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    元スレ向日葵「櫻子を襲うのが癖になってしまいましたわ」

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    1 :

    登校途中

    櫻子「向日葵お待たせ~♪」

    向日葵「もう…時間かかりすぎですわ。遅刻ぎりぎりよ…」

    櫻子「えへへ…つい寝坊しちゃって!」

    向日葵「もう…」

    可愛い…

    櫻子は相変わらずどんなしぐさをしても可愛いんですの

    また…ムラムラしてきましたわ…

    3 :

    ほう

    4 :

    もっとやれ

    5 :

    ひまさく増えろ

    6 = 1 :

    櫻子「…でさー。昨日のそのコント番組が面白くてさ~」

    向日葵「へえ…そうなんですの…」

    無邪気に私にテレビの話をする櫻子可愛いですわ

    でも…

    櫻子「…むっ。なんだよ向日葵ー。ノリがイマイチ悪いなー」

    向日葵「…」

    櫻子「ひま…」

    向日葵「…」

    櫻子「ひま…わり…?」

    向日葵「…」ゾクゾクッ

    やっぱり困った顔する櫻子が一番可愛いですわ…

    8 = 1 :

    向日葵「ハァハァ…」

    櫻子「…!!」

    向日葵「ねえ櫻子…ちょっとお手洗いに付き合ってくれません?」

    櫻子「…ひっ!…い、嫌だよ!」

    向日葵「どうしてですの?」

    櫻子「ま、また…こないだみたいに…変な事…」

    向日葵「変な事じゃないの。気持ちいい事よ…」ガシッ

    櫻子「あっ…」ギュッ

    向日葵「さあそこの公園のトイレに行きましょう…」

    櫻子「あ…ああ…い、嫌だ~~~!」

    スタスタ…

    9 :

    監禁するSS思い出した④

    10 :

    櫻子が調教されるやつか
    公園のトイレで思い出したわ

    11 = 1 :

    公園 女子トイレ

    櫻子を無理矢理連れ出した向日葵はトイレの個室まで連れ込む

    カチャ…

    向日葵「これで二人きり…何をしても誰にも見られない…」

    櫻子「こ、こんな事してたら遅刻しちゃうって!だから早く学校に…」

    向日葵「たまには遅刻してもいいじゃないの…」

    櫻子「えっ」

    向日葵「それに…遅刻してでも私の欲求を満たしたいですわ…」

    櫻子「よ、欲求って…」ビクビク

    向日葵「ハァハァ…その顔…凄くいい…興奮してきましたわ…」

    櫻子「う、うわあああああああ~!!」

    12 = 5 :

    ですわ!

    13 :

    立て逃げじゃない!これで勝つる!

    14 :

    ぽんぽん!

    15 = 1 :

    チュッ…

    櫻子「んむっ!!」

    向日葵「…っはあ。あんまり大声出されると誰か来ちゃうでしょう…」

    櫻子「そ、そうだよ!誰か助けをよ…。んんっ!?」チュッ!

    向日葵「ん…あぁ…ちゅっ…じゅるるるっ…」チュパチュパ

    櫻子「んんんん~!あっ…んん…ああ…」ジュルルルル…

    向日葵は櫻子の唇に無理矢理舌を入れ、櫻子の口内を犯し始める

    櫻子「ん…んんん…」

    向日葵「ん…っぱあ…」

    櫻子「……」ビクビク

    向日葵「大人しくなりましたわね…」

    16 :

    なんで口では嫌がってるのに体は正直なんですかねぇ…
    理解に苦しむね

    17 :

    櫻子はよく襲われますね、似合いますね
    撫子さんに襲われるのも良かったです

    19 :

    >>17
    撫子の方kwsk

    20 = 1 :

    櫻子「も、もう…許してよ…向日葵…」ウルウル

    向日葵「許す?別にあなたは私を怒らせる事は何もしていないわよ」

    櫻子「じゃあ…なんでこんなこと…」

    向日葵「私が櫻子を食べたくなった…それだけですわ」

    櫻子「な、なんだよそれぇ…」ウルウル

    向日葵「ああ…涙目な櫻子なんて…余計私を興奮させるだけですわ!」ブチブチブチ!

    櫻子「きゃっ!」

    向日葵「まずは上を脱がしますわよ…」ハァハァ

    櫻子「い、嫌だよぉ…」ウルウル

    21 = 4 :

    >>19
    櫻子「お姉ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!」でググれ

    22 = 19 :

    >>21
    あざす

    23 = 1 :

    櫻子は向日葵によって上半身裸にされてしまう

    向日葵「櫻子の…子ぶりなおっぱい…」ハァハァ

    櫻子「うう…」

    向日葵「おっぴゅっぴゅっぴゅっぴゅっ!!」チュウウウウウウウウウ!!

    櫻子「あっ!!い…いやっ…や、やめてひまわ…あああっ!」

    向日葵「んん…ちゅぱ…んああ…んんっ!」チュウウウウウ

    櫻子「ああ…ち、乳首…吸わないで…ああああっ!!」

    25 = 4 :

    私怨

    26 = 1 :

    向日葵「んっぱあ…!」

    櫻子「ハァ…ハァ…ああ…」ビクンビクン

    向日葵「あら…櫻子もしかして…私に吸われてる間に…」

    櫻子「う、うるさい!イってなんか…」

    向日葵「誰もイったかなんて聞いてませんわよ」

    櫻子「うっ」

    向日葵「ふふふ…そういう所も大好きですわよ」

    櫻子「…もう、このくらいでいいだろ」

    向日葵「そうね。櫻子の乳首を味わえたから…今は満足ですわ。さあ…学校に行きましょう。服を着ていいですわよ」

    櫻子「うん…」

    櫻子「…」

    私は向日葵にほぼ毎日こんな事をされている

    私はまるで向日葵の欲求を満たす為の道具…

    27 = 1 :

    学校

    向日葵「おはようございます」

    櫻子「おはよう…」

    あかり「あっ。向日葵ちゃんに櫻子ちゃん。もうホームルーム終わっちゃったよぅ」

    ちなつ「珍しいね。二人が遅刻だなんて」

    向日葵「全く…櫻子が寝坊するから…」

    櫻子「え…。…あ、ああ~つい寝坊しちゃってさ~」

    ちなつ「櫻子ちゃん気をつけた方がいいって」

    櫻子「そうだね!あはははは…」

    向日葵「…」ゾクッ

    作り笑いする櫻子もなかなか…いいですわね…

    28 = 1 :

    授業中

    櫻子「ZZZ…」スヤスヤ

    向日葵(あら…櫻子ったら寝てしまっていますわ)

    向日葵(そんなに疲れたのかしら…むしろ私は元気になったのに…)

    櫻子「ZZZ…」タラッ…

    向日葵(あ…櫻子のよだれ…。飲みたい…飲みたいですわ…)ハァハァ

    向日葵(ああ…またムラムラしてきましたわ…。…次の時間は体育…ちょうどいいですわ…)ハァハァハァハァ

    あかり(向日葵ちゃん…気のせいか息が荒くなってるよぉ…授業中なのに…)

    29 :

    うっわ…

    30 = 5 :

    向日葵……

    31 = 10 :

    変態向日葵SSは久しぶりな希ガス

    32 = 1 :

    体育の授業中

    向日葵「先生…。大室さんがお腹が痛いみたいで…」

    櫻子「ええっ!?」

    教師「何?本当か?大室」

    櫻子「そ、それは…えーと…」

    向日葵「さっき痛いってずっと言ってたじゃありませんか。お・お・む・ろ・さ・ん」

    櫻子「……は、はい…ちょっとお腹が痛くて…」

    向日葵「先生…私が保健室に連れて行って付き添っています」

    教師「そうか…なら頼んだ」

    向日葵「はいっ」ニコ

    櫻子「は、はい…」ビクビク

    33 = 18 :

    >>31
    先週末にあった気がす

    34 :

    変態向日葵さんの破壊力やべぇ

    35 = 10 :

    >>33
    ああ……あったっけ
    最近記憶力がヤバイ

    36 = 1 :

    保健室

    向日葵「保健の先生は…いませんわね」

    櫻子「な、なんでいないんだよぉ…」

    向日葵「保健の先生はこの時間は決まってお昼休みですもの」

    櫻子「あっ!まさかそれを狙って…」

    向日葵「狙っただなんて…ただ二人だけの場所を作りたかっただけですわ…ほら、ここにはベッドがあるし…トイレの個室より自由度が増すでしょう」

    櫻子「な、何する気だよ…」

    向日葵「お腹が痛い大室さんへの看病♪」

    櫻子「う、嘘つけ!」

    向日葵「まあ私による保健体育の実技テスト…かしらね」ハァハァ

    櫻子「ひっ…!」

    38 = 1 :

    向日葵「ああ相変わらず…怯えた顔が可愛い…」

    ペロリ…

    櫻子「あっ…く、首筋舐めないでよぉ…」

    向日葵「体育でかいた櫻子の汗…美味しいですわ」ペロペロ

    櫻子「ああぁ…」

    向日葵「さて」

    櫻子「つ、次は何す…んんっ!?」チュウウ!

    向日葵「ん…んあ…ちゅ…ちゅう…んん…」チュパチュパ

    櫻子「んん…ああ…ま、また舌…んんっ!」チュパチュパチュパチュパ

    40 = 1 :

    向日葵「んん…ひゅっ…」ジュルルルル!

    櫻子「んんん!?んんんん~~~」ジュルルルルルルル

    向日葵「…ぷはっ!…ん…」ゴクゴク

    櫻子「な、何よだれ吸い込んでんだよ!!」

    向日葵「だって飲みたかったんですもの…ああ美味しかった…」

    櫻子「…変態」

    向日葵「ええ。自覚していますわ…私が異常な性癖を持つ変態だって事くらい」

    櫻子「へ、変態って言われて怒らないなんて…向日葵はドMだね!!」

    向日葵「…私がドMねえ…」

    サワッ

    櫻子「きゃ!」

    向日葵は櫻子の下半身を体操着ごしに触りはじめる

    43 :

    ふぅ…

    44 :

    向日葵「あら…」

    櫻子「うっ…」

    向日葵「なんだか…ここが湿っていますわ…おもらし…ではないようですわね」

    櫻子「うう…あああ…」ビクビク

    向日葵「これは直に確認しないといけませんわね」バッ

    櫻子「い、嫌っ!」

    向日葵は抵抗する櫻子をお構いなしに体操着のズボンを脱がす

    向日葵「あら…可愛らしいパンツが濡れていますわ…」

    櫻子「ううう…」

    向日葵「…ねえ。無理矢理犯されて体操着にまで濡らしちゃう櫻子と私…ドMはどちらかしらね?」

    櫻子「……」ウルウル

    45 = 44 :

    向日葵「ああその顔!もう我慢出来ない!!」

    バッ!

    櫻子「ああっ!!」

    向日葵は櫻子のパンツをむしり取る

    向日葵「ああ…こんなに濡らしちゃって…櫻子ったらエロすぎますわ!!」

    櫻子「い、言わないで…」ウルウル

    向日葵「ねえ…ここまで濡らしてたらオーケーって事よね?もうオーケーって事よね!?」ハァハァハァハァ

    櫻子「や、やだぁ…」ウルウル

    向日葵「おぴゅうううううううううううう!!」チュウウウウウウウウウ!!

    櫻子「んあああっ!」

    向日葵「んっ!あっ…じゅる…櫻子の…エッチな汁…ちゅ…美味しい…」チュパチュパチュパチュパ

    46 :

    向日葵さん流石です

    47 = 44 :

    櫻子「や、やめて…こ、これ以上はあ…!!」


    向日葵「んあ…ちゅ…いいわよ…飲んであげるから出して…!!」チュパチュパチュパチュパ

    櫻子「ん…あああああ!!」プシャアアアアア

    向日葵「んんん!!んはっんんん~♪」ゴクゴクゴクゴク

    櫻子「…はあ…はあ…」

    向日葵「っはあ…美味しい…櫻子の…」ハァハァ

    櫻子「はあ…はあ…」グッタリ

    48 = 44 :

    向日葵「ああ…私ももう我慢出来ませんわ…」

    櫻子「ひ、向日葵…」

    向日葵「ん…ああああ!ああああっあああ…」グチュグチュグチュグチュグチュグチュ

    向日葵はイきたいという激しい欲求で乱暴に自分のびしょ濡れになった下半身をかき回す

    向日葵「あ…ああ…櫻子…櫻子…櫻子おおおおおおおおおおおおおおお!!あああ…」グチュグチュグチュプシャアアアアアアアアアア

    イったばかりの櫻子という最高のオカズで向日葵も勢いよくイった


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