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元スレP「童貞な彼女達とプロデューサー?」
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P「いや、そういうわけじゃ……」
貴音「……では、このまま過ごしましょうか」
P「なっ!」
貴音「問題ないでしょう?お互い相手の格好が気になるだけですから」
P「……」
貴音「ちなみに、わたくしシャワーの後は、パンツだけで過ごすことが多いのですが」
P「ぶっ」
貴音「……問題ありませんよね貴方様?」
P「……奇遇だな。俺もそんな感じだ」
貴音「……ふふっ。それではわたくし、先にお借りしますね。どうぞ、ご自由におくつろぎください」
P「あぁ……」
貴音「……」
……サー
P「……貴音としては、普通なら受けになるであろうこの世界での”男”に襲わせたいんだろう」
P「面白い、そっちがその気なら根競べと行こうじゃないか……貴音」
貴音「……では、このまま過ごしましょうか」
P「なっ!」
貴音「問題ないでしょう?お互い相手の格好が気になるだけですから」
P「……」
貴音「ちなみに、わたくしシャワーの後は、パンツだけで過ごすことが多いのですが」
P「ぶっ」
貴音「……問題ありませんよね貴方様?」
P「……奇遇だな。俺もそんな感じだ」
貴音「……ふふっ。それではわたくし、先にお借りしますね。どうぞ、ご自由におくつろぎください」
P「あぁ……」
貴音「……」
……サー
P「……貴音としては、普通なら受けになるであろうこの世界での”男”に襲わせたいんだろう」
P「面白い、そっちがその気なら根競べと行こうじゃないか……貴音」
普通なら男が情けなく女の子に征服されるアブノーマルなMシチュの逆パターンってことか
変態マゾお姫ちんイイヨー
変態マゾお姫ちんイイヨー
>>609
まあラーメンだったりプロデューサーだったりするし
まあラーメンだったりプロデューサーだったりするし
サー…キュッ
貴音「ふぅ……お待たせいたしました貴方さ……」
P「あぁ、ありがとう貴音」
貴音「……」
P「あ、すまんすまん。どうせ脱ぐんだしと思って先にな。いやー居心地いいな、ずっとこうやって寝転がってたい」
貴音「……あ、貴方様。その状態では風邪を引きましょう、どうぞ」
P「あ、そうだなじゃ、借りるよ」
貴音「……はい」
P「……おっとそうだ貴音」
貴音「なんでしょうか」
P「覗いたりするなよ?後で、たっぷり見せてやるから。なぁに男は別にそういうの慣れてるから、お前の好きなだけ楽しめる」
貴音「っ!」
P「ま、今のうちに考えておくとか?それじゃ、借りるぞ」
貴音「はい……」
貴音「……い、いえ、まだです。貴方様を必ずや……ふふっ」
貴音「ふぅ……お待たせいたしました貴方さ……」
P「あぁ、ありがとう貴音」
貴音「……」
P「あ、すまんすまん。どうせ脱ぐんだしと思って先にな。いやー居心地いいな、ずっとこうやって寝転がってたい」
貴音「……あ、貴方様。その状態では風邪を引きましょう、どうぞ」
P「あ、そうだなじゃ、借りるよ」
貴音「……はい」
P「……おっとそうだ貴音」
貴音「なんでしょうか」
P「覗いたりするなよ?後で、たっぷり見せてやるから。なぁに男は別にそういうの慣れてるから、お前の好きなだけ楽しめる」
貴音「っ!」
P「ま、今のうちに考えておくとか?それじゃ、借りるぞ」
貴音「はい……」
貴音「……い、いえ、まだです。貴方様を必ずや……ふふっ」
んで>>1はどこいったのさ
P「……さて。このまま上がるときっと何か罠があるだろうが」
P「実際あれは反則だ。何もなければそりゃもう押し倒してしまいたいが」
P「俺は”男”だ。このまま引き下がるわけにはいくまい……とことん辛抱するしかない、な」
P「ふぅ、風呂ありがとうな貴音」
貴音「……いえ」
P「……どうかしたか、貴音?」
貴音「貴方様」
P「なんだ?」
貴音「お互い胸に触れる、というのはどうでしょうか?」
P「……ほう」
貴音「触るとなると、ある程度思うところはあるでしょう。ですが私は別に、貴方様が耐えられないというのであれば私はいつでも」
P「そうかそうか。いや、俺はまだ余裕だ。貴音こそ、俺は別に襲われようと抵抗しないから、好きにしてくれ」
貴音「……それでは、座りましょうか」
P「……あぁ」
P「実際あれは反則だ。何もなければそりゃもう押し倒してしまいたいが」
P「俺は”男”だ。このまま引き下がるわけにはいくまい……とことん辛抱するしかない、な」
P「ふぅ、風呂ありがとうな貴音」
貴音「……いえ」
P「……どうかしたか、貴音?」
貴音「貴方様」
P「なんだ?」
貴音「お互い胸に触れる、というのはどうでしょうか?」
P「……ほう」
貴音「触るとなると、ある程度思うところはあるでしょう。ですが私は別に、貴方様が耐えられないというのであれば私はいつでも」
P「そうかそうか。いや、俺はまだ余裕だ。貴音こそ、俺は別に襲われようと抵抗しないから、好きにしてくれ」
貴音「……それでは、座りましょうか」
P「……あぁ」
ペタッ
貴音「……」
P「……」
貴音「……う、動かしてもいいのですよ?」
P「……あ、あぁ。それじゃ、勝手に揉ませてもらう」
貴音「んっ……あ、貴方様のも……」
P「いいが、男は別に乳を揉まれても感じない」
貴音「ひ、卑怯です……あっ!」
P「どうだ?胸触りながら、男に胸揉まれて?もう限界なんじゃないか?手、震えてるぞ?」
貴音「そ、そういう貴方様も……随分とお元気なようですね……」
P「……パンツ一枚じゃ、隠しようがない」
貴音「よかったら、私の胸を自由に使っていただいても構いませんが?」
P「……遠慮しておこうか」
貴音「そんな、遠慮なさらずとも。いえ、それなら私がして差し上げましょう」
P「お、おいそれはちょっと卑怯だ」
貴音「……」
P「……」
貴音「……う、動かしてもいいのですよ?」
P「……あ、あぁ。それじゃ、勝手に揉ませてもらう」
貴音「んっ……あ、貴方様のも……」
P「いいが、男は別に乳を揉まれても感じない」
貴音「ひ、卑怯です……あっ!」
P「どうだ?胸触りながら、男に胸揉まれて?もう限界なんじゃないか?手、震えてるぞ?」
貴音「そ、そういう貴方様も……随分とお元気なようですね……」
P「……パンツ一枚じゃ、隠しようがない」
貴音「よかったら、私の胸を自由に使っていただいても構いませんが?」
P「……遠慮しておこうか」
貴音「そんな、遠慮なさらずとも。いえ、それなら私がして差し上げましょう」
P「お、おいそれはちょっと卑怯だ」
貴音「……貴方様」
P「……なんだ?」
貴音「正直な所、申してもよいですか」
P「……多分同じこと思ってる」
貴音「……お互い、限界は近い。ということで」
P「なら、下着も脱ごうか……」
貴音「なっ!あ、貴方様?」
P「脱ぐだけだ、それ以上は、な?」
貴音「……わかりました」
P「流石に、これは抵抗あるが。よし、このまま寝よう」
貴音「……それならば、ここで。お互いの姿も見えますしよいでしょう」
P「……本気で言ってるのか、それ」
貴音「はい、絨毯があるのでさほど寒くもないでしょう」
「「……」」
P「……なんだ?」
貴音「正直な所、申してもよいですか」
P「……多分同じこと思ってる」
貴音「……お互い、限界は近い。ということで」
P「なら、下着も脱ごうか……」
貴音「なっ!あ、貴方様?」
P「脱ぐだけだ、それ以上は、な?」
貴音「……わかりました」
P「流石に、これは抵抗あるが。よし、このまま寝よう」
貴音「……それならば、ここで。お互いの姿も見えますしよいでしょう」
P「……本気で言ってるのか、それ」
貴音「はい、絨毯があるのでさほど寒くもないでしょう」
「「……」」
P「……貴音のあそこ、もうひどいことになってるぞ?」
貴音「貴方様こそ……お辛そうに」
P「……」
貴音「……」
ススッ
P「……ちょっと近づいた気がするんだけど」
貴音「……気のせいでしょう」
スススッ
貴音「……あぁ、近づいた気がしますね」
P「……気のせいだろ」
スッ…
貴音「……貴方様」
P「……貴音」
貴音「引き分け、ということでよろしいですか?」
P「あぁ、もちろん。ただ、ここからも勝負だ――」
貴音「貴方様こそ……お辛そうに」
P「……」
貴音「……」
ススッ
P「……ちょっと近づいた気がするんだけど」
貴音「……気のせいでしょう」
スススッ
貴音「……あぁ、近づいた気がしますね」
P「……気のせいだろ」
スッ…
貴音「……貴方様」
P「……貴音」
貴音「引き分け、ということでよろしいですか?」
P「あぁ、もちろん。ただ、ここからも勝負だ――」
――
貴音「はぁ、はぁ……」
P「……絨毯がこれまたひどいことに」
貴音「……」
P「あんな生殺し、よく耐えられたと自分を褒めてやりたいよ」
貴音「わたくしも、あそこまで辛かったのは始めてかと……」
P「……でもまあ、お互い利害の一致ってやつ?」
貴音「そういうことにしておきましょうか」
P「……ははっ」
貴音「……ふふっ」
チュッ
P「……今の俺からだったよな?」
貴音「いえ?わたくしが、先だったかと」
P「……なら、もう一回――」
貴音「次は、勝っていただければ嬉しいですね」
P「ぐっ……あ、あんなの卑怯なんだよ……みてろ、謝ったって許さないくらい鳴かせてやるよ」
貴音「はぁ、はぁ……」
P「……絨毯がこれまたひどいことに」
貴音「……」
P「あんな生殺し、よく耐えられたと自分を褒めてやりたいよ」
貴音「わたくしも、あそこまで辛かったのは始めてかと……」
P「……でもまあ、お互い利害の一致ってやつ?」
貴音「そういうことにしておきましょうか」
P「……ははっ」
貴音「……ふふっ」
チュッ
P「……今の俺からだったよな?」
貴音「いえ?わたくしが、先だったかと」
P「……なら、もう一回――」
貴音「次は、勝っていただければ嬉しいですね」
P「ぐっ……あ、あんなの卑怯なんだよ……みてろ、謝ったって許さないくらい鳴かせてやるよ」
>>631
むしろこの状況で手を出さないほうが
むしろこの状況で手を出さないほうが
>>631
全員、抱けばいいじゃん(いいじゃん)
全員、抱けばいいじゃん(いいじゃん)
――
P「……ん、てて……」
貴音「んむ……あなたさま……?」
P「おはよう貴音」
貴音「……あぁ、わたくしたち」
P「……なんだかんだ、やっちゃった感じあるけどな」
貴音「まあ、よいではないですか。合意の上、ですし。お互いに”淫乱”ですから」
P「……そうだな。というか、戻る方法だよ……」
貴音「その話なのですが、私としてはどちらかと言うと貴方様の世界に行きたい、と」
P「ダメ」
貴音「な、なんと!」
P「だって、俺も同じ気持ちだし」
貴音「……貴方様だけ、卑怯です。いけずです……」
P「俺がいるじゃないか。それに、こっちの世界でも貴音が理解してくれてるからそれでいいかなって」
貴音「……貴方様」
P「……ん、てて……」
貴音「んむ……あなたさま……?」
P「おはよう貴音」
貴音「……あぁ、わたくしたち」
P「……なんだかんだ、やっちゃった感じあるけどな」
貴音「まあ、よいではないですか。合意の上、ですし。お互いに”淫乱”ですから」
P「……そうだな。というか、戻る方法だよ……」
貴音「その話なのですが、私としてはどちらかと言うと貴方様の世界に行きたい、と」
P「ダメ」
貴音「な、なんと!」
P「だって、俺も同じ気持ちだし」
貴音「……貴方様だけ、卑怯です。いけずです……」
P「俺がいるじゃないか。それに、こっちの世界でも貴音が理解してくれてるからそれでいいかなって」
貴音「……貴方様」
P「こうなったからは責任とってもらうからな!それが”女”の仕事だろ?」
貴音「……う、うぅ、わたくしにできますでしょうか?」
P「貴音だったら大丈夫かな。浮気もしなさそうだし」
貴音「そ、それはもちろんです!……それでは、わたくしに守らせてください。貴方様」
P「あぁ、よろしく頼む」
完
貴音「……う、うぅ、わたくしにできますでしょうか?」
P「貴音だったら大丈夫かな。浮気もしなさそうだし」
貴音「そ、それはもちろんです!……それでは、わたくしに守らせてください。貴方様」
P「あぁ、よろしく頼む」
完
>>645えっ くさい
>>643お前誰だよ…
>>647
IDかぶりだろ
IDかぶりだろ
>>1が続き書くか美希ちゃんが良いと思います
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