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    元スレ岡部「最近ラボメン達が中途半端に前の世界線の記憶を思い出してる」

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    みんなの評価 : ★★
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    103 = 1 :

    岡部「よし、これくらい近付いたら聞き取れるな」

    ダル「由季たん!由季たん!」ハアハア

    由季?「や、やめっ」

    ダル「ぼ、僕たちは将来ケコーンして鈴羽たんを授かるんだお!だから今のうちに練習を……」ハアハアハアハア

    岡部「」

    ダル「あっ、オカリン!ふひひ、紹介するお!僕の嫁の阿万音由」

    岡部「その歪み!俺が断ち切る!」ドゴッ

    ダル「」

    104 :

    ダル・・・

    105 :

    今晩は多くて素晴らしい

    106 :

    ダルwwwwwwww

    107 = 45 :

    ダメなダルだったか

    108 = 98 :

    ダルェ・・・

    109 = 12 :

    その歪みは断ち切っちゃあいけない

    110 = 60 :

    あれこれオカリンフラグ立てちゃったんじゃね

    111 = 1 :

    風呂

    112 = 101 :

    風呂代行

    113 :

    >>88
    βはまゆりが死ぬことが確定してるだけ

    114 :

    >>113
    それはα

    115 :

    >>111
    俺が入ってくるから大丈夫だよ

    116 = 101 :

    119 = 118 :

    ほす

    120 = 1 :

    岡部(中途半端なリーディング・シュタイナーの発現が、まさかこのような事態を引き起こすとは……)

    岡部「大丈夫か?」

    由季「えっ、は、はい……」

    岡部「……一つ聞くが、その男とは知り合いか?」

    由季「いえ、さっきそこでいきなり話しかけられて……」

    岡部「そうか……」

    岡部(ダルと阿万音由季とのファーストコンタクトは最悪な形になってしまったな)

    121 = 45 :

    未来が危ない

    122 :

    コミケのファーストコンタクトがあああ

    123 = 4 :

    ダルェ…

    124 = 1 :

    岡部(少しはフォロー入れておいた方がいいか。鈴羽に会えなくなるのは御免だしな)

    岡部「済まない、迷惑をかけたな」

    由季「な、なんであなたが謝るんですか?助けてくれたのにそんな……」

    岡部「俺はその男の知り合いなんだ。少し錯乱していたみたいで、そいつの知人とあなたを誤認していたようだ」

    由季「そ、そうだったんですか……」

    岡部「本当は悪くない奴なんだ。許してくれると有り難い」

    由季「いえ、そんな……気にしませんよ」

    岡部「そうか、ありがとう」

    岡部(良かった……これで少しはケアできたか?)

    125 = 118 :

    ほす

    126 = 115 :

    相変わらずのイケメンっぷりだで

    127 :

    ほす

    128 :

    岡部「では、そろそろ行く。迷惑かけて、本当に済まない」

    由季「あ、あのっ」

    岡部「なんだ?」

    由季「名前、聞いてもいいですか?」

    岡部「ああ、こいつの名前は橋田至だ。ダルとでも呼んでやってくれ」

    由季「そ、そっちじゃなくて、あなたの名前を」

    岡部「俺か? フッ、そんなにも我が真名が聞きたいか!我が名は鳳凰院凶真!狂気のマッドサイエンティストだ!フゥーハハハ!」バサッ

    由季「あなたもレイヤーですか?出来れば本名の方を……」

    岡部「レイヤーではない!この白衣はマッドサイエンティストにとって正装なのだ!決してコスプレではない!」

    由季「それで、名前は……」

    岡部「ぐぬぬ、華麗にスルーしよって……岡部倫太郎だ」

    由季「岡部、くん……」
    岡部「ふん。ではまたな、阿万音由季」

    由季「……岡部、倫太郎」

    130 :

    タイムパラドックスだ!

    131 :

    この流れはいけない

    132 :

    まだゲームしかやってないんだが
    由季っていつ出てきた?

    133 :

    鈴羽の親父がオカリンになってまう

    134 :

    また図らずもゲスリンへの道を一歩進んだなこれは

    135 :

    ゼツリン
    ネトリン
    犯リン

    136 :

    鈴羽×岡部を押す僕としては近親相姦もありなんじゃないかと

    137 :

    SG世界線はナニが起こるか分からない世界線だからな

    138 :

    確定してるのは鈴羽は由紀の娘ってことだけ、これはつまり…

    140 :

    >>130
    これは世界が望んだ事だで

    141 = 128 :

    ダル「う、ううん……ここは」

    岡部「気がついたか」

    ダル「オカリン……? 僕、なんでこんな所に……あ、そうだ!由季たん!僕の由季たんは?」

    岡部「由季たん!ではない!全く……少しは落ち着け」

    ダル「落ち着けとかwwwwwwあんな可愛さ子が嫁確認なのに落ち着けとか無理だろ常考wwwwwwうっはwみwなwぎwっwてwwきwwwたwww」

    岡部「このHENTAIめ……」

    岡部(まあ、向こうもあまり気にしてはないみたいだし、ダルがこれから猛アタックを続ければ、いずれは結ばれるだろうな)

    ダル「あれ?ねえ、オカリン。あれ由季たんじゃね?」

    岡部「なに?阿万音由季はさっき別れた筈だが……」

    鈴羽「おっ、いたいた!おーい!父さ~ん!おじさ~ん!」

    岡部「なん、だと……」

    142 = 127 :

    見てるから完走してね

    144 :

    「おじさん」か…

    145 = 138 :

    とうさーん
    おじさーん

    ふむ?

    146 :

    おじさん、か

    147 = 128 :

    ダル「あ、あれ?もしかして阿万音氏……?つまり僕の可愛い娘の鈴羽たん!?」

    岡部「ば、馬鹿な!?何故この時代に鈴羽が!?」

    鈴羽「えへへっ、えいっ」ムギュ

    岡部「なっ」

    ダル「何となく分かってたけど、オカリンェ……」

    岡部「お、お前、なんで……」

    鈴羽「えへへっ、来ちゃった」

    岡部「き、来ちゃったって……」

    ダル「オウフ……天使すぐる」

    岡部(あれ? 鈴羽、髪を染めたのか? 前は黒ではなかった筈だが……それに癖毛じゃなくてストレートになってる)

    148 :

    駄目だ!未来が変わってしまった!タイムパラドックスだ!

    149 = 127 :

    これは由々しき事態

    150 = 144 :

    ヤッちまったなぁ!


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