元スレモバP「寝苦しいと思ってたら布団にアイドルがいた」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×4
951 = 943 :
P「し、しかしだな……アイドルとプロデューサーの上に男と女の子が一緒に寝るのはさすがに」
智絵里「ぷ、プロデューサーさんは……ヘンな事…しないですよね?」
P「そっそれは勿論!」
智絵里「私と寝るの…そんなに嫌ですか……?」
P「うぐぐ……分かった。怖がらせてしまった事もあるし、今日はついててあげるよ」
智絵里「……やったぁ…」パァ
P「ま、俺も悪かったしな。そうと決まれば寝るとしよ……っとその前に智絵里」
智絵里「はい、何でしょうか…?」
P「寝巻きとか、持ってないよな?その服のままで寝るのは難しいよな」
智絵里「あっ……ど、どうしよぅ」
P「んー……俺の代えのパジャマ、大きいかもしれんが出せるのはそれぐらいかな」
智絵里「えっと、そ、それ貸してくださいっ!」
P「いやに勢いいいが…わかった、ちょっと待ってな」ゴソゴソ…
952 = 943 :
智絵里「えへへ……プロデューサーさんのパジャマ……」
P「まぁサイズ違いすぎてズボンは履けなかったけども」
P(智絵里がパジャマの上だけですっぽり収まってしまっとる)
智絵里「パジャマ……スンスン」
P「それ洗いたての筈だが……なんかまずかったか?」
智絵里「ううん……ち、ちがいます。プロデューサーさんの…香り」
P(Oh...)
P「ま、まぁそれで問題ないなら寝るとしようか」
智絵里「はいっ……その前にプロデューサーさんに……」
P「ん?」
智絵里「びっくりさせた罰……です。ていっ」ぺしっ
P「」
953 = 938 :
なんだ天使か
954 = 943 :
P「それじゃあ電気消すぞ~」パチッ
智絵里「はい…お、おやすみなさい…です」
P「あいあい…おやすみさんっと……」
むぎゅっ
P「って智絵里さん?何でひっついてくるんでしょうか?」
智絵里「い、一緒に寝てくれるって……言ったから……ぎゅって……してください」
P(予想外だぁぁぁッ!ベッドで離れてりゃ大丈夫だと思ってたが攻めてきたぁぁッ!?しかし反故にもできん…)
P「ぐ……わかった、もう今日はとことん甘えていいからなっ」
智絵里「……はいっ♪」スリスリ
P(ぐぐぐ……耐えろ俺。コマンド「鉄壁」!「不屈」!「ド根性」!!)
智絵里「ぇへへ……Zzzz」
P(全力で……寝るッ!)
956 = 943 :
――――――――
―――――――
――――――
P「ん……朝か。なんとか寝れたみたいだな……」
智絵里「ぇへへ……ぷろでゅーさー……さん……ZZzzz」
P「ったく幸せそうな寝顔して……この」ツンッ
智絵里「んぅ……Zzz」
P「ま……自然に起きるまでこのままにしてあげますか」ナデナデ
智絵里「んにゃ……んぅ……」
P「……俺、今日仕事じゃね?今何時…?……あ”~……」
P「見てない。俺は何も見ていない」
――――――その後智絵里が自然に起きるまで身動きできなかったPは大遅刻。
しかしちひろとのネゴによりお咎め無しと決着がついた
智絵里「……すごく…きもちよく寝れた……また今度、ぷ、プロデューサーさんのおうち、行こうかな……?」
おわた
957 = 938 :
おつおつ!
ちえりんは天使だなぁ・・・
958 :
>>920
ごめんね、おかげでツタヤ間に合ったよ☆
そして俺のより可愛い智絵里乙、マジ天使
959 = 943 :
即興なんで微妙に文がおかしいかもしれんがこれで以上でござる
前にもチエリストを見かけて書いたな確かに……俺CoPだってのにw
960 :
愛があればPの属性なんて関係ない
961 = 936 :
乙乙
だよね!
俺もCoPだけどままゆ書くし
962 = 938 :
俺も小梅スキーだけどPaP
963 :
やめてください!CuPなのにCoばっか書いてるPも居るんですよ!
隣の芝は青い
964 :
>>883
高い奴は10万じゃ買えないぞ それこそクリスマスのSRイヴとか
965 = 943 :
っておま、>958智絵里よりツタヤとったんかいwww
なら途中のぶん残り使って投下するんだ、智絵里は誰が書いてもきっと可愛いから問題ねぇ
966 :
この時間だしあとは埋めか?
967 :
ここまでアナベベがないなんて
シチュ的に恰好のネタなのに
968 :
CoPだからと自分の属性にこだわり過ぎた結果他の属性の子の名前が未だに覚えられない俺みたいなのもおりましてね…
Co統一フロントにしたら見栄えも良いし
969 :
全タイプに好みの子がいるのも中々に辛い
970 = 939 :
PaPだけど書いたのは小梅に幸子、そしてまた違う子を書くっていう
P「うん…?なんだ…やけに布団が重いような」
かな子「スースー」
P「え?」
かな子「んっ」
P「(えええええええ)」
971 :
重いって言うな!
972 = 968 :
かなこか、あったかそうだな
973 = 938 :
そういえばみくにゃんが書かれてない!?
974 = 964 :
かな子普通に好きなんだがゲス子のせいでなあ
珠ちゃんとかもステまとか呼ばれる事になると思うと辛い
975 = 966 :
みんな40前半とかだから52kgのかな子は相対的にアレ
976 = 960 :
>>974
無課金の俺には関係ない話だ
977 :
ユッキ好きだけど野球詳しくないから書けん
978 = 939 :
P「(昨日俺は学園祭に誘われアイドル達と見て回っていた)」
P「(しかしJK達の予想以上のパワーに夜遅くまで付き合わされくたくたになり、結果アイドルを送る事になった)」
P「(確かかな子はその中で最後に送る事になった…はず、なんだが)」
かな子「スヤスヤ」
P「(酒を飲んだ訳でもないのに記憶があいまいで思い出せない)」
かな子「…ふふっ…プロデューサーさんったら…」
P「!?」
かな子「うふふ…」
P「(このやけに乱れた服のかな子、無い記憶…俺は…ひょっとして…っ)」
かな子「…可愛いところも、あるんですね」
P「」
979 :
他の面子の体重が異常に軽いだけなんだよ…
二次元だとかな子の体重が重く見えるけど、実際は平均だし
980 = 939 :
『あの個性派アイドル事務所のプロデューサーが所属アイドルに魔の手を!』
THR「ハピ粉にエナスタドリ飲ませすぎたかしら、まあ次のプロデューサーに頑張ってもらいましょう(真面目な人だったのに…どうしてこんなグスッ)」
P「ふぇぇ…俺の人生終わっちゃったよぉ…」
かな子「んー」
P「と、とにかくかな子を起こそう、謝らないと」
かな子「………ダキツキ」
ムニュウ
P「おうふっ」
かな子「…………スースー」
P「やばい…かな子の体超気持ちいい…」
981 :
あったかそう(コナミカン)
982 = 939 :
P「やばい…かな子の体超気持ちいい…」
押し当てられる胸は勿論言うまでもない、というか凄すぎて言葉で表す事ができそうもない
ノーブラで薄着のせいか熱までしっかり伝わってきて股間のpがこれだけで全開に
それに俺の腕を掴んでる手から二の腕まで全てが適度にぷにぷにしてるし
抱きしめられてる俺の手が柔らかくて重量ある腹に沈んで
P「やばいやばいいや本当もうこれ以上はッ!」
かな子「ん………」
なけなしの理性を総動員して無理やり引き剥がす
あのままじゃ寝込み襲うとかこれ以上罪を犯すわけにもいかない
P「まさかこれほどだったとは」
家の事務所のアイドルはは全員カワイイけど
抱きしめて感触を味わうって意味ではかな子に一番やってみたいなと
ひそかに思ってたけど
P「…これは駄目だ、ハピ粉何て目じゃない、ハマったら抜け出せなくなる」
983 = 960 :
どっちのスレもかな子で俺マジ歓喜
984 = 939 :
かな子「んん…?あ、おはようございます…プロデューサーさん」
P「や、やっと起きたか、おはようかな子(助かった)」
かな子「何だか凄く疲れた顔してますけど…まあ、昨日大変でしたもんね」
P「(ああ…やっぱり)…すまん、俺は本当になんて事を」
かな子「いえいいんですよ、普段からお世話になってますしだからその、昨日は…嬉しかったくらいです」
P「(天使だな)お前がそう思ってくれてるなら救われる、ありがとう…でもこうなった以上男として責任を」
かな子「お、男…?あの、何か変な勘違いしてません?」
P「え?」
かな子「昨日にあった事って──」
985 = 25 :
ほ
986 = 939 :
車の中
かな子「あのープロデューサーさん、本当に大丈夫ですよ?」
P「い、いや、こんな夜中に一人で帰すわけにはいかん…」
かな子「どちらかというとプロデューサーさんのほうが心配です、目のクマが凄い事に」
P「昨日徹夜してからずっと動き詰めだったからな…まあ大丈夫、ちひろさん印のこのスタドリさえあれば」
P「あれば…?あ…しまった、丁度切らしてたんだった」
ガクッ
かな子「プ、プロデューサーさん!?危ないですっ!」
P「無いと思ったら一気に疲れと眠気が…」
かな子「とりあえずプロデューサーさんの家まで行きましょう、確か私のうちより近いんですよね!」
P「すまぬ…すまぬ…」
かな子「………で、その後プロデューサーさんの家まで行ったんですけど」
かな子「プロデューサーさんそのまままっすぐベッドの上まで行って眠っちゃったんです」
987 = 25 :
ほ
988 = 939 :
P「じゃ、じゃあ俺はかな子に手を出した訳じゃ…」
かな子「ええ!?そ、そんな事されてません!もうっ!」
ペシペシ
P「(かわいい)ああ、でも服とか色々着替えさせられてるけど…」
かな子「それは寝苦しいかなって思って、丁度近くにあったパジャマを…その///」
P「あー着替えさせてくれたのか何から何まですまん」
かな子「いえ、私が好きでした事ですし」
P「後一番気になってるんだけどどうしてお前が家で寝ていたんだ?確かすぐ近くなんだろ、帰ればよかったのに」
かな子「…そんなの決まってるじゃないですか」
P「?」
かな子「あんなに疲れてたプロデューサーさんを放っとけません」
P「天使だったか」
989 = 960 :
うむ、天使だ
990 = 969 :
ゆきぽで単騎同情めぐりね。なるほど。
991 = 969 :
わーい!誤爆だよぉ!
すんません
992 = 939 :
その後、細かい事を色々してたらしいが
かな子自身も相当疲れていたらしく、俺がおきるのを待っていたはずが
気づいたら寝てしまっていたみた、というのが真相らしい
かな子「最後まで見てようと思ったんですけどね、プロデューサーさんかわいい顔してましたし」
かな子「…ところで、その私…あの…お、重くありませんでした?」
P「重かったよ」
かな子「!?……うう、ごめんなさい、やっぱり…私おでぶですよね…」
P「最高の重さだった、だからこれから毎晩俺に乗って欲しいな」
かな子「ふぇ?」
P「後お腹揉ませて」
かな子「」
おしまい
支援ありがとう
思いつきで立てたスレがまさか1000まで行くとは
他の書いてくれた人達本当にありがとうございました
994 :
乙なんだよ!
997 = 938 :
こっちが終わってしまったか・・・
お疲れ様!さて福岡走って来るか
998 :
終わりか
書いてた人も保守してた人も乙ー
999 = 994 :
1000なら事故スレも完走
1000 = 943 :
おっつおっつ
1000ならチエリストが自らSSを書き始める
みんなの評価 : ★★★×4
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