私的良スレ書庫
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元スレほむら「巴マミを篭絡する」
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マミ「以前、あなたが私に甘えてもいいって言ってくれたこと、覚えてる?」
ほむら「もちろん、覚えているわ」
マミ「あのね、あなただって私に甘えてくれてもいいのよ?」
ほむら「もし、その時が来たらお願いするわ。でも今はまだその時じゃない」
マミ「もうっ……じゃあせっかくだから私が甘えようかしら」
ほむら「どうぞご自由に」
マミ「暁美さん……今日、ウチに泊まっていかない?」
ほむら「……はい?」
マミ「お願い、一緒に寝て……?」
ほむら「もちろん、覚えているわ」
マミ「あのね、あなただって私に甘えてくれてもいいのよ?」
ほむら「もし、その時が来たらお願いするわ。でも今はまだその時じゃない」
マミ「もうっ……じゃあせっかくだから私が甘えようかしら」
ほむら「どうぞご自由に」
マミ「暁美さん……今日、ウチに泊まっていかない?」
ほむら「……はい?」
マミ「お願い、一緒に寝て……?」
ほむら「んっ」
まどかの柔らかい指がそこに触れた瞬間、ほむらは思わず声を漏らしてしまった
色白な美少女であるほむらには似つかわしくない、皮被りの男根は、見る見るその大きさを増していく
ほむらの男根は、勃起してもなお皮をかぶったままだった
ほむら「お願いまどか、見ないで……」
泣きそうな声でそう言うと、勃起した局部を両手で蔽い隠す
まどか「なんで? ほむらちゃんのあそこ、すっごく可愛いのに」
ほむら「えっ?」
まどか「だから……、ね? 私に任せて?」
そうやって優しい声で、まどかは恥ずかしがるほむらの心をほぐしていく
ほむらは、頬を赤く染めると、上目遣いでまどかの顔をじっと見た
ほむら「本当に幻滅しない?」
まどか「うん。だから見せて、ほむらちゃんの包茎のあそこ」
まどかの柔らかい指がそこに触れた瞬間、ほむらは思わず声を漏らしてしまった
色白な美少女であるほむらには似つかわしくない、皮被りの男根は、見る見るその大きさを増していく
ほむらの男根は、勃起してもなお皮をかぶったままだった
ほむら「お願いまどか、見ないで……」
泣きそうな声でそう言うと、勃起した局部を両手で蔽い隠す
まどか「なんで? ほむらちゃんのあそこ、すっごく可愛いのに」
ほむら「えっ?」
まどか「だから……、ね? 私に任せて?」
そうやって優しい声で、まどかは恥ずかしがるほむらの心をほぐしていく
ほむらは、頬を赤く染めると、上目遣いでまどかの顔をじっと見た
ほむら「本当に幻滅しない?」
まどか「うん。だから見せて、ほむらちゃんの包茎のあそこ」
まどか「ふふっ、かーわいい」
皮かむりの小さな男根を見て、まどかは楽しそうに笑う
ほむら「うう……」
いつもの毅然とした美少女の姿は、既に跡形もなく消え去っていた
ほむらはもじもじと落ち着かなく足を揺らしながら、視線を彷徨わせる
目の前にいる鹿目まどか――つまりはほむらの思い人――を見てしまうと、
勃起がますますおさまらなくなってしまうからだ
まどか「ほむらちゃん興奮してるの?」
ほむら「そんなこと……、ないわ」
まどか「嘘ばっかり。じゃ、私の顔を見て同じセリフが言える?」
ほむら「……」
ほむらは何も言えなくなり、涙目のまま俯いてしまった
皮かむりの小さな男根を見て、まどかは楽しそうに笑う
ほむら「うう……」
いつもの毅然とした美少女の姿は、既に跡形もなく消え去っていた
ほむらはもじもじと落ち着かなく足を揺らしながら、視線を彷徨わせる
目の前にいる鹿目まどか――つまりはほむらの思い人――を見てしまうと、
勃起がますますおさまらなくなってしまうからだ
まどか「ほむらちゃん興奮してるの?」
ほむら「そんなこと……、ないわ」
まどか「嘘ばっかり。じゃ、私の顔を見て同じセリフが言える?」
ほむら「……」
ほむらは何も言えなくなり、涙目のまま俯いてしまった
まどか「ぴーん」
馬鹿にしたような声を発して、まどかがほむらの男根を指ではじいた
ほむら「んあっ……」
突然襲い掛かった衝撃に、ほむらは声を抑えきれなかった
反射的に前かがみになってしまう
まどか「ふふっ、ぴくぴくしてる。本当に可愛いんだから、もうっ」
ほむら「お願いまどか……、もうこんなことは止めて」
まどか「えーっ。おちんちん勃起しながら言われても説得力が無いよぉ」
顔に張りつけた悪戯な笑みは、ほむらの懇願に応じる意思がないことを言葉よりも確かに表していた
馬鹿にしたような声を発して、まどかがほむらの男根を指ではじいた
ほむら「んあっ……」
突然襲い掛かった衝撃に、ほむらは声を抑えきれなかった
反射的に前かがみになってしまう
まどか「ふふっ、ぴくぴくしてる。本当に可愛いんだから、もうっ」
ほむら「お願いまどか……、もうこんなことは止めて」
まどか「えーっ。おちんちん勃起しながら言われても説得力が無いよぉ」
顔に張りつけた悪戯な笑みは、ほむらの懇願に応じる意思がないことを言葉よりも確かに表していた
むしろさっさとNGして何事もなかったかのように続けて欲しいものだ。
まどか「ねえ……、ほむらちゃん」
ほむら「な、何……?」
まどか「私が気持ちよくしてあげようか……、ほむらちゃんのお・ち・ん・ち・ん」
ふっ、と、まどかはほむらの頬に息を吹きかける
堪らずほむらはくねくねと身じろぎをした
ほむら「……」
まどか「どうするほむらちゃん? ほむらちゃんさえ望むなら、いっぱいいっぱい感じさせてあげるよ」
ほむらは悩んでいた
守ると決めた少女に自分の欲望をぶつけることは、彼女の本意ではない
しかし、それでも
勃起した下半身は、どうしようもなくまどかを求めていて
ほむら「まどかぁ……」
困った調子でまどかの名を呼ぶ
これがほむらにできる精いっぱいだった
まどか「ふふっ。恥ずかしがり屋さんなんだからぁ」
ほむら「な、何……?」
まどか「私が気持ちよくしてあげようか……、ほむらちゃんのお・ち・ん・ち・ん」
ふっ、と、まどかはほむらの頬に息を吹きかける
堪らずほむらはくねくねと身じろぎをした
ほむら「……」
まどか「どうするほむらちゃん? ほむらちゃんさえ望むなら、いっぱいいっぱい感じさせてあげるよ」
ほむらは悩んでいた
守ると決めた少女に自分の欲望をぶつけることは、彼女の本意ではない
しかし、それでも
勃起した下半身は、どうしようもなくまどかを求めていて
ほむら「まどかぁ……」
困った調子でまどかの名を呼ぶ
これがほむらにできる精いっぱいだった
まどか「ふふっ。恥ずかしがり屋さんなんだからぁ」
まどか「はーい。むきむきしましょうねぇ」
そう言ってまどかは、鬼頭をおおう皮を剥いていく
ほむら「や、だめっ。だめ、まどか!」
皮におおわれて敏感になった部分を外気に晒され、ほむらは悲鳴をあげてしまった
しかし、まどかに触れられたそこは、ますます角度を高くしていく
まどか「……あれ?」
ふと、まどかが怪訝そうな声をあげた
姿を現したほむらの赤いカリ首を、そっと指ですくう
ほむら「あぅっ」
まどか「うっわぁ……、白いカスが溜まってる……」
ほむら「え?」
呆けたような声を出すほむら
少しして、まどかの発した言葉の意味を頭の中で整理し終えると、急にうろたえ始めた
ほむら「やだっ! 見ないで見ないで! 見ないでったらぁ!」
ほむらは何度も首を横に振り、勃起した男根を必死に隠そうとする
しかしまどかの手はがっしりと男根をにぎったままであったため、その部分を隠すことはかなわなかった
そう言ってまどかは、鬼頭をおおう皮を剥いていく
ほむら「や、だめっ。だめ、まどか!」
皮におおわれて敏感になった部分を外気に晒され、ほむらは悲鳴をあげてしまった
しかし、まどかに触れられたそこは、ますます角度を高くしていく
まどか「……あれ?」
ふと、まどかが怪訝そうな声をあげた
姿を現したほむらの赤いカリ首を、そっと指ですくう
ほむら「あぅっ」
まどか「うっわぁ……、白いカスが溜まってる……」
ほむら「え?」
呆けたような声を出すほむら
少しして、まどかの発した言葉の意味を頭の中で整理し終えると、急にうろたえ始めた
ほむら「やだっ! 見ないで見ないで! 見ないでったらぁ!」
ほむらは何度も首を横に振り、勃起した男根を必死に隠そうとする
しかしまどかの手はがっしりと男根をにぎったままであったため、その部分を隠すことはかなわなかった
まどか「これ、どんな臭いがするのかなぁ」
片手でほむらの男根を握りつつも、
もう片方の手を使って、先ほどすくった白いカスを自分の顔の近くに運ぶ
まどか「うわっ、くっさ! ほむらちゃんのチンカス臭すぎるよぉ!」
ほむら「うっ、ううっ、ぐすっ」
とうとうほむらは泣きだしてしまった
まどか「ほむらちゃん、ちゃんとちんちんの先っぽ洗ってる?
もしかして皮をかむったままにして、いつも中はむれむれの不潔な状態にしてるんじゃない?」
ほむら「ぐすっ、まどかぁ、止めてよぉ……」
まどか「オナニーした後のティッシュもこびりついてるし、本当不潔」
まどかは、まるで汚いものを見るかのような目をほむらに注いだ
しかし、少しして、その表情を再び穏やかなものにうつす
まどか「ほむらちゃんさ、いつも何をおかずにオナニーしてるの?」
ほむら「……えっ」
片手でほむらの男根を握りつつも、
もう片方の手を使って、先ほどすくった白いカスを自分の顔の近くに運ぶ
まどか「うわっ、くっさ! ほむらちゃんのチンカス臭すぎるよぉ!」
ほむら「うっ、ううっ、ぐすっ」
とうとうほむらは泣きだしてしまった
まどか「ほむらちゃん、ちゃんとちんちんの先っぽ洗ってる?
もしかして皮をかむったままにして、いつも中はむれむれの不潔な状態にしてるんじゃない?」
ほむら「ぐすっ、まどかぁ、止めてよぉ……」
まどか「オナニーした後のティッシュもこびりついてるし、本当不潔」
まどかは、まるで汚いものを見るかのような目をほむらに注いだ
しかし、少しして、その表情を再び穏やかなものにうつす
まどか「ほむらちゃんさ、いつも何をおかずにオナニーしてるの?」
ほむら「……えっ」
まどか「ねぇ、教えてよぉ。誰にも言わないからぁ」
ほむら「いっ、言えない!」
まどか「どうして? ねえ、誰を想いながらオナニーしてるの? 秘密にするよ?」
ほむら「……」
まどか「んー、そうだなあ……。じゃあ、お気に入りのおかずを教えてくれたら、私がしこしこしてあげる!」
ほむら「まっ、まどかが……?」
まどか「うん! ぴゅっぴゅって射精するまで、しこしこーってしごいてあげる」
まどかがいやらしい擬音を口にする度、ほむらの包茎の男根はますます膨らんでいく
やがて、覚悟を決めたかのような表情で、ほむらが口を開いた
ほむら「……ど……」
まどか「えっ? ごめんね、聞こえなかった」
ほむら「まどかで……、オナニーしてる……」
まどか「ふーん。そっかぁ、ほむらちゃんいつも私のこと想像してしこしこしてるんだ」
ほむら「いっ、言えない!」
まどか「どうして? ねえ、誰を想いながらオナニーしてるの? 秘密にするよ?」
ほむら「……」
まどか「んー、そうだなあ……。じゃあ、お気に入りのおかずを教えてくれたら、私がしこしこしてあげる!」
ほむら「まっ、まどかが……?」
まどか「うん! ぴゅっぴゅって射精するまで、しこしこーってしごいてあげる」
まどかがいやらしい擬音を口にする度、ほむらの包茎の男根はますます膨らんでいく
やがて、覚悟を決めたかのような表情で、ほむらが口を開いた
ほむら「……ど……」
まどか「えっ? ごめんね、聞こえなかった」
ほむら「まどかで……、オナニーしてる……」
まどか「ふーん。そっかぁ、ほむらちゃんいつも私のこと想像してしこしこしてるんだ」
まどか「あーあ、ほむらちゃんにはがっかりだなあ。
まさか同級生を想像してオナニーしちゃうような変態だったなんて」
ほむら「……」
まどか「でも、約束は約束だもんね……。いいよ、さっき言った通りほむらちゃんのおちんちんしごいてあげる」
そう言ってまどかは、ほむらの竿を握っていた右手をゆっくり上下に動かし始めた
ほむら「あぁぁ……」
気持ちさげな溜め息を吐き、口を大きく開くほむら
ほむらの男根は、海綿体に集まった血液でじんじんと熱を上げていく
まどか「ほむらちゃん気持ちいい?」
ほむら「んうぅ……」
こくこくと二度三度頷くと、ほむらはまた大きく息を吐いた
しかしまどかは、
まどか「……やーめた」
急にそう言って、ほむらの男根から手を離してしまった
まさか同級生を想像してオナニーしちゃうような変態だったなんて」
ほむら「……」
まどか「でも、約束は約束だもんね……。いいよ、さっき言った通りほむらちゃんのおちんちんしごいてあげる」
そう言ってまどかは、ほむらの竿を握っていた右手をゆっくり上下に動かし始めた
ほむら「あぁぁ……」
気持ちさげな溜め息を吐き、口を大きく開くほむら
ほむらの男根は、海綿体に集まった血液でじんじんと熱を上げていく
まどか「ほむらちゃん気持ちいい?」
ほむら「んうぅ……」
こくこくと二度三度頷くと、ほむらはまた大きく息を吐いた
しかしまどかは、
まどか「……やーめた」
急にそう言って、ほむらの男根から手を離してしまった
ほむら「うぇぇ……?」
力の抜けた口で、不満をうったえるほむら
まどか「私はね……、気持ちいい? って聞いたんだよ」
ほむら「……」
まどか「だったらそれに対する答えは、頷きなんかじゃ足りないよね。
ちゃんと言葉で言ってくれないと。気持ちいいです、ってね」
まどかは、ほむらの男根のさきっぽに息を吹きかけた
ほむら「ああぅぅ……」
まどか「ねえ、私の手コキは気持ち良かった?」
ほむら「……気持ち、よかったです……」
まどか「もっとしこしこして欲しい」
ほむら「はい……、もっとしこしこしてほしいです」
まどか「よく言えましたぁ。ご褒美にぃ……、今度はお口でしてあげるね?」
力の抜けた口で、不満をうったえるほむら
まどか「私はね……、気持ちいい? って聞いたんだよ」
ほむら「……」
まどか「だったらそれに対する答えは、頷きなんかじゃ足りないよね。
ちゃんと言葉で言ってくれないと。気持ちいいです、ってね」
まどかは、ほむらの男根のさきっぽに息を吹きかけた
ほむら「ああぅぅ……」
まどか「ねえ、私の手コキは気持ち良かった?」
ほむら「……気持ち、よかったです……」
まどか「もっとしこしこして欲しい」
ほむら「はい……、もっとしこしこしてほしいです」
まどか「よく言えましたぁ。ご褒美にぃ……、今度はお口でしてあげるね?」
マミ「ごめんなさい、わがまま言っちゃって」
ほむら「かまわないわ」
ほむら(1度甘えてもいいと言ってしまった手前、断るわけにもいかないし)
マミ「暁美さんの言うとおりね……私って普段は先輩ぶっているけど、本当はすごい弱い子なの」
ほむら「知ってるわ」
マミ「やっぱりワルプルギスの夜と戦うってなると、怖くて……布団に入るとどうしても嫌な想像ばかりしてしまって、最近あまり眠れないの」
マミ「ねぇ……今日から毎日一緒に寝てほしいの……ダメ?」
ほむら「……かまわないわ」
ほむら(軽々しく甘えていいと言った過去の自分を殴りに行きたいわ)
ほむら「かまわないわ」
ほむら(1度甘えてもいいと言ってしまった手前、断るわけにもいかないし)
マミ「暁美さんの言うとおりね……私って普段は先輩ぶっているけど、本当はすごい弱い子なの」
ほむら「知ってるわ」
マミ「やっぱりワルプルギスの夜と戦うってなると、怖くて……布団に入るとどうしても嫌な想像ばかりしてしまって、最近あまり眠れないの」
マミ「ねぇ……今日から毎日一緒に寝てほしいの……ダメ?」
ほむら「……かまわないわ」
ほむら(軽々しく甘えていいと言った過去の自分を殴りに行きたいわ)
まどか「れろれろれろぉ」
ほむら「んうっ……」
男根の先の膨らみだけを、ちろちろと舌で舐めまわす
まるで、わざとほむらをじらすかのように
ほむら「まどかぁ、お願いぃ……」
ほむらはじれったさに我慢しきれなくなり、苦しそうな声色でそう切り出した
ほむら「私のあそこをくわえてぇっ……」
まどか「ん、はむっ、ちゅぱっ」
まどかは、ほむらの亀頭だけを口に咥えこんだ
そしてそのまま、ちゃぱちゃぱと刺激を与えていく
ほむら「んうっ……」
男根の先の膨らみだけを、ちろちろと舌で舐めまわす
まるで、わざとほむらをじらすかのように
ほむら「まどかぁ、お願いぃ……」
ほむらはじれったさに我慢しきれなくなり、苦しそうな声色でそう切り出した
ほむら「私のあそこをくわえてぇっ……」
まどか「ん、はむっ、ちゅぱっ」
まどかは、ほむらの亀頭だけを口に咥えこんだ
そしてそのまま、ちゃぱちゃぱと刺激を与えていく
ほむら「ふぅぅ、はっ、はうぅ……」
鬼頭をしゃぶられ、ほむらは切ない悲鳴をあげる
気がつくと彼女の手は、自分の両乳首に伸びていた
ほむら「まどかぁ、まどかぁぁ……」
親指と人差し指を使い、くりくりと薄ピンクの乳首をつねり回す
乳首が膨らみを帯びてきた
痛がゆさが胸中に広がっていく
だが……、
ほむら「イケ、ない……」
まどかが先程からしゃぶっているのは、あくまでほむらの亀頭だけ
いくら乳首の刺激を加えようと、絶頂するには少し足りない
ほむら「イキたい……、イカせて、まどかぁ……」
ほむらは、自分の男根をくわえているまどかの頭を両手で抱えた
まどか「ん、ぐじゅ!? あうっ!?」
鬼頭をしゃぶられ、ほむらは切ない悲鳴をあげる
気がつくと彼女の手は、自分の両乳首に伸びていた
ほむら「まどかぁ、まどかぁぁ……」
親指と人差し指を使い、くりくりと薄ピンクの乳首をつねり回す
乳首が膨らみを帯びてきた
痛がゆさが胸中に広がっていく
だが……、
ほむら「イケ、ない……」
まどかが先程からしゃぶっているのは、あくまでほむらの亀頭だけ
いくら乳首の刺激を加えようと、絶頂するには少し足りない
ほむら「イキたい……、イカせて、まどかぁ……」
ほむらは、自分の男根をくわえているまどかの頭を両手で抱えた
まどか「ん、ぐじゅ!? あうっ!?」
自動保守マシーンがきてくれてよかったな>>1
ほむら(それから、私達は一緒に寝るようになった……ワルプルギスの夜を倒した後も)
ほむら「巴さん、これは一体どういうことかしら」
マミ「え、なにが?」
ほむら「なぜ私達は今もまだベッドをともにしているのか、ということよ。もうワルプルギスの夜は倒したわよね」
マミ「だって暁美さん、毎日一緒に寝てくれるんでしょう?」
ほむら「ワルプルギスの夜を倒すまでの話じゃなかったの!?」
マミ「あら、私はそんなこと一言も言ってないけど」
ほむら「……これ以上は付き合っていられないわ。悪いけれど、失礼するわ」
マミ「逃げちゃダメよ、暁美さん」バシュ
ほむら「なっ……ま、魔法まで使うようなこと!?」
マミ「うふふ……絶対に逃さないわよ、暁美さん?」
ほむら「巴さん、これは一体どういうことかしら」
マミ「え、なにが?」
ほむら「なぜ私達は今もまだベッドをともにしているのか、ということよ。もうワルプルギスの夜は倒したわよね」
マミ「だって暁美さん、毎日一緒に寝てくれるんでしょう?」
ほむら「ワルプルギスの夜を倒すまでの話じゃなかったの!?」
マミ「あら、私はそんなこと一言も言ってないけど」
ほむら「……これ以上は付き合っていられないわ。悪いけれど、失礼するわ」
マミ「逃げちゃダメよ、暁美さん」バシュ
ほむら「なっ……ま、魔法まで使うようなこと!?」
マミ「うふふ……絶対に逃さないわよ、暁美さん?」
PSP版のギャグルートを少しもじった様な感じだな まぁ頑張れ
>>122で終わっているとは、この時は誰も気づいていなかった
数年後
スタッフA「巴さん、いい舞台でしたね。お疲れ様でしたー」
マミ「ありがとう、お疲れ様」
スタッフB「お疲れ様でしたー」
マミ「うん、お疲れ様」
マミ「ふぅ……」
マミ(やっぱりライブって汗ダラダラになっちゃうわね。はやく楽屋に戻って着替えないと)
スタッフA「巴さん、いい舞台でしたね。お疲れ様でしたー」
マミ「ありがとう、お疲れ様」
スタッフB「お疲れ様でしたー」
マミ「うん、お疲れ様」
マミ「ふぅ……」
マミ(やっぱりライブって汗ダラダラになっちゃうわね。はやく楽屋に戻って着替えないと)
ほむら「マミ、お疲れ様。最高の舞台だったわ」
マミ「ほむら! うふふ、ありがと。あなたが見守ってくれていたおかげよ」
ほむら「私はなにもしていないわ。2万人の観客はあなたの姿に感動したのよ。すべてあなたの力よ」
マミ「そんなことないわ。あなたが私のスケジュールを完璧に管理してくれているからよ」
ほむら「微々たる影響よ。舞台には関係ないわ」
マミ「そのちょっとの影響があるから私はこうしてアイドルでいられるのよ」
ほむら「まあいいわ。はやく着替えて。この後打ち上げよ」
マミ「はぁい」ヌギッ
ほむら「恥じらいの欠片もないこの姿を見たらファンが泣くわね」
マミ「あ、あなたしかいないんだからいいじゃない!」
マミ「ほむら! うふふ、ありがと。あなたが見守ってくれていたおかげよ」
ほむら「私はなにもしていないわ。2万人の観客はあなたの姿に感動したのよ。すべてあなたの力よ」
マミ「そんなことないわ。あなたが私のスケジュールを完璧に管理してくれているからよ」
ほむら「微々たる影響よ。舞台には関係ないわ」
マミ「そのちょっとの影響があるから私はこうしてアイドルでいられるのよ」
ほむら「まあいいわ。はやく着替えて。この後打ち上げよ」
マミ「はぁい」ヌギッ
ほむら「恥じらいの欠片もないこの姿を見たらファンが泣くわね」
マミ「あ、あなたしかいないんだからいいじゃない!」
ほむら「……マミ」グイッ
マミ「え……なに?」
ほむら「メイクをしてなくても綺麗ね、マミは」
マミ「ちょっと、どうしたの……や、こんなところじゃダメよ。汗もかいてるし」
ほむら「トップアイドルとマネージャーの情事なんて、いい記事になるんじゃないかしら」
マミ「もう、からかうのはやめて!」
ほむら「ごめんなさい。あなたがあまりに魅力的だから」
マミ「またそうやってからかって……」
ほむら「本心なのだけれど」
マミ「はぁ……打ち上げ、遅れちゃうわね」
ほむら「大丈夫、時間を止めればいいだけよ」
おわり
マミ「え……なに?」
ほむら「メイクをしてなくても綺麗ね、マミは」
マミ「ちょっと、どうしたの……や、こんなところじゃダメよ。汗もかいてるし」
ほむら「トップアイドルとマネージャーの情事なんて、いい記事になるんじゃないかしら」
マミ「もう、からかうのはやめて!」
ほむら「ごめんなさい。あなたがあまりに魅力的だから」
マミ「またそうやってからかって……」
ほむら「本心なのだけれど」
マミ「はぁ……打ち上げ、遅れちゃうわね」
ほむら「大丈夫、時間を止めればいいだけよ」
おわり
つまらん前座も終わった事だし>>118の続き書けよ
>>118
てめぇさっさと書け!おぉん?
てめぇさっさと書け!おぉん?
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