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元スレ小鳥「プロデューサーさん何見てるんですか?」P「ジョジョ」
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小鳥「プロデューサーさんが熱だと聞いて、それでお見舞いにきたんです」
P「ぞうですか……わざわざありがどうございまず」
小鳥「あの部屋に上がってもいいでしょうか?」
P「ええ、ちょっと散らかってまずげど」
小鳥「おじゃましま~す」
小鳥(久しぶりのプロデューサーさんの部屋……)
小鳥(前きたときと違うといえばジョジョ関連の物がたくさんあること)
小鳥(あのときは物なんてほとんどなかったのに)
小鳥(まぁプロデューサーさんらしいかな)
P「ぞうですか……わざわざありがどうございまず」
小鳥「あの部屋に上がってもいいでしょうか?」
P「ええ、ちょっと散らかってまずげど」
小鳥「おじゃましま~す」
小鳥(久しぶりのプロデューサーさんの部屋……)
小鳥(前きたときと違うといえばジョジョ関連の物がたくさんあること)
小鳥(あのときは物なんてほとんどなかったのに)
小鳥(まぁプロデューサーさんらしいかな)
P「お茶いれるんで適当にぐつろいでいでぐださい」フラ…
小鳥「あっ!も~病人なんですから無理しないでください」
小鳥「というかプロデューサーさんちゃんと何か食べてます?」
P「いえ……朝がらなにも……」
小鳥「もー…駄目ですよそれじゃ、栄養とらないと早くなおりませんよ」
P「はぁ……ずみまぜん……」
小鳥「おかゆでもつくりますのでちゃんと食べてくださいね」
小鳥「あっそうだ!美希ちゃん達からお見舞いの手紙をもらってきてるんでした」
小鳥「つくってる間読んでおいてあげてくださいね♪」ガサゴソ
P「ありがどうございまず……」
小鳥「あっ!も~病人なんですから無理しないでください」
小鳥「というかプロデューサーさんちゃんと何か食べてます?」
P「いえ……朝がらなにも……」
小鳥「もー…駄目ですよそれじゃ、栄養とらないと早くなおりませんよ」
P「はぁ……ずみまぜん……」
小鳥「おかゆでもつくりますのでちゃんと食べてくださいね」
小鳥「あっそうだ!美希ちゃん達からお見舞いの手紙をもらってきてるんでした」
小鳥「つくってる間読んでおいてあげてくださいね♪」ガサゴソ
P「ありがどうございまず……」
P「……」ペラッ
P(これは写真か?)
美希『プロデューサーさん早く元気になってね♪』
写真『ジョジョ14巻表紙のポーズ』
P「はは……美希らしいな……ジョジョ立ち上手いじゃないか」
P「社長のは……なんだこれ巻物?」
P「一応みでみるか……」
社長『元気にしてるかね君?早く治るよう祈っているよ仕事も山積みなのでね。それはそうとこの前犬を飼い始めたんだが……」
バン
P「どジャアァァ~~~~ん」
P「読まなければ……何て事……」
P(これは写真か?)
美希『プロデューサーさん早く元気になってね♪』
写真『ジョジョ14巻表紙のポーズ』
P「はは……美希らしいな……ジョジョ立ち上手いじゃないか」
P「社長のは……なんだこれ巻物?」
P「一応みでみるか……」
社長『元気にしてるかね君?早く治るよう祈っているよ仕事も山積みなのでね。それはそうとこの前犬を飼い始めたんだが……」
バン
P「どジャアァァ~~~~ん」
P「読まなければ……何て事……」
30分後
小鳥「ふーふー、はいあーんしてくださいね」
P「あーん……もぐもぐ……」
小鳥「はいよく食べましたね!えらいえらい」カラン
P「はは、子供じゃないんですから……」
小鳥「ふふふ、それじゃ片付けしてくるので寝ててくださいね」
P「はいはい」
小鳥「ふーふー、はいあーんしてくださいね」
P「あーん……もぐもぐ……」
小鳥「はいよく食べましたね!えらいえらい」カラン
P「はは、子供じゃないんですから……」
小鳥「ふふふ、それじゃ片付けしてくるので寝ててくださいね」
P「はいはい」
ジョナサン『なっ!何をするだァーーーーーッゆるさんッ!』
小鳥(あのときのセリフってここの部分だったのねwいつみても面白いわねw)
ジョナサン『ディオォォオオーーッ 君がッ 泣くまで 殴るのをやめないッ!』
小鳥(ディオが泣いちゃったわ、それにしてもセリフ回しがほんと独特ね)
小鳥 ペラッペラッ
小鳥「ふん……ふん……」(真剣)
2時間後
ディオ『ジョジョ…!?こ…こいつ……死んでいる……!』
小鳥(うっうっ……ジョナサン死んじゃった……まさか主人公が死ぬなんて)
小鳥(でも面白かった!プロデューサーさんがのめり込むのもわかる気がする)
小鳥(あのときのセリフってここの部分だったのねwいつみても面白いわねw)
ジョナサン『ディオォォオオーーッ 君がッ 泣くまで 殴るのをやめないッ!』
小鳥(ディオが泣いちゃったわ、それにしてもセリフ回しがほんと独特ね)
小鳥 ペラッペラッ
小鳥「ふん……ふん……」(真剣)
2時間後
ディオ『ジョジョ…!?こ…こいつ……死んでいる……!』
小鳥(うっうっ……ジョナサン死んじゃった……まさか主人公が死ぬなんて)
小鳥(でも面白かった!プロデューサーさんがのめり込むのもわかる気がする)
P「う……うーん……」
小鳥(あっ!いけないタオル変えるのずっと忘れてたわ……)
小鳥(熱は……)ピトッ
小鳥(あまり変わってないわね、早く治って欲しいけど……)
P「スゥ……スゥ……」
小鳥(プロデューサーさんの寝てる顔って意外と可愛いな~)
小鳥(…………)
小鳥(キ、キスしてもいいかしら)
小鳥(ほほほっぺたにちょっとだけ……!)スッ
P「スゥ……スゥ……」
小鳥「んー……」(ドキドキドキドキ)
小鳥(あっ!いけないタオル変えるのずっと忘れてたわ……)
小鳥(熱は……)ピトッ
小鳥(あまり変わってないわね、早く治って欲しいけど……)
P「スゥ……スゥ……」
小鳥(プロデューサーさんの寝てる顔って意外と可愛いな~)
小鳥(…………)
小鳥(キ、キスしてもいいかしら)
小鳥(ほほほっぺたにちょっとだけ……!)スッ
P「スゥ……スゥ……」
小鳥「んー……」(ドキドキドキドキ)
P「うわああああああやめろッやめてくれッ!」バッバッバッ
小鳥「キャッ!?」
P「やめろーーーッ」バシイ
小鳥「なに?なに?」
P「うああ……ZZZ……ZZZ……」
小鳥(び、びっくりしたー……、悪い夢でもみてたのかしら)
小鳥(高熱だものね……私がしっかり看病してあげないと!)
―――
――
―
小鳥「キャッ!?」
P「やめろーーーッ」バシイ
小鳥「なに?なに?」
P「うああ……ZZZ……ZZZ……」
小鳥(び、びっくりしたー……、悪い夢でもみてたのかしら)
小鳥(高熱だものね……私がしっかり看病してあげないと!)
―――
――
―
チュンチュンチュンガバッ!
P(んーーー!よく寝た~)
P(熱もさがってるみたいだし最高にハイな気分だッ!)
P(ん?)
小鳥「スゥ……スゥ……」
P(あれ?なんで小鳥さんが僕の家に……)
P(あっそうだ昨日お見舞いにきてくれたんだった)
P(タオルもまだ冷たい……それじゃあずっと僕についてくれて……)
P(んーーー!よく寝た~)
P(熱もさがってるみたいだし最高にハイな気分だッ!)
P(ん?)
小鳥「スゥ……スゥ……」
P(あれ?なんで小鳥さんが僕の家に……)
P(あっそうだ昨日お見舞いにきてくれたんだった)
P(タオルもまだ冷たい……それじゃあずっと僕についてくれて……)
小鳥「スゥ……スゥ……」
P(…………)
P(とりあえず外の空気でもすおうかな)ムクリ
ガラガラガラ
P「スゲーッ爽やかな気分だぜ」
P「新しいパンツをはいたばかりの正月元旦の朝のよーによォ~~~~~~~ッ」
小鳥「うん…」
P(やばっ!起こしちゃったかな?)
P(…………)
P(とりあえず外の空気でもすおうかな)ムクリ
ガラガラガラ
P「スゲーッ爽やかな気分だぜ」
P「新しいパンツをはいたばかりの正月元旦の朝のよーによォ~~~~~~~ッ」
小鳥「うん…」
P(やばっ!起こしちゃったかな?)
小鳥「プロデューサーさん……」
P「ん?」
小鳥「プロデューサーさん……すきです……」
P「…………」
P(ダァニーーーーーーッ!?)
P(い、今なんて、え?すきって……いやいやいやいやまさか)
P(聞き間違いだうん……多分チャイコフスキーって言ってたんだよきっと)
P(耳の掃除もちゃんとしなきゃな)
小鳥「プロデューサーさん『大好き』です……」
P「」
P「ん?」
小鳥「プロデューサーさん……すきです……」
P「…………」
P(ダァニーーーーーーッ!?)
P(い、今なんて、え?すきって……いやいやいやいやまさか)
P(聞き間違いだうん……多分チャイコフスキーって言ってたんだよきっと)
P(耳の掃除もちゃんとしなきゃな)
小鳥「プロデューサーさん『大好き』です……」
P「」
P(落ちつけ……心を平静にして考えるんだ…こんな時どうするか……)
P(2…3…5…7…)
P(落ちつくんだ…『素数』を数えて落ちつくんだ…)
P(11…13…17……19)
P(『素数』は1と自分の数でしか割ることのできない孤独な数字……僕に勇気を与えてくれる)
小鳥「スゥ……スゥ……」
P(寝ている…それじゃぁさっきのは寝言?)
P「あの、小鳥さん…?」
小鳥「う、うーん……プロデューサーさん?」
P「ども」
P(2…3…5…7…)
P(落ちつくんだ…『素数』を数えて落ちつくんだ…)
P(11…13…17……19)
P(『素数』は1と自分の数でしか割ることのできない孤独な数字……僕に勇気を与えてくれる)
小鳥「スゥ……スゥ……」
P(寝ている…それじゃぁさっきのは寝言?)
P「あの、小鳥さん…?」
小鳥「う、うーん……プロデューサーさん?」
P「ども」
小鳥「むにゃむにゃ…おはようございます…もう熱は大丈夫ですか?」
P「はい、おかげさまで…大分さがりました」
小鳥「ふふ、それはよかった……っていけない!もうこんな時間!」
P「ぼ、僕もはやく支度しないと…」
小鳥「駄目ですよ!今日は一日安静にしていてください!」
P「えっでも、もう熱もほとんどないし…」
小鳥「それでまたぶり返したらどうするんですか、いいから家でゆっくりしていてください!」イソイソ
P「は、はぁ……わかりました」
小鳥「それじゃー私はいってきますね」
P「はい、おかげさまで…大分さがりました」
小鳥「ふふ、それはよかった……っていけない!もうこんな時間!」
P「ぼ、僕もはやく支度しないと…」
小鳥「駄目ですよ!今日は一日安静にしていてください!」
P「えっでも、もう熱もほとんどないし…」
小鳥「それでまたぶり返したらどうするんですか、いいから家でゆっくりしていてください!」イソイソ
P「は、はぁ……わかりました」
小鳥「それじゃー私はいってきますね」
P「あの小鳥さん!」
小鳥「はいなんでしょう?」
P「さっき言ってたこと覚えていますか?」
小鳥「さっき言ったこと?なんのことでしょうか…?」
P「い、いえそれならいいんです!ははは…事務所の二人によろしく伝えてください」
小鳥「ふふ、ちゃんと伝えておきますよ♪また明日事務所で~」
バタン!
P「……これからどうしよう」
小鳥「はいなんでしょう?」
P「さっき言ってたこと覚えていますか?」
小鳥「さっき言ったこと?なんのことでしょうか…?」
P「い、いえそれならいいんです!ははは…事務所の二人によろしく伝えてください」
小鳥「ふふ、ちゃんと伝えておきますよ♪また明日事務所で~」
バタン!
P「……これからどうしよう」
~翌日事務所~
P(くっ!結局昨日は一睡もできなかった……!)
P(今まで告白されたことなんかないもんなぁ……ていうかあれは告白なんだろうか?)
P(ぐあー!なんかもやもやするー!)
P(こういうときはジョジョ立ちの練習して気を落ち着かせるしかないな)
P(よし…気持ちを切り替えて~)
P「そうかな」ズアッ
P「うーんちょっと違うな~じゃ次は」
P「祝福しろ」ドドドドドドドド
P「お、いい感じいい感じ」
P「オレはおまえに……近づかない」ドドドドドドド
P「いいぞいいぞ!のってきたー!」
P(くっ!結局昨日は一睡もできなかった……!)
P(今まで告白されたことなんかないもんなぁ……ていうかあれは告白なんだろうか?)
P(ぐあー!なんかもやもやするー!)
P(こういうときはジョジョ立ちの練習して気を落ち着かせるしかないな)
P(よし…気持ちを切り替えて~)
P「そうかな」ズアッ
P「うーんちょっと違うな~じゃ次は」
P「祝福しろ」ドドドドドドドド
P「お、いい感じいい感じ」
P「オレはおまえに……近づかない」ドドドドドドド
P「いいぞいいぞ!のってきたー!」
ケッチャクー!
小鳥「プロデューサーさんいるんですか~?」ガチャッ
半裸P「きさま!見ているなッ!」シュゴオオーッ
小鳥「…………」
P「……………………」
ドォーーーーーーーン
そして時は動き出す……
小鳥「す、すいません!お邪魔しました!」ダッ
P「うわぁーーー!ちょっと待ってくださーい!これには深い訳が!」
小鳥「プロデューサーさんいるんですか~?」ガチャッ
半裸P「きさま!見ているなッ!」シュゴオオーッ
小鳥「…………」
P「……………………」
ドォーーーーーーーン
そして時は動き出す……
小鳥「す、すいません!お邪魔しました!」ダッ
P「うわぁーーー!ちょっと待ってくださーい!これには深い訳が!」
バナナの皮「ニヤリ」
ズルン!
P「ってうわーーー!」
小鳥「へ?きゃーーー!」
どんがらがっしゃーん!
P「いたた……小鳥さん大丈夫でry」
ムニ!
P「あれ?この感触は……?」ムニムニ
小鳥「ん…ん…!」ピクッ
P「」
ズルン!
P「ってうわーーー!」
小鳥「へ?きゃーーー!」
どんがらがっしゃーん!
P「いたた……小鳥さん大丈夫でry」
ムニ!
P「あれ?この感触は……?」ムニムニ
小鳥「ん…ん…!」ピクッ
P「」
____
(\ ∞ ノ
\ヽ /
ヽ)⌒ノ
 ̄
\ rっ
\ \ \∨(. ||
\ l\ (. |.ハ,,ハ
) |_\⌒ ('A` )
⌒) \ \ 〉 _二二二つ
⌒ \ \ /
\_ノ
\\
\\
レ
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レ
P「あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
『ぼくはバナナの皮ですべって転んだと
思ったらいつのまにか小鳥さんの胸をもんでいた』
催眠術だとか超スピードだとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…」
小鳥「あの、そろそろどいてもらえるとありがたいのですが……」
P「あっ!すみません!あの決してわざとやった事じゃないんです!なにとぞご勘弁を!」土下座
小鳥「い、いえ私も急に騒いでしまったのもありますし気にしないでください!」
小鳥「それじゃ、仕事にもどりますので!」ドキドキ
タッタッタ
『ぼくはバナナの皮ですべって転んだと
思ったらいつのまにか小鳥さんの胸をもんでいた』
催眠術だとか超スピードだとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…」
小鳥「あの、そろそろどいてもらえるとありがたいのですが……」
P「あっ!すみません!あの決してわざとやった事じゃないんです!なにとぞご勘弁を!」土下座
小鳥「い、いえ私も急に騒いでしまったのもありますし気にしないでください!」
小鳥「それじゃ、仕事にもどりますので!」ドキドキ
タッタッタ
P(あれ?意外とすんなり許してもらえたぞ)
P(それにしても小鳥さんの胸大きかったな……まだ感触がry)
P(って何考えてんだ僕は!)ガン!
P(どんだけ欲望強いんだよ!)ガンガン!
P(せっかくの小鳥さんの善意を踏みにじってどうする!)ガンガンガン!
P(このクサレ脳ミソがァーーーッ)ドグシャァッ!
P「はぁ……はぁ……」
P(なんかまたモヤモヤしてきた……)
P(とりあえず仕事にもどろう)
P(それにしても小鳥さんの胸大きかったな……まだ感触がry)
P(って何考えてんだ僕は!)ガン!
P(どんだけ欲望強いんだよ!)ガンガン!
P(せっかくの小鳥さんの善意を踏みにじってどうする!)ガンガンガン!
P(このクサレ脳ミソがァーーーッ)ドグシャァッ!
P「はぁ……はぁ……」
P(なんかまたモヤモヤしてきた……)
P(とりあえず仕事にもどろう)
~夜商店街~
P(はぁ~あれから全然集中できなかったな……)
P(ミスはするわ社長には怒られるわで)
P(今日一日ずっと小鳥さんの姿目で追っていた気がする)
店員「1234円になりまーす」
P「1500円から(今まであまり意識してなかったけど小鳥さんって可愛いよな……)」
店員「266円とレシートお返しです」
P「あ、レシートは結構です(スタイルもいいし、特に胸やふとももがry)」
店員「1000円以上のお買い上げのお客様には福引券をお渡しになっております。良かったらどうぞ~」
P「ども(いやいや、だからなんでそっち方面の話になるんだ僕は!)」
P(はぁ~あれから全然集中できなかったな……)
P(ミスはするわ社長には怒られるわで)
P(今日一日ずっと小鳥さんの姿目で追っていた気がする)
店員「1234円になりまーす」
P「1500円から(今まであまり意識してなかったけど小鳥さんって可愛いよな……)」
店員「266円とレシートお返しです」
P「あ、レシートは結構です(スタイルもいいし、特に胸やふとももがry)」
店員「1000円以上のお買い上げのお客様には福引券をお渡しになっております。良かったらどうぞ~」
P「ども(いやいや、だからなんでそっち方面の話になるんだ僕は!)」
店員「またのおこしを~」
ザッザッザ……
P(それに熱がでたときも朝までつきっきりでいてくれて……)
おっちゃん「あー黒色だ!残念賞のポケットティッシュで~す」
P(いくら同僚といえどあそこまでしてくれる人いるか?本当やさしい人だよな)
おっちゃん「次の人どうぞ~!」
P(恋をするとしたらあんな気持ちの女性がいいよな~)
男「一等来い!!」ガラガラ
P(守ってあげたいと思う……元気なあたたかな笑顔がみたいと思うというか)
おっちゃん「3等賞~カランカラン。3等はうまい棒一ヶ月分になりま~す」
男「30本だけかよ!?」
ザッザッザ……
P(それに熱がでたときも朝までつきっきりでいてくれて……)
おっちゃん「あー黒色だ!残念賞のポケットティッシュで~す」
P(いくら同僚といえどあそこまでしてくれる人いるか?本当やさしい人だよな)
おっちゃん「次の人どうぞ~!」
P(恋をするとしたらあんな気持ちの女性がいいよな~)
男「一等来い!!」ガラガラ
P(守ってあげたいと思う……元気なあたたかな笑顔がみたいと思うというか)
おっちゃん「3等賞~カランカラン。3等はうまい棒一ヶ月分になりま~す」
男「30本だけかよ!?」
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