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    元スレモバP「アイドルのみんなにセクハラしよう」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - アイドルマスター + - モバマス + - 安価 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    401 = 343 :

    上田しゃんかわいい

    402 :


    誰か核弾頭で書いてくれないかなー(チラッ

    404 :

    かな子のお腹プニプニしたいです

    405 = 385 :

    核弾頭って誰だ

    406 :

    ボンバーーーー!!!
    じゃね

    407 :

    茜ちゃん押忍にゃん姫川ユッキの体育会系オナシャス

    408 :

    核弾頭って雫じゃね

    410 :

    ユッキすげー好きで書きたいんだけど野球ネタ全然わからんから難しいな
    もう一つのスレの方で蘭子ちゃん書いたら実は参加型じゃなくて不完全燃焼なんだ
    (誰かわからんけど)核弾頭でも体育会系でもないけど、こっちで書いてもよろしいか?

    411 :

    自分でスレ立てたらいいんじゃないですかねぇ

    413 = 410 :

    >>411
    あ、投下するのはさっき書いたやつじゃなくて、こっちのお題でこれから書くやつね

    414 = 343 :

    好きにしたらええやん

    415 :

    上田しゃん乙、俺も早くお迎えしたいね

    416 = 385 :

    ハロウィン勢も良いけど、一つ前にSレア化したシューコちゃんのことも忘れないでね

    418 = 410 :

    書きながらちょっとずつ投下します

    神崎蘭子(14)

    (蘭子って普段はアレな言動だから気づきにくいが、実はすげー美少女だよな…)

    (肌は透き通るように白いし、髪もサラサラで、なんだかいい匂いもするし)

    (それにあの胸は正直中学生とは思えない!けしからん!)

    (蘭子にセクハラするとしたら、どこまで許されるだろうか?…試してみる価値はあるな、よし!)

    <ガチャ

    蘭子「我が下僕よ、煩わしき太陽ね」
     (プロデューサーさん、おはようございます♪)

    「ああ、おはよう蘭子!」

    蘭子「今日は我が饗宴の運命を定めし約束の日」
     (今日はライブの打ち合わせですよね?)

    「そうだ。蘭子も最近はどんどん人気が上がってきたからな、気合い入れていこう」

    蘭子「クク…血が滾る」
     (がんばります!)

    (あー…やっぱ可愛いわ。最終的にはおっぱいを揉みたいが、物事には順序というものがあるよな)

    419 = 410 :

    1、蘭子の匂いを肺いっぱいに吸い込もう!


    蘭子「我が下僕よ、与えられし古文書の解釈だが…」
     (プロデューサーさん、台本のここなんですけど…)

    「どれどれ?(うおっ、顔近っ!吸い込むなら今しかない!!)」

    蘭子「宴の幕を開ける序曲は…」

    「スゥゥウウウウウウウッッ!!」

    蘭子「ビクッ!!」

    (なんという芳しい香り!!まだ幼さを残す甘さ、爽やかさの中で確実に存在する女性の色香!!)

    (大人でもない!子供でもない14歳の香り!!)

    蘭子「わ、我が下僕よ…?」
     (あの…プロデューサーさん…?)

    「おぉ、すまんすまん!急に眠くなって深呼吸したんだよ!」

    蘭子「闘いの続く戦士は安息を求めよ」
     (お疲れでしたら、無理はしないでくださいね?)

    「大丈夫だよ。それで、何の話だっけ?」

    420 = 410 :

    2、肩を揉みつつ色んな所に触ってみよう!


    「よし、とりあえず二人で出来る打ち合わせはこんなところかな」

    蘭子「真に良き時間であった」
     (ありがとうございました!)

    「それはそうと蘭子、肩は凝ってないか?良かったら揉んでやろう」

    蘭子「え?あ、それは汝の権限を超える行い」
     (え?そこまでしていただいたらの悪いですよ)

    「気にするなって!ほら、いいからじっとしてて!」

    蘭子「了解した」
     (わかりました)

    422 = 410 :

    (うおっ、なんて白くて細い首筋…丁重に触らないと壊れてしまいそうだな)

    「それじゃあ揉むぞー」モミモミモミ

    蘭子「あっ…んっ…魂の安らぐ調べ…」
     (あっ…んっ…気持ちいいです…)

    「そうか、それは良かった」モミモミモミ…さり気なく首筋にサワッ

    蘭子「ひゃっ!やっ…ぷ、ぷろ…下僕よ!」

    「わりぃわりぃ、手が滑った」

    蘭子「心せよ」
     (気を付けてくださいね?)

    (なんつー可愛い声を出すんだ…これは次のフェイズにいくっきゃねぇ!!)

    423 = 410 :

    3、全身を触りつつ、抱きしめてみよう!


    「(モミモミモミ…)それにしても蘭子は細いなぁ、ちゃんと食ってるか?」

    蘭子「我が真の力を発揮できるよう、十全なる儀式を行っている」
     (はい、健康にはちゃんと気を遣ってるつもりですけど…)

    「そうか?ちょっと立ってみてくれ」

    蘭子「御意に」
     (わかりました)

    (うーむ、細い。しかしおっぱいはでかい)

    蘭子「我に信託を授けよ」
     (あの、どうでしょうか?)

    「…ちょっと触ってみてもいいかな?」

    蘭子「う、運命のままに…///」
     (わ、わかりました///)

    424 :

    やればできる子だと思ってt

    425 = 410 :

    (今すぐ胸を触りたいのは山々だが…ここはまず、二の腕!!)

    「よーし、まずは腕を出して」

    蘭子「天使の腕のように触れよ」
     (や、優しくしてくださいね…///)

    「任せとけって!」モミッ…(やわらかあああああああい!!)

    蘭子「んっ…///」

    「フゥーッ!フゥーッ!」

    蘭子「うぅ…」

    (二の腕はおっぱいと同じ柔らかさと聞くが…これは!!)

    蘭子「あ、あのっ…放たれし野獣の如き吐息」
     (あ、あのっ…プロデューサーさん、なんだかこわいですっ)

    「あぁ、すまんすまん!うん、二の腕は問題ないかな!」

    426 = 410 :

    「よし、次は腰回りだ」

    蘭子「御意に」
     (わかりました)

    「そんじゃ触るぞ…っと、ほんとに細いな」

    蘭子「耽美なる指先///」
     (なんだか恥ずかしいです///)

    (腰回りを撫でつつ、徐々に手を蘭子の背中に移動し…そのまま抱きしめる!!)

    蘭子「ふあっ…え?え!?あの、ぷぷぷろでゅーさー…じゃなくて!」

    「ふむ、体型には特に問題なさそうだな」クンカクンカスーハースーハー

    蘭子「あわわ!これっ…抱きしめっ…じゃなくてえっと…抱擁が///」

    「いや、こうすると相手の健康状態がよくわかるんだよ」

    蘭子「そ…そうなんですか!?」

    「蘭子、普通の口調になってるぞ」

    蘭子「あっ、ちがっ…うぅぅ///」

    428 = 410 :

    「………」

    蘭子「………///」

    「蘭子…怒ってるか?」

    蘭子「…禁じられし遊戯」
     (…これ、セクハラですよ?)

    「だよな、すまんすぐに離…」

    蘭子<ギュッ!

    「!?」

    蘭子「一時の戯れもまた一興…」
     (もうちょっとだけ、このままで…)

    「お、おう…」

    蘭子「プロデューサーさんの…変態…」ボソッ

    「え?」

    蘭子<ギュッ!

    429 = 356 :

    蘭子って14歳だったのか……同じ14歳の幸子や南条ちゃんが幼すぎるのか?

    430 :

    関裕美ちゃんを…誰か関裕美ちゃんを書いてくれ…

    431 = 410 :

    4、逆にセクハラされてみよう!

    蘭子「…我、冥府へと還らん」
     (…じゃあ私、帰りますね)

    「あの、蘭子さん?今日は本当に申し訳なく…えっと」

    蘭子「我が下僕には裁きが下らん。瞳を閉じよ」
     (プロデューサーさんにはお仕置きが必要ですね。目を閉じてください)

    「…うん、遠慮せず顔面にキツイの一発くれ」

    蘭子「いざっ!」
     (いきますっ!)

    「………ッ」チュッ

    「……へ?」(ほっぺたにきた柔らかな感触はもしや…)

    「ら、蘭子…?」

    蘭子「……ぷ、プロデューサーさんに仕返しです///」

    クルッ!タッタッタッタッタッ…

    P「…………まったく、中学生は最高だぜ!!」

    おしまい

    432 :

    やみのま

    435 = 33 :

    436 = 33 :

    437 = 33 :

    438 :

    P「どういうことですか?」

    ちひろ「ですからアイドルの娘たちにセクハラしてください!」

    P「そうじゃなくて、何でセクハラしなきゃいけないんですか!?」

    ちひろ「面白・・・ゲフンゲフンこれは言わばテストなんです!」

    P「今面白いからって言い掛けたろアンタ」

    ちひろ「なんのことですか? それにホラ、ハロウィンでしょう?」

    P「あーそういえばガチャ始まりましたねぇ・・・」

    ちひろ「つまり! ”おかしをくれないと悪戯しちゃうぞぐへへ”ってことです!」

    P「俺、どんなキャラなんですか・・・」

    ちひろ「とにかく! ガチャの宣伝の為にここはひとつ、どーんとセクハラしちゃってください!」

    P「セクハラのどこが宣伝なんですか!?」

    ちひろ「隠し撮りした映像をスタドリで販売します」

    P「鬼! 悪魔! ちひろ!」

    ちひろ「・・・本音は?」

    P「後で映像下さい」

    439 = 438 :

    ちひろ「毎度ありー♪」

    ちひろ「じゃ、わたしは別室で待機してますね!」

    P「わかりました」


    P(さて、誰が来るんだろう・・・)

    ガチャ

    P(おっ?)

    [別室待機]ちひろ(来た・・・ッ)

    ???「お疲れさまです」

    P(え)

    [別室待機]ちひろ(あ・・・)

    P「・・・おう、まゆ、お疲れ様」

    佐久間まゆ「あ、Pさん・・・トリックオアハート♪」

    P「違うな、トリートだ」

    まゆ「ハートをくれないと血を吸いますよぉ♪」

    P「それは悪戯ってレベルじゃないぞ」

    440 = 438 :

    P「・・・うーん、でもハートはやれないしな・・・」

    まゆ「だめですかぁ?」

    P「心臓は無理だからね!? でもこんなにかわいい吸血鬼なら血を吸われてもいいかなー」チラ

    まゆ「本当ですかぁ? まゆ、かわいいですか?」

    P「あぁ、勿論。・・・吸うか?」

    まゆ「失礼しまぁす♪」バッ

    ガッ

    P(即答!?)

    まゆ「・・・」チュッ

    P「はぁぁぁぁぁん!!」

    まゆ「ンっ・・・んン・・・っ」チュウチュウ

    P「ちょ・・・」

    まゆ「チュル・・・レロ・・・ペロ・・・チュ」チュルチュル

    P「スタァァァァァァァァァップ!?」

    まゆ「・・・ご馳走さまでしたぁ♪」スッ

    441 = 438 :

    P「あぁ・・・(痕が残るなこれは・・・)」

    P(て、アレ?)

    P(コレ、俺がセクハラされてね?)

    P(イカンイカン、しっかりせねば)

    まゆ「Pさん・・・?」

    P「あ・・・や、やり過ぎはダメだぞっ」

    まゆ「はぁい♪」

    P「全く・・・」ナデナデ

    まゆ「・・・♪」

    P(しかし、セクハラって言われてもなぁ・・・)

    まゆ「・・・」にこにこ

    P(なにしよう・・・)

    442 = 438 :

    P「・・・・・・」

    まゆ「どうかしたんですかぁ?」

    P「えい」

    サワッ

    まゆ「きゃ♪」

    P(・・・・・・)

    P「おっと手が滑った」

    モミッ

    まゆ「きゃ♪」

    P(・・・ん?)

    まゆ「・・・もう終わりですかぁ?」

    P「えっと、嫌がるとかしないの?」

    まゆ「Pさんになら触られてもいいですよぉ?」ぱぁぁぁ

    P(ええ娘や・・・)

    443 = 438 :

    まゆ「でも、いきなりどうしたんですか?」

    P(えーっと・・・ここはこう答えて置くか!)

    P「ちょっと、その衣装のまゆにムラムラしてな!」

    まゆ「・・・・・・」

    P(選択肢ミスったか・・・?)

    まゆ「本当ですか? まゆでムラムラします? この衣装は気に入って貰えました・・・?」

    P「あぁ、勿論だとも! よく似合ってるよ、まゆ」キリッ

    まゆ「嬉しい・・・」

    P「うん・・・?」

    まゆ「今日はきっと特別な日・・・」

    まゆ「今日のまゆは吸血鬼。永遠の美と若さで・・・ずっと一緒に・・・永遠に・・・うふ♪」

    P「まゆ?」

    まゆ「今のまゆは吸血鬼です」じぃ

    P「そうだな」

    まゆ「まゆの魅力の視線・・・気付いてくれますか・・・?」

    444 = 438 :

    P「あぁ、俺はまゆの魅力にメロメロだよ」

    P「血も、吸われてるしな」

    まゆ「うふ、吸血鬼に血を吸われると吸われた人は吸血鬼の”けんぞく”になるんですよぉ」

    P「おぉ、詳しいな」

    まゆ「ゴスロリ趣味の子に聴きましたぁ」

    P(蘭子か・・・?)

    まゆ「そんなことはどうでもいいんですよぉ」

    まゆ「それよりPさんは今、まゆの”けんぞく”なんです」

    P「・・・そうなるな」

    まゆ「だから・・・まゆのお願い、きいてくれますよねぇ?」

    P「眷属なら仕方ないな。なんだお願いって」

    まゆ「・・・トリックオアトリート」

    P「え・・・?」

    まゆ「お菓子はいらないから・・ねぇ、Pさん・・・?」ズイ

    P「・・・ッ」

    445 = 438 :

    まゆ「まゆ、今日は頑張ったんです。だから、ご褒美がほしいです・・・」

    P「・・・お、俺は、なにを・・・あげたらいいんだ・・・?」

    まゆ「・・・もっと悪戯、していいんですよ?」ボソリ

    P「・・・まゆッ」ガバッ

    まゆ「うふ・・・」

    まゆ「でも、続きはまた・・・あとで」スッ

    P「・・・ぐッ」ドキッ

    P「そう・・・だな・・・」ハァ…ハァ…

    まゆ「待っててくださいね・・・?」

    P「あぁ・・・待ってる、よ」

    まゆ「まゆ、先に帰ってますね?」

    P「あ、うん、お疲れ・・・様」

    まゆ「お疲れさまです♪ふふっ」

    バタン

    446 = 438 :

    P(あ、危なかった・・・まゆが止めなかったら俺・・・)

    P(いやいや・・・俺は一体なにを・・・ちひろさんが、見てる筈なのに・・・)ドキドキ

    P(・・・あれ? でも、それじゃあ、なんで止めなかったんだ・・・?)

    ガチャ

    P「あ、ちひろさん」

    ちひろ「まゆちゃん・・・帰りました?」

    P「あ、はい、今さっき帰りましたよ」

    ちひろ「そうですか・・・」

    P「あ、そうだ、ちひろさん。どうしたんですか? 途中で入って来る予定だったんじゃ・・・?」

    ちひろ「それが・・・急にカメラの調子がおかしくなって・・・」

    P「え? それじゃ・・・」

    ちひろ「映像は撮れませんでしたー・・・」ショボン

    P「そう、ですか・・・」

    ちひろ「なにかありました?」

    P「いえ、特になにも出来ませんでしたっ」

    447 = 438 :

    ちひろ「はぁ・・・やっぱりですか」

    ちひろ「いくらあのまゆちゃんとは言えプロデューサーとアイドルですもんねー」

    P「ははは・・・」

    ちひろ「セクハラなんて出来ませんよねー・・・」

    P「ソーデスネー」

    ちひろ「・・・ほんとに何もしなかったんですか?」

    P「し、してないですよ」

    ちひろ「そうですか・・・うーん・・・次は何をしましょう?」

    P「仕事しろよ」



    P(それにしても・・・カメラの不調か・・・偶然、だよな?)

    ???「うふふ♪」

    終われ

    448 :

    これは完全にやられてますわええ

    449 :

    服の下にはキスマークがびっしり…

    450 = 33 :


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