私的良スレ書庫
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元スレP「勃起がおさまらない」
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>>602-603
すげぇな
すげぇな
事務所
ガチャ
やよい「お疲れ様でし… はわっ。 こんなにお股を腫らしてプロデューサー大丈夫ですか!?」
P「いや、やよいこれはな…」
やよい「百足ですか?ヤスデですか? 蜘蛛ですか? 何にせよ早く冷やしたほうがいいです!」
P「いや、やよい落ち着いてくれ。 これはだな、あのー… いやまぁ…」
やよい「大丈夫です、おち○ちんは長介たちので見慣れてるので。 ホラ、はやく出してください」カチャカチャ
ズルッ
P「」
ビンッ
やよい「」
やよい「ふわぁ… モジャモジャだし大きいし、長介のとは全然違う…」ジー
P「やよいさんそんなにまじまじ見ないでくださいしんでしまいます」
やよい「そ、そうだった。 プロデューサー、すぐに氷持ってきますね。 そのまま待っててください」
P「…」
ティン!
ガチャ
やよい「お疲れ様でし… はわっ。 こんなにお股を腫らしてプロデューサー大丈夫ですか!?」
P「いや、やよいこれはな…」
やよい「百足ですか?ヤスデですか? 蜘蛛ですか? 何にせよ早く冷やしたほうがいいです!」
P「いや、やよい落ち着いてくれ。 これはだな、あのー… いやまぁ…」
やよい「大丈夫です、おち○ちんは長介たちので見慣れてるので。 ホラ、はやく出してください」カチャカチャ
ズルッ
P「」
ビンッ
やよい「」
やよい「ふわぁ… モジャモジャだし大きいし、長介のとは全然違う…」ジー
P「やよいさんそんなにまじまじ見ないでくださいしんでしまいます」
やよい「そ、そうだった。 プロデューサー、すぐに氷持ってきますね。 そのまま待っててください」
P「…」
ティン!
P「いや、氷はいい」
やよい「え、じゃあどうやって…」
P「コレを小さくするには特殊な作業が必要なんだ」
やよい「特殊な作業… ですか?」
P「そうだ。 やよい、俺のために何でもできるか?」
やよい「はいっ、大好きなプロデューサーのためなら何でも出来ます」
P「よしわかった、まずはなここに唾液を…」
タッタッタッタッタ…
伊織「ちょっとやよいに何やらせようとしてんのよ!」バキィ
P「脹脛に直撃トゥーキック!?」
伊織「まったく油断も隙もあったものじゃないわ」
やよい「あの… 伊織ちゃん、どういうこと?」
伊織「あのね、このままだと漬け込まれて色々ヤられそうだから教えておくけど…」
ゴニョゴショゴショ…
やよい「へ、へぇ~。 そんな意味だったんだぁ~」ジー
伊織「そういうこと。 だからあんな変態は置いといて… ってやよい!?」
ニギッ
P「うっ」
やよい「大丈夫ですよプロデューサー、すぐに気持ちよくなりますから」
伊織「ちょっとやよい!」
P「いい… のか?」
やよい「大丈夫です。 プロデューサーとだったらそういうコトも…」
伊織「やよい…」
やよい「えっと唾液をたらして、でしたよね。 その後は…」
P「あ、あぁ… その後は滑りをよくしてこの竿を擦ってくれ。 このカリのところとか先っちょとかもやってくれるとよりいい」
やよい「わかりました! …あのぉ、初めてなんで痛かったら言ってくださいね」
トロー… シュッシュッシュ
P「上目遣いで… やよいに手コキとか… うぅ…」
伊織「そういうこと。 だからあんな変態は置いといて… ってやよい!?」
ニギッ
P「うっ」
やよい「大丈夫ですよプロデューサー、すぐに気持ちよくなりますから」
伊織「ちょっとやよい!」
P「いい… のか?」
やよい「大丈夫です。 プロデューサーとだったらそういうコトも…」
伊織「やよい…」
やよい「えっと唾液をたらして、でしたよね。 その後は…」
P「あ、あぁ… その後は滑りをよくしてこの竿を擦ってくれ。 このカリのところとか先っちょとかもやってくれるとよりいい」
やよい「わかりました! …あのぉ、初めてなんで痛かったら言ってくださいね」
トロー… シュッシュッシュ
P「上目遣いで… やよいに手コキとか… うぅ…」
クチッ ヌチュ ネチャァ
やよい「どうですかー… はわっ! 何かおち○ちんの先から出てきてますけど大丈夫ですかー?」
P「あぁ、それは気持ちいいって証拠だよ。 やよい、どうせなら舐めてくれないか?」
やよい「え、舐め…」
P(流石に早すぎたかな…)
伊織「………」
P「ん、伊織どうし…」
レロッ
P「くっ」ビクビクッ
伊織「ん… ちょっと臭うけど意外と何とかなるわね」
やよい「伊織ちゃん」
P「伊織… お前…」
伊織「こ、こういうコトをやよいばかりにやらせるわけにはいかないでしょ。 えっと… うん、コレ一回だけなんだからね!」
やよい「伊織ちゃん、いっしょにプロデューサーに気持ちよくなってもらおうね」
伊織「バ、バカ言ってんじゃないの。 ホラ、やるわよ。 私は先っちょやカリを舐めるからやよいは竿や玉をお願い」
やよい「うん!」
やよい「どうですかー… はわっ! 何かおち○ちんの先から出てきてますけど大丈夫ですかー?」
P「あぁ、それは気持ちいいって証拠だよ。 やよい、どうせなら舐めてくれないか?」
やよい「え、舐め…」
P(流石に早すぎたかな…)
伊織「………」
P「ん、伊織どうし…」
レロッ
P「くっ」ビクビクッ
伊織「ん… ちょっと臭うけど意外と何とかなるわね」
やよい「伊織ちゃん」
P「伊織… お前…」
伊織「こ、こういうコトをやよいばかりにやらせるわけにはいかないでしょ。 えっと… うん、コレ一回だけなんだからね!」
やよい「伊織ちゃん、いっしょにプロデューサーに気持ちよくなってもらおうね」
伊織「バ、バカ言ってんじゃないの。 ホラ、やるわよ。 私は先っちょやカリを舐めるからやよいは竿や玉をお願い」
やよい「うん!」
撮影してるんだから早く書くピヨ-!>>364
伊織「えっと男ってココとか弱いって聞いたけど…」レロォ
P「ぐ… そうだ、裏側は気持ちいいぞ」
やよい「こっちはどうですかー?」シュッ シュッ シュッ
P「あぁ、やよいもいい感じだ。 もっと早くしてもいいぞ」
やよい「は、はい」
伊織「ふぅーん… じゃあこの伊織ちゃんの唇も加わったらドレだけ気持ちいいのかしらねぇ」パクッ
P「伊織っ、それ… 激しすぎっ…」
伊織「ふぁふぃ? ふぁんふぁふぉふぉふぁいいふぉ?」
P「コ、コラッ! 咥えながら先をチロチロするな。 それに、何、いってるか分からんっ」
やよい「わ、私も… 舐めてみます…」レロッ
P「やよいも、気持ちいいぞ…」
P「ぐ… そうだ、裏側は気持ちいいぞ」
やよい「こっちはどうですかー?」シュッ シュッ シュッ
P「あぁ、やよいもいい感じだ。 もっと早くしてもいいぞ」
やよい「は、はい」
伊織「ふぅーん… じゃあこの伊織ちゃんの唇も加わったらドレだけ気持ちいいのかしらねぇ」パクッ
P「伊織っ、それ… 激しすぎっ…」
伊織「ふぁふぃ? ふぁんふぁふぉふぉふぁいいふぉ?」
P「コ、コラッ! 咥えながら先をチロチロするな。 それに、何、いってるか分からんっ」
やよい「わ、私も… 舐めてみます…」レロッ
P「やよいも、気持ちいいぞ…」
チュプ… クチュ…クチュ… ピチャッ ハァハァ
P「うっ、もう射精るっ! やよい、伊織!」
やよい「え… は、はい」
伊織「ん、ふぁふぃ… キャッ」
ビュクビュクビュクビュク
やよい「ふあ… 顔に…」
伊織「いっぱいかかって…」
―――――
―――
―
伊織「もう、最っ低!」
P「スマンやよい、伊織!」ドゲザー
やよい「結局アレだけ射精たのにまだ大きいままですね…」
P「うっ、もう射精るっ! やよい、伊織!」
やよい「え… は、はい」
伊織「ん、ふぁふぃ… キャッ」
ビュクビュクビュクビュク
やよい「ふあ… 顔に…」
伊織「いっぱいかかって…」
―――――
―――
―
伊織「もう、最っ低!」
P「スマンやよい、伊織!」ドゲザー
やよい「結局アレだけ射精たのにまだ大きいままですね…」
P「あぁ、仕方ないし今日はこれで帰ることにするよ… ってどうした伊織?」
伊織「あ、あの… もしよ。 もしアンタがその先までシたいって言うんなら私も…」
P「伊織、流石の俺もその辺は弁えてる。 そういうことはちゃんと大好きな人が出来てからするものだ」
伊織「事務所で中学生に手コキダブルフェラからの顔面ぶっかけしておいて説得力があると思ってるの?」
P「ぐぬぬ…」
伊織「それにね、大好きな人とするものって言うのなら… ね」
チュッ
P「いお…」
伊織「私だって好きなのよ! やよいに負けないぐらいアナタのことが好き!」
やよい「伊織ちゃん…」
P「伊織、いいんだな?」
伊織「」コクン
伊織「あ、あの… もしよ。 もしアンタがその先までシたいって言うんなら私も…」
P「伊織、流石の俺もその辺は弁えてる。 そういうことはちゃんと大好きな人が出来てからするものだ」
伊織「事務所で中学生に手コキダブルフェラからの顔面ぶっかけしておいて説得力があると思ってるの?」
P「ぐぬぬ…」
伊織「それにね、大好きな人とするものって言うのなら… ね」
チュッ
P「いお…」
伊織「私だって好きなのよ! やよいに負けないぐらいアナタのことが好き!」
やよい「伊織ちゃん…」
P「伊織、いいんだな?」
伊織「」コクン
やよい「あ、あのー」
P「ん、どうした?」
やよい「一体今から何をするんですかー?」
P「あー… 何て言えばいいか…」
伊織「愛を確かめ合うのよ」
やよい「愛を?」
伊織「そうよ。 そして今から…」
ゴショゴショ…
やよい「え!? おま○こに… え? え?」
伊織「予想通りショートしたわね。 やっぱり実際に見せたほうがいいのかしら」
P「そういうお前も初めてだろ。 大丈夫なのか?」
伊織「だ、大丈夫よ! 大丈夫! アンタこそ初めてじゃないの? 入れる穴間違えないでよ」
P「ど、どどどど童貞ちゃうわ!」
伊織「にししっ、冗談よ」
P「ん、どうした?」
やよい「一体今から何をするんですかー?」
P「あー… 何て言えばいいか…」
伊織「愛を確かめ合うのよ」
やよい「愛を?」
伊織「そうよ。 そして今から…」
ゴショゴショ…
やよい「え!? おま○こに… え? え?」
伊織「予想通りショートしたわね。 やっぱり実際に見せたほうがいいのかしら」
P「そういうお前も初めてだろ。 大丈夫なのか?」
伊織「だ、大丈夫よ! 大丈夫! アンタこそ初めてじゃないの? 入れる穴間違えないでよ」
P「ど、どどどど童貞ちゃうわ!」
伊織「にししっ、冗談よ」
伊織「じ、じゃあ服を脱ぐわよ…」
スルッ… パサッ
P「下着もな」
伊織「わ、分かってるわよ」
パチッ スル… スル… ファサ
P「うん、やっぱり伊織は綺麗だな」
伊織「ば、ばか…」
P「とりあえず挿れる前に伊織の方も濡らしておかないとな。 そこの椅子に座って足開いて」
伊織「う、うん。 分かったわ」ギッ
P「うん、やっぱり伊織は綺麗だな」
伊織「どこ見て言ってんのよ」ゲシッ
スルッ… パサッ
P「下着もな」
伊織「わ、分かってるわよ」
パチッ スル… スル… ファサ
P「うん、やっぱり伊織は綺麗だな」
伊織「ば、ばか…」
P「とりあえず挿れる前に伊織の方も濡らしておかないとな。 そこの椅子に座って足開いて」
伊織「う、うん。 分かったわ」ギッ
P「うん、やっぱり伊織は綺麗だな」
伊織「どこ見て言ってんのよ」ゲシッ
P「じゃあ、触るぞ。 やよいもどういう風にやってるかをちゃんと見ておくんだ」
やよい「は、はいっ」
クニックニッ
伊織「ん… やっぱり他人に触られるのは違うわね」
P「ということは自分では触ったことがあるんだな。 やっぱり家でオナ○ーとかするのか?」
シュッシュッシュッ
伊織「ん… もう… そんな事聞かないでよ変態」
やよい「伊織ちゃん… プロデューサーにしてもらって気持ちよさそう…」モジッ
P「結構濡れてきたし、今度は…」
レロッ…
伊織「ちょっとやめっ そこっ 汚っ」
レロッ… ピチャ…
やよい「は、はいっ」
クニックニッ
伊織「ん… やっぱり他人に触られるのは違うわね」
P「ということは自分では触ったことがあるんだな。 やっぱり家でオナ○ーとかするのか?」
シュッシュッシュッ
伊織「ん… もう… そんな事聞かないでよ変態」
やよい「伊織ちゃん… プロデューサーにしてもらって気持ちよさそう…」モジッ
P「結構濡れてきたし、今度は…」
レロッ…
伊織「ちょっとやめっ そこっ 汚っ」
レロッ… ピチャ…
P「汚くても伊織のだから大丈夫だよ」
伊織「そういう、時は、んっ…! 汚いところなんて… んっ…! 無いって言うもんじゃ…」
ピチャ…ピチャ… レロッ… ズッ
伊織「もう舐め… すぎ…」
クチュクチュ… ツンツンツン チロッ
伊織「んっ、あぁ、 あ、クリ舐めないでぇ… もう、ダメ… んんんっ!!」
プシッ
P「うわ、顔にかかった」
伊織「はぁー… はぁ… アンタだって、顔にかけたんだしお互い様よ」
やよい「私も… プロデューサーに…」ゴソゴソ… クチッ…
伊織「そういう、時は、んっ…! 汚いところなんて… んっ…! 無いって言うもんじゃ…」
ピチャ…ピチャ… レロッ… ズッ
伊織「もう舐め… すぎ…」
クチュクチュ… ツンツンツン チロッ
伊織「んっ、あぁ、 あ、クリ舐めないでぇ… もう、ダメ… んんんっ!!」
プシッ
P「うわ、顔にかかった」
伊織「はぁー… はぁ… アンタだって、顔にかけたんだしお互い様よ」
やよい「私も… プロデューサーに…」ゴソゴソ… クチッ…
P「じゃあソファーに横になって足開いて」
伊織「うん…」
P「さて、俺のチ○コを挿れるわけだが… いいんだな?」
伊織「うん、大丈夫だから… きて…」
ズッ… ミリ…
伊織「ん… く…」
P「大丈夫か? 一旦止めるか?」
伊織「だ、大丈夫… そのまま進んで…」
P「分かった、中途半端に長引かせるのもアレだし一気にいくぞ」
ズズッ… ブチブチッ… ズンッ
伊織「───っ!」
P「大丈夫か?」
伊織「ぐ… だい、じょうぶ…」
P「涙流しながらそんな事言われても説得力無いぞ」
伊織「違うの… 私嬉しくて…」
伊織「うん…」
P「さて、俺のチ○コを挿れるわけだが… いいんだな?」
伊織「うん、大丈夫だから… きて…」
ズッ… ミリ…
伊織「ん… く…」
P「大丈夫か? 一旦止めるか?」
伊織「だ、大丈夫… そのまま進んで…」
P「分かった、中途半端に長引かせるのもアレだし一気にいくぞ」
ズズッ… ブチブチッ… ズンッ
伊織「───っ!」
P「大丈夫か?」
伊織「ぐ… だい、じょうぶ…」
P「涙流しながらそんな事言われても説得力無いぞ」
伊織「違うの… 私嬉しくて…」
P「…伊織っ! そんな事言われたら色々と止まらないじゃないか」
ズンッズンッズンッ
伊織「ぐっ… ん…」
P「… 伊織、キスするぞ」
伊織「え、ちょ… んんっ れろ…」
ピチャ… ピチャ…
伊織「ぷはっ はぁ、はぁ…」
P「伊織、無理はするな。 俺だけが気持ちよくなっても仕方ないんだ」
伊織「う、うん」
ズッズッズッ
P「というわけで乳首いただきます」ハムッ
チロチロチロ
伊織「んあっ…! 乳首だめっ…!」
ズチュッ…ズチュッ…ズチュッ…
ズンッズンッズンッ
伊織「ぐっ… ん…」
P「… 伊織、キスするぞ」
伊織「え、ちょ… んんっ れろ…」
ピチャ… ピチャ…
伊織「ぷはっ はぁ、はぁ…」
P「伊織、無理はするな。 俺だけが気持ちよくなっても仕方ないんだ」
伊織「う、うん」
ズッズッズッ
P「というわけで乳首いただきます」ハムッ
チロチロチロ
伊織「んあっ…! 乳首だめっ…!」
ズチュッ…ズチュッ…ズチュッ…
P「はぁはぁはぁ… 伊織、そろそろ射精るっ!」
伊織「んっ…! あっ…! うんっ…! いっぱい射精してぇ!」
ヌポッ! ビュクッ!ビュクッ!ビュクッ!
伊織「はぁ… 外… また… いっぱいかけられちゃった…」パタッ
やよい「伊織ちゃん… すごい…」クチクチクチ…
P「ふぅ… ふぅ… 伊織はソファーでちょっと休ませるとして、次はやよいか」
やよい「プロデューサー…」クチョッ…クチョッ…
P「やよい、もしかして伊織とやってる最中ずっといじってたのか?」
やよい「うぅー プロデューサーと伊織ちゃんを見てたらどうしてもココがむずむずして… それでぇ…」クチッ…
P「まぁ前戯の手間が省けるのはいいことだ。 じゃあやよいも服を脱ごうか」
やよい「はいっ」
スルスル パサッ パサッ ビチョッ
伊織「んっ…! あっ…! うんっ…! いっぱい射精してぇ!」
ヌポッ! ビュクッ!ビュクッ!ビュクッ!
伊織「はぁ… 外… また… いっぱいかけられちゃった…」パタッ
やよい「伊織ちゃん… すごい…」クチクチクチ…
P「ふぅ… ふぅ… 伊織はソファーでちょっと休ませるとして、次はやよいか」
やよい「プロデューサー…」クチョッ…クチョッ…
P「やよい、もしかして伊織とやってる最中ずっといじってたのか?」
やよい「うぅー プロデューサーと伊織ちゃんを見てたらどうしてもココがむずむずして… それでぇ…」クチッ…
P「まぁ前戯の手間が省けるのはいいことだ。 じゃあやよいも服を脱ごうか」
やよい「はいっ」
スルスル パサッ パサッ ビチョッ
P「何だ、伊織よりもビショビショじゃないか」
やよい「うぅー、恥ずかしいです」
P「気にすることは無いよやよい。 これだけ濡れてるなら挿入もしやすいし痛みもあまり無いはずだ」クチュッ
やよい「んっ… はい。 ありがとうございます」
P「でもやよいもいいのか? 俺なんかで」
やよい「はいっ、初めてがプロデューサーなら私も嬉しいです」
P「そうか。 じゃあヤるか」
やよい「はい、よろしくお願いします」ガルーン
やよい「うぅー、恥ずかしいです」
P「気にすることは無いよやよい。 これだけ濡れてるなら挿入もしやすいし痛みもあまり無いはずだ」クチュッ
やよい「んっ… はい。 ありがとうございます」
P「でもやよいもいいのか? 俺なんかで」
やよい「はいっ、初めてがプロデューサーなら私も嬉しいです」
P「そうか。 じゃあヤるか」
やよい「はい、よろしくお願いします」ガルーン
P「じゃあやよい、挿れるぞ… 一気にいくからな」
やよい「は、はいっ」
ヌ…
ズヌヌ…
プチッ
ズズッ
やよい「っぁ……!」ギューッ
ビクンッ!ビクンッ!
P「くっ、締め付けが… やよい、いけそうか? 無理なら無理で…」
やよい「っはい、大丈夫… れす」
P「やよい、もしかして挿れただけでイッたのか?」
やよい「は、はいっ」
ヌ…
ズヌヌ…
プチッ
ズズッ
やよい「っぁ……!」ギューッ
ビクンッ!ビクンッ!
P「くっ、締め付けが… やよい、いけそうか? 無理なら無理で…」
やよい「っはい、大丈夫… れす」
P「やよい、もしかして挿れただけでイッたのか?」
やよい「えっ… イッたって… 今の感じですか…?」
P「そうだ。 まさかやよいが初めてなのにイっちゃうエロい娘だったとはなぁ」
ズチュッ… ズチュッ… ズチュッ…
やよい「あっ…! えっちな娘はっ…! ダメっ…! ですかぁ?」
P「そんなことはない。 最高だよやよい」チュッ
ズチュッ… プチュッ… ピチュッ…
やよい「あむっ…! んーっ! んむーっ!」ビクンッ!
P「ぷはっ… 順序は逆になったけど、これでファーストキスもいただいたぞ」
やよい「はひっ…! あっ…! ありがとっ…! ございますっ…!」
P「そうだ。 まさかやよいが初めてなのにイっちゃうエロい娘だったとはなぁ」
ズチュッ… ズチュッ… ズチュッ…
やよい「あっ…! えっちな娘はっ…! ダメっ…! ですかぁ?」
P「そんなことはない。 最高だよやよい」チュッ
ズチュッ… プチュッ… ピチュッ…
やよい「あむっ…! んーっ! んむーっ!」ビクンッ!
P「ぷはっ… 順序は逆になったけど、これでファーストキスもいただいたぞ」
やよい「はひっ…! あっ…! ありがとっ…! ございますっ…!」
P「やよいっ やよいっ やよいっ!」
ズチュッ…ヌチュッ…
やよい「ぷろっ…! でゅう…! さぁっ…!」
パチュッ…パチュッ…ズチュッ…ブボッ…
P「やよい、こことかどうだっ…!」ゴリッ
やよい「そこはぁ…! あっあっあっ…! ごめんなさいっ…! またイきますっ!」
ビクンッ! ビクンッ!
P「また締め付けがっ…! やよい! 射精るぞ!」
やよい「はいぃ…! いっぱいっ…! 射精してくださいっ…!」ギュッ
P「うっ、間にあわな…っ! うっ…!」
ビュクン! ビュクッ!
やよい「はぅ…! 膣内にっ…! 出てましゅ…」
トクン… トクン…
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