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    元スレ向日葵「安価で話題BOXで遊んでみたい、ですわ」

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    101 = 53 :

    ~プレイ中~
    向日葵「あっ! やりましたわね!」ギュウ

    櫻子(密着して、お、おっぱいが思いっきりおしつけられてるんだけど///)

    向日葵「きゃ」

    櫻子(肩にあごのっけないでよ、近すぎるって!
        きゃ、とか可愛い声耳元で言われると……)

    櫻子「うぉ!」

    向日葵「ふふん。コースアウトしましたわね」

    櫻子「お前が集中させてくれないから……!」クルッ

    ちなあか「あ!」

    チュ

    向日葵「あ、あなたが急に振り向くからぶつかっちゃったじゃない///」

    櫻子「い、いや、あの、えっと、……ごめん///」

    ちなつ「い、今の向日葵ちゃんの唇、櫻子ちゃんの唇にぶつかった?」

    あかり「ぎ、ギリギリほっぺだったような……」

    さくひま「……///」

    102 = 76 :

    105 = 53 :

    ~プレイ終了~
    櫻子「な、なんとか勝った……」

    向日葵「ふふ、負けましたわ」

    櫻子「櫻子様に勝とうなんて百億光年早いっての!」

    向日葵「あら、睫毛にゴミがついてますわよ。目を瞑ってくださる?」

    櫻子「ん? これでいいか?」

    チュ

    櫻子「え!///」

    ちなあか「うわぁ……///」

    向日葵「勝者にはキスがつきものですから……///」

    櫻子「え、あ、あの……///」

    向日葵「これにて私のお題はおしまいですわっ! 次赤座さんどうぞ!」

    あかり「あ、うん。なんかすごいもの見ちゃった///」

    あかり「それじゃ引いちゃうよぉ」ガサゴソ

    あかり「今度こそいいの出てねっ! えっとね、>>109?」

    106 :

    全裸になる

    108 = 74 :

    ちなちゅとキス

    109 = 65 :

    落書きされる

    110 :

    一回休み

    111 = 56 :

    チーナの落書きはあかんで・・・

    112 = 53 :

    あかり「今度こそいいの出てねっ! えっとね、『落書きされる』?」

    ちなつ「あぁー、……うん」

    櫻子「と、どんまい!」

    向日葵「そ、そう、どんまいですわ!」

    あかり「あはは……、ま、まあ、こんなもんだよね」

    ちなつ(さすがにフォローの言葉が思いつかない……)

    櫻子「ま、まあ、さっさと落書きされちゃって3回目にチャレンジだよ!」

    向日葵「落書きと言ってもどなたが書きますの?」

    ちなつ「やっぱりあかりちゃんが決めるのが一番じゃない?」

    あかり「そうだねぇ……」

    ※あかりに落書きするキャラと書く内容 >>115
     あかり以外の5人(ちなひまさくあかとも)の中でお願い

    113 :

    ちなつ
    額に肉

    114 = 74 :

    ちなつちゃんなりにあかりちゃんを可愛くお化粧

    115 = 76 :

    ちなつ 真っ黒に

    116 = 110 :

    ちなつにあかりの顔のうえにあかりの顔を描いてもらう

    118 = 53 :

    あかり「ちなつちゃんにお願いしようかなぁ」

    櫻子「チャレンジャーだな、あかりちゃん……」

    向日葵「同感ですわ……。美術の時間で描いた吉川さんの絵を見てるはずなのに……」

    あかり(中途半端な落描きされてもきっと盛り上がらないもんね)

    あかり(それにあかりの顔は鏡でも使わなきゃ見れないし大丈夫!)

    ちなつ「ご指名を受けた以上、全力で描かせてもらうからね!」

    あかり「う、うん、お願い」

    ~落描き中~
    ちなつ「……ここはこうかなぁ。違うなぁ、こうかな」カキカキ

    ちなつ「あーっ、はみ出しちゃった! ここはこうでしょ、あれ?」カキカキ

    ちなつ「あーっ、消しゴム! ってそれじゃ消えないか……、じゃあ重ねちゃお」カキカキ

    櫻子「うわぁ……、なんかどんどんすごいことに」

    向日葵「悪い方向へ向かってるというのに赤座さんの落ち着きよう。まさに聖者のそれですわ……」ゴクリ

    ~落描き終了~
    あかり「どう? ちなつちゃん、いい感じに出来た?」

    ちなつ「ごめんっ、あかりちゃん! 私としたことがこんなことになるなんて……」

    119 = 104 :

    おしり

    120 = 53 :

    あかり「え!?」

    あかり(いつものあの絵を失敗したらいったいどうなるの!?)

    あかり(うぅ……気になる。覚悟を決めて見るしかないかぁ……)チラ

    あかり「真っ黒……え? なんで!?」

    ちなつ「失敗を修正しようとして重ねて描いていったら、なぜかこんなことに……」

    あかり「そ、そっか……」

    ちなつ「ごめん……」

    櫻子「一番コメントに困る展開だよね……」

    向日葵「ですわね……」

    ちなつ「と、とりあえず洗面台で落としてきなよ」

    あかり「うん……。じゃあ行ってくるね?」バタン

    櫻子「二連続退場するとは……」

    向日葵「さすがに不憫ですわ……」

    ちなつ「と、とりあえず私クジ引くね!」ガサゴソ

    ちなつ「うーんと、>>123?」

    121 :

    あかりにキス

    122 :

    あかりに踏んでもらう

    123 = 56 :

    あかりとキス

    124 = 53 :

    ちなつ「うーんと、『あかりとキス』?」

    ちなつ「ほほぅ、これは……」ニヤリ

    櫻子「え! あかりちゃんとき、キス!?」

    向日葵「そんなものまで入れてるんですのね。歳納先輩も困ったものですわね」

    櫻子「ほ、ほんとにするの?」

    ちなつ「うん。なんで?」

    櫻子「だ、だってあかりちゃんの意思もあるし」

    ちなつ「向日葵ちゃんだってしてたし、大丈夫でしょ? ね?」

    向日葵「え? あ、あれは、まあ、なんというか……、はい」

    櫻子「なんだその煮え切らない返事は」

    あかり「ふー、落とすの大変だったよぉ」ガチャ

    ちなつ「お帰りなさい! 待ってたよ!」キラキラ

    あかり「え、そんなに待っててくれたの? えへへ、あかりうれしいなぁ」

    向日葵(なんという無垢な笑顔……。この後どんなリアクションするんでしょう……)

    ちなつ「さっそくだけど、お題はこれっ!」ピラッ

    125 :

    あかり「ちなつちゃんならいいよ…」

    126 = 53 :

    あかり「えーっと、『あかりとキス』……」

    あかり「えええええええ!?」

    ちなつ「お題だしぃ、向日葵ちゃんもやってたしぃ、仕方ないよねぇ」クネクネ

    あかり(いつも練習で逃げてるから、きっとここでするつもりだよぉ)

    櫻子(うわ、あかりちゃんすっごい汗かいてる。助けてあげたほうがいいのかなぁ)

    向日葵(私も櫻子にほっぺとはいえキスした身である以上、とめづらいですわね……)

    ちなつ「ほら、あかりちゃん。目を瞑って?」

    あかり(ど、どうしよう。絶対嫌ってわけじゃないけど……)

    あかり(櫻子ちゃんと向日葵ちゃんの前だし……)

    あかり(ってそれじゃ二人きりならいいみたいだよぉ……! あれ、……いいのかな?)

    あかり(あー、もうわかんないっ!)


    あかりはどうする? 受け入れる? それとも……

    >>129

    127 = 125 :

    受け入れる

    128 = 113 :

    愚問だな
    自らキスをしにいく、でお願いします

    129 :

    一度断ってから受け入れる

    130 = 63 :

    むしろあかりからいく

    131 :

    先手必勝

    132 = 53 :

    ちなつ「あかりちゃん……、優しくするから、ね?」

    あかり「ご、ごめんっ、やっぱりダメだよぉ!」バッ

    ちなつ「きゃっ」ヨロッ

    あかり「あ……。ごめんちなつちゃん、でも……」

    ちなつ「……」

    ちなつ「あはは……、そんなに嫌なんだ」

    ちなつ「私のほうこそごめんね……、今まであかりちゃん、照れてるだけなのかと思ってて」

    あかり「い、嫌っていうわけじゃなくて……その」

    あかり(あれ……、ちなつちゃんの眼、涙? そこまであかりと……)

    あかり「あ、あの……、本当に、その、キスしたいなら……、いいよ?」

    あかり(うわ、言っちゃったよぉ……! でもちなつちゃんの本気が感じられたから……)

    ちなつ「ほんと!? やったぁ! あかりちゃん大好き!」ガバッ

    あかり「え? あれっ? 急に雰囲気が変わったね?」

    ちなつ「ああ、さっきは悲劇のヒロインな気分に浸ってたから」

    あかり「えぇー……」

    133 = 53 :

    ちなつ「それじゃあかりちゃん、しよっ!」

    あかり(……ふふ。でもこれがちなつちゃんなんだよね)

    あかり「うん。……しよ」

    向日葵(なんか二人のやりとりに、どきどきしてきましたわ)

    櫻子「おぉ……、マジでするんだ」ゴクリ

    あかり(ちなつちゃんの息遣いが近くなってくる……)

    あかり(このキスって、どんなキスなんだろ……)

    あかり(練習って銘打ってるわけじゃないんだよね……)

    あかり(純粋に、あかりとのキス、って思っててくれたら……いいな)

    チュ

    あかり(……柔らかい)

    ちなつ「……しちゃったね///」

    あかり「……うん///」

    ちなつ「……」ギュウ

    あかり「あ……。ちなつ、ちゃん?」

    134 = 53 :

    ちなつ「……ちょっと、こうしていさせて?」

    あかり「……うん」

    ちなつ「なんだろうね、雰囲気に飲まれちゃったのかな」

    ちなつ「なんか私、あかりちゃんのこと……」

    あかり「え?」

    ちなつ「なんでもなーい!」

    ちなつ「はいっ、私のお題は完了!」

    あかり「ず、ずるいよぉ、気になっちゃうってー!」

    ちなつ「ふふっ」

    ちなつ(あかりちゃんのこと、すっごく愛しくなっちゃったなんて言えないもんっ)

    ちなつ(これ、浮気になるのかなぁ……)チラ

    あかり「もうっ、ちなつちゃんのイジワル!」プクー

    ちなつ「ふふっ、いいこいいこ」ナデナデ

    あかり「そんなんじゃごまかされないよぉ!」プンスカ

    さくひま(のろけてるようにしか見えない……)

    135 = 53 :

    ちなつ「はいっ、櫻子ちゃん、箱!」

    櫻子「う、うん。はいはい、引きますよー」

    あかり「うぅ、誤魔化されちゃった……」

    向日葵「げ、元気出してくださいね?」ポン

    櫻子「えーっとこれは……>>137

    136 = 121 :

    誰かのおっぱいをひたすら揉む

    137 :

    媚薬

    138 :

    おかあさんになる

    140 = 53 :

    櫻子「えーっとこれは……『…くすり』」

    向日葵「また読めませんの?」

    櫻子「き、決め付けんなよ!」

    向日葵「なら読めましたの?」

    櫻子「読めないけど……。おんなまゆくすりじゃないよね?」

    向日葵「……眉は読めますのね? これはびやくと読むんですわ」

    ちなつ「またあの先輩は……」

    あかり「びやくってなに?」

    ちなつ「簡単に言うと、飲んだらすっごくエッチな気分になる薬?」

    あかり「え……/// きょ、京子ちゃんなんてもの混ぜてるの!?」

    向日葵「でも媚薬と書いてあるだけですからこれでどうしろと」

    ちなつ「まあ、媚薬がセットになってても引きなおしだけどね」

    櫻子「ちなつちゃんも向日葵もそんな薬知ってるなんて、けっこうやらしいんだね」

    向日葵「!? ぐ、偶然耳にはいっただけですわ! ですわよね、吉川さん」

    ちなつ「え、あ、うん、そうだね」

    141 = 53 :

    櫻子「んじゃ引きなおすよー」

    向日葵(櫻子の中では私、えっちな子ってことになってしまったのかしら……)

    向日葵「……」ハァ

    櫻子「?」

    櫻子「次こそはー! それっ」ガサゴソ

    櫻子「どれどれ……、>>144?」

    144 :

    100までの素数を数える

    145 = 113 :

    向日葵の好きなとこを3つ言う

    146 = 137 :

    睡眠薬

    147 = 53 :

    櫻子「どれどれ……、『100までの素数を数える』」

    向日葵「……」

    櫻子「……」ダラダラダラ

    ちなつ(すごい汗……)

    あかり「がんばって櫻子ちゃん!」

    櫻子「えー、地味キャラの向日葵に活躍のチャンスをやろう」

    櫻子「素数とは何かな? わからないかもしれないけど、答えるだけ答えてみなさい」

    向日葵「一の桁が3と5と7になる数字を素数というんですわ」

    櫻子「おお! さすがだ向日葵! それじゃお題やるよー」

    櫻子「3、5、7、えっと……13、15、17、……23?25、27……」

    ~数分経過~
    櫻子「言えたぞ! どうだ!」ハァハァ

    ちなつ「……さっきの向日葵ちゃんの答え、でたらめだよ?」

    櫻子「え……! さ、先に言ってよ!?」

    あかり「ごめんね櫻子ちゃん、向日葵ちゃんに目配せされてて」

    向日葵「わからないなら、素直に言いなさいな……まったく」

    148 = 53 :

    櫻子「……う」

    櫻子「教えてください向日葵様……」ゲザー

    向日葵「ちょ、ちょっと! そこまでしろとは言ってませんわ!」

    櫻子「……じゃ、教えてくれるの?」

    向日葵「と、当然ですわ。今までも、あなたが本気で困ってるとき、助けなかったことがあった?」

    櫻子「ありがとっ、向日葵!」ギュウ

    向日葵「いきなり抱きつかないでよっ!///」

    櫻子「悪い悪い、あはは」

    向日葵「まったくもう……、素数というのは……」

    櫻子「ほうほう」

    ~20分後~
    櫻子「79, 83, 89, 97……! どうだ!」ハァハァ

    向日葵「あってますわね」

    櫻子「よっしゃー!」

    ちなつ「結局、暗記勝負になっちゃったね」

    向日葵「櫻子には、いい復習になったでしょう」

    149 = 53 :

    櫻子「向日葵ー、つかれたー」

    向日葵「はいはい、お疲れ様でした。でも次は私ですから、あっち行ってくださいね」

    櫻子「ちぇー、ケチ! あかりちゃーん、肩揉んでー」

    あかり「いいよぉ、そこに座って?」

    櫻子「ありがとあかりちゃん。あぁ……きくぅ!」

    向日葵「さてと、引きますか。ああいうクジもありますのね……」ガサゴソ

    ちなつ「京子先輩の考えてることはよくわからないからね……」

    向日葵「そうですわね、これもどんな内容なのか……、>>152?」

    150 = 143 :

    授乳


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