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元スレ向日葵「安価で話題BOXで遊んでみたい、ですわ」
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~プレイ中~
向日葵「あっ! やりましたわね!」ギュウ
櫻子(密着して、お、おっぱいが思いっきりおしつけられてるんだけど///)
向日葵「きゃ」
櫻子(肩にあごのっけないでよ、近すぎるって!
きゃ、とか可愛い声耳元で言われると……)
櫻子「うぉ!」
向日葵「ふふん。コースアウトしましたわね」
櫻子「お前が集中させてくれないから……!」クルッ
ちなあか「あ!」
チュ
向日葵「あ、あなたが急に振り向くからぶつかっちゃったじゃない///」
櫻子「い、いや、あの、えっと、……ごめん///」
ちなつ「い、今の向日葵ちゃんの唇、櫻子ちゃんの唇にぶつかった?」
あかり「ぎ、ギリギリほっぺだったような……」
さくひま「……///」
向日葵「あっ! やりましたわね!」ギュウ
櫻子(密着して、お、おっぱいが思いっきりおしつけられてるんだけど///)
向日葵「きゃ」
櫻子(肩にあごのっけないでよ、近すぎるって!
きゃ、とか可愛い声耳元で言われると……)
櫻子「うぉ!」
向日葵「ふふん。コースアウトしましたわね」
櫻子「お前が集中させてくれないから……!」クルッ
ちなあか「あ!」
チュ
向日葵「あ、あなたが急に振り向くからぶつかっちゃったじゃない///」
櫻子「い、いや、あの、えっと、……ごめん///」
ちなつ「い、今の向日葵ちゃんの唇、櫻子ちゃんの唇にぶつかった?」
あかり「ぎ、ギリギリほっぺだったような……」
さくひま「……///」
~プレイ終了~
櫻子「な、なんとか勝った……」
向日葵「ふふ、負けましたわ」
櫻子「櫻子様に勝とうなんて百億光年早いっての!」
向日葵「あら、睫毛にゴミがついてますわよ。目を瞑ってくださる?」
櫻子「ん? これでいいか?」
チュ
櫻子「え!///」
ちなあか「うわぁ……///」
向日葵「勝者にはキスがつきものですから……///」
櫻子「え、あ、あの……///」
向日葵「これにて私のお題はおしまいですわっ! 次赤座さんどうぞ!」
あかり「あ、うん。なんかすごいもの見ちゃった///」
あかり「それじゃ引いちゃうよぉ」ガサゴソ
あかり「今度こそいいの出てねっ! えっとね、>>109?」
櫻子「な、なんとか勝った……」
向日葵「ふふ、負けましたわ」
櫻子「櫻子様に勝とうなんて百億光年早いっての!」
向日葵「あら、睫毛にゴミがついてますわよ。目を瞑ってくださる?」
櫻子「ん? これでいいか?」
チュ
櫻子「え!///」
ちなあか「うわぁ……///」
向日葵「勝者にはキスがつきものですから……///」
櫻子「え、あ、あの……///」
向日葵「これにて私のお題はおしまいですわっ! 次赤座さんどうぞ!」
あかり「あ、うん。なんかすごいもの見ちゃった///」
あかり「それじゃ引いちゃうよぉ」ガサゴソ
あかり「今度こそいいの出てねっ! えっとね、>>109?」
あかり「今度こそいいの出てねっ! えっとね、『落書きされる』?」
ちなつ「あぁー、……うん」
櫻子「と、どんまい!」
向日葵「そ、そう、どんまいですわ!」
あかり「あはは……、ま、まあ、こんなもんだよね」
ちなつ(さすがにフォローの言葉が思いつかない……)
櫻子「ま、まあ、さっさと落書きされちゃって3回目にチャレンジだよ!」
向日葵「落書きと言ってもどなたが書きますの?」
ちなつ「やっぱりあかりちゃんが決めるのが一番じゃない?」
あかり「そうだねぇ……」
※あかりに落書きするキャラと書く内容 >>115
あかり以外の5人(ちなひまさくあかとも)の中でお願い
ちなつ「あぁー、……うん」
櫻子「と、どんまい!」
向日葵「そ、そう、どんまいですわ!」
あかり「あはは……、ま、まあ、こんなもんだよね」
ちなつ(さすがにフォローの言葉が思いつかない……)
櫻子「ま、まあ、さっさと落書きされちゃって3回目にチャレンジだよ!」
向日葵「落書きと言ってもどなたが書きますの?」
ちなつ「やっぱりあかりちゃんが決めるのが一番じゃない?」
あかり「そうだねぇ……」
※あかりに落書きするキャラと書く内容 >>115
あかり以外の5人(ちなひまさくあかとも)の中でお願い
あかり「ちなつちゃんにお願いしようかなぁ」
櫻子「チャレンジャーだな、あかりちゃん……」
向日葵「同感ですわ……。美術の時間で描いた吉川さんの絵を見てるはずなのに……」
あかり(中途半端な落描きされてもきっと盛り上がらないもんね)
あかり(それにあかりの顔は鏡でも使わなきゃ見れないし大丈夫!)
ちなつ「ご指名を受けた以上、全力で描かせてもらうからね!」
あかり「う、うん、お願い」
~落描き中~
ちなつ「……ここはこうかなぁ。違うなぁ、こうかな」カキカキ
ちなつ「あーっ、はみ出しちゃった! ここはこうでしょ、あれ?」カキカキ
ちなつ「あーっ、消しゴム! ってそれじゃ消えないか……、じゃあ重ねちゃお」カキカキ
櫻子「うわぁ……、なんかどんどんすごいことに」
向日葵「悪い方向へ向かってるというのに赤座さんの落ち着きよう。まさに聖者のそれですわ……」ゴクリ
~落描き終了~
あかり「どう? ちなつちゃん、いい感じに出来た?」
ちなつ「ごめんっ、あかりちゃん! 私としたことがこんなことになるなんて……」
櫻子「チャレンジャーだな、あかりちゃん……」
向日葵「同感ですわ……。美術の時間で描いた吉川さんの絵を見てるはずなのに……」
あかり(中途半端な落描きされてもきっと盛り上がらないもんね)
あかり(それにあかりの顔は鏡でも使わなきゃ見れないし大丈夫!)
ちなつ「ご指名を受けた以上、全力で描かせてもらうからね!」
あかり「う、うん、お願い」
~落描き中~
ちなつ「……ここはこうかなぁ。違うなぁ、こうかな」カキカキ
ちなつ「あーっ、はみ出しちゃった! ここはこうでしょ、あれ?」カキカキ
ちなつ「あーっ、消しゴム! ってそれじゃ消えないか……、じゃあ重ねちゃお」カキカキ
櫻子「うわぁ……、なんかどんどんすごいことに」
向日葵「悪い方向へ向かってるというのに赤座さんの落ち着きよう。まさに聖者のそれですわ……」ゴクリ
~落描き終了~
あかり「どう? ちなつちゃん、いい感じに出来た?」
ちなつ「ごめんっ、あかりちゃん! 私としたことがこんなことになるなんて……」
あかり「え!?」
あかり(いつものあの絵を失敗したらいったいどうなるの!?)
あかり(うぅ……気になる。覚悟を決めて見るしかないかぁ……)チラ
あかり「真っ黒……え? なんで!?」
ちなつ「失敗を修正しようとして重ねて描いていったら、なぜかこんなことに……」
あかり「そ、そっか……」
ちなつ「ごめん……」
櫻子「一番コメントに困る展開だよね……」
向日葵「ですわね……」
ちなつ「と、とりあえず洗面台で落としてきなよ」
あかり「うん……。じゃあ行ってくるね?」バタン
櫻子「二連続退場するとは……」
向日葵「さすがに不憫ですわ……」
ちなつ「と、とりあえず私クジ引くね!」ガサゴソ
ちなつ「うーんと、>>123?」
あかり(いつものあの絵を失敗したらいったいどうなるの!?)
あかり(うぅ……気になる。覚悟を決めて見るしかないかぁ……)チラ
あかり「真っ黒……え? なんで!?」
ちなつ「失敗を修正しようとして重ねて描いていったら、なぜかこんなことに……」
あかり「そ、そっか……」
ちなつ「ごめん……」
櫻子「一番コメントに困る展開だよね……」
向日葵「ですわね……」
ちなつ「と、とりあえず洗面台で落としてきなよ」
あかり「うん……。じゃあ行ってくるね?」バタン
櫻子「二連続退場するとは……」
向日葵「さすがに不憫ですわ……」
ちなつ「と、とりあえず私クジ引くね!」ガサゴソ
ちなつ「うーんと、>>123?」
ちなつ「うーんと、『あかりとキス』?」
ちなつ「ほほぅ、これは……」ニヤリ
櫻子「え! あかりちゃんとき、キス!?」
向日葵「そんなものまで入れてるんですのね。歳納先輩も困ったものですわね」
櫻子「ほ、ほんとにするの?」
ちなつ「うん。なんで?」
櫻子「だ、だってあかりちゃんの意思もあるし」
ちなつ「向日葵ちゃんだってしてたし、大丈夫でしょ? ね?」
向日葵「え? あ、あれは、まあ、なんというか……、はい」
櫻子「なんだその煮え切らない返事は」
あかり「ふー、落とすの大変だったよぉ」ガチャ
ちなつ「お帰りなさい! 待ってたよ!」キラキラ
あかり「え、そんなに待っててくれたの? えへへ、あかりうれしいなぁ」
向日葵(なんという無垢な笑顔……。この後どんなリアクションするんでしょう……)
ちなつ「さっそくだけど、お題はこれっ!」ピラッ
ちなつ「ほほぅ、これは……」ニヤリ
櫻子「え! あかりちゃんとき、キス!?」
向日葵「そんなものまで入れてるんですのね。歳納先輩も困ったものですわね」
櫻子「ほ、ほんとにするの?」
ちなつ「うん。なんで?」
櫻子「だ、だってあかりちゃんの意思もあるし」
ちなつ「向日葵ちゃんだってしてたし、大丈夫でしょ? ね?」
向日葵「え? あ、あれは、まあ、なんというか……、はい」
櫻子「なんだその煮え切らない返事は」
あかり「ふー、落とすの大変だったよぉ」ガチャ
ちなつ「お帰りなさい! 待ってたよ!」キラキラ
あかり「え、そんなに待っててくれたの? えへへ、あかりうれしいなぁ」
向日葵(なんという無垢な笑顔……。この後どんなリアクションするんでしょう……)
ちなつ「さっそくだけど、お題はこれっ!」ピラッ
あかり「えーっと、『あかりとキス』……」
あかり「えええええええ!?」
ちなつ「お題だしぃ、向日葵ちゃんもやってたしぃ、仕方ないよねぇ」クネクネ
あかり(いつも練習で逃げてるから、きっとここでするつもりだよぉ)
櫻子(うわ、あかりちゃんすっごい汗かいてる。助けてあげたほうがいいのかなぁ)
向日葵(私も櫻子にほっぺとはいえキスした身である以上、とめづらいですわね……)
ちなつ「ほら、あかりちゃん。目を瞑って?」
あかり(ど、どうしよう。絶対嫌ってわけじゃないけど……)
あかり(櫻子ちゃんと向日葵ちゃんの前だし……)
あかり(ってそれじゃ二人きりならいいみたいだよぉ……! あれ、……いいのかな?)
あかり(あー、もうわかんないっ!)
あかりはどうする? 受け入れる? それとも……
>>129
あかり「えええええええ!?」
ちなつ「お題だしぃ、向日葵ちゃんもやってたしぃ、仕方ないよねぇ」クネクネ
あかり(いつも練習で逃げてるから、きっとここでするつもりだよぉ)
櫻子(うわ、あかりちゃんすっごい汗かいてる。助けてあげたほうがいいのかなぁ)
向日葵(私も櫻子にほっぺとはいえキスした身である以上、とめづらいですわね……)
ちなつ「ほら、あかりちゃん。目を瞑って?」
あかり(ど、どうしよう。絶対嫌ってわけじゃないけど……)
あかり(櫻子ちゃんと向日葵ちゃんの前だし……)
あかり(ってそれじゃ二人きりならいいみたいだよぉ……! あれ、……いいのかな?)
あかり(あー、もうわかんないっ!)
あかりはどうする? 受け入れる? それとも……
>>129
ちなつ「あかりちゃん……、優しくするから、ね?」
あかり「ご、ごめんっ、やっぱりダメだよぉ!」バッ
ちなつ「きゃっ」ヨロッ
あかり「あ……。ごめんちなつちゃん、でも……」
ちなつ「……」
ちなつ「あはは……、そんなに嫌なんだ」
ちなつ「私のほうこそごめんね……、今まであかりちゃん、照れてるだけなのかと思ってて」
あかり「い、嫌っていうわけじゃなくて……その」
あかり(あれ……、ちなつちゃんの眼、涙? そこまであかりと……)
あかり「あ、あの……、本当に、その、キスしたいなら……、いいよ?」
あかり(うわ、言っちゃったよぉ……! でもちなつちゃんの本気が感じられたから……)
ちなつ「ほんと!? やったぁ! あかりちゃん大好き!」ガバッ
あかり「え? あれっ? 急に雰囲気が変わったね?」
ちなつ「ああ、さっきは悲劇のヒロインな気分に浸ってたから」
あかり「えぇー……」
あかり「ご、ごめんっ、やっぱりダメだよぉ!」バッ
ちなつ「きゃっ」ヨロッ
あかり「あ……。ごめんちなつちゃん、でも……」
ちなつ「……」
ちなつ「あはは……、そんなに嫌なんだ」
ちなつ「私のほうこそごめんね……、今まであかりちゃん、照れてるだけなのかと思ってて」
あかり「い、嫌っていうわけじゃなくて……その」
あかり(あれ……、ちなつちゃんの眼、涙? そこまであかりと……)
あかり「あ、あの……、本当に、その、キスしたいなら……、いいよ?」
あかり(うわ、言っちゃったよぉ……! でもちなつちゃんの本気が感じられたから……)
ちなつ「ほんと!? やったぁ! あかりちゃん大好き!」ガバッ
あかり「え? あれっ? 急に雰囲気が変わったね?」
ちなつ「ああ、さっきは悲劇のヒロインな気分に浸ってたから」
あかり「えぇー……」
ちなつ「それじゃあかりちゃん、しよっ!」
あかり(……ふふ。でもこれがちなつちゃんなんだよね)
あかり「うん。……しよ」
向日葵(なんか二人のやりとりに、どきどきしてきましたわ)
櫻子「おぉ……、マジでするんだ」ゴクリ
あかり(ちなつちゃんの息遣いが近くなってくる……)
あかり(このキスって、どんなキスなんだろ……)
あかり(練習って銘打ってるわけじゃないんだよね……)
あかり(純粋に、あかりとのキス、って思っててくれたら……いいな)
チュ
あかり(……柔らかい)
ちなつ「……しちゃったね///」
あかり「……うん///」
ちなつ「……」ギュウ
あかり「あ……。ちなつ、ちゃん?」
あかり(……ふふ。でもこれがちなつちゃんなんだよね)
あかり「うん。……しよ」
向日葵(なんか二人のやりとりに、どきどきしてきましたわ)
櫻子「おぉ……、マジでするんだ」ゴクリ
あかり(ちなつちゃんの息遣いが近くなってくる……)
あかり(このキスって、どんなキスなんだろ……)
あかり(練習って銘打ってるわけじゃないんだよね……)
あかり(純粋に、あかりとのキス、って思っててくれたら……いいな)
チュ
あかり(……柔らかい)
ちなつ「……しちゃったね///」
あかり「……うん///」
ちなつ「……」ギュウ
あかり「あ……。ちなつ、ちゃん?」
ちなつ「……ちょっと、こうしていさせて?」
あかり「……うん」
ちなつ「なんだろうね、雰囲気に飲まれちゃったのかな」
ちなつ「なんか私、あかりちゃんのこと……」
あかり「え?」
ちなつ「なんでもなーい!」
ちなつ「はいっ、私のお題は完了!」
あかり「ず、ずるいよぉ、気になっちゃうってー!」
ちなつ「ふふっ」
ちなつ(あかりちゃんのこと、すっごく愛しくなっちゃったなんて言えないもんっ)
ちなつ(これ、浮気になるのかなぁ……)チラ
あかり「もうっ、ちなつちゃんのイジワル!」プクー
ちなつ「ふふっ、いいこいいこ」ナデナデ
あかり「そんなんじゃごまかされないよぉ!」プンスカ
さくひま(のろけてるようにしか見えない……)
あかり「……うん」
ちなつ「なんだろうね、雰囲気に飲まれちゃったのかな」
ちなつ「なんか私、あかりちゃんのこと……」
あかり「え?」
ちなつ「なんでもなーい!」
ちなつ「はいっ、私のお題は完了!」
あかり「ず、ずるいよぉ、気になっちゃうってー!」
ちなつ「ふふっ」
ちなつ(あかりちゃんのこと、すっごく愛しくなっちゃったなんて言えないもんっ)
ちなつ(これ、浮気になるのかなぁ……)チラ
あかり「もうっ、ちなつちゃんのイジワル!」プクー
ちなつ「ふふっ、いいこいいこ」ナデナデ
あかり「そんなんじゃごまかされないよぉ!」プンスカ
さくひま(のろけてるようにしか見えない……)
櫻子「えーっとこれは……『…くすり』」
向日葵「また読めませんの?」
櫻子「き、決め付けんなよ!」
向日葵「なら読めましたの?」
櫻子「読めないけど……。おんなまゆくすりじゃないよね?」
向日葵「……眉は読めますのね? これはびやくと読むんですわ」
ちなつ「またあの先輩は……」
あかり「びやくってなに?」
ちなつ「簡単に言うと、飲んだらすっごくエッチな気分になる薬?」
あかり「え……/// きょ、京子ちゃんなんてもの混ぜてるの!?」
向日葵「でも媚薬と書いてあるだけですからこれでどうしろと」
ちなつ「まあ、媚薬がセットになってても引きなおしだけどね」
櫻子「ちなつちゃんも向日葵もそんな薬知ってるなんて、けっこうやらしいんだね」
向日葵「!? ぐ、偶然耳にはいっただけですわ! ですわよね、吉川さん」
ちなつ「え、あ、うん、そうだね」
向日葵「また読めませんの?」
櫻子「き、決め付けんなよ!」
向日葵「なら読めましたの?」
櫻子「読めないけど……。おんなまゆくすりじゃないよね?」
向日葵「……眉は読めますのね? これはびやくと読むんですわ」
ちなつ「またあの先輩は……」
あかり「びやくってなに?」
ちなつ「簡単に言うと、飲んだらすっごくエッチな気分になる薬?」
あかり「え……/// きょ、京子ちゃんなんてもの混ぜてるの!?」
向日葵「でも媚薬と書いてあるだけですからこれでどうしろと」
ちなつ「まあ、媚薬がセットになってても引きなおしだけどね」
櫻子「ちなつちゃんも向日葵もそんな薬知ってるなんて、けっこうやらしいんだね」
向日葵「!? ぐ、偶然耳にはいっただけですわ! ですわよね、吉川さん」
ちなつ「え、あ、うん、そうだね」
櫻子「んじゃ引きなおすよー」
向日葵(櫻子の中では私、えっちな子ってことになってしまったのかしら……)
向日葵「……」ハァ
櫻子「?」
櫻子「次こそはー! それっ」ガサゴソ
櫻子「どれどれ……、>>144?」
向日葵(櫻子の中では私、えっちな子ってことになってしまったのかしら……)
向日葵「……」ハァ
櫻子「?」
櫻子「次こそはー! それっ」ガサゴソ
櫻子「どれどれ……、>>144?」
櫻子「どれどれ……、『100までの素数を数える』」
向日葵「……」
櫻子「……」ダラダラダラ
ちなつ(すごい汗……)
あかり「がんばって櫻子ちゃん!」
櫻子「えー、地味キャラの向日葵に活躍のチャンスをやろう」
櫻子「素数とは何かな? わからないかもしれないけど、答えるだけ答えてみなさい」
向日葵「一の桁が3と5と7になる数字を素数というんですわ」
櫻子「おお! さすがだ向日葵! それじゃお題やるよー」
櫻子「3、5、7、えっと……13、15、17、……23?25、27……」
~数分経過~
櫻子「言えたぞ! どうだ!」ハァハァ
ちなつ「……さっきの向日葵ちゃんの答え、でたらめだよ?」
櫻子「え……! さ、先に言ってよ!?」
あかり「ごめんね櫻子ちゃん、向日葵ちゃんに目配せされてて」
向日葵「わからないなら、素直に言いなさいな……まったく」
向日葵「……」
櫻子「……」ダラダラダラ
ちなつ(すごい汗……)
あかり「がんばって櫻子ちゃん!」
櫻子「えー、地味キャラの向日葵に活躍のチャンスをやろう」
櫻子「素数とは何かな? わからないかもしれないけど、答えるだけ答えてみなさい」
向日葵「一の桁が3と5と7になる数字を素数というんですわ」
櫻子「おお! さすがだ向日葵! それじゃお題やるよー」
櫻子「3、5、7、えっと……13、15、17、……23?25、27……」
~数分経過~
櫻子「言えたぞ! どうだ!」ハァハァ
ちなつ「……さっきの向日葵ちゃんの答え、でたらめだよ?」
櫻子「え……! さ、先に言ってよ!?」
あかり「ごめんね櫻子ちゃん、向日葵ちゃんに目配せされてて」
向日葵「わからないなら、素直に言いなさいな……まったく」
櫻子「……う」
櫻子「教えてください向日葵様……」ゲザー
向日葵「ちょ、ちょっと! そこまでしろとは言ってませんわ!」
櫻子「……じゃ、教えてくれるの?」
向日葵「と、当然ですわ。今までも、あなたが本気で困ってるとき、助けなかったことがあった?」
櫻子「ありがとっ、向日葵!」ギュウ
向日葵「いきなり抱きつかないでよっ!///」
櫻子「悪い悪い、あはは」
向日葵「まったくもう……、素数というのは……」
櫻子「ほうほう」
~20分後~
櫻子「79, 83, 89, 97……! どうだ!」ハァハァ
向日葵「あってますわね」
櫻子「よっしゃー!」
ちなつ「結局、暗記勝負になっちゃったね」
向日葵「櫻子には、いい復習になったでしょう」
櫻子「教えてください向日葵様……」ゲザー
向日葵「ちょ、ちょっと! そこまでしろとは言ってませんわ!」
櫻子「……じゃ、教えてくれるの?」
向日葵「と、当然ですわ。今までも、あなたが本気で困ってるとき、助けなかったことがあった?」
櫻子「ありがとっ、向日葵!」ギュウ
向日葵「いきなり抱きつかないでよっ!///」
櫻子「悪い悪い、あはは」
向日葵「まったくもう……、素数というのは……」
櫻子「ほうほう」
~20分後~
櫻子「79, 83, 89, 97……! どうだ!」ハァハァ
向日葵「あってますわね」
櫻子「よっしゃー!」
ちなつ「結局、暗記勝負になっちゃったね」
向日葵「櫻子には、いい復習になったでしょう」
櫻子「向日葵ー、つかれたー」
向日葵「はいはい、お疲れ様でした。でも次は私ですから、あっち行ってくださいね」
櫻子「ちぇー、ケチ! あかりちゃーん、肩揉んでー」
あかり「いいよぉ、そこに座って?」
櫻子「ありがとあかりちゃん。あぁ……きくぅ!」
向日葵「さてと、引きますか。ああいうクジもありますのね……」ガサゴソ
ちなつ「京子先輩の考えてることはよくわからないからね……」
向日葵「そうですわね、これもどんな内容なのか……、>>152?」
向日葵「はいはい、お疲れ様でした。でも次は私ですから、あっち行ってくださいね」
櫻子「ちぇー、ケチ! あかりちゃーん、肩揉んでー」
あかり「いいよぉ、そこに座って?」
櫻子「ありがとあかりちゃん。あぁ……きくぅ!」
向日葵「さてと、引きますか。ああいうクジもありますのね……」ガサゴソ
ちなつ「京子先輩の考えてることはよくわからないからね……」
向日葵「そうですわね、これもどんな内容なのか……、>>152?」
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