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元スレ律子「あなたを拘束します!」P「な、なんだと!?」
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♪~~♪~~
真 「えっ!?もうイントロ始まってるよ!」
美希「ヤバイのヤバイの~」
伊織「……?アンコールってTHE IDOLM@STERよね」
雪歩「そ、そうだけど……」
千早「でもこのイントロって我那覇さんの……」
真美「ま、まままっまっ!」
亜美「まさか……!」
♪~~♪~~
伊織「ヤバい……ッ!」
伊織「何かッ!」
伊織「ヤバいわッ!!」
春香「あわわわ……」
黒井「あなたの遺伝子が……呼んでる……!」
貴音「ぶふぉ!」 BGM Next Life
真 「えっ!?もうイントロ始まってるよ!」
美希「ヤバイのヤバイの~」
伊織「……?アンコールってTHE IDOLM@STERよね」
雪歩「そ、そうだけど……」
千早「でもこのイントロって我那覇さんの……」
真美「ま、まままっまっ!」
亜美「まさか……!」
♪~~♪~~
伊織「ヤバい……ッ!」
伊織「何かッ!」
伊織「ヤバいわッ!!」
春香「あわわわ……」
黒井「あなたの遺伝子が……呼んでる……!」
貴音「ぶふぉ!」 BGM Next Life
ズンッズンッズンッズンッズンッズンッ
美希「キタキタキタァァァノォオオ!」ダッ
春香「あ、美希!」
やよい「プロデューサー!北斗さん達ー!頑張ってくださいー!」ダッ
伊織「やよいィイイイ!!」
雪歩「わ、私も行ってくるね!」ダッ
真 「えっ雪歩まで!?」
ウォオオオオオオオ!!!!(野太い声)
冬馬「皆ー!久しぶりー!」
翔太「僕達のこと覚えてるー!?」
P.Kジュピタァアアアア!!(野太い声)
P「今日は!765プロのアイドル!我那覇響のために集まってくれてぇ!」
P「ありがとぉー!」
ワァアアアアアアアアア!!!(野太い声)
響 「プ、プロデューサー……」
美希「キタキタキタァァァノォオオ!」ダッ
春香「あ、美希!」
やよい「プロデューサー!北斗さん達ー!頑張ってくださいー!」ダッ
伊織「やよいィイイイ!!」
雪歩「わ、私も行ってくるね!」ダッ
真 「えっ雪歩まで!?」
ウォオオオオオオオ!!!!(野太い声)
冬馬「皆ー!久しぶりー!」
翔太「僕達のこと覚えてるー!?」
P.Kジュピタァアアアア!!(野太い声)
P「今日は!765プロのアイドル!我那覇響のために集まってくれてぇ!」
P「ありがとぉー!」
ワァアアアアアアアアア!!!(野太い声)
響 「プ、プロデューサー……」
ハイッ!ハイッ!ハイッ!ハイッ!
黒井「ふっふっ!」クネクネ
P「765プロのアンコールの前に!少しだけ俺達に時間をくれー!」
冬馬「P.Kジュピターからのぉ!バースデープレゼントだぜぇー!」
翔太「聞いてくださいっ!」
北斗「Inspire the Next life!」
真 「またパクりだー!?」
美希「ハニィーーーー!!」
雪歩「フ、フォーーーーー!!」
黒井「運命の時計の針……動き出してゆく!」キリリッ
ズンッズンッズンッズンッズンッズンッ
やよい「はいっ!はいっ!はいっ!はいっ!」
黒井「ふっふっ!」クネクネ
P「765プロのアンコールの前に!少しだけ俺達に時間をくれー!」
冬馬「P.Kジュピターからのぉ!バースデープレゼントだぜぇー!」
翔太「聞いてくださいっ!」
北斗「Inspire the Next life!」
真 「またパクりだー!?」
美希「ハニィーーーー!!」
雪歩「フ、フォーーーーー!!」
黒井「運命の時計の針……動き出してゆく!」キリリッ
ズンッズンッズンッズンッズンッズンッ
やよい「はいっ!はいっ!はいっ!はいっ!」
P「はっなれてっゆく!螺旋の記憶がっ!」
北斗「時を越えて☆また二人巡り合わせるまで☆」
ズンッズンッズンッズンッズンッズンッ
千早「また進化しているわ。底無しね」
春香「そ、そうだね……ていうかなんでお客さんも喜んでるんだろ……」
真 「この前のテレビジャックで知ったんじゃないかな……」
冬馬「憶えていたい!二人いるだけで!」
黒井「それが全て!満たされた幸せな日々をーっ!」クネクネ
響 「す、すごい……あんなダンサンブルな曲を完璧に……」
響 「皆……!自分嬉しいぞ!っ」
あずさ「あ、あらあら……」
やよい「はいっ!はいっ!はいっ!はいっ!」
北斗「時を越えて☆また二人巡り合わせるまで☆」
ズンッズンッズンッズンッズンッズンッ
千早「また進化しているわ。底無しね」
春香「そ、そうだね……ていうかなんでお客さんも喜んでるんだろ……」
真 「この前のテレビジャックで知ったんじゃないかな……」
冬馬「憶えていたい!二人いるだけで!」
黒井「それが全て!満たされた幸せな日々をーっ!」クネクネ
響 「す、すごい……あんなダンサンブルな曲を完璧に……」
響 「皆……!自分嬉しいぞ!っ」
あずさ「あ、あらあら……」
やよい「はいっ!はいっ!はいっ!はいっ!」
アーーーアアアーアアアー
律子「か、か、かっ……」ガクガク
伊織「」
黒井(我那覇響よ……)クネクネ
北斗(これが今できる俺たちの最高のプレゼントだよ)クネクネ
貴音「か、観音様……」
冬馬(少しは見直したかよ!)クネクネ
翔太(僕達の気持ち!受け取ってっ!)クネクネ
P(響っ!伝わってるか!これがP.Kジュピターだ!)クネクネ
響 「伝わってる!伝わってるよ皆!」
雪歩「はいっ!はいっ!はいっ!はいっ!」
タッタッタッタッ
三条馬「く、961プロマネージャー!三条馬静(26)!推参!ついにジュピターの居所を……って」
ズンッズンッズンッズンッズンッズンッ
三条馬「何やってんのアンタ達ィイイイイ!?」バタッ
律子「か、か、かっ……」ガクガク
伊織「」
黒井(我那覇響よ……)クネクネ
北斗(これが今できる俺たちの最高のプレゼントだよ)クネクネ
貴音「か、観音様……」
冬馬(少しは見直したかよ!)クネクネ
翔太(僕達の気持ち!受け取ってっ!)クネクネ
P(響っ!伝わってるか!これがP.Kジュピターだ!)クネクネ
響 「伝わってる!伝わってるよ皆!」
雪歩「はいっ!はいっ!はいっ!はいっ!」
タッタッタッタッ
三条馬「く、961プロマネージャー!三条馬静(26)!推参!ついにジュピターの居所を……って」
ズンッズンッズンッズンッズンッズンッ
三条馬「何やってんのアンタ達ィイイイイ!?」バタッ
黒井「はぁーあー!はぁーあー!あーあーあー!」
ズンッズンッズンッズンッズンッズンッ
冬馬(これで決めるぜっ!)クネッ
北斗(俺がっ!)クネッ
翔太(僕達がっ!)クネネッ
P(P.Kジュピターだ!)キリリッ!
ズン!
キャァアアアアアアアア!!
美希「ハニィーーー!ミキの遺伝子を呼んでぇー!」
響 「うっうぅ……ありがとう……皆……」ポロポロ
パーフェクトコミュニケーション!
真美「嘘ぉ!?」
亜美「ひ、ひびきんが喜んでたらアリなのかな……」
ズンッズンッズンッズンッズンッズンッ
冬馬(これで決めるぜっ!)クネッ
北斗(俺がっ!)クネッ
翔太(僕達がっ!)クネネッ
P(P.Kジュピターだ!)キリリッ!
ズン!
キャァアアアアアアアア!!
美希「ハニィーーー!ミキの遺伝子を呼んでぇー!」
響 「うっうぅ……ありがとう……皆……」ポロポロ
パーフェクトコミュニケーション!
真美「嘘ぉ!?」
亜美「ひ、ひびきんが喜んでたらアリなのかな……」
黒井「ぜぇっぜぇっ……」
翔太「ふぅ」
北斗(プロデューサーさん……)
冬馬(後は頼んだぜ)チラッ
P「……」コクリ
P「あー皆、もうちょっとだけ時間をくれ!」
ざわ……ざわ……
P「実はあと一曲。歌いたい曲があるんだが、俺達実は歌詞を覚えてないんだ!」
どよよ……
P「そこで!765プロのアイドル達と協力して歌いたいんだけど大丈夫かぁー!?」
ワァアアアアアアアアアア!!!
律子「は!?」
伊織「そんなの協力するわけないでしょ!」
P「それはどうかな?」
響 「自分、やるぞっ!」
翔太「ふぅ」
北斗(プロデューサーさん……)
冬馬(後は頼んだぜ)チラッ
P「……」コクリ
P「あー皆、もうちょっとだけ時間をくれ!」
ざわ……ざわ……
P「実はあと一曲。歌いたい曲があるんだが、俺達実は歌詞を覚えてないんだ!」
どよよ……
P「そこで!765プロのアイドル達と協力して歌いたいんだけど大丈夫かぁー!?」
ワァアアアアアアアアアア!!!
律子「は!?」
伊織「そんなの協力するわけないでしょ!」
P「それはどうかな?」
響 「自分、やるぞっ!」
律子「響!?」
響 「自分のためにここまでしてくれたんだ!恩返ししなきゃ!」
春香「ちょ、ちょっと響ちゃん!本気なの!?」
響 「本気だぞっ!プロデューサーーー!」ダッ
美希「あ、やよいーそっちのピンとってほしいな」
やよい「はい!私は準備できましたよっ!」
伊織「!?」
雪歩「こ、このままの衣装でいいのかな……」
美希「二人ともお待たせっ!気合入れて行くのー!」
貴音「あ、あの、私も、その……」
伊織「」ギロリ
貴音「め、面妖な……」
響 「自分のためにここまでしてくれたんだ!恩返ししなきゃ!」
春香「ちょ、ちょっと響ちゃん!本気なの!?」
響 「本気だぞっ!プロデューサーーー!」ダッ
美希「あ、やよいーそっちのピンとってほしいな」
やよい「はい!私は準備できましたよっ!」
伊織「!?」
雪歩「こ、このままの衣装でいいのかな……」
美希「二人ともお待たせっ!気合入れて行くのー!」
貴音「あ、あの、私も、その……」
伊織「」ギロリ
貴音「め、面妖な……」
P「皆よく来てくれたな」
響 「自分だって皆のために何かしてあげたかったんだ!」
美希「ハニーのためならなんじゃらほいなの!」
雪歩「あ、あの。私達だけで大丈夫なんですか?プロデューサー」
P「あぁ、俺も入るから振り付けはクインテットでいけそうだ」
やよい「うっうー!頑張るぞーって気になってきましたー!」
北斗「俺達は後衛に専念するから」
翔太「歌のほうよろしくねっ!」
冬馬「行くぜ!俺達が集まったら今日のライブなんざ!」
美希「楽勝、なの!」
雪歩「楽勝、ですぅ!」
やよい「楽勝、ですっ!」
響 「楽勝、だぞっ!」
黒井「見事な連携だ……」
P「よし、みんなぁー!待たせたなぁー!」
響 「自分だって皆のために何かしてあげたかったんだ!」
美希「ハニーのためならなんじゃらほいなの!」
雪歩「あ、あの。私達だけで大丈夫なんですか?プロデューサー」
P「あぁ、俺も入るから振り付けはクインテットでいけそうだ」
やよい「うっうー!頑張るぞーって気になってきましたー!」
北斗「俺達は後衛に専念するから」
翔太「歌のほうよろしくねっ!」
冬馬「行くぜ!俺達が集まったら今日のライブなんざ!」
美希「楽勝、なの!」
雪歩「楽勝、ですぅ!」
やよい「楽勝、ですっ!」
響 「楽勝、だぞっ!」
黒井「見事な連携だ……」
P「よし、みんなぁー!待たせたなぁー!」
P「曲は765プロライブの〆と言えばわかるよなぁー!?」
響 「はりきっていくさー!」
美希雪歩やよい「せーのっ!」
THE IDOLM@STER!!
キャアアアアアアアアアアア!!
律子「な、何これ……」
……こうして、また新たなレジェンドが生まれたのであった。
響 「はりきっていくさー!」
美希雪歩やよい「せーのっ!」
THE IDOLM@STER!!
キャアアアアアアアアアアア!!
律子「な、何これ……」
……こうして、また新たなレジェンドが生まれたのであった。
北斗「なんとか成功しましたね……」
黒井「ノンノン。私達に曖昧な言葉は不似合いだぞ。なぁ我那覇響よ」
響 「うん!今日のライブは完璧だったさ!」
冬馬「へっお前も馴染んできたじゃねぇか」
翔太「案外961プロに向いてるのかもねー」
美希「疲れたの~ハニーおんぶしてー」
P「はいはい」
ザッ
律子「あなた達……やっぱりやらかしてくれたわね……」
三条馬「仕事ほっぽってこの所業……覚悟はできてるわね?」
律子「……」
三条馬「……」
二人(誰!?)
黒井「ノンノン。私達に曖昧な言葉は不似合いだぞ。なぁ我那覇響よ」
響 「うん!今日のライブは完璧だったさ!」
冬馬「へっお前も馴染んできたじゃねぇか」
翔太「案外961プロに向いてるのかもねー」
美希「疲れたの~ハニーおんぶしてー」
P「はいはい」
ザッ
律子「あなた達……やっぱりやらかしてくれたわね……」
三条馬「仕事ほっぽってこの所業……覚悟はできてるわね?」
律子「……」
三条馬「……」
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