私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ朝倉「あなたを…(あれっ?何をするんだっけ?)」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
キョン「んっ?俺がなんだって?」
朝倉「え、えっとね…あなたをその…(ど、どうしよう!何を言うのか忘れちゃったわ!)」
キョン「ふんふん、それで?」
朝倉「……忘れちゃった」
キョン「へっ?」
朝倉「だ、だからね…あなたに何か伝えたいことがあったんだけど」
キョン「おう、それを早く言ってくれ」
朝倉「うん、それがきれいさっぱり忘れちゃったのよ。ごめんなさい!」
キョン「そうか、忘れたのか……はぁ??忘れただって!?」
朝倉「本当にごめんなさい!」
朝倉「え、えっとね…あなたをその…(ど、どうしよう!何を言うのか忘れちゃったわ!)」
キョン「ふんふん、それで?」
朝倉「……忘れちゃった」
キョン「へっ?」
朝倉「だ、だからね…あなたに何か伝えたいことがあったんだけど」
キョン「おう、それを早く言ってくれ」
朝倉「うん、それがきれいさっぱり忘れちゃったのよ。ごめんなさい!」
キョン「そうか、忘れたのか……はぁ??忘れただって!?」
朝倉「本当にごめんなさい!」
>>2-3
近いなあ
近いなあ
キョン「忘れたって…お前、さすがにそれはあり得ないだろ」
キョン「わざわざ教室に呼び出したのはお前だぞ、朝倉」
朝倉「そうなんだけど…どうしても思い出せないのよ」
キョン「本当に思い出せないのか?手紙で呼び出すくらいなんだ、きっと大事な用のはずだぞ」
朝倉「う~ん…ダメだわ。何を言うつもりだったのかさっぱり思い出せないわ」
キョン「そうか…」
朝倉「ほんとごめんね。無駄な時間に付き合わせてしまって…」
キョン「それはいいんだが……な、なぁ朝倉」
朝倉「なにかしら?」
キョン「あ、あのさ、もしかしてこのシチュエーションと関係あるんじゃないのか?」
朝倉「シチュエーションと…?」
キョン「わざわざ教室に呼び出したのはお前だぞ、朝倉」
朝倉「そうなんだけど…どうしても思い出せないのよ」
キョン「本当に思い出せないのか?手紙で呼び出すくらいなんだ、きっと大事な用のはずだぞ」
朝倉「う~ん…ダメだわ。何を言うつもりだったのかさっぱり思い出せないわ」
キョン「そうか…」
朝倉「ほんとごめんね。無駄な時間に付き合わせてしまって…」
キョン「それはいいんだが……な、なぁ朝倉」
朝倉「なにかしら?」
キョン「あ、あのさ、もしかしてこのシチュエーションと関係あるんじゃないのか?」
朝倉「シチュエーションと…?」
キョン「ほらっ、手紙での呼び出し…それに放課後の教室とくれば…」
キョン「何か連想するものはないか?」
朝倉「……ごめんなさい。分からないわ」
キョン「そ、そうか…」
朝倉「ちなみに連想されるものってなんなの?」
キョン「えっ!?」
朝倉「だから“放課後の教室”と“手紙での呼び出し”は何かを連想するんでしょ?」
キョン「ああ、まぁ、そうなんだが…」
朝倉「良かったら私に教えてもらえないかしら?」
朝倉「案外、それが私の伝えたかったことかもしれないし。ねっ?」
キョン「いや、たぶんそれはないだろう…」
朝倉「??」
キョン「何か連想するものはないか?」
朝倉「……ごめんなさい。分からないわ」
キョン「そ、そうか…」
朝倉「ちなみに連想されるものってなんなの?」
キョン「えっ!?」
朝倉「だから“放課後の教室”と“手紙での呼び出し”は何かを連想するんでしょ?」
キョン「ああ、まぁ、そうなんだが…」
朝倉「良かったら私に教えてもらえないかしら?」
朝倉「案外、それが私の伝えたかったことかもしれないし。ねっ?」
キョン「いや、たぶんそれはないだろう…」
朝倉「??」
>>2-3
やっぱり出てた
やっぱり出てた
朝倉「あらっ?どうしてよ?もしかしたら当たってるかもよ」
キョン「いや、それは絶対にない。断言できる」
朝倉「え~なんでそう言い切れるのよ」
キョン「もしそうであるなら、お前は今頃そんなノリじゃないはずだ」
朝倉「お願い!私どうしても気になるのよ。教えてくれない?」
キョン「なら言うが……違ってたらすまん」
朝倉「でっ?なになに?」
キョン「もしかしてお前さ…その…俺に…」
朝倉「うんうん」
キョン「告白しようとしたんじゃないのか?」
朝倉「えっ?」
キョン「いや、それは絶対にない。断言できる」
朝倉「え~なんでそう言い切れるのよ」
キョン「もしそうであるなら、お前は今頃そんなノリじゃないはずだ」
朝倉「お願い!私どうしても気になるのよ。教えてくれない?」
キョン「なら言うが……違ってたらすまん」
朝倉「でっ?なになに?」
キョン「もしかしてお前さ…その…俺に…」
朝倉「うんうん」
キョン「告白しようとしたんじゃないのか?」
朝倉「えっ?」
朝倉さんのSSが読みたくて探してもないからさ、
じゃあ自分で立てればいいじゃんって思いついて
書いてるんだけど…案外、これってしんどいのな。
そんなわけで誰かに託すことにするわ。乙でした。
じゃあ自分で立てればいいじゃんって思いついて
書いてるんだけど…案外、これってしんどいのな。
そんなわけで誰かに託すことにするわ。乙でした。
朝倉「あらっ?どうしてよ?もしかしたら当たってるかもよ」
キョン「いや、それは絶対にない。断言できる」
朝倉「え~なんでそう言い切れるのよ」
キョン「もしそうであるなら、お前は今頃そんなノリじゃないはずだ」
朝倉「お願い!私どうしても気になるのよ。教えてくれない?」
キョン「なら言うが……違ってたらすまん」
朝倉「でっ?なになに?」
キョン「もしかしてお前さ…その…俺と…」
朝倉「うんうん」
キョン「こっくりさんしようとしたんじゃないのか?」
朝倉「えっ?」
キョン「いや、それは絶対にない。断言できる」
朝倉「え~なんでそう言い切れるのよ」
キョン「もしそうであるなら、お前は今頃そんなノリじゃないはずだ」
朝倉「お願い!私どうしても気になるのよ。教えてくれない?」
キョン「なら言うが……違ってたらすまん」
朝倉「でっ?なになに?」
キョン「もしかしてお前さ…その…俺と…」
朝倉「うんうん」
キョン「こっくりさんしようとしたんじゃないのか?」
朝倉「えっ?」
朝倉「こっくり…さん・・・?」
キョン「ああ。ノートの切れ端でも使って」
朝倉「そう…なのかしら…」
キョン「とりあえずやってみるか?」
朝倉「…そうね。そうしてるうちに思い出すかも知れないし」
キョン 朝倉「「こっくりさんこっくりさん おいでませ・・・」」
キョン「………」
朝倉「………」
キョン「…来ないな」
朝倉「来ないわね…」
キョン「…もう一回やってみるか」
キョン「ああ。ノートの切れ端でも使って」
朝倉「そう…なのかしら…」
キョン「とりあえずやってみるか?」
朝倉「…そうね。そうしてるうちに思い出すかも知れないし」
キョン 朝倉「「こっくりさんこっくりさん おいでませ・・・」」
キョン「………」
朝倉「………」
キョン「…来ないな」
朝倉「来ないわね…」
キョン「…もう一回やってみるか」
朝倉「あらっ?どうしてよ?もしかしたら当たってるかもよ」
キョン「いや、それは絶対にない。断言できる」
朝倉「え~なんでそう言い切れるのよ」
キョン「もしそうであるなら、お前は今頃そんなノリじゃないはずだ」
朝倉「お願い!私どうしても気になるのよ。教えてくれない?」
キョン「なら言うが……違ってたらすまん」
朝倉「でっ?なになに?」
キョン「もしかしてお前さ…その…俺に…」
朝倉「うんうん」
キョン「告白しようとしたんじゃないのか?」
朝倉「えっ?」
キョン「いや、それは絶対にない。断言できる」
朝倉「え~なんでそう言い切れるのよ」
キョン「もしそうであるなら、お前は今頃そんなノリじゃないはずだ」
朝倉「お願い!私どうしても気になるのよ。教えてくれない?」
キョン「なら言うが……違ってたらすまん」
朝倉「でっ?なになに?」
キョン「もしかしてお前さ…その…俺に…」
朝倉「うんうん」
キョン「告白しようとしたんじゃないのか?」
朝倉「えっ?」
朝倉「告白…?私が…?」
キョン「いや、それはないな。スマン、やっぱり忘れてくれ」
朝倉「キョンくんに…告白…」
キョン「あ、朝倉…?」
朝倉「きっとそれよ!!!」
キョン「のわっ!」
朝倉「私、実はまだ誰かとお付き合いした事ってなくて…」
キョン「……」
朝倉「最近、キョンくんの事をずっと意識してたんだと思う。
でも何もやらないで後悔するよりはやって後悔した方がいいと思ったのかな・・・
何を言おうかいっぱい悩んで、手紙も書いて…でも結局、キョンくんの顔を見たら…」
キョン「考えてたモンが全部吹っ飛んじまった…ってか?」
朝倉「…緊張、してたからかな。まだドキドキが治まらないの」
キョン「……」
朝倉「ご、ごめんねキョンくん!びっくりしたy
キョン「朝倉」
キョン「いや、それはないな。スマン、やっぱり忘れてくれ」
朝倉「キョンくんに…告白…」
キョン「あ、朝倉…?」
朝倉「きっとそれよ!!!」
キョン「のわっ!」
朝倉「私、実はまだ誰かとお付き合いした事ってなくて…」
キョン「……」
朝倉「最近、キョンくんの事をずっと意識してたんだと思う。
でも何もやらないで後悔するよりはやって後悔した方がいいと思ったのかな・・・
何を言おうかいっぱい悩んで、手紙も書いて…でも結局、キョンくんの顔を見たら…」
キョン「考えてたモンが全部吹っ飛んじまった…ってか?」
朝倉「…緊張、してたからかな。まだドキドキが治まらないの」
キョン「……」
朝倉「ご、ごめんねキョンくん!びっくりしたy
キョン「朝倉」
こっくりさんって言ってたのに、この切り替えの早さは実に器用だなと思わざるを得ない
朝倉「ひゃい!」
キョン「ありがとな。お前の気持ち、伝わったよ」
朝倉「…え?」
キョン「好きだ」
朝倉「ほん と ?」
キョン「ああ。お前が好きだ」
朝倉「………」ポロ…
キョン「お、おい朝倉!?ごめん、嫌だったか!?」
朝倉「ちが…わか ない…この気持ち・・・・」ズッ
キョン「ありがとな。お前の気持ち、伝わったよ」
朝倉「…え?」
キョン「好きだ」
朝倉「ほん と ?」
キョン「ああ。お前が好きだ」
朝倉「………」ポロ…
キョン「お、おい朝倉!?ごめん、嫌だったか!?」
朝倉「ちが…わか ない…この気持ち・・・・」ズッ
>>31
公開オナニーさ。好きにやらせてもらう
キョン「ああもう!」
ぽす
朝倉「キ、ギョンぐん…っ!制服がよっ…よごれ・・・・」
キョン「泣きやむまで待つから。ちょっと落ち着け」
朝倉「・・・・・・・ック・・・・・ん」ズズッ
公開オナニーさ。好きにやらせてもらう
キョン「ああもう!」
ぽす
朝倉「キ、ギョンぐん…っ!制服がよっ…よごれ・・・・」
キョン「泣きやむまで待つから。ちょっと落ち着け」
朝倉「・・・・・・・ック・・・・・ん」ズズッ
むしろ色々あったあとで思い出して苦悩する朝倉を見たい
そして愛でたい
そして愛でたい
朝倉「もぉらぃじょぶ・・・」
キョン「…無理するなよ」
朝倉「ん…ありがと」
キョン「・・・・」
朝倉「・・・・・・」
朝倉「・・・・ねぇ」
キョン「ん?」
朝倉「なんで私なの?」
キョン「あー…あれだ、その…」
朝倉「なぁに?」
キョン「お前の笑顔に…惹かれてた」
朝倉「っ!」
キョン「些細なおはようとか、休み時間の会話とか・・・とにかく!お前の全部が好きなんだ。
だからドアを開けたときお前がいて…夢なんじゃないかってくらいに舞い上がっちまって・・・」
朝倉「・・・ばか」
キョン「…無理するなよ」
朝倉「ん…ありがと」
キョン「・・・・」
朝倉「・・・・・・」
朝倉「・・・・ねぇ」
キョン「ん?」
朝倉「なんで私なの?」
キョン「あー…あれだ、その…」
朝倉「なぁに?」
キョン「お前の笑顔に…惹かれてた」
朝倉「っ!」
キョン「些細なおはようとか、休み時間の会話とか・・・とにかく!お前の全部が好きなんだ。
だからドアを開けたときお前がいて…夢なんじゃないかってくらいに舞い上がっちまって・・・」
朝倉「・・・ばか」
朝倉「ねぇ・・・キョンくん」
朝倉「キス・・・しよっ・・・か」
キョン「・・・・ん」
朝倉「えへへ・・・」
キョン「ばか・・・」
朝倉「ぎゅ…ってしたいな」
キョン「酷く積極的だな…」
朝倉「だって今すごく幸せなんだもんっ」ギュッ
キョン「俺もだよ…朝倉」ギュッ・・・
朝倉「…もぉ、キョンくん!スカート越しに固いの…当たってる」///
キョン「待て!勘違いだ!俺も何か当たってる・・・固い…何か」
朝倉「何かってなによぉ…スカートの中には何も…」
カラン
朝倉「キス・・・しよっ・・・か」
キョン「・・・・ん」
朝倉「えへへ・・・」
キョン「ばか・・・」
朝倉「ぎゅ…ってしたいな」
キョン「酷く積極的だな…」
朝倉「だって今すごく幸せなんだもんっ」ギュッ
キョン「俺もだよ…朝倉」ギュッ・・・
朝倉「…もぉ、キョンくん!スカート越しに固いの…当たってる」///
キョン「待て!勘違いだ!俺も何か当たってる・・・固い…何か」
朝倉「何かってなによぉ…スカートの中には何も…」
カラン
朝倉「なに・・・・これ・・・・」
キョン「ナイフ・・・・?朝倉・・・お前一体」
ガラ・・・
長門「させない」
キョン「長門!!?」
朝倉「長門さん!?あなたどうしてこkgぁっ」
キョン「朝倉ッ!!」
朝倉「…げほっ…」
キョン「長門!なんなんだお前いきなり!!」
長門「離れて」
どす
キョン「ナイフ・・・・?朝倉・・・お前一体」
ガラ・・・
長門「させない」
キョン「長門!!?」
朝倉「長門さん!?あなたどうしてこkgぁっ」
キョン「朝倉ッ!!」
朝倉「…げほっ…」
キョン「長門!なんなんだお前いきなり!!」
長門「離れて」
どす
類似してるかもしれないスレッド
- 律子「あなたを拘束します!」P「な、なんだと!?」 (260) - [54%] - 2012/10/10 4:00 ★★★
- 春香「えぇー!貴音さんって中卒なんですかっ?!」 (182) - [51%] - 2011/11/6 8:00 ★
- 朝倉「ちょっとキョンくん!太ももを触らないでよ!」 (630) - [51%] - 2009/2/28 5:16 ★★★×6
- 姉「あのね……また、お願いしてもいいかな?」 (142) - [50%] - 2013/7/24 13:45 ☆
- 棚町「はあっ!?あたしの陰毛にキスしたい!?」 (117) - [50%] - 2012/3/23 18:15 ☆
- 陽介「ギャルゲーみたい?何言ってんだおまえ…」 (856) - [48%] - 2011/10/14 10:00 ★★★×4
- 悟空「どこだここ?」 ルフィ「なんだあいつ?」 (304) - [48%] - 2015/5/31 15:15 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について