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    元スレユーノ「アインスがおっぱい押しつけてくる…」 なのは「!?」

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    1 :

    フェイト「!?」

    2 :

    最近ノリノリじゃん

    5 :

    またお前か

    9 :

    建てたからには書きなさい スレが「し」で埋められる前に

    10 :



    11 :

    「はやてちゃんのふとましい太ももに抱かれて眠りたい」
    はやて「!?」

    13 :

    またキチガイ保守スレかよ

    15 :

    ユーノ「あの……アインス?」

    アインス「何でしょうか?」ギュー

    ユーノ「何してるの?」

    アインス「あてているんです」ムギュー

    アインス「こうすれば殿方は喜ぶと聞いたので」ムニュー

    ユーノ「いや、そうじゃなくてね」

    アインス「嫌ですか……マイスター?」

    ユーノ「ま、マイスターって、君にははやてが」

    アインス「主はやてにはもう、あの子……ツヴァイがいます」

    アインス「私の想いは、あの子が遂げてくれます」

    ユーノ「君はそれでいいの?」

    アインス「はい」

    ユーノ「そう……か。でもそれとこの状況とは関係無いんじゃ」

    アインス「私ではご不満ですか?」ギュ


    とか真面目に書いてもどうせKYとか言われるんだろ?

    16 :

    はやてちゃんが一番かわいい

    17 :

    >>15
    続きはよ

    19 = 10 :

    ツヴァイ「ザフィーラのたくましい筋肉に抱かれて眠りたいです」
    ザフィーラ「仕方ないな///」

    20 = 13 :

    >>15
    どうせこの>>1建て逃げしかしないし書いていいとおもうんだ

    21 = 15 :

    ユーノ「いや、不満とかそういうんじゃなくて」

    アインス「聞けばマイスターはデバイスを所持してないとの事」

    アインス「融合騎、お一ついかがですか?」ムギュ

    ユーノ「ま、間に合ってます」ドキドキ

    アインス「……そうですか」

    ユーノ「わ、わかってくれた?」

    アインス「アプローチの方法を変えようと思います」

    ユーノ「(わかってない!)」

    22 :

    ふむ

    23 = 10 :

    現実
    アインス「ゆーの?誰だそれは」

    24 :

    >>21
    ノープランでいいから続き

    25 = 15 :

    アインス「主ユーノ」

    ユーノ「あ、呼び方から変えるんだ」

    アインス「”闇の書”の対処方を見つける為に、色々なさったようですね」

    ユーノ「え、うんまあ」

    アインス「ナハトの事や、改変を受ける前の私の事、他にも色々と調べた」

    アインス「貴方以上に私を知る人間は主はやてや騎士達以外にいないでしょう」

    アインス「いえ、彼女達より詳しいかもしれません」

    ユーノ「何が言いたいの……?」

    アインス「責任を取ってください」

    ユーノ「……」

    ユーノ「えっ」

    26 :

    いいぞ

    28 = 15 :

    ユーノ「いやいやいや!それじゃあ僕が君に何かしたみたいじゃないか!」

    アインス「そうですね、貴方に直接解析されたわけじゃありません」

    ユーノ「だったら……っ」

    アインス「ですが、事件を深く知らない人間が聞いたらどう受け取るでしょうか」

    アインス「夜天の魔導書の管制人格の全ては、無限書庫の司書に知り尽くされている」

    アインス「本人すらも知りえない、あんな事やこんな事まで」

    アインス「こんな事が知れ渡ったら、どうなるでしょうね」

    ユーノ「脅迫のつもり……?」

    30 = 15 :

    アインス「いえ、飽くまでこれは最終手段です」

    アインス「私としても、このような強引な方法を取りたくはありません」

    ユーノ「(おっぱい押し付けたくせに)」

    アインス「ですが私は、恩に報いたい」

    アインス「主はやてを喰い殺す運命にあった私を救ってくれた、小さな勇者達に」

    ユーノ「だったら僕じゃなくてなのは達に……」

    アインス「あの子達には、もうパートナーがいるではないですか」

    アインス「私は、私の魔導の全てを以って、貴方に尽くしたい」

    アインス「主ユーノ」ギュッ

    ユーノ「っ」ドキ

    アインス「貴方の騎士となる事、許して戴けないでしょうか」

    ユーノ「……」

    31 :

    ふぅ…

    32 = 15 :

    ユーノ「……はあ、わかったよ」

    アインス「それじゃあ……」

    ユーノ「元ロストロギアの主としては頼り無いかもしれないけど」

    ユーノ「よろしく、アインス」

    アインス「はい、宜しくお願いします、主ユーノ」

    ユーノ「で、さ、アインス」

    ユーノ「その呼び方、変えてもらっていいかな」

    ユーノ「主、なんてちょっとくすぐったいからさ」

    アインス「では先程のように、マイスターと」

    ユーノ「うん、それなら」

    33 :

    俺のナハトヴァールが起動した

    34 = 15 :

    アインス「ではマイスター、契約更新の為、融合を」

    ユーノ「うん。――ユニゾン」

    アインス「――イン」



    はいここから思いつきません

    35 :

    >>34
    おい何でもいいから続けろ

    36 :

    リアルユニゾン展開はよ

    38 = 15 :

    こうして、リインフォースアインスの処遇については一応の決着がついた

    無限書庫の片隅で白紙の夜天の書を見つけた時はどうなる事かと思ったけど、残っていたのは転生機能と記憶だけで本当によかった

    ちなみにはやて達には、アインスが転生した事は伝えていない。アインスの希望で、余計な心配をかけたくないから、だそうだ


    そう、この時ちゃんと伝えておけば良かったんだ

    そうすれば、あんな事件なんて起こらなかったのだから――



    なのは「ユーノ君から別の女の人の匂いがするの」


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