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元スレP「童貞な彼女達とプロデューサー?」
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P「なぜなら、男の裸を見ても興味が無いはずだし、逆にやよいが犯罪者になってしまう」
P「でも・・・でもお前が何も言わずにその場に留まっているのなら・・・」
P「でも・・・でもお前が何も言わずにその場に留まっているのなら・・・」
P「俺はお前に近づき優しく口づけをしてお前に搾りっとってもらおう」
P「いや違うな・・・俺がやよいへ注ぎ込む、壊れるまで」
P「20秒やるその間に考えろ、振り向けばいつもの生活に戻る」
P「そのままだとお前が今まで演じてきた物が崩壊し、新しいことが始まる」
P「カウントをはじめる」
P「いや違うな・・・俺がやよいへ注ぎ込む、壊れるまで」
P「20秒やるその間に考えろ、振り向けばいつもの生活に戻る」
P「そのままだとお前が今まで演じてきた物が崩壊し、新しいことが始まる」
P「カウントをはじめる」
やよい(え?え?)
やよい(おかしいよ・・・こんなのいつものプロデューサーじゃない!)
やよい(でも今はそんなこと考えている場合じゃない)
やよい(このまま卒業それともキャラを維持?)
やよい(それとも、これはプロデューサーの罠?)
やよい(おかしいよ・・・こんなのいつものプロデューサーじゃない!)
やよい(でも今はそんなこと考えている場合じゃない)
やよい(このまま卒業それともキャラを維持?)
やよい(それとも、これはプロデューサーの罠?)
>>407
男の浮気は泣きながら寂しかったでおk
男の浮気は泣きながら寂しかったでおk
やよい天使(ここまで維持してきたキャラを崩壊させるのはどうなの!)
やよい悪魔(いいじゃん妊娠でもしたら友達に自慢できるし、補助金もたくさんでるぜ)
やよい天使(家族のためにここは行為をするべきかな・・・あわよくば結婚という手も・・・)
やよい悪魔(うっうーそうです~かぞくのためです~欲望に忠実になるべきです~)
やよい悪魔(いいじゃん妊娠でもしたら友達に自慢できるし、補助金もたくさんでるぜ)
やよい天使(家族のためにここは行為をするべきかな・・・あわよくば結婚という手も・・・)
やよい悪魔(うっうーそうです~かぞくのためです~欲望に忠実になるべきです~)
こういう世界の2ちゃんには鬼夫板があるのか……
「ちんちんうpせい」という処女をこじらせた集団もいるのか
「ちんちんうpせい」という処女をこじらせた集団もいるのか
ひょっとして女ぶん殴ってもレイプされそうになったとか言えば無罪放免か?
腕力とか社会的地位とかどうなんだろ
このSSではかわってないがそれだと守る必要あるか?
このSSではかわってないがそれだと守る必要あるか?
P「20秒答えは後者だな」
P「俺はお前を幸せにすることはできない最低な男だ」
P「だが、そんな俺をお前は受け入れた」
P「少しの間だけだが幸せを共有しよう、やよい」
P「俺はお前を幸せにすることはできない最低な男だ」
P「だが、そんな俺をお前は受け入れた」
P「少しの間だけだが幸せを共有しよう、やよい」
>>426
頼んだ
頼んだ
事務所
P「おはようございまーす」ガチャ
小鳥「あ、プロデューサーさん、おはようございます」
P「音無さん、おはようございます。今日はまず春香、美希、千早のダンスレッスンの付き添いがあったはずですが…春香たちは?」
小鳥「皆来てますよー。ソファーに座ってみんなで何かしてるみたいですね」
P「へぇ…まぁ呼んできますね…おーい、春香、千早、美希 おはよう」
春香「あっぷっプロデューサーさん!ぉおおおはようございます!」サッ
美希「あっ、ハニィー!おはようなの!」バッ
千早「プッ、プロデューサー……おはようございます」
P「ん?春香、今何か隠さなかったか?」グイグイ
春香「な、なぁーにを言ってるんですかぁ!プロデューサーさん!何も隠してなんかいませんよぉ!」
P「そうか?何か携帯みたいなのを急いで隠したような…まぁどうでもいいか。分かってると思うが10時からダンスレッスンだぞ」
美希「むぅ~春香ばっかり気にして!すぐレッスンの話をするのも嫌なの!そして抱きつかせて欲しいのぉ~!!」グイグイ
春香「だっ、ダメだよ美希!プロデューサーさんは男の人なんだから!捕まっちゃうよ!」
P「そうだぞ、アイドルと抱きついたなんてしれたらお終いだ」グイグイ
P「おはようございまーす」ガチャ
小鳥「あ、プロデューサーさん、おはようございます」
P「音無さん、おはようございます。今日はまず春香、美希、千早のダンスレッスンの付き添いがあったはずですが…春香たちは?」
小鳥「皆来てますよー。ソファーに座ってみんなで何かしてるみたいですね」
P「へぇ…まぁ呼んできますね…おーい、春香、千早、美希 おはよう」
春香「あっぷっプロデューサーさん!ぉおおおはようございます!」サッ
美希「あっ、ハニィー!おはようなの!」バッ
千早「プッ、プロデューサー……おはようございます」
P「ん?春香、今何か隠さなかったか?」グイグイ
春香「な、なぁーにを言ってるんですかぁ!プロデューサーさん!何も隠してなんかいませんよぉ!」
P「そうか?何か携帯みたいなのを急いで隠したような…まぁどうでもいいか。分かってると思うが10時からダンスレッスンだぞ」
美希「むぅ~春香ばっかり気にして!すぐレッスンの話をするのも嫌なの!そして抱きつかせて欲しいのぉ~!!」グイグイ
春香「だっ、ダメだよ美希!プロデューサーさんは男の人なんだから!捕まっちゃうよ!」
P「そうだぞ、アイドルと抱きついたなんてしれたらお終いだ」グイグイ
美希「…?わ、分かったの…抱きつくのは誰にも見られないカンゼンミッシツでやればいいんだね!あはっ」
千早「もう…美希ったら……プロデューサーが女性恐怖症になっちゃうわよ?」
P「…女性恐怖症…?まぁそんなことは流石にないだろうけど抱きつかないに越したことはないぞ。というかそろそろ行かないと。今日は律子たちが車使ってるんだから電車移動なんだぞ?そら、急いだ急いだ」
春香「はっ、はい!」
美希「むぅ、分かったの」
千早「じゃあ行きましょう」
美希「春香、あとでハニーの胸チラ写メ、ちゃんと送ってね」ボソボソ
千早「春香!わ、私にもお願い!」ボソボソ
春香「うん!ちゃんと送るからね」ボソボソ
ホーム
P「そろそろ電車来るぞ」
春香「あの、プロデューサーさん? 男性専用車両に行かなくていいんですか?」
P「へ?だ、男性専用車両?そんなのあったかな?」
美希「ミキはハニーと一緒が良いから男性専用車両なんかに行かなくていいって思うな!」
千早「美希……他の女性にプロデューサーの体がまさぐられてもいいの…?」
美希「あっ……そっ、それはダメなの!ハニーの体はミキのものなんだから!」
P「…お前たちさっきから何言ってるんだ?さっぱり分からないぞ?」
春香「ぷ、プロデューサーさん!……痴女…されたこと一度位はあり、ますよね…?」
P「ち、痴女?痴漢じゃなくてか…?普通そういうことは男がするもんだろう」
千早「ぷ、プロデューサー?電車での、いえ、電車に限らず猥褻行為は殆ど女性から男性にされるものですよ…?」
美希「なんだかハニーの言ってることめちゃくちゃなの」
P「めちゃくちゃって…俺からしたら皆の言ってることのほうが訳わかんないよ…」
春香「とっ、とにかく男性専用車両に行った方がいいですよ!」
P「そんなこと言ったって、あ、電車もう来たぞ」
美希「ハニー!早く!男性専用車両は1~2両目なの!」
P「えぇ!?いいよ、別に痴女って言ったってそんなにそうそう逢うもんじゃないだろう」
春香「あ、あぁ、電車着いちゃった…」
P「ほら、いいから乗るぞ…」ウィ~ン
ア、オトコノヒトヨー メヅラシー フツウハセントウシャリョウノホウニイクノニネェ
P「おわっ!女の人だらけ!」
春香「だから言ったじゃないですか~。男の人は専用車両か、その近くに固まって乗るもんなんですよ!?」
P「んなこと言われたって…あぁ!ドア閉まっちゃうぞ!いいから乗ろう!」ダッ
美希「こうなったらミキたちがハニーを守るの!」ダッ
ウィコ~ンウィコ~ン プシュー
ギュウギュウ ぎゅうぎゅう
P「なぁ春香…どうして三人で俺を囲むんだ…?」
春香「そんなのプロデューサーさんを痴女から守るために決まってるじゃないですか!」ボソボソ
P「にしたってこんなに壁に押し付けなくてもいいだろう…」
千早「三人で囲んで壁を作れないと、どこから手が伸びて来るか分かりませんから…我慢して下さい…」ボソボソ
美希「ミキたちの体の隙間からハニーを触ろうとするヘンタイさんもいるだろうから気をつけなきゃなの」ボソボソ
春香「……」グイグイ
美希「……ハァ」グイグイ
千早「……」グイグイスリ
春香「ハァ…ハァ…」グイスリスリ
美希「スンスン…ハァ」グイグイ
千早「クンクンハァハァ」グイグイスリスリクリクリ
P「な、なぁ。 もしかして皆の体の隙間から手とか伸びて来てないか…?ま、まさか本当に痴女…?」
春香「ハァハァ…え?伸びてきてます?」スンスンスリスリ
美希「クンクン…んはぁ…ミキにはわかんないのぉ」サワサワコリコリ
千早「プロデューサーの…んっ…勘違いでは…?」スリスリ
P「いや、これ絶対触られてるって!ちょっと後ろ見えない!」ボソボソ
千早「プロデューサーの後ろは…んんっ…私達ががっちり固めていますから大丈夫ですよ…ね?」
P「がっちりって……おい、これお前たちの手だろ……」
春香「…んふふっ…やっと気づいたんですかぁ…?プロデューサーさぁん…ハァハァ」サワサワクリクリ
美希「ミキ、ハニーのそんな鈍感なところもカワイイって思うな…スンスン」
千早「プロデューサー…シャツの中…手、入れちゃいますね…」サワサワ
P「」ビクッ
美希「あはっ☆ハニーはおっぱいの先っちょ弱いんだね!」クリクリスリスリ
P「す、ストップストップ!お前ら落ち着いてくれ!」ボソボソ
春香「無理ですよぉ…私達ちゃんと言ったじゃないですか…男性専用車両行かなくていいのかって…クンクン」
千早「プロデューサーの…ペロペロ…自業自得ですよ…」サワサワクリクリ
P「あっ…うぁあっ…」ビクビクッ
美希「ミキなんだか下の方も触りたくなってきちゃったの…はにぃ…触っていーい?」サワサワ
P「そんなあっ…ダメっに…決まっぁぁっ……」ビククッ
千早「いいわ、美希…早くベルトを外しちゃいましょう…どうせ周りの人たちも見たいだろうし…」
春香「ふふっ…千早ちゃんとってもえっちで悪い顔してるよ?」
美希「りょーかいなの、今外しちゃうからね、ハニー☆」
P「お前らっ……ほ、ほんと…やめって…くれ…」
春香「プロデューサーさん、往生際悪いですよ?そんなプロデューサーさんは乳首つねっちゃいますよ…んっ!」キュウッ
P「うあぁっ!……分かった…もう…もう何も言わないから…早く終わらせて…」ビクッビクッ
美希「あ、これかな?」ゴソゴソ
P「あぁあっ!」
春香「美希、早く出してあげないとプロデューサーさん、乳首でイッちゃうよ?」キュッ クニクニ
千早「あ、段々プロデューサーのオスの匂いがしてきたわ…」ハァハァ
美希「ごたいめ~ん、なの!あはっ」コスコスクニクニ
千早「プロデューサーの…ガチガチになってる…フフフ」
春香「ゴクッ…美希、私にも触らせて……」
美希「もうちょっと触ってたかったけど…はい、どーぞなの!その間ミキはハニーのおっぱいいじるね!」
P「おっお前ら……こんなことして…あっ!…い、良いと思ってるのか…?ぁっ」
千早「……プロデューサー…男性専用車両から遠く離れた車両に男性が1人で乗るってことはこういう可能性も考えてるだろうってことなんですよ?」
春香「プロデューサーさん、周りの女の人も何も言わずに見てるでしょ?こういうことって珍しくないみたいですよ?」コスコスクニクニ
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