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元スレP「童貞な彼女達とプロデューサー?」
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伊織「……さっきのその……す、好き、とか言うのもどうせ口から出まかせでしょ」
P「本当だったら、このまま犯すのか?」
伊織「そんなの……言わせないでよ」
P「……そうだな」
伊織「その……私も悪かったわ、アンタにそこまでさせるつもりはなかった」
P「俺こそ、恥ずかしい思いをさせて悪かった」
伊織「……い、いいのよもう。で、でも次あんなことしたら!そ、そのときは覚悟しなさいよ!!」
P「……どういう意味で?」
伊織「っ~~!!うっさい!!バカ!アンタみたいな変態一度痛い目見た方がいいのよ!!知らない!!」
P「あぁ、伊織!……まあ、ちょっとやりすぎたな」
P「んと、逆だと考えるとどう……ふむ」
P「……ただの露出狂じゃん、俺」
INトイレ
伊織「はぁ、はぁ……バ、バカ……んっ、な、なんで……」
伊織「アイツの、さっきの格好が……最悪……この私が外でこんな――」
P「本当だったら、このまま犯すのか?」
伊織「そんなの……言わせないでよ」
P「……そうだな」
伊織「その……私も悪かったわ、アンタにそこまでさせるつもりはなかった」
P「俺こそ、恥ずかしい思いをさせて悪かった」
伊織「……い、いいのよもう。で、でも次あんなことしたら!そ、そのときは覚悟しなさいよ!!」
P「……どういう意味で?」
伊織「っ~~!!うっさい!!バカ!アンタみたいな変態一度痛い目見た方がいいのよ!!知らない!!」
P「あぁ、伊織!……まあ、ちょっとやりすぎたな」
P「んと、逆だと考えるとどう……ふむ」
P「……ただの露出狂じゃん、俺」
INトイレ
伊織「はぁ、はぁ……バ、バカ……んっ、な、なんで……」
伊織「アイツの、さっきの格好が……最悪……この私が外でこんな――」
雪歩は淑女だから逆にPのペットになりたがるんじゃないかな(願望)
>>559
雪歩ならペットにしてもきもくない
雪歩ならペットにしてもきもくない
P「ただいま戻りました」ガチャ
春香「あ、プロデューサーさん。おかえりなさい」
いぬ美「バゥッ」タタタ
響「こら、いぬ美!?また…」
P「おぉ。出迎えありがとうな、いぬ美」ダキッ
いぬ美「バウッ」ペロペロペロ
P「ははっ、くすぐったぞ」ナデナデ
全員(うらやましい!)
みたいなね
春香「あ、プロデューサーさん。おかえりなさい」
いぬ美「バゥッ」タタタ
響「こら、いぬ美!?また…」
P「おぉ。出迎えありがとうな、いぬ美」ダキッ
いぬ美「バウッ」ペロペロペロ
P「ははっ、くすぐったぞ」ナデナデ
全員(うらやましい!)
みたいなね
>>486
名前忘れたけど、主人公の事を唯一理解してくれる僕っ娘が好きだったわ
名前忘れたけど、主人公の事を唯一理解してくれる僕っ娘が好きだったわ
P「冗談みたいな話だろう?」
貴音「つまり、貴方様は別の世界から来たと」
P「カルチャーショックってのはこういうものなのか……」
貴音「信じ難いですが、どうやら嘘でもない様子ですね。」
P「とにかく元の世界に戻る方法でも探さないとな、こんな世界に長くいると気が滅入ってしまいそうだ」
貴音「……貴方様。」
P「ん?」
貴音「万が一戻れなかった時はどうするのですか?」
貴音「つまり、貴方様は別の世界から来たと」
P「カルチャーショックってのはこういうものなのか……」
貴音「信じ難いですが、どうやら嘘でもない様子ですね。」
P「とにかく元の世界に戻る方法でも探さないとな、こんな世界に長くいると気が滅入ってしまいそうだ」
貴音「……貴方様。」
P「ん?」
貴音「万が一戻れなかった時はどうするのですか?」
>>574
公式みたら人気投票一位でアフターSSがあったわ
公式みたら人気投票一位でアフターSSがあったわ
>>575
まだちょっとわからないから続けてみて
まだちょっとわからないから続けてみて
>>574
人気投票一位だからな
人気投票一位だからな
P「それはその時になったら考えるさ、今はまだ慌てる時間じゃない」
貴音「貴方様」グイッ
P「お、おう」
貴音「その時になってからでは遅いのです。」
貴音「文化の違いで戸惑いがあるというのならば、それを緩和するべきではありませんか?」
P「確かにそうだな。でもどうすれば」
貴音「わたくしが貴方様のお手伝いをさせていただくというのはどうでしょう?」
P「貴音が?」
貴音「はい、貴方様が少しでも慣れるように貴方様が私の家で暫く供に過ごしてもらいます」
貴音「それで、どうでしょう?」
P「いいのか?女が男を家にあげるなんて」
貴音「この世界ではよくあることです、貴方様」
P「そ、そうだな……ならお願いするよ」
みたいなお姫ちんオナしやす
貴音「貴方様」グイッ
P「お、おう」
貴音「その時になってからでは遅いのです。」
貴音「文化の違いで戸惑いがあるというのならば、それを緩和するべきではありませんか?」
P「確かにそうだな。でもどうすれば」
貴音「わたくしが貴方様のお手伝いをさせていただくというのはどうでしょう?」
P「貴音が?」
貴音「はい、貴方様が少しでも慣れるように貴方様が私の家で暫く供に過ごしてもらいます」
貴音「それで、どうでしょう?」
P「いいのか?女が男を家にあげるなんて」
貴音「この世界ではよくあることです、貴方様」
P「そ、そうだな……ならお願いするよ」
みたいなお姫ちんオナしやす
>>579
よろしい、続けたまえ
よろしい、続けたまえ
唯一まともなPの無関心とその他認識の齟齬が面白いんであって、猿みたいに盛ってるのはコレじゃない気がする
Pの無関心さに振り回されドキドキの連続の少女たちの方が燃える
手を出したらいつものとかわらないじゃないか
Pの無関心さに振り回されドキドキの連続の少女たちの方が燃える
手を出したらいつものとかわらないじゃないか
>>579
策士なえろえろお姫ちん続きお願いします
策士なえろえろお姫ちん続きお願いします
>>579の続き誰かはよ
>>586君がお尻ちんの続きやるのだ…期待してる
P「お邪魔します、っと」
貴音「どうぞ、くつろいでいただいて構いません」
P「あぁ、悪いななんか……確かに疲れた」
貴音「それはそうでしょう、急にそのようなことが起これば誰しも狼狽えるもの」
P「そうなんだよ、貴音はわかってくれるか……」
貴音「えぇ、お察ししますよ貴方様」
P「なんか、すごく安心したよ。周りがみんな、すごい目で見てくるし、いくら男とは言えちょっと怖くなってきたとこだったし」
貴音「ふふっ、ここで考えれば危険などありません。……とりあえず夕餉に致しましょうか」
P「おぉ、悪いななんか。いただくとするよ」
貴音「……」
P「ふぅ……うまかった。貴音、意外と料理できるんだな」
貴音「これくらい、ですが。女として、これくらいは嗜みでしょう」
P「あはは、そうか。というか、料理は普通に女のすることなんだなー」
貴音「そうですね。貴方様の世界、というのも……興味がありますが」
P「うーん、でも女にとってここよりは住づらいと思うぞ?」
貴音「どうぞ、くつろいでいただいて構いません」
P「あぁ、悪いななんか……確かに疲れた」
貴音「それはそうでしょう、急にそのようなことが起これば誰しも狼狽えるもの」
P「そうなんだよ、貴音はわかってくれるか……」
貴音「えぇ、お察ししますよ貴方様」
P「なんか、すごく安心したよ。周りがみんな、すごい目で見てくるし、いくら男とは言えちょっと怖くなってきたとこだったし」
貴音「ふふっ、ここで考えれば危険などありません。……とりあえず夕餉に致しましょうか」
P「おぉ、悪いななんか。いただくとするよ」
貴音「……」
P「ふぅ……うまかった。貴音、意外と料理できるんだな」
貴音「これくらい、ですが。女として、これくらいは嗜みでしょう」
P「あはは、そうか。というか、料理は普通に女のすることなんだなー」
貴音「そうですね。貴方様の世界、というのも……興味がありますが」
P「うーん、でも女にとってここよりは住づらいと思うぞ?」
>>590
お前ならできると信じてる
お前ならできると信じてる
>>590
続けて
続けて
貴音「男性が積極的、でしたか」
P「そうだな。男なんて基本服を脱いで過ごすもんだし、逆に女は胸を隠さないと。っていう」
貴音「……面妖な」
P「あぁ、そっちで言うところの……」
貴音「あっ!い、いえ、その……確かに、恐ろしい世界です」
P「まあ、俺も同じ……」
貴音「……貴方様?」
P「ん?」
ドサッ
P「……え?」
貴音「それならば、早いでしょう。こちらの世界で”男”が”女”の家に訪ねるということが、どういうことか」
P「な……」
貴音「……ですが、それはあくまでも互いに了承していなければ、問題となるでしょう。ですから……」
パラッ…
P「なっ!お、おい貴音……」
P「そうだな。男なんて基本服を脱いで過ごすもんだし、逆に女は胸を隠さないと。っていう」
貴音「……面妖な」
P「あぁ、そっちで言うところの……」
貴音「あっ!い、いえ、その……確かに、恐ろしい世界です」
P「まあ、俺も同じ……」
貴音「……貴方様?」
P「ん?」
ドサッ
P「……え?」
貴音「それならば、早いでしょう。こちらの世界で”男”が”女”の家に訪ねるということが、どういうことか」
P「な……」
貴音「……ですが、それはあくまでも互いに了承していなければ、問題となるでしょう。ですから……」
パラッ…
P「なっ!お、おい貴音……」
>>590
信じてもいいですよね
信じてもいいですよね
貴音「私は、この胸をさらけ出そうともこれと言った恥ずかしさは感じません」
P「……」
貴音「貴方様も同じなのでしょう?さぁ、脱いでください」
P「た、貴音……」
貴音「私にはわかります、それを見れば。……何も知らない者が見れば、なんと淫乱な男と言われるでしょうが」
P「……」
貴音「その背徳感のようなもの、上半身を脱ぐことで少しは紛れると思いますが、どうでしょう?」
P「……わかった。確かにフェアじゃないな」
貴音「……えぇ」
スッ…
貴音「……ふふっ。その様子ですと、本当に貴方様も」
P「あぁ……先に言われたが、俺の世界だったらお前も淫乱だ」
貴音「それはそれは……光栄ですね」
P「……それで、どうするつもりだ」
貴音「どう、と言いますと?このまま情事に及びたい、などとおっしゃるのですか?」
P「……」
貴音「貴方様も同じなのでしょう?さぁ、脱いでください」
P「た、貴音……」
貴音「私にはわかります、それを見れば。……何も知らない者が見れば、なんと淫乱な男と言われるでしょうが」
P「……」
貴音「その背徳感のようなもの、上半身を脱ぐことで少しは紛れると思いますが、どうでしょう?」
P「……わかった。確かにフェアじゃないな」
貴音「……えぇ」
スッ…
貴音「……ふふっ。その様子ですと、本当に貴方様も」
P「あぁ……先に言われたが、俺の世界だったらお前も淫乱だ」
貴音「それはそれは……光栄ですね」
P「……それで、どうするつもりだ」
貴音「どう、と言いますと?このまま情事に及びたい、などとおっしゃるのですか?」
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