきなさい!」
真美「こっ、怖いよー!お姫ちん!」
亜美「そうだよそうだよ!それにこれは亜美たちが兄ちゃんに頼まれたことっしょー?」
貴音「良いからどくのです!!」
真美「ぴぃっ!」
亜美「ぴぴぃっ!」
P「あ、あのー…貴音さん…?あんまり過激なことは…」
貴音「今更なにをおっしゃるのです!20代のうら若き男が!一回りも小さな女子にお尻をまさぐられるのを良しとしていたではないですか!」
P「あのー…貴音さん?…これはマッサージであってそういうまさぐるとかそんな」
貴音「問答無用!!」どすっ!
P「ぐえっ!貴音!なんで俺の上に乗っかってくるんだ!?」
貴音「そんなに女子に触られたいというのならば!わたくしがこのひっぷをもって!あなた様に女子の恐ろしさを教えて差し上げます!!」
P「うぁぁっ!凄い力で圧迫されている…!抜け出せない!」
真美「こ、これが…」
亜美「おしめ…じゃなかった、お姫ちんのケツ弾力…」
ぐいっ どすっ! ぐいっ どすっ!
貴音「これで!これでどうですか!女子に簡単に体を許す怖さ、思い知りましたか!」
P「あ、ああぁ…なんなんだこの込み上げてくる感覚は……この…この圧迫感は……ッ!!」
貴音「あなた様!圧迫祭りですよ!圧迫祭りぃぃぃぃぃい!」
P「あ、ああ…圧迫……圧迫祭りよおおおおおおーーーーーッッ!!!!」
こうしてPは日本男児としての貞淑さを着実に身につけて行きましたとさ
ごめん、圧迫祭りやりたかっだけです
この世界では女子高のまこちんは
俺たちの現実でいう美少年ショタなんだよな……
俺たちの現実でいう美少年ショタなんだよな……
この世界の涼ちんは男だと気づかれて電車で痴女されるのか
女を偽って男としてアイドルをやっているけど性欲を抑えきれずに痴女するのか
どっちだ
女を偽って男としてアイドルをやっているけど性欲を抑えきれずに痴女するのか
どっちだ
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