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元スレ京太郎「はぁ!」ネギュウッ 悪い奴「ぐはあやられたー」
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う~買い出し買い出し
部長から指示された物品を求めて走るぼくはごく普通の高校一年生
強いて言えば豊かなおっぱいに興味があるってことかなー
ベンツ「ぶんぶーんキキキーッ」
うわベンツが目の前で急に止まった危ないなあ
ん?だれかおりてきたぞ
竜華「……」ギロリ
京太郎(怖っ!)ビクゥ
竜華「……フン!」
京太郎「なんだあれ……?」
ベンツ「おい須賀京太郎、乗れ。いいからいいから。はやく。いいから」
部長から指示された物品を求めて走るぼくはごく普通の高校一年生
強いて言えば豊かなおっぱいに興味があるってことかなー
ベンツ「ぶんぶーんキキキーッ」
うわベンツが目の前で急に止まった危ないなあ
ん?だれかおりてきたぞ
竜華「……」ギロリ
京太郎(怖っ!)ビクゥ
竜華「……フン!」
京太郎「なんだあれ……?」
ベンツ「おい須賀京太郎、乗れ。いいからいいから。はやく。いいから」
京太郎「いや、あなた誰ですか?」
ベンツ「早く」
京太郎(かわいいけど怪し過ぎる。……逃げよう)クルッ
黒服「……」
京太郎「うっ……」
黒服「……」スッ
京太郎「ど、どうもえへへ」
ベンツ「バタン ブローーーン」
ベンツ「早く」
京太郎(かわいいけど怪し過ぎる。……逃げよう)クルッ
黒服「……」
京太郎「うっ……」
黒服「……」スッ
京太郎「ど、どうもえへへ」
ベンツ「バタン ブローーーン」
京太郎「あの……初めまして」
智葉「ん。辻垣内智葉だ」
京太郎「須賀京太郎です……あの、これって……誘拐ですか」
智葉「人聞きの悪い事を言うな。ちょっとお前にしてほしい仕事があってな」
京太郎(うわこれ絶対帰った方がいい)
京太郎「大変申し上げにくいのですが、俺、買い出しの途中でして、すぐ戻らないと行けないんです。残念!」ガチャガチャ
智葉「開かないし走行中に開けると危ないぞ」
智葉「とある人物からの情報で、近々東京でトラブルが起きそうな気配があるらしい」
京太郎(無視かよ)
京太郎「それってさっきの黒髪ロングの人が」
智葉「いや、あれはウチの縄張りで間違いが起きないように一応の念押しをしただけだ。アレは関西の広域指定……いやとにかく今は関係ない。気にするな」
京太郎「はい、何も聞いておりません」
智葉「ん。辻垣内智葉だ」
京太郎「須賀京太郎です……あの、これって……誘拐ですか」
智葉「人聞きの悪い事を言うな。ちょっとお前にしてほしい仕事があってな」
京太郎(うわこれ絶対帰った方がいい)
京太郎「大変申し上げにくいのですが、俺、買い出しの途中でして、すぐ戻らないと行けないんです。残念!」ガチャガチャ
智葉「開かないし走行中に開けると危ないぞ」
智葉「とある人物からの情報で、近々東京でトラブルが起きそうな気配があるらしい」
京太郎(無視かよ)
京太郎「それってさっきの黒髪ロングの人が」
智葉「いや、あれはウチの縄張りで間違いが起きないように一応の念押しをしただけだ。アレは関西の広域指定……いやとにかく今は関係ない。気にするな」
京太郎「はい、何も聞いておりません」
智葉「彼女だ」
ベンツ「仕切りウィーーン」
京太郎「えっと、確か永水の大将の人?」
霞「直接お会いするのは初めてですね。石戸霞と申します。以後お見知り置きを」
京太郎「……須賀京太郎です」ペコリ
京太郎(やっぱでけぇ)
智葉「にわかには信じがたい話だと思うが、こいつが言うには長野から悪霊が来てるんだと」
京太郎「あくりょう?」
ベンツ「仕切りウィーーン」
京太郎「えっと、確か永水の大将の人?」
霞「直接お会いするのは初めてですね。石戸霞と申します。以後お見知り置きを」
京太郎「……須賀京太郎です」ペコリ
京太郎(やっぱでけぇ)
智葉「にわかには信じがたい話だと思うが、こいつが言うには長野から悪霊が来てるんだと」
京太郎「あくりょう?」
京太郎「その悪霊さんが俺に何の関係があるんでしょうか」
智葉「まさにお前を狙って来てるらしいぞ」
京太郎「えっ」
智葉「最低でも平日は5回、休日は9回の自慰を欠かさないお前の精力がうんちゃらかんちゃら……はぁ、くだらん、あとはそいつから聞け」
京太郎「えっ?いやっ?はっ?///」
霞「……京の都程ではありませんが、遷都の折からこの地にも十分な結界が敷かれています」
京太郎「ちょま、なんで回数とかそんなこと知って」
智葉(うるさいもう説明始まってるだろ黙って聞け)
智葉「まさにお前を狙って来てるらしいぞ」
京太郎「えっ」
智葉「最低でも平日は5回、休日は9回の自慰を欠かさないお前の精力がうんちゃらかんちゃら……はぁ、くだらん、あとはそいつから聞け」
京太郎「えっ?いやっ?はっ?///」
霞「……京の都程ではありませんが、遷都の折からこの地にも十分な結界が敷かれています」
京太郎「ちょま、なんで回数とかそんなこと知って」
智葉(うるさいもう説明始まってるだろ黙って聞け)
霞「かくかくしかじか四角い宇宙で、霊的素養の高い人間…おそらくインターハイ選手に取り憑きながら、最終的にあなたを目指しています」
京太郎「目指してるって……俺はどうなるんですか?」
霞「簡単に言うと死にます」
京太郎「えええええ!?
霞「死にます」
京太郎「ウソだろ?なんかどうせそれで壺とか売ろうとしてるんでしょ!?」
霞「確かににわかには信じたいでしょう、辻垣内さん、あれをみせてあげてください」
智葉「……」ピッ
京太郎「目指してるって……俺はどうなるんですか?」
霞「簡単に言うと死にます」
京太郎「えええええ!?
霞「死にます」
京太郎「ウソだろ?なんかどうせそれで壺とか売ろうとしてるんでしょ!?」
霞「確かににわかには信じたいでしょう、辻垣内さん、あれをみせてあげてください」
智葉「……」ピッ
~~~
副会長『すみません、議会長』
・・・
・・・・・
・・・・・・・・
マホ『頑張ってください!』
・・・・・・・・・・・・・・
~~~
京太郎「これ、清澄への応援メッセージじゃないですか。もう俺達見ましたよ」
智葉「この後だ」
副会長『すみません、議会長』
・・・
・・・・・
・・・・・・・・
マホ『頑張ってください!』
・・・・・・・・・・・・・・
~~~
京太郎「これ、清澄への応援メッセージじゃないですか。もう俺達見ましたよ」
智葉「この後だ」
~~~
副会長『ありがとう、これで皆も頑張れるよ』
マホ『こちらこそ、ありがとうございます』ペコリ
モヤモヤ~~ スポッ
マホ『!……ハァハァ』
副会長『……マホちゃん?大丈夫?なんか顔が紅いけど』
~~~
霞「見えましたか?」
京太郎「ええ、なんかピンクのモヤモヤみたいのがマホちゃんの頭の中に」
智葉「始まるぞ」
副会長『ありがとう、これで皆も頑張れるよ』
マホ『こちらこそ、ありがとうございます』ペコリ
モヤモヤ~~ スポッ
マホ『!……ハァハァ』
副会長『……マホちゃん?大丈夫?なんか顔が紅いけど』
~~~
霞「見えましたか?」
京太郎「ええ、なんかピンクのモヤモヤみたいのがマホちゃんの頭の中に」
智葉「始まるぞ」
マホ「すませぇん、急にお股がムズムズしてきて…///」
副会長「……っ!、そ、そうなんだ、じゃ、一応保健室で先生に見てもらった方が、あっ!?」
マホ「ふふふ」スリスリ
副会長「夢野さん、そ、そんなとこ触っちゃだ、ダメ」
マホ「副会長さんマホとお話してる時ずっとオチンチン大きくしてましたよね……女の子ってそういうの気付いてるんですよ?」
副会長「あ…ああ…」
マホ「こ・れ・で…マホの事、どうしたかったんですかー?」スススナデナデ
副会長「あ…ああ……うわああああ!!」ガバッ
マホ「きゃっ、急にマホを押し倒したりしてどうしたんですか?」
副会長「ハァハァ…マホちゃんが…マホちゃんがいけないんだ…僕を誘惑して…」
マホ「んっ…もうっ、オ○ンチン擦り付けちゃやですよぅ」
副会長「ハァハァ…マホちゃんのお股のムズムズをお注射で治してあげるからね…」
マホ「ホントですか?お願いしますぅ」
副会長「……っ!、そ、そうなんだ、じゃ、一応保健室で先生に見てもらった方が、あっ!?」
マホ「ふふふ」スリスリ
副会長「夢野さん、そ、そんなとこ触っちゃだ、ダメ」
マホ「副会長さんマホとお話してる時ずっとオチンチン大きくしてましたよね……女の子ってそういうの気付いてるんですよ?」
副会長「あ…ああ…」
マホ「こ・れ・で…マホの事、どうしたかったんですかー?」スススナデナデ
副会長「あ…ああ……うわああああ!!」ガバッ
マホ「きゃっ、急にマホを押し倒したりしてどうしたんですか?」
副会長「ハァハァ…マホちゃんが…マホちゃんがいけないんだ…僕を誘惑して…」
マホ「んっ…もうっ、オ○ンチン擦り付けちゃやですよぅ」
副会長「ハァハァ…マホちゃんのお股のムズムズをお注射で治してあげるからね…」
マホ「ホントですか?お願いしますぅ」
ピッ
智葉「見ての通りだ」
霞「いわゆる淫魔の類でしょう。この悪霊に取り憑かれると殿方の精を求めて……」
京太郎「あれっ」
智葉「ん?」
霞「?」
京太郎「なんで止めるんですか?」
智葉「?いや、もうわかっただろ?」
京太郎「すいません全然わかりません。というか今のも、まだなんかドッキリで俺をだまそうとする仕込みかもしれないじゃないですかCGとか使って」
智葉「は?なんでわざわざそんな事を」
霞「まあまあ、では続きを。見ればはっきりすることです」
智葉「まあ別にいいが」
ピッ
智葉「見ての通りだ」
霞「いわゆる淫魔の類でしょう。この悪霊に取り憑かれると殿方の精を求めて……」
京太郎「あれっ」
智葉「ん?」
霞「?」
京太郎「なんで止めるんですか?」
智葉「?いや、もうわかっただろ?」
京太郎「すいません全然わかりません。というか今のも、まだなんかドッキリで俺をだまそうとする仕込みかもしれないじゃないですかCGとか使って」
智葉「は?なんでわざわざそんな事を」
霞「まあまあ、では続きを。見ればはっきりすることです」
智葉「まあ別にいいが」
ピッ
副会長「ああ…入れるよ…マホちゃん…マホちゃんのオマンコに僕のオチンチン…ぁ…ぁぁ…」ズププ
副会長「おっ、おおっ、入る……入ったああああ!!」ジュブブ
マホ「ああんっ♪」
副会長「ハァハァ!夢にまで見たマホちゃんのオマ○コに!生で!ハァハァハァハァ…ああああ」パンパンパンパン
マホ「あっ…あっ…そんなに激しく…あんっ…しないでください…」
副会長「ふーふーふーふー」
マホ「やん、なんかこわあぃ……でも、とっても気持ちいいですぅ」
副会長「マホちゃんを…あのマホちゃんを…ハァハァ…あっ…出る……出してやる…マホちゃんの中いっぱいにしてやるぞ…」パンパンパンパン
マホ「あん♪…んっんっんっ…ありがとうございます♪代わりに…」チュウッ
副会長「…んむっ」
マホ「えへへ…マホのファースト・キスあげちゃいましたぁ きゃっ♪」
副会長「…うぬおおおおおマホちゃあああああん!!」パンパンパンパンパン
マホ「あっ あっ あうっ すごいです マホの中でブクゥって膨らみましたあ♪」
副会長「出るよ!マホちゃんの中に白いお薬!あ、出っ、あああああああ!!」
副会長「おっ、おおっ、入る……入ったああああ!!」ジュブブ
マホ「ああんっ♪」
副会長「ハァハァ!夢にまで見たマホちゃんのオマ○コに!生で!ハァハァハァハァ…ああああ」パンパンパンパン
マホ「あっ…あっ…そんなに激しく…あんっ…しないでください…」
副会長「ふーふーふーふー」
マホ「やん、なんかこわあぃ……でも、とっても気持ちいいですぅ」
副会長「マホちゃんを…あのマホちゃんを…ハァハァ…あっ…出る……出してやる…マホちゃんの中いっぱいにしてやるぞ…」パンパンパンパン
マホ「あん♪…んっんっんっ…ありがとうございます♪代わりに…」チュウッ
副会長「…んむっ」
マホ「えへへ…マホのファースト・キスあげちゃいましたぁ きゃっ♪」
副会長「…うぬおおおおおマホちゃあああああん!!」パンパンパンパンパン
マホ「あっ あっ あうっ すごいです マホの中でブクゥって膨らみましたあ♪」
副会長「出るよ!マホちゃんの中に白いお薬!あ、出っ、あああああああ!!」
ピッ
霞「このように2人共悪霊に影響されてあなたの知る普段とは全く別人のように……」
京太郎「えっ」
霞「?」
智葉「どうした?」
京太郎「なんで止めるんですか?」
智葉「いや、明らかにもう十分だろ、」
京太郎「すいませんまったくもって微塵もわかりません。もうちょっと先まで見ないとちょっと……」
智葉「おい、いい加減にしろ。話が進まないだろ」
霞「まあまあ、では続きを。須賀くんの協力は必要不可欠ですから」
智葉「……」
ピッ
霞「このように2人共悪霊に影響されてあなたの知る普段とは全く別人のように……」
京太郎「えっ」
霞「?」
智葉「どうした?」
京太郎「なんで止めるんですか?」
智葉「いや、明らかにもう十分だろ、」
京太郎「すいませんまったくもって微塵もわかりません。もうちょっと先まで見ないとちょっと……」
智葉「おい、いい加減にしろ。話が進まないだろ」
霞「まあまあ、では続きを。須賀くんの協力は必要不可欠ですから」
智葉「……」
ピッ
ブピュッブピュッビピュッ
マホ「んっ…んんっ…あはぁ♪」ビクンビクン
副会長「はぁ…はぁ……はぁ…はぁ」 ビュックドプドプドプ......ズルリ
マホ「んっ…凄いです、ホントにお股のムズムズが治っちゃいました…あんっ」ゴプッ
マホ「……副会長さん」
副会長「はっ…僕はなんて事を…ま、マホちゃんそのこれは……」
マホ「……またお股がムズムズしたら……マホの事レイプしてくださいね♪」 チュッ♪
副会長「あ…ああああ…マホちゃあああん」ガバッ
マホ「あは、今度は副会長さんのお股が大変なことになってますね♪」
マホ「お礼です♪ファースト・キスを済ませたばっかりの唇でぇ…一生懸命おしゃぶりさせてくださぁい♪」
マホ「出ちゃいそうになったら、遠慮しないでいいですからぁ 頭をガッチリ抑え付けて出して下さいね♪」フゥムンン ンモッンモ
副会長「あああ……柔らかいプルプルの唇が…っく…まとわり付いて引き伸ばされて…気持ち良過ぎるよぉ…くぉ…」
副会長「中学2年生の…自分からちんぽにしゃぶりついてる…オナホ顔が…あっ出るもう出るすぐ出ちゃう」ビクビクガクガク
マホ「んっ…んんっ…あはぁ♪」ビクンビクン
副会長「はぁ…はぁ……はぁ…はぁ」 ビュックドプドプドプ......ズルリ
マホ「んっ…凄いです、ホントにお股のムズムズが治っちゃいました…あんっ」ゴプッ
マホ「……副会長さん」
副会長「はっ…僕はなんて事を…ま、マホちゃんそのこれは……」
マホ「……またお股がムズムズしたら……マホの事レイプしてくださいね♪」 チュッ♪
副会長「あ…ああああ…マホちゃあああん」ガバッ
マホ「あは、今度は副会長さんのお股が大変なことになってますね♪」
マホ「お礼です♪ファースト・キスを済ませたばっかりの唇でぇ…一生懸命おしゃぶりさせてくださぁい♪」
マホ「出ちゃいそうになったら、遠慮しないでいいですからぁ 頭をガッチリ抑え付けて出して下さいね♪」フゥムンン ンモッンモ
副会長「あああ……柔らかいプルプルの唇が…っく…まとわり付いて引き伸ばされて…気持ち良過ぎるよぉ…くぉ…」
副会長「中学2年生の…自分からちんぽにしゃぶりついてる…オナホ顔が…あっ出るもう出るすぐ出ちゃう」ビクビクガクガク
ピッ
霞「おそらく、目当てのあなたが長野にいなかったためにこの時に東京への移動のために一度精を補給して…」
京太郎「いや、ちょっ、ちょっと」
霞「?」
智葉「どうした」
京太郎「なんで止めるですか?」
智葉「いやわかるだろ。どっからどうみてももう証拠十分だろ」
京太郎「アーアー聞こえなーい。わかりませーんまだ全然わかりませーん。はあ、もうちょっとなんだけどなーちゃんと最後までみたらわかりそうなんだけどなー」チラッチラッ
智葉「こいつ斬っていいか?」
霞「まあまあ。どうせもうすぐですから見終わってから説明しましょう」
京太郎「そうですね」
智葉「……」
ピッ
霞「おそらく、目当てのあなたが長野にいなかったためにこの時に東京への移動のために一度精を補給して…」
京太郎「いや、ちょっ、ちょっと」
霞「?」
智葉「どうした」
京太郎「なんで止めるですか?」
智葉「いやわかるだろ。どっからどうみてももう証拠十分だろ」
京太郎「アーアー聞こえなーい。わかりませーんまだ全然わかりませーん。はあ、もうちょっとなんだけどなーちゃんと最後までみたらわかりそうなんだけどなー」チラッチラッ
智葉「こいつ斬っていいか?」
霞「まあまあ。どうせもうすぐですから見終わってから説明しましょう」
京太郎「そうですね」
智葉「……」
ピッ
マホ(すごいです♪塊過ぎて、ちゃんとプツプツ噛み切らないと飲み込めないです♪)カチュ…カチュ…カニュ…カニュ…
副会長「あああ…しっかりお口の中で噛み噛みしてくれるなんて…」
マホ「んふっ♪」コク…コク…コクン…
副会長「わかるよぉ、喉を通って僕のザーメンがマホちゃんの中に飲み込まれてる」
マホ「はぁ…けっぷ♪このお薬、とっても苦くて、臭いのに、なんだかクセになっちゃいます♪」
マホ「もう副会長さんたら、マホ一人っ娘でお父さんとお母さんにもとっても可愛がられてるのにぃ」
マホ「こんなところで精液臭いゲップさせられてるなんて知ったら二人に殺されちゃいますよう♪」
副会長「あああ…ごめん…ごめん…もうしないから…」
マホ「ふふふ…でもマホもっとしたいです」
副会長「ダメだよ…もう絶対しない…」
マホ「ほーら、副会長さん♪…マホの事レイプしてください」フリフリ
副会長「あああ…しっかりお口の中で噛み噛みしてくれるなんて…」
マホ「んふっ♪」コク…コク…コクン…
副会長「わかるよぉ、喉を通って僕のザーメンがマホちゃんの中に飲み込まれてる」
マホ「はぁ…けっぷ♪このお薬、とっても苦くて、臭いのに、なんだかクセになっちゃいます♪」
マホ「もう副会長さんたら、マホ一人っ娘でお父さんとお母さんにもとっても可愛がられてるのにぃ」
マホ「こんなところで精液臭いゲップさせられてるなんて知ったら二人に殺されちゃいますよう♪」
副会長「あああ…ごめん…ごめん…もうしないから…」
マホ「ふふふ…でもマホもっとしたいです」
副会長「ダメだよ…もう絶対しない…」
マホ「ほーら、副会長さん♪…マホの事レイプしてください」フリフリ
霞「というわけで、京太郎さんを狙ってくる淫魔を逆に返り討ちにして下さい。干からびて死にたくなければ」
霞「おそらくあの手この手で色仕掛けをしてなんとか精を得ようとしてくるでしょう。知り合いでも決して油断しないように」
京太郎「なるほどなるほど」
智葉「本当にわかったか?」
京太郎「大丈夫です大丈夫です」
京太郎(早く放出したいい)
京太郎「つまり誰かが迫ってきたらセッ○スすればいいんですね。初めてだけど頑張ります!」
霞「……」
智葉「お前は何を言っているんだ」
霞「それだと悪霊が強くなるばかりです。感覚は取り憑いた体と共有していると思われますので肉体的苦痛で追い出して下さい」
京太郎「はい……くそぅ。Hしまくれるのかと思ったのに…」
智葉「卑猥な雑誌やAVの見過ぎだ」
霞「それでは私達は姫様に万が一が起こらないよう早々に帰らせてもらいます。ご武運を」
霞「おそらくあの手この手で色仕掛けをしてなんとか精を得ようとしてくるでしょう。知り合いでも決して油断しないように」
京太郎「なるほどなるほど」
智葉「本当にわかったか?」
京太郎「大丈夫です大丈夫です」
京太郎(早く放出したいい)
京太郎「つまり誰かが迫ってきたらセッ○スすればいいんですね。初めてだけど頑張ります!」
霞「……」
智葉「お前は何を言っているんだ」
霞「それだと悪霊が強くなるばかりです。感覚は取り憑いた体と共有していると思われますので肉体的苦痛で追い出して下さい」
京太郎「はい……くそぅ。Hしまくれるのかと思ったのに…」
智葉「卑猥な雑誌やAVの見過ぎだ」
霞「それでは私達は姫様に万が一が起こらないよう早々に帰らせてもらいます。ご武運を」
智葉「これがメリケンサック、こっちは特殊警棒、これがスタンガン、スイッチはここだ」バヂヂヂヂ
智葉「職質されないように便宜は図ってやるがあまり人前で使うなよ」
京太郎「なんてことだ…なんてことだ…」
智葉「おいシャッキリしろ。取り憑かれた娘達を助けるためには仕方ないだろ」
智葉「しばらく精を補給出来なければ勝手に消滅するって言ってたろ。それまでの辛抱だ。……一体何人手にかけるか知らんが」
京太郎「いやあああああ……あ!」
智葉「どうした」
京太郎「もし淫魔のとかじゃなくて純粋な好意で女の娘が迫ってきたらどうやって見分けるんですか!?」
智葉「お前に色んな女の娘から迫られる人間的魅力があるのか?」
京太郎「……」
ベンツ「キキーッ バタン」
智葉「じゃあな」
ベンツ「ブロロロロロロロ」
京太郎「……」
京太郎(取り敢えず帰ってオ○ニーしよ)
智葉「職質されないように便宜は図ってやるがあまり人前で使うなよ」
京太郎「なんてことだ…なんてことだ…」
智葉「おいシャッキリしろ。取り憑かれた娘達を助けるためには仕方ないだろ」
智葉「しばらく精を補給出来なければ勝手に消滅するって言ってたろ。それまでの辛抱だ。……一体何人手にかけるか知らんが」
京太郎「いやあああああ……あ!」
智葉「どうした」
京太郎「もし淫魔のとかじゃなくて純粋な好意で女の娘が迫ってきたらどうやって見分けるんですか!?」
智葉「お前に色んな女の娘から迫られる人間的魅力があるのか?」
京太郎「……」
ベンツ「キキーッ バタン」
智葉「じゃあな」
ベンツ「ブロロロロロロロ」
京太郎「……」
京太郎(取り敢えず帰ってオ○ニーしよ)
~清澄宿泊所~
30分後
京太郎「ふぅ……」
京太郎(このまま部屋にいればきっと取り憑かれた誰かが来るんだろうけど)
京太郎(清澄の誰かになる可能性が高くなりそうな気がする)
京太郎(咲とか和とか顔見知りは絶対殴るのいやだし……)
京太郎(せめて全然知らない人で……うう、すみません全然知らない人)
京太郎「街に出よう」
~ 首都・東京 ~
京太郎「やっぱり人がすごいなー長野と違って」
京太郎「歩いてるだけでポケットティッシュがどんどん溜まっていくぜ」
ドンッ
>>52「きゃっ!」
京太郎「うわっ、す、すいません大丈夫ですか?」
30分後
京太郎「ふぅ……」
京太郎(このまま部屋にいればきっと取り憑かれた誰かが来るんだろうけど)
京太郎(清澄の誰かになる可能性が高くなりそうな気がする)
京太郎(咲とか和とか顔見知りは絶対殴るのいやだし……)
京太郎(せめて全然知らない人で……うう、すみません全然知らない人)
京太郎「街に出よう」
~ 首都・東京 ~
京太郎「やっぱり人がすごいなー長野と違って」
京太郎「歩いてるだけでポケットティッシュがどんどん溜まっていくぜ」
ドンッ
>>52「きゃっ!」
京太郎「うわっ、す、すいません大丈夫ですか?」
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