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元スレP「アイドルと只々同棲したい」

みんなの評価 : ★★
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>>1通報した
with やよい
P「やよい~今日のご飯は何~?」
やよい「うっうー!今日はお魚です!」
P「うぅ・・・お魚ですか・・・・」
やよい「ちゃんと食べなきゃめっですよ!」
P「骨取るの面倒かな~って」
やよい「もう・・・ちゃんと取ってあげますから」
P「そんなやよい大好き!」
ダキッ
P「やよい~今日のご飯は何~?」
やよい「うっうー!今日はお魚です!」
P「うぅ・・・お魚ですか・・・・」
やよい「ちゃんと食べなきゃめっですよ!」
P「骨取るの面倒かな~って」
やよい「もう・・・ちゃんと取ってあげますから」
P「そんなやよい大好き!」
ダキッ
やよい「はわわわっ!?急に抱き付かないでくださいよ!///」
P「やよいが可愛いから仕方ない!!」ナデナデ
やよい「うぅ・・・・///」
・・・・・・・・・・
やよい「どうですか~?」
P「お味噌汁が美味しい」
やよい「はい!お味噌を変えてみたんです!」
P「ヤバイ凄い美味しい」
ムシャパクッゴクッ
P「やよいが可愛いから仕方ない!!」ナデナデ
やよい「うぅ・・・・///」
・・・・・・・・・・
やよい「どうですか~?」
P「お味噌汁が美味しい」
やよい「はい!お味噌を変えてみたんです!」
P「ヤバイ凄い美味しい」
ムシャパクッゴクッ
P「ご馳走様でした」
やよい「おそまつさまでした!」
やよい「あ、お茶持って来ますね」
P「うんありがとう」
コポポポ・・・
P「ねぇやよい」
やよい「なんですか?」
P「改めて見るとエプロン姿のやよいが可愛い」
やよい「えへへ~///」
昨日のが途中で落ちたからムシャクシャしてやっている。なお反省はしない模様
やよい「おそまつさまでした!」
やよい「あ、お茶持って来ますね」
P「うんありがとう」
コポポポ・・・
P「ねぇやよい」
やよい「なんですか?」
P「改めて見るとエプロン姿のやよいが可愛い」
やよい「えへへ~///」
昨日のが途中で落ちたからムシャクシャしてやっている。なお反省はしない模様
P「なんか新婚さんみたいだよなぁ」
やよい「早く結婚したいです///]
P「あああ後2年!」
やよい「2年もかぁ・・・」
P「まぁそれまではトップアイドル目指そう」
やよい「はい!・・・でもちょっと心配です・・・」
P「何が?」
やよい「トップアイドルって難しいですよね・・・?」
P「やよいの素直さと可愛らしさがあれば一年もあれば大丈夫」
P(オーディション落ちそうになったらリセットするしな!)
やよい「早く結婚したいです///]
P「あああ後2年!」
やよい「2年もかぁ・・・」
P「まぁそれまではトップアイドル目指そう」
やよい「はい!・・・でもちょっと心配です・・・」
P「何が?」
やよい「トップアイドルって難しいですよね・・・?」
P「やよいの素直さと可愛らしさがあれば一年もあれば大丈夫」
P(オーディション落ちそうになったらリセットするしな!)
P「もしダメでも俺が責任とるし」
やよい「はい!当然ですよ!」
P「強気なやよいも可愛い」
やよい「じゃあお仕事いきましょー!」
P「おっとそんな時間か」
やよい「あ・・・行く前にいつもの・・・やって欲しいかな~って///」
やよい「はい!当然ですよ!」
P「強気なやよいも可愛い」
やよい「じゃあお仕事いきましょー!」
P「おっとそんな時間か」
やよい「あ・・・行く前にいつもの・・・やって欲しいかな~って///」
P「よしよし良いよ」
やよい「じゃ・・・ん~///」
チュ
P「よし今日も45時間頑張れる」
やよい「私も600%で頑張れそうです!」
やよい「うっう~!!今日も頑張りましょ~!ハイターッチ!!」
「「いえい!」」
パーフェクトコミュニケーション!!
結果:やよいは良い奥さん可愛い
やよい「じゃ・・・ん~///」
チュ
P「よし今日も45時間頑張れる」
やよい「私も600%で頑張れそうです!」
やよい「うっう~!!今日も頑張りましょ~!ハイターッチ!!」
「「いえい!」」
パーフェクトコミュニケーション!!
結果:やよいは良い奥さん可愛い
in 伊織
P「伊織~おはy」
伊織「あ、プロデューサー・・・おはよ///」
P「ちょ・・・え?伊織さん?」
伊織「///どうかな?////」
P(朝起きたら裸エプロンの伊織がキッチンに立ってたでござる)
P「おまままそれはマズイマズイ年齢的にマズイ」
P「伊織~おはy」
伊織「あ、プロデューサー・・・おはよ///」
P「ちょ・・・え?伊織さん?」
伊織「///どうかな?////」
P(朝起きたら裸エプロンの伊織がキッチンに立ってたでござる)
P「おまままそれはマズイマズイ年齢的にマズイ」
伊織「で、でもプロデューサーもこういうの好きでしょ?///」
P「嫌いではないけども・・・何処でそんな知識を・・・」
伊織「小鳥に『男なんか裸エプロンで一発ピヨ!』って・・・」
P(小鳥さんにあとで奢ろう)
P「で、でも恥ずかしいんじゃないの・・・?」
伊織「プロデューサーのためなら・・・///」
P「嫌いではないけども・・・何処でそんな知識を・・・」
伊織「小鳥に『男なんか裸エプロンで一発ピヨ!』って・・・」
P(小鳥さんにあとで奢ろう)
P「で、でも恥ずかしいんじゃないの・・・?」
伊織「プロデューサーのためなら・・・///」
P「・・・ok朝はそれで良いようん目も醒めるし」
伊織「あ!それでね!朝ごはん作ってみたんだけど・・・」
P「おお!フレンチトーストか」
伊織「食べさせてあげるから・・・早く座って?////」
P(顔真っ赤にしっちゃって・・・可愛いぞ)
伊織「///あ、ヨーグルトもあるからね?」
伊織「あ!それでね!朝ごはん作ってみたんだけど・・・」
P「おお!フレンチトーストか」
伊織「食べさせてあげるから・・・早く座って?////」
P(顔真っ赤にしっちゃって・・・可愛いぞ)
伊織「///あ、ヨーグルトもあるからね?」
P「よし、じゃあ座って・・・」
伊織「食べさせてあげるから、膝・・・座ってもいい?」
P(裸なのに!!?エプロンなのに!!!!)
P「うんいいよ大歓迎」
チョコン
伊織「あ・・・///あんまり見ないで!///」
P(ちっぱいがヤバイ見えかけてるのがヤバイ)
伊織「食べさせてあげるから、膝・・・座ってもいい?」
P(裸なのに!!?エプロンなのに!!!!)
P「うんいいよ大歓迎」
チョコン
伊織「あ・・・///あんまり見ないで!///」
P(ちっぱいがヤバイ見えかけてるのがヤバイ)
P(ヨーグルト!!!フォオ!!!)
伊織「~///じゃあ・・・あーん」
パクッ
P「美味いけども、伊織が気になりすぎてマズイ」
伊織「・・・プロデューサーのためなら何でもできるわよ?///」
P(お母さん僕は犯罪を犯してしまいそうです!)
P「じゃあ口移しして欲しいかなぁなんて・・・」
伊織「~///じゃあ・・・あーん」
パクッ
P「美味いけども、伊織が気になりすぎてマズイ」
伊織「・・・プロデューサーのためなら何でもできるわよ?///」
P(お母さん僕は犯罪を犯してしまいそうです!)
P「じゃあ口移しして欲しいかなぁなんて・・・」
伊織「く、口移し・・・」
P「さすがに無理だよな!?悪い!!」
P(俺は何を考えているんだよぉぉ!!!変態じゃんこれじゃああああ!!!)
伊織「・・・目、瞑って?」
P「へ?分かった」
P「さすがに無理だよな!?悪い!!」
P(俺は何を考えているんだよぉぉ!!!変態じゃんこれじゃああああ!!!)
伊織「・・・目、瞑って?」
P「へ?分かった」
貴音と美希とあずささんとの乱れた爛れた同棲生活を見るまでは…
支援
支援
伊織「ん・・・ふっ・・・ぅ・・・」
クチュ
P(いおりんマジ大胆)
伊織「あぅ・・・ん・・・」
P「伊織の口の中は甘いんだね!!」
伊織「ぷろでゅーさーの・・・なか・・・おいしい・・・」
P(!?なにこの子怖い)
クチュ
P(いおりんマジ大胆)
伊織「あぅ・・・ん・・・」
P「伊織の口の中は甘いんだね!!」
伊織「ぷろでゅーさーの・・・なか・・・おいしい・・・」
P(!?なにこの子怖い)
アイドルと只々イチャイチャするってスレの>>1?
真の途中で落ちたし続きも読みたいな(チラッ
真の途中で落ちたし続きも読みたいな(チラッ
ガバッ
P「!ちょ・・・!伊織!!」
伊織「ぷろでゅーさーぁ・・・///」
P(伊織に押し倒されるとは・・・!弱すぎィ!!!)
伊織「あ~んして?///」
P「いおりん!!落ち着いて!!!」
チュ
伊織「ちゅぅ・・・んっ・・・おいし・・・///」
P(伊織の舌が!!!!俺の口の中にぃ!!!!)
P「!ちょ・・・!伊織!!」
伊織「ぷろでゅーさーぁ・・・///」
P(伊織に押し倒されるとは・・・!弱すぎィ!!!)
伊織「あ~んして?///」
P「いおりん!!落ち着いて!!!」
チュ
伊織「ちゅぅ・・・んっ・・・おいし・・・///」
P(伊織の舌が!!!!俺の口の中にぃ!!!!)
・・・・・・・・・
伊織「ごめんね?プロデューサー・・・」
P(あの後いおりんに一時間口の中をペロペロされた)
P「いや、多少ビックリしたけど伊織が可愛いからいいかなぁって」
伊織「・・・プロデューサーの口が甘くて///舐めたら頭がぽーってして//」
P「oh...伊織....」
伊織「だからプロデューサーも私の口の中・・・たくさんぺろぺろして?///」
パーフェクトコミュニケーション!
結果:伊織の口の中は蜂蜜より甘い可愛い
ふぅ・・・
伊織「ごめんね?プロデューサー・・・」
P(あの後いおりんに一時間口の中をペロペロされた)
P「いや、多少ビックリしたけど伊織が可愛いからいいかなぁって」
伊織「・・・プロデューサーの口が甘くて///舐めたら頭がぽーってして//」
P「oh...伊織....」
伊織「だからプロデューサーも私の口の中・・・たくさんぺろぺろして?///」
パーフェクトコミュニケーション!
結果:伊織の口の中は蜂蜜より甘い可愛い
ふぅ・・・
with 雪歩
雪歩「お茶いれて来ましたよー」
P「ん、ありがとう」
コポポポ・・・
P「雪歩の淹れるお茶は何故こんなに美味いのか」
雪歩「あ、愛情も沢山いれてるからだと思います///」コポポポ
P「あー!もー!!雪歩可愛いすぎ!!」
雪歩「お茶いれて来ましたよー」
P「ん、ありがとう」
コポポポ・・・
P「雪歩の淹れるお茶は何故こんなに美味いのか」
雪歩「あ、愛情も沢山いれてるからだと思います///」コポポポ
P「あー!もー!!雪歩可愛いすぎ!!」
涼「よ…よろしくお願いします」
P「ん…ああ、いらっしゃい」
彼女もとい彼の名前は秋月涼。律子の従弟であり876プロのアイドルだ。
ちなみに今は男の格好をしている。
P「とりあえず自分の家だと思ってくれていいから」
涼「は、はい。お世話になります」
P「それにしてもストーカー被害とは災難だったね?」
かの…彼が自分の家にいる理由。それは
P「ん…ああ、いらっしゃい」
彼女もとい彼の名前は秋月涼。律子の従弟であり876プロのアイドルだ。
ちなみに今は男の格好をしている。
P「とりあえず自分の家だと思ってくれていいから」
涼「は、はい。お世話になります」
P「それにしてもストーカー被害とは災難だったね?」
かの…彼が自分の家にいる理由。それは
雪歩「えへへ///」
P「雪歩のためなら何でも出来る!!って事で雪歩したい事ある?」
雪歩「今日はプロデューサーとずっと家でゆっくりしたいです///」
P(ええ娘や・・・ええ娘や・・・)
P「雪歩がそう言うんなら・・・。何処か行きたい~!とか買って欲しい~!とか無いのか?」
P「雪歩のためなら何でも出来る!!って事で雪歩したい事ある?」
雪歩「今日はプロデューサーとずっと家でゆっくりしたいです///」
P(ええ娘や・・・ええ娘や・・・)
P「雪歩がそう言うんなら・・・。何処か行きたい~!とか買って欲しい~!とか無いのか?」
>>1は出来る子。
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雪歩「プロデューサーと一緒に居れるだけで幸せですから///」
P(ええ娘過ぎて涙腺が緩む)
P「雪歩・・・。じゃあもっとこっちおいで?」
雪歩「はい///」
P(俺の狭い部屋の、テレビの前の小さなソファ。雪歩と一緒に座ったら窮屈だが・・・)
P「雪歩って髪サラサラしてるよな!」ナデナデ
雪歩「プロデューサーの為にいつもケアしてますぅ」
P(むしろ窮屈な方が楽しいという現実)
P(ええ娘過ぎて涙腺が緩む)
P「雪歩・・・。じゃあもっとこっちおいで?」
雪歩「はい///」
P(俺の狭い部屋の、テレビの前の小さなソファ。雪歩と一緒に座ったら窮屈だが・・・)
P「雪歩って髪サラサラしてるよな!」ナデナデ
雪歩「プロデューサーの為にいつもケアしてますぅ」
P(むしろ窮屈な方が楽しいという現実)
雪歩「あ、プロデューサー///やって貰いたい事ありました///」
P「なんでもしてやる!!!!雪歩の為なら!!!!」
雪歩「その・・・ギュって///」
P「ギュと申しますと?」
雪歩「後ろからギュッてして欲しいです////」
P(あすなろ抱きというやつか!!!)
P「なんでもしてやる!!!!雪歩の為なら!!!!」
雪歩「その・・・ギュって///」
P「ギュと申しますと?」
雪歩「後ろからギュッてして欲しいです////」
P(あすなろ抱きというやつか!!!)
P「よしじゃあ・・・」
ギュッ
雪歩「あ///」
P(・・・雪歩の白いうなじ舐めたい)
雪歩「あ、あの///」
P「ん?きつくない?」
雪歩「きつくないから、もっと強くぎゅーってしてくれませんか?///」
P「可愛いな雪歩」
ギュウ
ギュッ
雪歩「あ///」
P(・・・雪歩の白いうなじ舐めたい)
雪歩「あ、あの///」
P「ん?きつくない?」
雪歩「きつくないから、もっと強くぎゅーってしてくれませんか?///」
P「可愛いな雪歩」
ギュウ
雪歩「あ////・・・プロデューサー///」
P「どう?」
雪歩「えへへ///幸せですぅ///」
P「だよなこれめっちゃ安心感がある」
雪歩「・・・いつもありがとうございます。プロデューサー」
P「急にどうしたんだ?」
雪歩「プロデューサーと一緒だから幸せなんだって思ったら、言いたくなって・・・」
P(いやガチで雪歩はいい子)
P「どう?」
雪歩「えへへ///幸せですぅ///」
P「だよなこれめっちゃ安心感がある」
雪歩「・・・いつもありがとうございます。プロデューサー」
P「急にどうしたんだ?」
雪歩「プロデューサーと一緒だから幸せなんだって思ったら、言いたくなって・・・」
P(いやガチで雪歩はいい子)
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