私的良スレ書庫
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元スレ小鳥「ちょっ…プロデューサーさん何するんですか…きゃああ!!」
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真 「ところで、響はどんなのを書いたんだろう・・・」
――
今日はプロデューサーからの電話で目が覚めた
プロデューサーから電話が来る時は、大体仕事の話・・・だったから 今日は非常にびっくりした
P 「悪いな、響 せっかくのOFFに付き合って貰っちゃって」
響 「なんくるないさー!プロデューサーと出かけるのは楽しいからな!」
P 「お世辞でもそう言ってもらえると俺も助かるよ」
お世辞じゃないんだけどな・・・
本当に鈍感すぎるぞ・・・
P 「それにしても響は元気だな!響を見てると元気が湧いてくるよ」
そうやって彼は頭を撫でてくれた
P 「ところで、今日行く所はな」
響 「プロデューサー・・・もっと・・・」
P 「・・・あぁ、今日だけだからな」
響 「・・・♪」
――
真 「響、かわいい」
――
今日はプロデューサーからの電話で目が覚めた
プロデューサーから電話が来る時は、大体仕事の話・・・だったから 今日は非常にびっくりした
P 「悪いな、響 せっかくのOFFに付き合って貰っちゃって」
響 「なんくるないさー!プロデューサーと出かけるのは楽しいからな!」
P 「お世辞でもそう言ってもらえると俺も助かるよ」
お世辞じゃないんだけどな・・・
本当に鈍感すぎるぞ・・・
P 「それにしても響は元気だな!響を見てると元気が湧いてくるよ」
そうやって彼は頭を撫でてくれた
P 「ところで、今日行く所はな」
響 「プロデューサー・・・もっと・・・」
P 「・・・あぁ、今日だけだからな」
響 「・・・♪」
――
真 「響、かわいい」
真 「ボクもあんな風に甘々でイチャイチャな事したいなぁ」
響 「あ、あんまり口に出されるとすごい照れるぞ・・・」
真 「あぁ!ごめん!
あまりにも甘かったから、口から出さないとどうにかなりそうで」
響 「うぅ、今更になって恥ずかしくなってきた・・・」
真 「よーし、じゃあボクも書くぞー!」
響 「おー!ファイトだ!真ー!」
真 「それと・・・響!ごめん!
書くとこ見られると恥ずかしいから、席を外してくれるかな」
響 「それぐらいならお安いご用だぞ!」
・・・
真 「さて、と・・・」
響 「あ、あんまり口に出されるとすごい照れるぞ・・・」
真 「あぁ!ごめん!
あまりにも甘かったから、口から出さないとどうにかなりそうで」
響 「うぅ、今更になって恥ずかしくなってきた・・・」
真 「よーし、じゃあボクも書くぞー!」
響 「おー!ファイトだ!真ー!」
真 「それと・・・響!ごめん!
書くとこ見られると恥ずかしいから、席を外してくれるかな」
響 「それぐらいならお安いご用だぞ!」
・・・
真 「さて、と・・・」
>>59
そのまま死ね
そのまま死ね
これで5キャラ分だよ?
ちょっと書くと言ったが・・・ありゃウソだった
頑張る
ちょっと書くと言ったが・・・ありゃウソだった
頑張る
>>59
トイレ来いよ
トイレ来いよ
>>61
待ってる
待ってる
>>61
今夜はここでキャンプするから
今夜はここでキャンプするから
真 「ふー、こんなもんかな」
ガチャッ
真 「お、雪歩おはよう!
ちょうどいい所に来てくれたね!」
雪歩「真ちゃん、おはよー
良い所って、一体どうしたの?」
真 「それはね、お願いごとを書いたノートを皆で回してた所なんだ」
雪歩「いいなー、なんか交換日記みたいだね!
今は、誰が書いてるの?」
真 「えっと、小鳥さん、春香、美希に響・・・あと一応ボクも書いてるよ」
雪歩「じゃあ次、私が書いてもいいかな?」
真 「もちろん構わないよ!
ボクは響の所に行ってくるから、その間に書いちゃいなよ」
ガチャッ
真 「お、雪歩おはよう!
ちょうどいい所に来てくれたね!」
雪歩「真ちゃん、おはよー
良い所って、一体どうしたの?」
真 「それはね、お願いごとを書いたノートを皆で回してた所なんだ」
雪歩「いいなー、なんか交換日記みたいだね!
今は、誰が書いてるの?」
真 「えっと、小鳥さん、春香、美希に響・・・あと一応ボクも書いてるよ」
雪歩「じゃあ次、私が書いてもいいかな?」
真 「もちろん構わないよ!
ボクは響の所に行ってくるから、その間に書いちゃいなよ」
>>61
お前よくイケメンって言われない?
お前よくイケメンって言われない?
>>61
あんた最高だぜ
あんた最高だぜ
>>68
お前になら掘られてもいい
お前になら掘られてもいい
>>68
大好きです!
大好きです!
雪歩「真ちゃんはどんなの書いてるのかな・・・」
――
P 「この振付も大分マスターしてきたな」
真 「はい!これもプロデューサーの指導のお陰です!」
P 「いやいや、俺は何もしてないよ」
今日はプロデューサーと二人で秘密のダンスレッスン中
といっても、偶然他のメンバーが急用でレッスンできなくなっただけで
秘密でもなんでもないのだけれど・・・
P 「そうだ、真
せっかく二人なんだ、何か奢ってやるよ 何か欲しいものはないか?」
真 「そうですね・・・じゃあ結構汗かいたんで、そこのペットボトルが欲しいです」
P 「これ?これはダメだ、俺がもう口つけたからな
間接キスになるぞ」
真 「なんですか?プロデューサーさんは直接がいいんですか?」
P 「そ、そういうことじゃなくて・・・!」
真 「あはは!いただきっ!」チュッ
――
雪歩「真ちゃん・・・」
――
P 「この振付も大分マスターしてきたな」
真 「はい!これもプロデューサーの指導のお陰です!」
P 「いやいや、俺は何もしてないよ」
今日はプロデューサーと二人で秘密のダンスレッスン中
といっても、偶然他のメンバーが急用でレッスンできなくなっただけで
秘密でもなんでもないのだけれど・・・
P 「そうだ、真
せっかく二人なんだ、何か奢ってやるよ 何か欲しいものはないか?」
真 「そうですね・・・じゃあ結構汗かいたんで、そこのペットボトルが欲しいです」
P 「これ?これはダメだ、俺がもう口つけたからな
間接キスになるぞ」
真 「なんですか?プロデューサーさんは直接がいいんですか?」
P 「そ、そういうことじゃなくて・・・!」
真 「あはは!いただきっ!」チュッ
――
雪歩「真ちゃん・・・」
雪歩「真ちゃんは乙女だなぁ
それに引換え、私なんて・・・」
雪歩「そうだ、私もお願いノート書かなきゃ・・・
でも、こういうの書いた事ないし・・・
皆よりもずっとダメダメだろうけど、
書くだけならロハだし書いてみようかな」
それに引換え、私なんて・・・」
雪歩「そうだ、私もお願いノート書かなきゃ・・・
でも、こういうの書いた事ないし・・・
皆よりもずっとダメダメだろうけど、
書くだけならロハだし書いてみようかな」
雪歩「んー、こんな感じ、かな
うー、やっぱりダメダメですぅ、他の皆と比べて見劣りしちゃいますぅ・・・」
貴音「雪歩、そんなことありません」
雪歩「ひゃっ!」
貴音「気持ちが篭っていれば、たとえどんな稚拙であろうとも
思いは伝わるのです」
雪歩「四条さん、いつから居たんですか?!」
貴音「そのノートに書き始める頃からです」
雪歩「う、ぁー・・・!
四条さん!次四条さんの番だから!
絶対私の所は見ちゃだめだよ!!!」バタバタバタ
貴音「面妖な・・・走り去ってしまいました
雪歩にもあのような脚力があったのですね
はて、ところでこのノートは一体・・・?」
うー、やっぱりダメダメですぅ、他の皆と比べて見劣りしちゃいますぅ・・・」
貴音「雪歩、そんなことありません」
雪歩「ひゃっ!」
貴音「気持ちが篭っていれば、たとえどんな稚拙であろうとも
思いは伝わるのです」
雪歩「四条さん、いつから居たんですか?!」
貴音「そのノートに書き始める頃からです」
雪歩「う、ぁー・・・!
四条さん!次四条さんの番だから!
絶対私の所は見ちゃだめだよ!!!」バタバタバタ
貴音「面妖な・・・走り去ってしまいました
雪歩にもあのような脚力があったのですね
はて、ところでこのノートは一体・・・?」
――
あなたと出逢う前までは
私の世界は真っ白で
雪と静寂(しじま)が私の全て
周りを見ても何も見えなくて
声を出しても答えない
それでも自分を変えたくて
最初で最後の小さな勇気
きっとあなたは気づかないけど
私にとっては大きな出逢い
あなたは勇気という名の筆で
私の世界に色を加えた
大きな勇気を私にくれた
プロデューサーさんが私を見つけてくれたから
たくさんの勇気を貰ったからここに私はいます
ありがとう
今度は私が恩返しをする番です
プロデューサーさん、いつまでも私を見ていて下さい
――
貴音「なんと」
あなたと出逢う前までは
私の世界は真っ白で
雪と静寂(しじま)が私の全て
周りを見ても何も見えなくて
声を出しても答えない
それでも自分を変えたくて
最初で最後の小さな勇気
きっとあなたは気づかないけど
私にとっては大きな出逢い
あなたは勇気という名の筆で
私の世界に色を加えた
大きな勇気を私にくれた
プロデューサーさんが私を見つけてくれたから
たくさんの勇気を貰ったからここに私はいます
ありがとう
今度は私が恩返しをする番です
プロデューサーさん、いつまでも私を見ていて下さい
――
貴音「なんと」
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