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元スレ小鳥「プロデューサーさん何見てるんですか?」P「ジョジョ」

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Pはオレなんだッ!オレだ!
小鳥さんのひざ枕は、オレの経験だ!!
小鳥さんのひざ枕は、オレの経験だ!!
~ホテル受付~
P「えっ!二人一部屋ですか!?」
ホテルマン「申し訳ございません!こちらの不手際で二部屋のところを一部屋にしてしまって!」
P「他の所は空いてないんですか?」
ホテルマン「現在部屋は他のお客様でいっぱいになっておりまして……」
P「まいったなー……さすがに一部屋はな~」
小鳥「あのプロデューサーさん」
P「はい?」
P「えっ!二人一部屋ですか!?」
ホテルマン「申し訳ございません!こちらの不手際で二部屋のところを一部屋にしてしまって!」
P「他の所は空いてないんですか?」
ホテルマン「現在部屋は他のお客様でいっぱいになっておりまして……」
P「まいったなー……さすがに一部屋はな~」
小鳥「あのプロデューサーさん」
P「はい?」
小鳥「私は別に一緒の部屋でも構いませんよ?」
P「え!?」ドキーン
小鳥「ホテルマンの人も困ってるようですし一部屋にしません?」
P「えっいや……小鳥さんがいいなら……僕も全然……」
P「それじゃー一部屋の方向でお願いします」
ホテルマン「ありがとうございます!大変申し訳ありませんでした」
P「そ、それじゃーいきましょうか!」
小鳥「はい♪」
P「え!?」ドキーン
小鳥「ホテルマンの人も困ってるようですし一部屋にしません?」
P「えっいや……小鳥さんがいいなら……僕も全然……」
P「それじゃー一部屋の方向でお願いします」
ホテルマン「ありがとうございます!大変申し訳ありませんでした」
P「そ、それじゃーいきましょうか!」
小鳥「はい♪」
両方が夜這いすることでトイレ行ったのかと勘違いし空のベッドで朝まで眠ってしまうという
~とあるホテルの一室~
小鳥「うわ~すごい綺麗な部屋ですね~」
P「確かにこれはすごい……」
小鳥「ちょっと来てくださいよ!ベッドもすごいふかふか!」
P「これはぐっすり寝れそうですね~」
P(ちゃんと別々のベッドか~安心したような残念なような)
小鳥「プロデューサーさん早速温泉にいきましょうよ!」
P「あっいいですね~、ここ露天風呂もあるらしいですね」
小鳥「いや~日ごろの疲れを癒すときですよ♪」
小鳥「うわ~すごい綺麗な部屋ですね~」
P「確かにこれはすごい……」
小鳥「ちょっと来てくださいよ!ベッドもすごいふかふか!」
P「これはぐっすり寝れそうですね~」
P(ちゃんと別々のベッドか~安心したような残念なような)
小鳥「プロデューサーさん早速温泉にいきましょうよ!」
P「あっいいですね~、ここ露天風呂もあるらしいですね」
小鳥「いや~日ごろの疲れを癒すときですよ♪」
~露天風呂~
P(あ~きもち~……)ザバー
P(本当ついてるよな~こんな所来れて、しかも小鳥さんと……)
P(この旅行が終わったら僕は死ぬんじゃないかってくらいの運をつかってるんじゃないかな)
P(小鳥さんもあの壁のむこうにいるんだよな)
P(もし混浴だとしたら……)
P(あ~きもち~……)ザバー
P(本当ついてるよな~こんな所来れて、しかも小鳥さんと……)
P(この旅行が終わったら僕は死ぬんじゃないかってくらいの運をつかってるんじゃないかな)
P(小鳥さんもあの壁のむこうにいるんだよな)
P(もし混浴だとしたら……)
小鳥『プロデューサーさん背中洗ってあげますよ♪』
P『え!?あ、ありがとうございます』
小鳥『どうですか?痛くないですか?」ゴシゴシ
P『大丈夫です丁度いいぐらいで、それよりも小鳥さん…』
小鳥『はいなんでしょう?』
P『いえ、その胸がですね……当たってるいうかなんていうか……』
小鳥『ふふふ……あててるんですよ……♪』
P『ドッキーーーン!』
P(っじゃねぇぇぇぇぇぇぇッ!)
P(だからナニを考えてるんだ僕は本当に!!)
P(最近妄想がひどくなってるぞ本当に……小鳥さんじゃあるまいし)
小鳥「プロデューサーさーん」
P「は、はいぃ!?」
小鳥「私もうあがりますね~~」
P「あっ!わかりました~僕もそろそろあがりますので!」
P「ふぅ……」
P「なんか眠くなってきたな……乗り物の疲れが……ブクブク」
小鳥「もう!心配かけさせないでください!死ぬ所ですよ本当に!」
P「はいィ……すいませェん……」クラクラ
P「は、はいぃ!?」
小鳥「私もうあがりますね~~」
P「あっ!わかりました~僕もそろそろあがりますので!」
P「ふぅ……」
P「なんか眠くなってきたな……乗り物の疲れが……ブクブク」
小鳥「もう!心配かけさせないでください!死ぬ所ですよ本当に!」
P「はいィ……すいませェん……」クラクラ
~部屋~
小鳥「食事とてもいしかったですね♪」
P「さすがというかなんというか豪華すぎてびびりましたよ」
小鳥「蟹がとっても美味しかったです!」
P「小鳥さん無心で食べてましたからね!」
小鳥「それはいわないでください//」
P「それにしてもすごい良い景色ですね~」
小鳥「ええ……本当に」
小鳥「食事とてもいしかったですね♪」
P「さすがというかなんというか豪華すぎてびびりましたよ」
小鳥「蟹がとっても美味しかったです!」
P「小鳥さん無心で食べてましたからね!」
小鳥「それはいわないでください//」
P「それにしてもすごい良い景色ですね~」
小鳥「ええ……本当に」
P「こっからだと北斗七星がみえますよ」
小鳥「その横にひっそり光ってる星もいいですね……」
P「え?そんな星あります~?」
小鳥「ありますよ~ほらあそこに!」
P「うーん……よくみえないな~疲れてるのかな」ゴシゴシ
小鳥「色々ありましたからね~そろそろ寝ましょうか」
P「それもそうですね明日はスキーもありますし!」
小鳥「それじゃ~プロデューサーさんおやすみなさい♪」
P「おやすみなさい~」
パチッ!
――
―
小鳥「うん……ん…んー……ん」スゥスゥ
P「……………」
P(寝れるかぁぁぁッ!こんなの!!)ギンギン
P(ひどい生殺しだよこれは……)
P(駄目だ……素数を数えるんだ!余計なことを考えるな……)
P(2…3…5…7…)
小鳥「プロデューサーさん……ん……」
P(8…9…10……………)
P(僕はもう駄目かもわからんね……)
P「……………」
P(寝れるかぁぁぁッ!こんなの!!)ギンギン
P(ひどい生殺しだよこれは……)
P(駄目だ……素数を数えるんだ!余計なことを考えるな……)
P(2…3…5…7…)
小鳥「プロデューサーさん……ん……」
P(8…9…10……………)
P(僕はもう駄目かもわからんね……)
~翌朝~
チュンチュンチュン
小鳥「うーん!よく寝た!」
P「おはよう……ございます……」
小鳥「お、おはようございます。大丈夫ですか?昨日より疲れてそうですけど」
P「はははは全然平気ですよ!元気すぎて腕立てするくらいです!」フンフン!
小鳥「そ、そうですか……」
P(くっ……あれからずっと意識して全然眠れなかった……)
P「とりあえず朝ごはんでも食べにいきましょうか」
小鳥「はい!その後はもちろんあれですね♪」
チュンチュンチュン
小鳥「うーん!よく寝た!」
P「おはよう……ございます……」
小鳥「お、おはようございます。大丈夫ですか?昨日より疲れてそうですけど」
P「はははは全然平気ですよ!元気すぎて腕立てするくらいです!」フンフン!
小鳥「そ、そうですか……」
P(くっ……あれからずっと意識して全然眠れなかった……)
P「とりあえず朝ごはんでも食べにいきましょうか」
小鳥「はい!その後はもちろんあれですね♪」
ゲレンデ
P「ぬあーーーー!」
ゴロゴロゴロズザーーーー!
小鳥「プロデューサーさん大丈夫ですかー?」ザッ
P「な、なんとか……いてて」
小鳥「ちゃんと前見なきゃ危ないですよ~」
P「おっしゃる通りです……それにしても小鳥さん以外とうまいですね」
小鳥「『以外と』はよけいですよ!」
P「ぬあーーーー!」
ゴロゴロゴロズザーーーー!
小鳥「プロデューサーさん大丈夫ですかー?」ザッ
P「な、なんとか……いてて」
小鳥「ちゃんと前見なきゃ危ないですよ~」
P「おっしゃる通りです……それにしても小鳥さん以外とうまいですね」
小鳥「『以外と』はよけいですよ!」
男「おいこっちいこうぜ~。こっちのが楽しそうだぞ」」
女「やっほー♪」
P「立ち入り禁止のとこよくはいっていけますね」
小鳥「…………」
P「小鳥さん?」
小鳥「え?あ、はいそうですよね~いけませんよね~」
P「……今はいってみようとか考えてませんでした?」
小鳥「ま、まさか~そんな訳ないじゃないですか!おほほほほ♪」
P「それならいいですけど……くれぐれも気をつけてくださいよ?」
小鳥「大丈夫ですよ!もう心配性ですね~」
女「やっほー♪」
P「立ち入り禁止のとこよくはいっていけますね」
小鳥「…………」
P「小鳥さん?」
小鳥「え?あ、はいそうですよね~いけませんよね~」
P「……今はいってみようとか考えてませんでした?」
小鳥「ま、まさか~そんな訳ないじゃないですか!おほほほほ♪」
P「それならいいですけど……くれぐれも気をつけてくださいよ?」
小鳥「大丈夫ですよ!もう心配性ですね~」
~上~
小鳥「プロデューサーさんって結構手でかいですよね」
P「え?そうですか?」
小鳥「そうですって~ほら手をだしてみてください!」
ピター
小鳥「ほらっすごく大きいです」
P「あんまり意識したことなかったですね~」
小鳥「……さすがに手袋なしだと寒いですね……」
小鳥「プロデューサーさんって結構手でかいですよね」
P「え?そうですか?」
小鳥「そうですって~ほら手をだしてみてください!」
ピター
小鳥「ほらっすごく大きいです」
P「あんまり意識したことなかったですね~」
小鳥「……さすがに手袋なしだと寒いですね……」
P「それじゃ~こうしましょうか」
小鳥「え?」
ギュッ
小鳥「あ……両手で……」
P「これなら暖かいでしょ?」
小鳥「プロデューサーさんったらいけないひとッ……でもとっても暖かいです」ドキドキ
P小鳥「…………」
P(なんだこの間は……くっ心臓がばくばくしてきたぞッ!)
P(これはあれなのか?そういう雰囲気なのか?いくしかないのか!?)
小鳥「え?」
ギュッ
小鳥「あ……両手で……」
P「これなら暖かいでしょ?」
小鳥「プロデューサーさんったらいけないひとッ……でもとっても暖かいです」ドキドキ
P小鳥「…………」
P(なんだこの間は……くっ心臓がばくばくしてきたぞッ!)
P(これはあれなのか?そういう雰囲気なのか?いくしかないのか!?)
P「小鳥さんあのッ!!」
小鳥「は、はい!」
P「……少し僕の話聞いてもらってもいいですか?」
小鳥「はい……」
P「そのなんというか……」
P「僕はですね…あのですね…そ、その……」
小鳥「……」
P(覚悟を決めて言うんだッ!覚悟は「幸福」だぞッ!)
P(言えっ!言うんだ!思いをぶちまけるんだッ!)
小鳥「プロデューサーさん……」
P「は、はいッ!?」ドキン!
小鳥「は、はい!」
P「……少し僕の話聞いてもらってもいいですか?」
小鳥「はい……」
P「そのなんというか……」
P「僕はですね…あのですね…そ、その……」
小鳥「……」
P(覚悟を決めて言うんだッ!覚悟は「幸福」だぞッ!)
P(言えっ!言うんだ!思いをぶちまけるんだッ!)
小鳥「プロデューサーさん……」
P「は、はいッ!?」ドキン!
小鳥「私ちゃんと聞いていますから……」
P「……」
P「小鳥さん」
小鳥「はい」
P「僕はあなたのことが」
小鳥「はい……」
P「す、す…すす……!」
小鳥「…………」
P「す、す、す…すすき…」
P「…チャイコフスキーみたいにリズム感があると思います!」
ビュオォォォーーッ
P「……」
P「小鳥さん」
小鳥「はい」
P「僕はあなたのことが」
小鳥「はい……」
P「す、す…すす……!」
小鳥「…………」
P「す、す、す…すすき…」
P「…チャイコフスキーみたいにリズム感があると思います!」
ビュオォォォーーッ
>>1が!書ききるまで!保守するのをやめない!
小鳥「え?」
小鳥「え、あ、はぁどうもありがとうございます……」
P「はははは……」
小鳥「…………」
P「…………」
小鳥「……それじゃー私ちょっと滑ってきますね…」
P「は、はいいってらっしゃい小鳥さん~」
スイー
小鳥「え、あ、はぁどうもありがとうございます……」
P「はははは……」
小鳥「…………」
P「…………」
小鳥「……それじゃー私ちょっと滑ってきますね…」
P「は、はいいってらっしゃい小鳥さん~」
スイー
P「…………」
P「馬鹿かッ!」ガン
P「なにやってんだ一体!」ガンガン
P「あの場面でいえないとかどんだけマンモーニなんだよ僕はッ!」ガンガンガン
P「なんだよチャイコフスキーって!?どうなったらその発想になるんだよ!!」ガンガンガンガン
P「この便器に吐き出されたタンカスがーーッ!!」ドグシャァッ!
幼女「ママーあのおじちゃん自分で自分の頭ぶつけてるよ~」
ママ「しっ!見ちゃ駄目よ!」
P「はぁ…はぁ…」
P「失望されたろうな…自業自得だな」
P「……とりあえず僕もすべろうかry」
P「馬鹿かッ!」ガン
P「なにやってんだ一体!」ガンガン
P「あの場面でいえないとかどんだけマンモーニなんだよ僕はッ!」ガンガンガン
P「なんだよチャイコフスキーって!?どうなったらその発想になるんだよ!!」ガンガンガンガン
P「この便器に吐き出されたタンカスがーーッ!!」ドグシャァッ!
幼女「ママーあのおじちゃん自分で自分の頭ぶつけてるよ~」
ママ「しっ!見ちゃ駄目よ!」
P「はぁ…はぁ…」
P「失望されたろうな…自業自得だな」
P「……とりあえず僕もすべろうかry」
グラグラグラグラグラグラ!
ズズズ!
P「うわっ!?」
ママ「キャー!地震ー!」
幼女「わーゆれてるね~!」
チャラ男「ケッコウユレテルシー」
ギャル女「チョッケッコウナガインデスケドーコレ」
ぐらぐら…………
P「おさまった……」
ズズズ!
P「うわっ!?」
ママ「キャー!地震ー!」
幼女「わーゆれてるね~!」
チャラ男「ケッコウユレテルシー」
ギャル女「チョッケッコウナガインデスケドーコレ」
ぐらぐら…………
P「おさまった……」
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