私的良スレ書庫
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後は亜美真美?
千早とかやよいは一応終わってるんだよな
小鳥さんも焦らされてますけどエロく書ける自信がないのでパス
千早とかやよいは一応終わってるんだよな
小鳥さんも焦らされてますけどエロく書ける自信がないのでパス
>>452
命懸けやないですかー
命懸けやないですかー
どうせ明日まで残ってないよね?
とはいえあんなんで書いちゃっていいの?
とはいえあんなんで書いちゃっていいの?
>>458
個人的にはぜんぜんおkやで
個人的にはぜんぜんおkやで
P「疲れました」
小鳥「まあそうでしょうね」
P「もういっそのことさらけ出しちゃだめですか?」
小鳥「さりげなく爆弾発言ですね。私、もう親友か何かですか?」
P「まあ、近いかもしれないです」
小鳥「そうですね。まあ友達以上恋人未満という言葉がありますから、ここはひとつ親友としt」
響「はいさーい!」
P「おぉ、響か」
響「響か、とはなんだ!自分が来てあげたんだぞ!……ん?なんだ、プロデューサー。ズボンが膨らんでるぞ?」
P「……これな。収まらなくて困ってるんだ……」
響「収まる……?何か問題があってそうなってるのか……?」
P「まあそうなるな……」
響「それは大変だ!プロデューサー!自分にできることがあったら手伝うぞ!」
P「……いや、しかし」
響「とりあえず、ズボンの外に出した方がいいんじゃ……」スッ
小鳥「まあそうでしょうね」
P「もういっそのことさらけ出しちゃだめですか?」
小鳥「さりげなく爆弾発言ですね。私、もう親友か何かですか?」
P「まあ、近いかもしれないです」
小鳥「そうですね。まあ友達以上恋人未満という言葉がありますから、ここはひとつ親友としt」
響「はいさーい!」
P「おぉ、響か」
響「響か、とはなんだ!自分が来てあげたんだぞ!……ん?なんだ、プロデューサー。ズボンが膨らんでるぞ?」
P「……これな。収まらなくて困ってるんだ……」
響「収まる……?何か問題があってそうなってるのか……?」
P「まあそうなるな……」
響「それは大変だ!プロデューサー!自分にできることがあったら手伝うぞ!」
P「……いや、しかし」
響「とりあえず、ズボンの外に出した方がいいんじゃ……」スッ
P「っと、待て待て。まずどうしてこれが、その……物だってわかる?」
響「わかんないけど、男の人にはそういうのが付いてるって聞いたことがあるんだ」
P「……曖昧な知識か」
響「ど、どうなんだ?自分は何をすればいいんだプロデューサー!」
P「……」チラッ
小鳥(GO!)グッ
P「……そ、それじゃあ、取り出してくれ」
響「わ、わかった!さ、触るよ?」
P「っ!」ボロン
響「わっ!……お、おっきい……って、あれ?こ、これってもしかして……お、おち……」カアァ
P「え?響、知らないで取り出したの?じゃあなんでここにあるものは恥ずかしいって知ってるの……」
響「ち、違うんだ!動物たちと勘違いして……うぎゃー!ど、どうしよ……」オロオロ
P「……無理はしなくていいぞ」
響「……でも、プロデューサーが辛いなら、自分頑張るさ!」
P「響……(背徳感がとんでもない)」
響「わかんないけど、男の人にはそういうのが付いてるって聞いたことがあるんだ」
P「……曖昧な知識か」
響「ど、どうなんだ?自分は何をすればいいんだプロデューサー!」
P「……」チラッ
小鳥(GO!)グッ
P「……そ、それじゃあ、取り出してくれ」
響「わ、わかった!さ、触るよ?」
P「っ!」ボロン
響「わっ!……お、おっきい……って、あれ?こ、これってもしかして……お、おち……」カアァ
P「え?響、知らないで取り出したの?じゃあなんでここにあるものは恥ずかしいって知ってるの……」
響「ち、違うんだ!動物たちと勘違いして……うぎゃー!ど、どうしよ……」オロオロ
P「……無理はしなくていいぞ」
響「……でも、プロデューサーが辛いなら、自分頑張るさ!」
P「響……(背徳感がとんでもない)」
響「これをな、舐める……のか?」
P「気持ちよくなれば、元に戻る。……はずなんだが」
響「……」
P「すまん、本来アイドルに頼むことじゃないというかそれ以前の問題と言うか……」
響「……わかった、やってみる!」
P「……」
響(やっぱり恥ずかしいなぁ……でも、プロデューサーのため……)
響「……」ペロッ
P「ぬおっ……」
響「えへへ……どう、かな?」
P「うん、いいぞ……そのまま全体を……」
響「うん、んっ……」ペロペロ
響(へ、変な気分になってきたぞ……自分、変態なのかな……)キュン
P(あぁ…素晴らしいよ響、しかしやってることは最低だな……)
ガチャッ
「!?」ビクッ
P「気持ちよくなれば、元に戻る。……はずなんだが」
響「……」
P「すまん、本来アイドルに頼むことじゃないというかそれ以前の問題と言うか……」
響「……わかった、やってみる!」
P「……」
響(やっぱり恥ずかしいなぁ……でも、プロデューサーのため……)
響「……」ペロッ
P「ぬおっ……」
響「えへへ……どう、かな?」
P「うん、いいぞ……そのまま全体を……」
響「うん、んっ……」ペロペロ
響(へ、変な気分になってきたぞ……自分、変態なのかな……)キュン
P(あぁ…素晴らしいよ響、しかしやってることは最低だな……)
ガチャッ
「!?」ビクッ
>>1じゃないな
というか今までの系列から外れてるな
というか今までの系列から外れてるな
P(ま、まずい……!!響!)
響(え?だ、誰かくるの!?)
小鳥「あ、ご、ごめんなさーい……ちょっとトイレに……」
P「……音無さん」
小鳥「悪気はないんですぅーどうぞごゆっくりー」
バタン
P「……」
響「……びっくりしたぞ」ドキドキ
P「続けてくれ……」
響「う、うん……ぺろっ……」
P「くっ……よ、よし。そしたら口にくわえて……」
響「咥える……ほうは?」
P「く、咥えたまましゃべらないでくれ……その……あれだ、歯には気を付けてくれ」
響「あ、う、うん……んむっ……」ジュプ
響(え?だ、誰かくるの!?)
小鳥「あ、ご、ごめんなさーい……ちょっとトイレに……」
P「……音無さん」
小鳥「悪気はないんですぅーどうぞごゆっくりー」
バタン
P「……」
響「……びっくりしたぞ」ドキドキ
P「続けてくれ……」
響「う、うん……ぺろっ……」
P「くっ……よ、よし。そしたら口にくわえて……」
響「咥える……ほうは?」
P「く、咥えたまましゃべらないでくれ……その……あれだ、歯には気を付けてくれ」
響「あ、う、うん……んむっ……」ジュプ
P(や、やばい……早いがもう……)
P「響、出すぞ!」
響「ふぇ?わぁっ!」ビチャッ
P「……ふぅ、しかし、変わらずか……」
響「これがプロデューサーの……」
P「あぁ悪い!汚れちゃったな……すまんすまん……」
ガチャッ
P「あぁ、小鳥さんちょうどよかった、タオルを……」
真美「おはよー……あり?兄ちゃんと、ひびきん?何やって……うわぁ!!」
P「あ、ま、真美……これは、いや、その……」
真美「……と、とりあえずそれしまってよぉ//」
P「あ、す、すまん!」
響「真美……あっ、ちょ、ちょっと自分トイレに行ってくる!」タタッ
バタン
P「……」
P「響、出すぞ!」
響「ふぇ?わぁっ!」ビチャッ
P「……ふぅ、しかし、変わらずか……」
響「これがプロデューサーの……」
P「あぁ悪い!汚れちゃったな……すまんすまん……」
ガチャッ
P「あぁ、小鳥さんちょうどよかった、タオルを……」
真美「おはよー……あり?兄ちゃんと、ひびきん?何やって……うわぁ!!」
P「あ、ま、真美……これは、いや、その……」
真美「……と、とりあえずそれしまってよぉ//」
P「あ、す、すまん!」
響「真美……あっ、ちょ、ちょっと自分トイレに行ってくる!」タタッ
バタン
P「……」
>>475
そんなSSあったのかとググっちゃったじゃねーか
そんなSSあったのかとググっちゃったじゃねーか
真美「ねぇ兄ちゃん……ひびきんと何してたの……?」
P「あ、いや、その……」
真美「……ひびきんの顔、白いのついてたし……」
P「あ、う……」
真美「兄ちゃんの変態……それに、その……そ、そういうことした後なのになんでそんななってんの!」
P「だから、響にやってもらってたんだ、ってあぁもう!まあ、そういうことだ……変態は変態だ」
真美「ふーん……」
P「真美にはちょっと、刺激が強すぎたかもな、反省してる……」
真美「真美には、早いの?」
P「え?」
真美「……真美じゃ、ダメなの?」
P「あ、いや……」
真美「ねぇ、兄ちゃん……」
P「どうしたんだ急に……」
真美「……わかんないけど、兄ちゃんならいいかなって思っただけ」
P「あ、いや、その……」
真美「……ひびきんの顔、白いのついてたし……」
P「あ、う……」
真美「兄ちゃんの変態……それに、その……そ、そういうことした後なのになんでそんななってんの!」
P「だから、響にやってもらってたんだ、ってあぁもう!まあ、そういうことだ……変態は変態だ」
真美「ふーん……」
P「真美にはちょっと、刺激が強すぎたかもな、反省してる……」
真美「真美には、早いの?」
P「え?」
真美「……真美じゃ、ダメなの?」
P「あ、いや……」
真美「ねぇ、兄ちゃん……」
P「どうしたんだ急に……」
真美「……わかんないけど、兄ちゃんならいいかなって思っただけ」
>>478
自分で書いてもいいのよ?
自分で書いてもいいのよ?
P「……確かに、真美には早いな」
真美「……」
P「でも……こんなこと言うのもあれだけど、真美にだって魅力はあると思ってるから」
真美「……」
P「だから、まだそういうことはしちゃダメだけどさ。気にしないでくれ」
真美「……兄ちゃんは、真美をそういう風に見てるんだ」
P「だっ!ち、違うってば!」
真美「……えへへ、冗談だよー!エッチな兄ちゃんには、お仕置きが必要ですな!」
P「え?ちょ、真美!」
真美「真美にだって、できるってこと見せてあげるんだから……」
ガチャッ
小鳥「ふぅ……って、戻ってみたら新展開!?」
真美「ピ、ピヨちゃん!?……だからさっき入ってくるとき」
小鳥「あ、気にしないで続けて続けて!ごめんあそばせー!」
P「あの人は……で、真美。どうするんだ?」
真美「……」
P「でも……こんなこと言うのもあれだけど、真美にだって魅力はあると思ってるから」
真美「……」
P「だから、まだそういうことはしちゃダメだけどさ。気にしないでくれ」
真美「……兄ちゃんは、真美をそういう風に見てるんだ」
P「だっ!ち、違うってば!」
真美「……えへへ、冗談だよー!エッチな兄ちゃんには、お仕置きが必要ですな!」
P「え?ちょ、真美!」
真美「真美にだって、できるってこと見せてあげるんだから……」
ガチャッ
小鳥「ふぅ……って、戻ってみたら新展開!?」
真美「ピ、ピヨちゃん!?……だからさっき入ってくるとき」
小鳥「あ、気にしないで続けて続けて!ごめんあそばせー!」
P「あの人は……で、真美。どうするんだ?」
真美「どうするもこうするも……やーめた」
P「……」
真美「……やっぱり、まだ早いかも」
P「真美……」
真美「でも、ちゃんとその時が来たらそういうこと……してもらうかも」
P「……」
真美「って、もー何言ってるかわかんないよー!兄ちゃんのバカ!変態!オタンコナス!」
P「ちょ、な、なんで急にそうなるんだ……」
響「うー……匂いが残ってるぞ……」
真美「あ、ひびきん。おかえり~」ニヤニヤ
響「ま、真美……あ、あのことは秘密にしてくれよな……」
真美「んっふっふ~どうかなぁ~?おいしいクレープ屋さんがあるんだけどなー?」
響「わ、わかった……」
真美「そんじゃ真美、帰るねー!」
P「お、おう……」
P「……」
真美「……やっぱり、まだ早いかも」
P「真美……」
真美「でも、ちゃんとその時が来たらそういうこと……してもらうかも」
P「……」
真美「って、もー何言ってるかわかんないよー!兄ちゃんのバカ!変態!オタンコナス!」
P「ちょ、な、なんで急にそうなるんだ……」
響「うー……匂いが残ってるぞ……」
真美「あ、ひびきん。おかえり~」ニヤニヤ
響「ま、真美……あ、あのことは秘密にしてくれよな……」
真美「んっふっふ~どうかなぁ~?おいしいクレープ屋さんがあるんだけどなー?」
響「わ、わかった……」
真美「そんじゃ真美、帰るねー!」
P「お、おう……」
真美「……あれ?この白いのなんだろ?手について」ペロッ
P「えっ!?ちょ、真美!」
真美「……なんて、嘘だよーん!えへへ、そんじゃね!ひびきん、いこっ!」
P「お、おい……ったく」
小鳥「もー!真美ちゃんとのプレイが見られるとおもったのにー!」
P「どんどん節操がなくなってきてますけど」
小鳥「何をいまさら!」
P「……まあこっちも節操がないというか、収まる気配がない……疲れたので少し寝ます」
小鳥「あら、そうですか」
P「寝てるうちにひょっこり戻るかもしれないので。それじゃ……あ、寝てる時に襲わないでくださいよ?」
小鳥「はいはーい」
P「はー……zzz」
亜美「おっはー!あれ?誰もいない感じ?」
亜美「むーつまらんなぁ。真美と時間違ったし……あれ?そこで寝てるの、ミキミキ?じゃないなぁ……あっ!」
P「えっ!?ちょ、真美!」
真美「……なんて、嘘だよーん!えへへ、そんじゃね!ひびきん、いこっ!」
P「お、おい……ったく」
小鳥「もー!真美ちゃんとのプレイが見られるとおもったのにー!」
P「どんどん節操がなくなってきてますけど」
小鳥「何をいまさら!」
P「……まあこっちも節操がないというか、収まる気配がない……疲れたので少し寝ます」
小鳥「あら、そうですか」
P「寝てるうちにひょっこり戻るかもしれないので。それじゃ……あ、寝てる時に襲わないでくださいよ?」
小鳥「はいはーい」
P「はー……zzz」
亜美「おっはー!あれ?誰もいない感じ?」
亜美「むーつまらんなぁ。真美と時間違ったし……あれ?そこで寝てるの、ミキミキ?じゃないなぁ……あっ!」
P「zzz……」
亜美「ナイスですね!グッドタイミングってやつ?」
亜美「さてさて何をしてやろうか……って、あれ?なんか布団が変な形……兄ちゃん?」
亜美「もしかしてこれ、いわゆるオチ○チ○とかいう!」
亜美「確か、エッチなこと考えるとおっきくなる。ってことは、兄ちゃん今夢の中で妄想フィーバータイムってことか!」
亜美「んっふっふ~兄ちゃんもオトコですなぁ……んーそれじゃあ」
P「んー……なんだ、この感じ……」
亜美「あ、兄ちゃん、起きた~?んしょ……結構、これ、辛いね……んっ……」
P「亜美か……って亜美っ!?何やってんだ!」
亜美「何って……馬乗り?ついでにこれ、擦ってあげたら元気良くなったからついでに」
P「服を着てるとはいえ……それはダメだ」
亜美「え~だってだって、兄ちゃんこれでコーフンしてるんでしょ?」
P「ま、まあそうだが……これはもともとというか」
亜美「え!?じゃあ兄ちゃんは年柄年中エロいこと考えてるの!?エロエロ大魔神!?」
亜美「ナイスですね!グッドタイミングってやつ?」
亜美「さてさて何をしてやろうか……って、あれ?なんか布団が変な形……兄ちゃん?」
亜美「もしかしてこれ、いわゆるオチ○チ○とかいう!」
亜美「確か、エッチなこと考えるとおっきくなる。ってことは、兄ちゃん今夢の中で妄想フィーバータイムってことか!」
亜美「んっふっふ~兄ちゃんもオトコですなぁ……んーそれじゃあ」
P「んー……なんだ、この感じ……」
亜美「あ、兄ちゃん、起きた~?んしょ……結構、これ、辛いね……んっ……」
P「亜美か……って亜美っ!?何やってんだ!」
亜美「何って……馬乗り?ついでにこれ、擦ってあげたら元気良くなったからついでに」
P「服を着てるとはいえ……それはダメだ」
亜美「え~だってだって、兄ちゃんこれでコーフンしてるんでしょ?」
P「ま、まあそうだが……これはもともとというか」
亜美「え!?じゃあ兄ちゃんは年柄年中エロいこと考えてるの!?エロエロ大魔神!?」
P「それなら俺はとっくにつかまってるか死んでるか……まあ、今つかまらないのも不思議なんだが」
亜美「ふーん。ま、いいや。暇だし、それで遊ぼうかなって」
P「おいおい……人の大事なもので遊ぶとか気軽に言うな……学校で習わなかったのか?」
亜美「んー習ったけど、やたら男子が盛り上がってるから慣れちゃったというか」
P「……まあ、亜美らしいというか。それ、男子歓喜だろうなぁ……」
亜美「? それは置いといてさ、どうすればそれもっとおっきくなるの?」
P「おっきくしたいのか……まあ亜美の言うとおり気持ちよくなれば……そりゃ」
亜美「やっぱりそんな感じなんだ。じゃあ……」ヌギヌギ
P「……ん?って亜美!?」
亜美「ハダカになったら、コーフンする?」
P「や、やめろって亜美!すぐ服を着るんだ!」
亜美「だって誰もいないし、兄ちゃんだしいいかなーって思うし。って、ホントにおっきくなってるじゃん!」
P「こ、これはその……って違う!誰か来たらどうするつもりだ!」
亜美「その時は~兄ちゃんに脅されました、とか?」
P「俺を殺す気か……一旦服は着てくれ、頼む」
亜美「ふーん。ま、いいや。暇だし、それで遊ぼうかなって」
P「おいおい……人の大事なもので遊ぶとか気軽に言うな……学校で習わなかったのか?」
亜美「んー習ったけど、やたら男子が盛り上がってるから慣れちゃったというか」
P「……まあ、亜美らしいというか。それ、男子歓喜だろうなぁ……」
亜美「? それは置いといてさ、どうすればそれもっとおっきくなるの?」
P「おっきくしたいのか……まあ亜美の言うとおり気持ちよくなれば……そりゃ」
亜美「やっぱりそんな感じなんだ。じゃあ……」ヌギヌギ
P「……ん?って亜美!?」
亜美「ハダカになったら、コーフンする?」
P「や、やめろって亜美!すぐ服を着るんだ!」
亜美「だって誰もいないし、兄ちゃんだしいいかなーって思うし。って、ホントにおっきくなってるじゃん!」
P「こ、これはその……って違う!誰か来たらどうするつもりだ!」
亜美「その時は~兄ちゃんに脅されました、とか?」
P「俺を殺す気か……一旦服は着てくれ、頼む」
亜美「んもう、つれないねぇ」
P「元気だなお前……飽きて帰ってくれないか?」
亜美「そうだなぁ……じゃあ、兄ちゃんのそれがちっちゃくなったら帰るよ!」
P「……はぁ」
亜美「なんで?やっぱりずっと変なそういうこと考えちゃうの?」
P「違う違う、普通は数分、長くて1時間くらいで戻るが今日はなぜかずっとこうなんだ……」
亜美「ふーん。なんか不便だね。でも、それって何か方法ないの?」
P「普通は抜けば……って何を言わせる!」
亜美「抜くって、何?」
P「……だから、気持ちよくなって、出すもの出すと小さくしぼむんだよ。これでいいか?」
亜美「へぇ~じゃあ、ずっと出してれば小っちゃくなるんじゃないの?」
P「それができないから困ってるんじゃないか」
亜美「じゃ、亜美が手伝ってあげよっか?」
P「それも、もうやってもらっ……おうとしたが。やはりアイドルにはさせられないからな」
亜美「ふーん。あっ、じゃあピヨちゃんがやればいいんじゃない?」
P「元気だなお前……飽きて帰ってくれないか?」
亜美「そうだなぁ……じゃあ、兄ちゃんのそれがちっちゃくなったら帰るよ!」
P「……はぁ」
亜美「なんで?やっぱりずっと変なそういうこと考えちゃうの?」
P「違う違う、普通は数分、長くて1時間くらいで戻るが今日はなぜかずっとこうなんだ……」
亜美「ふーん。なんか不便だね。でも、それって何か方法ないの?」
P「普通は抜けば……って何を言わせる!」
亜美「抜くって、何?」
P「……だから、気持ちよくなって、出すもの出すと小さくしぼむんだよ。これでいいか?」
亜美「へぇ~じゃあ、ずっと出してれば小っちゃくなるんじゃないの?」
P「それができないから困ってるんじゃないか」
亜美「じゃ、亜美が手伝ってあげよっか?」
P「それも、もうやってもらっ……おうとしたが。やはりアイドルにはさせられないからな」
亜美「ふーん。あっ、じゃあピヨちゃんがやればいいんじゃない?」
小鳥「なっ!?」
P「……えぇー」
小鳥「ちょ、ちょっと!なんであからさまに嫌がるんですかっ!ご褒美でしょうが!」
亜美「ずーっと亜美たちのことみてたっしょーバレバレだよ?」
小鳥「くっ、流石は亜美ちゃんね……」
亜美「あ、裸で兄ちゃんに脅されたシーン取っとく?後で何かに使えそうだし……や、やめて!兄ちゃん!やだ、やだぁあ!!」
P「バカ!シャレになってないから!こらそこもカメラかまえない!」
亜美「むー……だからさーピヨちゃんと、兄ちゃんがヤっちゃえば解決なんじゃないの?」
P「なんでそうなるんだ……第一音無さんだって……」
小鳥「……プロデューサーさん」
P「……はい、なんですか」
小鳥「そろそろ、プロデューサーさんがボッキし始めてから、半日が経過しようとしています」
P「はぁ……そんなに経ちますか」
小鳥「実は、調べていたのですが……半日フル勃起したままだと……死んでしまうそうです!!」(多分ウソです)
亜美&P「な、なんだってー!」
P「……えぇー」
小鳥「ちょ、ちょっと!なんであからさまに嫌がるんですかっ!ご褒美でしょうが!」
亜美「ずーっと亜美たちのことみてたっしょーバレバレだよ?」
小鳥「くっ、流石は亜美ちゃんね……」
亜美「あ、裸で兄ちゃんに脅されたシーン取っとく?後で何かに使えそうだし……や、やめて!兄ちゃん!やだ、やだぁあ!!」
P「バカ!シャレになってないから!こらそこもカメラかまえない!」
亜美「むー……だからさーピヨちゃんと、兄ちゃんがヤっちゃえば解決なんじゃないの?」
P「なんでそうなるんだ……第一音無さんだって……」
小鳥「……プロデューサーさん」
P「……はい、なんですか」
小鳥「そろそろ、プロデューサーさんがボッキし始めてから、半日が経過しようとしています」
P「はぁ……そんなに経ちますか」
小鳥「実は、調べていたのですが……半日フル勃起したままだと……死んでしまうそうです!!」(多分ウソです)
亜美&P「な、なんだってー!」
>>427をみてティンときたので拙いながらも書いてみたら投下すタイミングを逃したでござるの巻
小鳥「ですが、解決方法もわかりました」
P「それを早く行ってくださいよ……わざとでしょ」
小鳥「それは……処女とSEXをすることだそうです!」
P「どうしたらいいんだろうか……」
小鳥「ちょ、ちょっと!ムシしないでくださいよ!」
P「いや、第一それが正しいとして、処女なんて、そんなアイドルと……流石に命が危ない、ってどっちにしても死ぬのか……」
小鳥「いやいやいや!目の前にいます!」
P「……ん?」
小鳥「はい!」
P「亜美?」
亜美「ん?」
小鳥「違う!こっち!」
P「音無さん……え、音無さん?」
小鳥「文句は後で聞きます!さぁ!」
P「……わかりました。そこまで言うなら、俺も腹をくくりましょう」ビンッ
P「それを早く行ってくださいよ……わざとでしょ」
小鳥「それは……処女とSEXをすることだそうです!」
P「どうしたらいいんだろうか……」
小鳥「ちょ、ちょっと!ムシしないでくださいよ!」
P「いや、第一それが正しいとして、処女なんて、そんなアイドルと……流石に命が危ない、ってどっちにしても死ぬのか……」
小鳥「いやいやいや!目の前にいます!」
P「……ん?」
小鳥「はい!」
P「亜美?」
亜美「ん?」
小鳥「違う!こっち!」
P「音無さん……え、音無さん?」
小鳥「文句は後で聞きます!さぁ!」
P「……わかりました。そこまで言うなら、俺も腹をくくりましょう」ビンッ
>>495
スレ立てに期待してる
スレ立てに期待してる
やよいなら時系列を前にしとけば……なんとか?
終わらせることが目的だから質が無いに等しくてホント申し訳ない
終わらせることが目的だから質が無いに等しくてホント申し訳ない
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