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    元スレ男「え…お、女になってる…」

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    タグ : - TSF ×2+ - ×2+ - + - 性転換 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 = 1 :

    「……………」ブブブブブブブ

    「んーーー、お腹空いたわね…」

    「……………」ピクッピクッ ブブブブブブブ

    「ちょっとお昼食べてくるわ…じゃあねー」

    「んんっ!だめぇ!とーーーーー!めっーーーーーてーーーっ!!!!!!」

    「がんばってねーっ!」

    「あぁああああっ!」プシャアアアアッ

    「…(もう…ダメだ…死ぬ…)」

    「あんっ!………いやぁ!……うっ……うぅ……………っ!」

    「ーーーーっ」



    53 :

    見ているぞ

    54 = 1 :

    一時間後

    「ただいまー、あれっ?」

    「………」ブクブク

    「あら大変っ!潮吹いてるけど泡も吹いちゃった!」

    「あなたっ!起きてっ」カチャ

    「ふあ………」

    「大丈夫?」

    「!?」

    「いやぁあああああああ!!!!お願いもうやめてぇえええええええええっ!!!!」

    「あらら、相当だったみたいね…」

    55 = 17 :

    姉の鬼畜さが良い

    56 = 1 :

    「やめてぇ…………お願ぃ…………なんでもするから………」

    「なんでも?」

    「…」カクカクッ

    「じゃあ……」ガラガラ

    「これに乗って?」

    「何それ…」

    「三角木馬」

    「なんでそんなものが………」

    「いやですっ!」

    「あれ?なんでもやってくれるんじゃないの?」

    「このスイッチ一つで…」

    「ビク」

    「おやつでも食べに行こうかなぁ…」

    「の、乗りますっ!乗るからそれだけはやめて………」

    「あははははっ」

    57 = 13 :

    これこそ俺の求めていたものだ

    58 = 1 :

    「………」グイ

    「そう、そこに股をかけて…」

    「ん………」

    「ほら、割れ目で乗りなさい」

    「そんなっ!裂けちゃいます!」

    「そんなに鋭くないから……でないと」スッ

    「わかりました…」

    ググッ

    「いた………ぃ……」

    「ほら、ちゃんと座って…」

    「ム………リッ……」

    「はぁ…」カチャ

    「ーーーーーーーーーーっ!」ブブブブ

    59 = 37 :

    三角木馬ってイマイチどういうものかわからないんだよね

    60 :

    これは面白い

    61 = 27 :

    電マもお馬さんも弟のために用意したんだよね…

    62 = 1 :

    「あぁ…………ぅえ………」ブブブブブ

    「なんだ。耐えるのね」

    「ふわっ!………んっ!ーーーーーー///」ブブブブブブブ

    「し……………ぬぅ……」ブブブブブブブ

    プシャアー

    「……………ぁん…………あ…ぁん」ビクビク

    「あららいけないわ、脱水症状になっちゃう」

    63 = 13 :

    >>61
    じ、自分が責めてもらいたかったんだろ
    (震え声)

    64 :

    ちょっと巡回したら寝るつもりだったのに・・・

    つ④

    65 = 13 :

    まあ実際男に木馬はほぼ意味ないからね

    66 = 1 :

    「………………」グラッ

    「おっとっと…」バサ

    「お……ねぇ…さんっ!!!………も……もうやめ……っ…て」ピクピクッ

    「(てっきりわたしはMだと思ってたけど……どうしてだろう…この娘の前だとSになっちゃう……気持ちぃ)」

    カチャ

    「う………ふぅ…」

    「ねぇ、喉乾いた?」

    「…はい…」

    「じゃあそこに寝て」

    「?……」

    「早くっ」

    「は、はい…」

    67 :

    自分に使わせるための器具だったんか?

    68 = 1 :

    「フフッ……」スッ

    「おねえさん……?なんでわたしの上にしゃがんで…」

    「ほら、聖水よ。たっぷり召し上がれ」

    プシャアアアア

    「あぐっ!!おぼぉっ!」ビチャビチャッ

    「うぇえっ!ぺっ!ぺっ………」

    「なに吐き出してんの?ちゃんと最後まで飲めよ」グイッ

    「んぁっ!」ビチャ

    「ほら、しっかりお舐め…吐き出した分もね」


    69 = 1 :

    「やめっ!って、うぐっ!」

    「それと…わたしの事はお姉様と呼びなさい」カチャ

    「あぁあああ!!!ーーーーーーーーっ!!!!!!」

    「こんなでだれちゃって…それじゃ男の相手にもならないわ…」

    「ーーーーーーーー(ダメだ…もう…気持ちをゆだねちゃってるんだ………あれっ………俺って……………)」

    「(誰だっけ)」

    「ほらっ!コッチ向きなさいっ」グイッ

    「んっ!」ズリュッ

    70 :

    いいよいいよー

    71 = 1 :

    「お昼まだでしょ…はい…」コトッ

    「………」ハァハァ…

    「ほら、食べなさいよ」

    「でも……これ…」

    「ドッグフードよ」

    「そんな…食べれるわけ…」

    「さっさと食えよ」グチャッ

    「うぅ…」グチャア…

    72 = 27 :

    精神は体に支配されるものなのかどうか
    今日の哲学スレ

    73 = 13 :

    最高だが姉には優しい口調で残酷に責めて貰いたいとこですな

    74 = 37 :

    俺も姉に責められたい

    75 = 1 :

    「どう?美味しい?」

    「うぇ…ん……ふぅ…」ハァハァ…

    「あらあら…口に運ぶコトも出来ないの?」

    「だって…ビニールテープが…」

    「何言ってるのよ。口を使うのよ」スッ

    「へ?…うぐっ!…」ビチャアッ!

    「ほら、口を開けて…」

    「い………や………」

    「まだ自分の立場がわからないみたいね…」カチャリ…

    「……食べます…」

    「それでよし」ニコッ


    77 = 1 :

    「(あれ…俺って男だよな……)」グチャ

    「(………)」グチャッ

    「(………)」クチャクチャ

    「ほら、遠慮しないでもっと食べて」

    「いや、もういらない…です」

    「お残しするの?ペットの分際で?」

    「……」パクッ

    「ちゃんとお皿もペロペロしてキレイにするのよ」

    「(私って………)」ペロペロッ

    78 = 1 :

    「私って…………」

    「ん?」

    「私って………なんですか?」

    「……どうしたの急に」

    「自分がなんなのか…そのわからなくなって…」

    「…………」

    「…………」

    「牝犬よ」

    「え?」

    「この家のペット」

    「………そうか…」

    「…(こりゃ相当きてるみたいね…媚薬も大量に飲ませちゃったし…精神錯乱したのかしら………………そうだ…)」

    80 :

    パンツ羽ばたいた

    81 = 1 :

    「ちょっと待っててね」

    「……」ペロペロ

    「ほら、ポチ、こっちにきなさい」

    ポチ「ワンッ!」

    「……!?」

    「今から犬どうし…交尾してみたらどう?」

    「そんな…何言って「あんたは犬でしょ」」

    「犬は犬どうし交尾して当たり前でしょ?」

    「わたしは………犬……」

    82 = 13 :

    !?!?!?

    83 = 64 :

    思ってたより姉が屑だったでござる・・・

    84 = 27 :

    漏れはそっとスレを閉じた

    85 = 1 :

    ポチ「ハッハッハ」フリフリ

    「………」

    「……あんたは犬…オス犬の精子を欲しがるだけの淫乱な牝犬」

    「あんたの思考回路には快楽以外にないの」

    「……」スッ

    「おいで…」

    ポチ「ハッハッハ」シュ

    ズズッ……ズリュ!

    「あっ………」

    87 = 49 :

    え……

    88 = 37 :

    犬って射精するまで抜けないんだよね
    先が膨らんで

    89 = 1 :

    「あははははははっ!まさか本当に犬チンポを欲しがるなんて!!とんだ変態女ねぇ…まああたしが言えないんだけど…」

    「んっ………んあ…」ズッズッズ

    パンパンパン……………



    コポォ…

    「ハァ…ハァ…」

    「どう?気持ちよかった?」

    「んなわけ…ない…」

    「あら、正気に戻ったのね」

    90 :

    なぜセックルはぶいた

    91 = 1 :

    「(何かが吹っ切られた…俺は犬なんかじゃない…男だ…)」

    「(それを言わなきゃ…………でも…力が………)」

    「そうだ…ちょうど新しいおもちゃが届いてたのよねぇ」ガサゴソ…

    「あ………ね……き…」

    「!?」

    「今なんて?」

    「あね…き…おれ…だよ…」

    「あんた…」

    「……」

    「…………」カチャ

    「いっ!ーーーーーーあぁああああーーーーーーっー!!!!」

    「二度とそんな呼び方しないで。姉貴って言っていいのは男だけなのよっ!」

    「あんたは牝犬なのよっ!汚らわしいっ!」

    「(そんな…)あね…き………」

    92 = 64 :

    バッドエンド√直行の予感

    93 = 37 :

    死んじゃうって!!だから姉貴!俺が代わりに!

    94 = 1 :

    「そうよ……そういえば男はいつになったら帰ってくるのかしら…」

    「だから…俺がおと「ただいまー」」

    「!?」

    「姉貴ごめーん。ちょっと友達に呼び出されてさー、あれっ?姉貴ー?………いないのか…」

    「帰ってきた…」スッ

    「(そんなっ!ありえないっ!だって…男は俺……)」

    「(じゃあ俺は一体…)」

    「………よし、じゃあわたしは男と夕飯の支度するから…後で二人で遊びに来るわ…」




    「牝犬ちゃん」

    95 :

    なんだよこれ

    96 = 64 :

    え?

    98 :

    なんか絶望の世界思い出した

    99 = 49 :

    こういうのすき

    100 = 37 :

    やっぱり思い込みだったの?


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