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    元スレモバP「アイドルのみんなにセクハラしよう」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - アイドルマスター + - モバマス + - 安価 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    501 :

    こんな勢いで保守しないと落ちるスレを残す意味なんてあるんですかね……

    503 :

    まだ残ってたのか
    しぇん

    506 :

    では参るぞ

    510 = 506 :

    P「自分から提案しておいてなんですけど本当にアイドルにセクハラしていいんですかね?」

    ちひろ「いいに決まってるじゃないですか! みんなプロデューサーさんのこと好きだし」

    ちひろ「笑って許してくれますよきっと(騒ぎにはなるだろうけど)」

    P「つまり、事務所のみんなにセクハラしても良いとちひろさんは思っているんですか?」

    ちひろ「ええ! いっそのこと一線こえちゃうくらいしてもいいんじゃないですかね」

    P「なるほど。ではさっそく」

    モニュ

    ちひろ「ひぇっ?」

    P「あー水着見た時から揉みたかったんですよねーちひろさんのちひろぱいを」

    ムニョムニョ

    ちひろ「はぇっ、なぁっ、なにを……!」

    P「顔とか埋めてみたり」

    ガバァ

    ちひろ「い、いやぁ!」

    511 = 506 :

    ちひろ「ななな、なんで私にセクハラするんですか!」

    P「え? だって事務所のみんなにセクハラしてもいいって言ったじゃないですか」

    ちひろ「アイドルのみんなってことですよ!」

    P「えー、自分はイヤだけどアイドルはいいんですかぁ? そんなの通りませんよ」

    ちひろ「うっ……」

    P「みんなはみんなですから」ニヤニヤ

    ちひろ(この人わざとあんな言い方を……)

    P「さーて、当人の許しが出たからこれからは大っぴらにちひろさんのお尻とか撫でたりするぞー」

    ちひろ「ぐぬぬ……」

    512 = 403 :

    ちひろさん来たー!

    513 = 358 :

    そんなことしたらいくら課金させられるかわかったもんじゃねーぞ・・・

    514 :

    課金が怖くてセクハラができっかよ

    515 = 343 :

    いいぞもっとやれ

    516 = 506 :

    「プロデューサーもちひろさんもどこ行ったのかな」

    アン、ダメソコハ

    「? どうしたんだろ」

    ソーッ

    ちひろ「もう、そこは触っちゃダメですってば!」

    P「えぇ、そこってどこですか? ハッキリ言ってくれないと」

    ちひろ「それは……その……おっぱいの……」

    517 = 506 :

    P「おっぱいの?」

    ちひろ「先……ですよ」

    P「ああ、乳首ですか。いやぁ服の上からなのでまったくわかりませんでしたよ

    ちひろ「白々しいですよ……」

    P「いやいや、つまりは乳首をこんな風に」

    キュッ

    ちひろ「あんっ!」

    P「つまんだりするのはだめだと。わかりましたよ」

    「」

    ちひろ「わわ、わかったのならやめてください!」

    P「どうもスイませェん……ついつい……ちひろさんの胸が柔らかいからいけないんですよもう」

    バタンッ!

    「何やってるのプロデューサー!!」

    518 = 410 :

    お邪魔虫がきたな

    519 = 506 :

    P「何って……ちょっとしたスキンシップだが?」

    「そんなのセクハラだよっ、ちひろさん嫌がってたじゃない!」

    ちひろ「た、助けて……「それは違うな凛」」

    P「これは合意の上なんだ、ちひろさんはセクハラ推進派なんだよ」

    「そんなの信じられない……」

    P「証拠はあるぞ、こんなこともあろうかと仕込んでおいた『ICレコーダー!』」

    ちひろ「え゛」

    『つまり、事務所のみんなにセクハラしても良いとちひろさんは思っているんですか?』
    『ええ! いっそのこと一線こえちゃうくらいしてもいいんじゃないですかね』

    P「調べてもらってもいいが音声加工はしていないぞ?」

    521 = 358 :

    このモバPは優秀だな

    522 :

    ボクがいちばん可愛いんですけどね

    523 = 506 :

    「大人って……大人って……」

    ちひろ「り、凛ちゃん? 私はそんなつもりで」

    「フケツだよっ……」

    ダッ

    P「さて……これで事務所で文句を言うやつはいなくなるでしょうね」

    ちひろ「……もう好きにしてください……(いつか刺されてしまえばいいのに)」

    524 :

    実際ちひろさんって可愛いよね

    526 = 506 :

    ちひろ「それ以来、プロデューサーさんのセクハラは日常化してしまいました」

    P「けっこうちひろさんもノリ良く反応していますけどね」

    ちひろ「あんっ、だってプロデューサーさんがねっとりお尻撫でるから……」

    「最低……」

    幸子「ボクノホウガカワイイノニボクノホウガ」

    ちひろ「そんな風にギュッてされたら仕事できませんよぉ」

    李衣菜「あわわ……すごい密着」

    P「ふふっ、あすなろ抱きからの……唐突なくすぐり!」

    コチョコチョ

    ちひろ「あははっ、あひゃははは! らめ、やめてぇ、もぅっ!」

    P「ナチュラルな笑い顔もいいですねー」

    幸子「ナンデスカアノイチャツキップリハボクダッテボクダッテ」

    527 = 499 :

    刺されるな(確信)

    529 = 358 :

    ハーレムはよ

    530 = 506 :

    P「かわいいですよ……ちひろさん……」ソッ

    ちひろ「耳元でささやくのやめてください……耳たぶを甘噛みもだめぇっ!」

    幸子「ブチッ」

    幸子「いい加減にしろセクハラプロデューサー!!」

    ザスッ

    P「ウボァー!」

    「……これはチョップの音だよ? うん、チョップだから」

    ちひろ「ハァハァ……もう……いけないんだから……」

    P「な、何をするだー! 人がせっかく日頃の疲れを癒している最中なのに」

    幸子「仕事の邪魔してるだけじゃないですか! スキンシップの度を越してますよ!」

    531 = 506 :

    P「合意の上だ!」

    ちひろ「……は、はぃ……その……合意の上ですよ……」ポッ

    幸子「なに顔赤くしてるんですか! というかどうしてボク以外にかわいいとか囁くんですか!」

    P「別にいいだろうが、ちひろさんなんだか密着するといい香りするんだぞ」

    幸子「なら僕にも密着すればいいじゃないですか!」

    P「えっ?」

    ちひろ「えっ?」

    「えっ?」

    「えっ?」

    李衣菜「えっ?」

    蘭子「えっ?」

    532 = 449 :

    野獣と化したアイドル

    533 = 495 :

    素晴らしい


    続けて

    534 = 359 :

    よしよし
    そのままそのまま

    535 = 506 :

    P「いやしかしお前はアイドル……最初はアイドルにセクハラする計画だったな」

    ちひろ「忘れてたんですかぁ?」

    P「ちひろさんの身体に夢中になってつい」

    幸子「どうなんですか」

    P「ごめんな……このちひろさんは一人用なんだ」

    幸子「そっちじゃない!」

    P「……やれやれ、俺のセクハラ速度は」シュッ

    幸子「!? 消え……」

    P「並みじゃないぞ?」ダキッ

    幸子「い、いつの間に後ろから……ふ、ふん……どうですか僕の抱き心地、可愛いでしょう?」

    P「ああ……だが」

    ちひろ「むぅ~」

    P「ちょっと頬をふくらましてこちらを睨むちひろさんについ目線が行ってしまう俺がいる」

    537 = 514 :

    ちょっと見ないうちにえらい展開になっていた

    いいぞもっとやれ

    538 = 520 :

    素晴らしい

    539 = 506 :

    幸子「な! なんでこのボクを抱きかかえているというのに他の女性に目線が行ってるんですか!」

    ちひろ「ぷろでゅぅさあさんは……私へあんなにベタベタしてたのにアイドルにセクハラできると知ったら
         すぐそっちに行っちゃうんですか? 私もてあそばれたんですね……」

    P「ハッハッハ、ここは天国か? いや事務所だ」

    (なにこれ)

    蘭子(参加した方がいいのかなぁ)

    幸子「プロデューサーはボクだけを見るんです! それが幸せなんです!」

    (幸子だけに……なんて、楓さんじゃないんだから)

    ちひろ「こうなれば実力行使です……後ろから」パフ

    P「ちひろさん、後ろから胸が当たっていますよ? いや、当てているんですねこれは」

    ちひろ「嫌いですか?」

    P「いえ大好きです色んな意味で」

    541 = 514 :

    セクハラとはなんだったのか


    だが素晴らしいと思います

    542 = 506 :

    幸子「ぐぬぬ」

    ちひろ「そうですか……」サワッ

    P「おぉうっ! な、なにを……」

    ちひろ「いえいえ……やられっぱなしというのもアレですからねえ」

    幸子「え、いったい……」

    P「あ、いやっそこはだめぇ……」

    ちひろ「私はこのときを待っていた! 今までやられた分セクハラ返しですぷろでゅうさぁさん!」

    P「お、おのれぇ騙したなぁ」

    幸子「ボクが抱えられている後ろで一体なにがおこっているんだァーッ!!」

    544 = 506 :

    ちひろ「それそれぇ!」

    P「く、あぁん……覚えていろぉ、これが終わったらもっとすごいセクハラをしてやる……!」

    「す……すごい光景だ」

    ちひろ「それはそれは、楽しみですねえ」

    ちひろ「ぷろでゅぅさぁさんなら……一線を越えちゃうくらいしてくれてもいいですよ?」

    サワサワ

    P「はぅぅ!」



    終わろ

    545 = 383 :

    Pのpは幸子に当たっているのか…

    546 = 367 :

    終わり?

    548 = 359 :

    だりーなの出番は無しですか

    549 = 403 :

    次の人はよ

    550 :

    この手のモバマスSSスレの保守能力は異常


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